JP4372610B2 - パネル搬送コンテナ - Google Patents

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Description

この発明は、例えば、液晶用大型ガラス基板等のパネルの搬送時に使用するパネル搬送コンテナに関する。
液晶用大型ガラス基板や大型サイズのガラス板をトラックや貨物列車等で搬送する場合には、搬送中や積み下ろし中の振動、衝撃から液晶用大型ガラス基板やガラス板を保護するために特殊な搬送コンテナが用いられている。
例えば、サポートタイプのコンテナは、パネルの四隅に設けられるL形状の合成樹脂発泡体からなるコーナパッドにパネルの1枚1枚が嵌合する嵌合溝が設けられ、パネル相互が接触することなく、一定の間隔で支持されるようになっている。そして、パネルの四隅をコーナパッドで支持した被梱包体を緩衝材を介して梱包箱に収納し、コーナパッドと緩衝材の二重の緩衝構造としてパネルを保護している。
また、ボックスタイプのコンテナは、緩衝材で、蓋と本体からなるボックス本体の上部に開口部を有し、ボックス本体の内側壁にパネルの1枚1枚の両側縁が嵌合する嵌合溝が設けられている。そして、パネルを1枚ずつボックス本体の開口部から挿入し、パネルの両側縁を嵌合溝に嵌合させ、蓋をして固定することにより、パネル相互が接触することなく、一定の間隔で支持されるようになっている。
しかしながら、従来のコンテナは、パネル1枚1枚を緩衝材に設けられた嵌合溝に嵌合してパネル相互を非接触状態に保持する構成であり、小さいサイズのパネルの場合には有効であるが、パネルが大型化し、しかも薄型化が進むにつれて従来のコンテナでは、パネルの撓みによって隣り合うパネルが干渉するという問題がある。また、パネルを梱包して目的地に搬送し、目的地において開梱しても、コンテナ自体の原型は基本的には変わらないため、コンテナを通い用として繰り返し使用する場合、空のコンテナが嵩張り、搬送、保管においてもスペースが必要となるという問題がある。
この発明は前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、複数枚のパネルを重ね合わせてコンパクトに梱包でき、また開梱後においては、折り畳んでコンパクトな荷姿となり、搬送、保管に要するスペースも少なく、経済的なパネル搬送コンテナを提供することにある。
この発明は、前記目的を達成するために、請求項1は、フォークリフトの爪挿入部を有する台板と、この台板の幅方向の中間部に設けられ枢支部を有する支持台と、頂部が頂部ヒンジによって上下方向に回動自在に連結された左右一対の支持枠からなり、これら支持枠の下端部が前記支持台の枢支部に回動自在に枢支されるとともに、前記支持枠の高さ方向の中間部に外側に回動自在な中間ヒンジが設けられたパネル支持部材と、前記台板上に設けられ、前記左右一対の支持枠を略山形状に起立したとき、前記左右一対の支持枠の下端部の延長上に位置し、パネルを前記支持枠に寄り掛けた状態で支持したとき、前記パネルの下端を支持する下部支持部材と、前記支持枠に寄り掛けた状態で支持した複数枚のパネルの最も外側を押え固定するパネル押え部材と、一端部が前記中間ヒンジに連結され、他端部が支持台に連結され、パネル支持部材に加わる荷重を支持する伸縮自在な補強ロッドと、前記台板の周囲に前記パネル支持部材に支持されたパネルを含む全体を囲撓するように台板に対して着脱可能に設けられた前面板、背面板及び両側板と、前記前面板、背面板及び両側板によって囲まれる上部開口を閉塞する蓋体とから構成され、前記パネル支持部材は、前記中間ヒンジを支点として一対の支持枠を外側へ回動することにより、支持枠が前記台板上に扁平状に折り畳まれ、前記台板と蓋体とによってパネル支持部材を収納可能となり、前記折り畳まれた支持枠上には前記前面板、背面板及び両側板を重ねて収納される収納スペースが形成されることを特徴とするパネル搬送コンテナにある。
請求項2は、請求項1の前記支持部材は、前記中間ヒンジを支点として折り畳んだとき、前記支持部材を構成する支持枠が前記台板上に平行で、かつ台板と略同一幅となることを特徴とする。
請求項3は、請求項1の一対の支持枠は、組立時に台板に対して略山形状に起立され、支持枠は鉛直線に対してそれぞれα=10°の傾斜角に支持されることを特徴とする。
前記構成によれば、複数枚のパネルを重ね合わせて支持枠に寄り掛けた状態で支持することにより、薄型パネルであっても撓むことは無く、輸送中の破損を防止し、コンパクトに梱包でき、また開梱後においては、支持枠を折り畳んでコンパクトな荷姿となり、搬送、保管に要するスペースも少なくできる。
以上説明したように、この発明によれば、複数枚のパネルを重ね合わせてコンパクトに梱包でき、また開梱後においては、折り畳んでコンパクトな荷姿となり、搬送、保管に要するスペースも少なく、経済的なパネル梱包用コンテナを提供できる。しかも、複数枚のパネルを重ね合わせて梱包することにより、輸送中に振動、衝撃が加わっても、パネルが撓むことは無く、大型化、薄型化が進む液晶パネル等の輸送に対応できる。
[第1の実施形態]
以下、この発明の各実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はパネル搬送コンテナの梱包状態の縦断正面図、図2は同じく右半分折畳み状態の縦断側面図、図3は同じく折畳み状態の縦断正面図である。アルミニウム等の軽金属からなる略方形の台板1の下面には左右両側部及び中間部には桁2が設けられ、フォークリフトの爪挿入部3が形成されている。台板1の前部、後部及び中間部における上面には平面視で一直線上に支持台4が設けられている。これら支持台4の左右両端部には枢支ピン孔5が設けられている。
前記支持台4には、例えば液晶用大型ガラス基板等の大型パネルを支持するためのパネル支持部材6が支持されている。パネル支持部材6は、大型パネルPを寄り掛けた状態で支持することに十分なサイズの左右一対の支持枠7a,7bを備えており、支持枠7a,7bは両端部に設けられた頂部ヒンジ8によって上下方向に回動自在に連結されている。支持枠7a,7bは、上部枠9aと下部枠9bとに2分割され、上部枠9aと下部枠9bは中間ヒンジ10によって回動自在に枢支されている。
中間ヒンジ10は上部枠9aと下部枠9bの裏面側に突設された一対のヒンジ片11をヒンジピン12によって外側に回動自在に連結され、上部枠9aと下部枠9bとの内側への回動はヒンジ片11相互の当接によって阻止している。また、下部枠9bは枢支ピン13によって支持台4の枢支ピン孔5に回動自在に枢支されている。
従って、左右一対の支持枠7a,7bは、組立時に台板1に対して略山形状に起立され、支持枠7a,7bは鉛直線Sに対してそれぞれα=10°の傾斜角に支持される。前記台板1の上面で、支持枠7a,7bの下端部には支持枠7a,7bに寄り掛けた状態で支持した大型パネルPの下端部を載置する下部支持部材14が設けられている。この下部支持部材14は傾斜した支持枠7a,7bに対して直角になるように台板1に突設された支持具15に支持されている。また、支持枠7a,7bの両側部には支持枠7a,7bに寄り掛けた状態で支持した大型パネルPの横方向へのずれを阻止する複数の端板7cが突設されている。
さらに、前記中間ヒンジ10のヒンジピン12と支持台4の上部との間には伸縮自在な補強ロッド16の両端部が回動自在に連結されている。これら補強ロッド16はパネル支持部材6に大型パネルPを寄り掛けた状態で支持したときの荷重を補強ロッド16を介して支持台4によって支持するようになっている。
なお、17は支持枠7a,7bに寄り掛けた状態で支持した複数枚の大型パネルPの最も外側を押え固定するパネル押え部材であり、支持枠7a,7bとは別体で、支持枠7a,7bと略同一サイズに形成されている。
また、前記台板1の上面の外周縁にはパネル支持部材6に支持された大型パネルPを含む全体を囲撓するように着脱可能な前面板18、背面板19及び両側板20が設けられている。この前面板18、背面板19及び両側板20によって囲まれる上部開口部21にはこれを閉塞する蓋体22が設けられている。
蓋体22は天板23と、この天板23の周囲に設けられ、前面板18、背面板19及び両側板20の上端部の外側に嵌合されるスカート部24を有している。蓋体22のスカート部24の長さは、前面板18、背面板19及び両側板20の略1/2で、パネル支持部材6を折り畳んだときの高さ寸法より大きく形成されている。さらに、天板23の四隅には段積みしたときに、下段のコンテナの台板1の四隅部に嵌合するコーナガイド25が設けられている。
次に、パネル支持部材6に大型パネルPを支持して梱包する手順について説明する。台板1に対して前面板18、背面板19及び両側板20は取り外した状態であり、左右一対の支持枠7a,7bの上部枠9aと下部枠9bは直線状に伸ばされ、支持枠7a,7bは台板1に対して略山形状に起立されている。
大型パネルPはその前面に保護シートがあり、複数の大型パネルPを重ね合わせた状態で、下部支持部材14に載置され、前面が支持枠7a,7bに寄り掛けた状態で支持される。従って、複数枚の大型パネルPは保護シートを介して重ね合わせた状態で、10°の傾斜角で立て掛けられる。所定枚数の大型パネルPを支持した後、大型パネルPの最も外側にパネル押え部材16を重ね合わせる。
この状態で、複数枚の大型パネルP、パネル押え部材17を複数本の結束バンド(図示しない)によって支持枠7a,7bに結束し、振動、衝撃によって大型パネルPの位置ずれを防止する。
次に、台板1の外周縁にパネル支持部材6に支持された大型パネルPを含む全体を囲撓するように前面板18、背面板19及び両側板20の下端部を嵌合して立て掛ける。さらに、前面板18、背面板19及び両側板20によって囲まれる上部開口部21を蓋体22によって閉塞し、最終的に台板1、前面板18、背面板19、両側板20及び蓋体22を締付けバンド26によって締付けることにより、梱包が完了する。
このように構成された大型パネル梱包用コンテナによれば、爪挿入部3にフォークリフトの爪を挿入して持ち上げ、トラック等の荷台に積載することができ、トラック等によって目的地に運搬することができる。このとき、輸送中の振動、衝撃が大型パネルPに加わるが、大型パネルPは複数枚が重ね合わせた状態で、支持枠7a,7bにα=10°の傾斜角で支持されている。従って、大型パネルPが薄型パネルであっても撓むことは無く、輸送中の破損を防止することができる。
また、天板23の四隅にはコーナガイド25が設けられている。従って、複数個のコンテナを段積みしたときに、上段のコンテナの台板1における四隅部が下段のコンテナの台板1のコーナガイド25に嵌合するため、コンテナが輸送中に横方向へずれるのを防止できる。
また、目的地で梱包用コンテナを開梱し、大型パネルPを取り出す際には、蓋体22を取り外し、台板1から前面板18、背面板19、両側板20を取り外す。さらに、結束バンドを取り外すことにより、大型パネルPを1枚または複数枚ずつ取り出すことができる。
全ての大型パネルPを取り出した後、梱包用コンテナを折り畳む場合には、図4に示すように、中間ヒンジ10を支点として起立状態の支持枠7a、7bの上部枠9aと下部枠9bとを外側に折畳むと、下部枠9bは支持台4に対して枢支ピン13を支点として外側に回動する。このとき、補強ロッド16はその下端部が支持台4に枢支され、上端部が中間ヒンジ10に枢支されているため、補強ロッド16はその下端部を中心として外側に伸長しながら回動する。
そして、支持枠7a,7bのそれぞれの上部枠9aと下部枠9bが上下に重なり合うと、支持枠7a,7bは台板1上に扁平状に載置された状態となり、支持枠7a,7bは台板1と略同一幅となる。このとき、上部枠9aに設けられた複数の端板7cによって収納スペース27が形成され、台板1から取り外した前面板18、背面板19、両側板20を重ね合わせて収納することができる。
最後に、台板1に対して折畳んで支持枠7a,7b及び前面板18、背面板19、両側板20を包容するように、台板1に蓋体22を載置し、結束バンド26によって結束すると、図3に示すようにコンパクトに折り畳むことができる。従って、通い用として輸送する場合、保管する場合においても、占めるスペースを少なくすることができ、経済的である。
なお、支持枠7a,7bを折り畳み状態から組み立てる際には、前述した折り畳み手順の逆に行うことにより、簡単に組み立てることができる。
また、前記実施形態においては、液晶用大型ガラス基板について説明したが、大型ガラス板の梱包にも適用できるとともに、大型パネルに限定されず、小型パネルの梱包にも適用できる。
この発明の第1の実施形態を示し、パネル搬送コンテナの梱包状態の縦断正面図。 同じく右半分折畳み状態の縦断側面図。 同じく折畳み状態の縦断正面図。 同じくパネル搬送コンテナの折り畳み途中を示す正面図。
符号の説明
1…台板、3…爪挿入部、4…支持台、6…パネル支持部材、7a,7b…支持枠、8…頂部ヒンジ、10…中間ヒンジ、14…下部支持部材、17…パネル押え部材、18…前面板、19…背面板、20…側板、22…蓋体、27…収納スペース

Claims (3)

  1. フォークリフトの爪挿入部を有する台板と、
    この台板の幅方向の中間部に設けられ枢支部を有する支持台と、
    頂部が頂部ヒンジによって上下方向に回動自在に連結された左右一対の支持枠からなり、これら支持枠の下端部が前記支持台の枢支部に回動自在に枢支されるとともに、前記支持枠の高さ方向の中間部に外側に回動自在な中間ヒンジが設けられたパネル支持部材と、
    前記台板上に設けられ、前記左右一対の支持枠を略山形状に起立したとき、前記左右一対の支持枠の下端部の延長上に位置し、パネルを前記支持枠に寄り掛けた状態で支持したとき、前記パネルの下端を支持する下部支持部材と、
    前記支持枠に寄り掛けた状態で支持した複数枚のパネルの最も外側を押え固定するパネル押え部材と、
    一端部が前記中間ヒンジに連結され、他端部が支持台に連結され、パネル支持部材に加わる荷重を支持する伸縮自在な補強ロッドと、
    前記台板の周囲に前記パネル支持部材に支持されたパネルを含む全体を囲撓するように台板に対して着脱可能に設けられた前面板、背面板及び両側板と、
    前記前面板、背面板及び両側板によって囲まれる上部開口を閉塞する蓋体とから構成され、
    前記パネル支持部材は、前記中間ヒンジを支点として一対の支持枠を外側へ回動することにより、支持枠が前記台板上に扁平状に折り畳まれ、前記台板と蓋体とによってパネル支持部材を収納可能となり、前記折り畳まれた支持枠上には前記前面板、背面板及び両側板を重ねて収納される収納スペースが形成されることを特徴とするパネル搬送コンテナ。
  2. 前記支持部材は、前記中間ヒンジを支点として折り畳んだとき、前記支持部材を構成する支持枠が前記台板上に平行で、かつ台板と略同一幅となることを特徴とする請求項1記載のパネル搬送コンテナ。
  3. 前記一対の支持枠は、組立時に台板に対して略山形状に起立され、支持枠は鉛直線に対してそれぞれα=10°の傾斜角に支持されることを特徴とする請求項1記載のパネル搬送コンテナ。
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