JP4373251B2 - トーションビーム式サスペンション構造 - Google Patents

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Description

本発明はトーションビーム式サスペンション構造に関するものである。
従来のトーションビーム式サスペンション構造として、図6(a)に示すように、一端のブッシュ12が車体に上下揺動可能に支持され、他端に車輪を回転自在に支持する車軸13が設けられた左右のトレーリングアーム11にトーションビーム14の両端部を溶接15aにて接合して連結するとともに、これらの連結部にリインフォース16を溶接15bにて接合して横剛性を高めたものが知られている。また、図6(b)に示すように、トレーリングアーム11の車幅方向内側にスプリング受け座18を設けたものや、図6(c)に示すように、トレーリングアーム11自体の形状をリインフォースやスプリング受け座18に対応する部分を含めたような形状に形成したものなどが知られている。
ところが、上記のような構成では、トーションビーム14の長さ寸法誤差によってトレーリングアーム11、11間の間隔が規制され、トレーリングアーム11、11間の間隔の調整に手間がかかるという問題があり、またトレーリングアーム11とトーションビーム14の溶接部15aやリインフォース16とトレーリングアーム11及びトーションビーム14との溶接部15bは、母材より強度が低くなりしかもこれらの溶接部15a、15bの端部19では溶接形状が不均一になるため溶接品質が低下するため、繰り返し荷重を受けることで亀裂発生部位となり、寿命が短くなるという問題がある。
このような問題を解消するものとして、図7(a)に示すように、トレーリングアーム21にトーションビーム22を挿入可能な貫通穴23、24を形成し、これらの貫通穴23、24にトーションビーム22をその端部がトレーリングアーム21の外側に少し飛び出るように挿入し、左右のトレーリングアーム21の間隔を調整した後、貫通穴23、24に沿ってトレーリングアーム21とトーションビーム22を溶接にて溶着した構成が知られている。(例えば、特許文献1参照。)。
なお、トレーリングアーム21とトーションビーム22の連結部には、トレーリングアーム21とトーションビーム24にまたがってリインフォース25が溶接されている。また、図7(b)に示すように、トーションビーム22には、車両前方に向かって一部が開放された開口溝22aが形成されて断面C字状とされ、また貫通穴24にも開口溝22aに対応して応力軽減用の切り込み24aが形成されている。
特開2002−166716号公報
ところが、上記特許文献1に開示された構成では、トレーリングアーム21に形成した貫通穴23、24にトーションビーム22を挿入して溶着して連結しているので、トーションビーム22の長さ寸法の誤差の影響を受けずにトレーリングアーム21、21の間隔を調整でき、組み付け性が改善され、また貫通穴23、24の全周にわたって溶接することで亀裂発生の抑制は図れるが、ねじりトルクに対するトーションビーム22の吸収性能に関する性能面での改善は図れないという問題があった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、トーションビームの曲げ剛性を落とすことなくねじり変形量を大きくでき、ねじりトルクに対して優れた吸収性能を発揮するトーションビーム式サスペンション構造を提供することを目的とする。
本発明のトーションビーム式サスペンション構造は、一端が車体に揺動可能に支持され他端に車輪を回転自在に支持させる左右のトレーリングアームと、左右のトレーリングアームを連結するトーションビームとを備えたトーションビーム式サスペンション構造において、トレーリングアームに形成された貫通穴にトーションビームを挿入し、トレーリングアームの貫通穴の車幅方向外側部において貫通穴にトーションビームを嵌合させるとともにその周辺部でトレーリングアームとトーションビームを固定し、この固定部より車幅方向内側でトーションビームを貫通穴に接触係合させたものである。
この構成によると、トーションビームの曲げに対してはトレーリングアームに形成された貫通穴の全体で支持されるのでトーションビームの曲げ剛性は落とすことなく、トーションビームのねじれに対してはトレーリングアームの貫通穴の車幅方向外側部の間でねじれ可能であるため、ねじれ可能スパンを長く取れ、ねじりトルクに対して優れた吸収性能を発揮することができる。
また、トレーリングアームは、その貫通穴形成部の車幅方向内側部分を一般面よりも内側に突出させると、トレーリングアームによるトーションビームの曲げに対する支持幅が大きくなるとともにトレーリングアーム間の剛性の小さいトーションビーム単独部分の幅寸法が短くなるので、曲げ剛性をより大きくとれて有利である。
本発明のトーションビーム式サスペンション構造によれば、トーションビームの曲げ剛性を落とすことなくねじり変形量を大きくでき、ねじりトルクに対して優れた吸収性能を発揮することができる。
以下、本発明のトーションビーム式サスペンション構造の各実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。
(第1の実施形態)
まず、本発明の第1の実施形態について、図1を参照して説明する。図1において、1は左右のトレーリングアーム(左側のみ図示している)であり、車両前方の一端に車体(図示せず)に上下揺動自在に取付けるためのブッシュ2が設けられている。トレーリングアーム1の車両後方の他端部には車輪(図示せず)を回転自在に支持する車輪支持軸3が車幅方向外側に向けて取付けられている。これら左右のトレーリングアーム1はブッシュ2の近傍位置でトーションビーム4にて連結されている。トーションビーム4は、円筒パイプ材にて構成されるとともに、トレーリングアーム1との連結部である両端部間の中央部においては、図1(c)に示すように、車両前方側の周壁を押し込むようにプレス成形して車両前方側に向けて開放された断面U字状ないしV字状に形成し、曲げ剛性を確保しつつ比較的容易にねじり変形を生じるように構成されている。
トレーリングアーム1のトーションビーム4の連結部にはトーションビーム4が貫通する貫通穴5が形成されている。具体的には、トレーリングアーム1は、図1(a)及び(d)に示すように、車幅方向外側の断面U字状の外側部材1aと車幅方向内側の同じく断面U字状の内側部材1bをそれらの開放部を対向させて嵌合させるとともに相互に溶接1cにて接合して閉断面構造に構成されており、これら外側部材1aと内側部材1bにそれぞれトーションビーム4が貫通する貫通穴5a、5bが形成されている。
そして、トーションビーム4と貫通穴5aの嵌合部は全周にわたって溶接6にて溶着され、トーションビーム4と貫通穴5bの嵌合部は相対回転可能に接触係合されている。さらに、トレーリングアーム1のトーションビーム4を連結する部分の車幅方向内側部分には、トレーリングアーム1の一般面よりも内側に向けて大きく突出する突出部7が成形され、その先端部に貫通穴5bが形成されている。なお、トレーリングアーム1の他端部近傍の車幅方向内側には、スプリング受け座8が設けられている。
このような構成によると、トーションビーム4の曲げに対してトレーリングアーム1に形成された貫通穴5a、5bの全体で支持されるので、トーションビーム4の曲げ剛性は落とすことなく、しかもトーションビーム4のねじれに対しては左右のトレーリングアーム1、1の車幅方向外側の貫通穴5a、5aの間でねじれ可能であるため、ねじれ可能スパンを長く取れ、ねじりトルクに対して優れた吸収性能を発揮することができる。
また、貫通穴5aとトーションビーム4は全周にわたって溶接6されているので、溶接6の端部の不完全溶接部に応力が集中して亀裂発生の原因になるというようなこともない。また、トーションビーム4は、円筒パイプ材をプレス成形して中央部に断面U字状ないしV字状の部分を形成しているので、曲げ剛性が高くかつ円滑にねじり変形を生じるトーションビーム4を容易に構成することができる。
さらに、トレーリングアーム1のトーションビーム4の連結部に一般面よりも車幅方向に内側に向けて大きく突出する突出部7が形され、その先端に貫通穴5bを設けているので、トレーリングアーム1によるトーションビーム4の曲げに対する支持幅が大きくなるとともにトレーリングアーム1、1間の剛性の小さいトーションビーム4単独の幅寸法が短くなるので、曲げ剛性をより大きくとれて有利である。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について、図2を参照して説明する。なお、以下の実施形態の説明では、先行する実施形態と同一の構成要素については同一参照符号を付して説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
本実施形態では、貫通穴5aにトーションビーム4の端部を圧入して嵌合させるとともに、貫通穴5aを貫通して突出したトーションビーム4の端部に固定片9を突設し、この固定片9をボルト10にてトレーリングアーム1に締結固定することによってトーションビーム4の端部の回転止めを行った構成としている。
このような構成によれば、上記実施形態と同様の作用効果を奏することができるとともに、トレーリングアーム1とトーションビーム4を溶接で固着していないので、溶接によって母材の強度低下を来す恐れがなく、亀裂発生を防止することができる。
(第3の実施形態)
次に、本発明の第3の実施形態について、図3を参照して説明する。本実施形態では、上記第2の実施形態におけるトーションビーム4の貫通穴5aとの嵌合部の径をD1 、貫通穴5bとの嵌合部の径をD2 として、D1 < D2 に設定している。
このような構成によれば、トレーリングアーム1の貫通穴5a、5bにトーションビーム4を挿入して圧入する際に、トーションビーム4の先端が貫通穴5bを通過するときに隙間が形成されていることで容易に挿入でき、トーションビーム4の端部を貫通穴5aに圧入する時点で圧入力を作用させるだけでよいので、圧入ストロークを必要かつ十分な範囲に設定することができ、トレーリングアーム1とトーションビーム4の連結作業性が向上する。
(第4の実施形態)
次に、本発明の第4の実施形態について、図4を参照して説明する。本実施形態では、トレーリングアーム1の貫通穴5a及びこれに嵌合圧入されるトーションビーム4の端部を、図4(b)に示すように、多角形状に形成してトーションビーム4の回り止め機能を持たせる一方で、トーションビーム4が貫通する貫通穴5bは、図4(c)に示すように、トーションビーム4の外周面に外接する円形穴にて形成してトーションビーム4のねじれを自由に許容するように構成している。
このような構成によれば、第2、第3の実施形態のように、トレーリングアーム1と トーションビーム4の端部を、ボルト10による締結固定なしでねじれ方向の相対位置ずれを防止することができ、一層簡単な構成とすることができる。なお、トーションビーム4の軸方向の移動を防止するための固定手段は適宜に設けられる。
以上の各実施形態の説明では、トレーリングアーム1の車幅方向内側の貫通穴5bとトーションビーム4とが相対回転可能にほぼ全周にわたって嵌合した例、若しくは多角形の角部が外接状態で係合した例を示したが、図5(a)に示すように、貫通穴5bに対してトーションビーム4における一部が開放された断面多角形状や断面U字形状や三角形状の3つの角部分が係合するようにしても良い。さらに、貫通穴5bに対して、例えば図5(b)に示すように、断面長円形のトーションビーム4の2点で係合させる等、少なくとも2点以上で係合させれば良い。また、トーションビーム4における断面形状における開放部が前方側を向いたものに限らず、図5(c)に示すように、下方向きに開放させるようにしても良く、開放する方向によって車両特性を変えることができる。
本発明によれば、トーションビームの曲げ剛性を落とすことなくねじり変形量を大きくでき、ねじりトルクに対して優れた吸収性能を発揮することができるので、トーションビーム式サスペンションに有用である。
本発明のトーションビーム式サスペンション構造の第1の実施形態を示し、(a)は部分平面図、(b)は(a)のA−A矢視断面図、(c)は(a)のB−B矢視断面図、(d)は(a)のC−C矢視断面図である。 本発明のトーションビーム式サスペンション構造の第2の実施形態の部分平面図である。 本発明のトーションビーム式サスペンション構造の第3の実施形態の部分平面図である。 本発明のトーションビーム式サスペンション構造の第4の実施形態を示し、(a)は部分平面図、(b)は(a)のD−D矢視断面図、(c)は(a)のE−E矢視断面図である。 上記各実施形態の各種変形例を示す図1(a)と同様の断面図である。 従来例のトーションビーム式サスペンション構造を示し、(a)は平面図、(b)は他の構成例の部分平面図、(c)はさらに別の構成例の部分平面図である。 他の従来例のトーションビーム式サスペンション構造を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のF−F矢視断面図である。
符号の説明
1 トレーリングアーム
4 トーションビーム
5a、5b、貫通穴
6 溶接
7 突出部
9 固定片
10 ボルト

Claims (2)

  1. 一端が車体に揺動可能に支持され他端に車輪を回転自在に支持させる左右のトレーリングアームと、左右のトレーリングアームを連結するトーションビームとを備えたトーションビーム式サスペンション構造において、トレーリングアームに形成された貫通穴にトーションビームを挿入し、トレーリングアームの貫通穴の車幅方向外側部において貫通穴にトーションビームを嵌合させるとともにその周辺部でトレーリングアームとトーションビームを固定し、この固定部より車幅方向内側でトーションビームを貫通穴に接触係合させたことを特徴とするトーションビーム式サスペンション構造。
  2. トレーリングアームは、その貫通穴形成部の車幅方向内側部分を一般面よりも内側に突出させたことを特徴とする請求項1記載のトーションビーム式サスペンション構造。
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