JP4370878B2 - タレットパンチプレス - Google Patents

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この発明は、タレットパンチプレスにおけるダイ工具の交換作業のための改良に関するものである。
従来、一般的なタレットパンチプレスにおいては、ダイ工具の交換は、ダイ工具が取付いているダイホルダを下タレットから取り外し、別の場所に設けた作業台まで持ち運んで作業をしていた(例えば、特許文献1)。
特殊な構成のものとしては、上タレットの径を小さくして下タレットの一部を上タレットからはみ出させ、そのはみ出し部分で、ダイホルダを取り外すことなく、ダイ工具の交換を可能としたものも提案されている(例えば特許文献2)。
特開平8−108231号公報 特許第2659679号公報
しかし、上記一般的なタレットパンチプレスのように、下タレットから取外したダイホルダを別の場所に設けた作業台まで持ち運んでダイ工具の交換作業を行うものでは、ダイホルダが重量物(例えば最大8kg)であることから、ダイホルダを持ち運ぶ作業に労力がかかる。
また、特許文献2のタレットパンチプレスのように、下タレットのはみ出し部分をダイ工具交換の作業面として利用するものでは、上タレットの外径を小径とする必要があるため、タレットに搭載可能なパンチ工具,ダイ工具のサイズが小さくなり、搭載個数も少なくなるという問題がある。逆に、下タレットの外径を大径とすると、材料費、駆動源のサイズアップなどにより、コスト高となる。
この発明の目的は、タレットの工具搭載可能個数や工具サイズを維持しながら、ダイホルダを持ち上げたり別の場所に持ち運ぶことなく、ダイ工具の交換が簡単に行えるタレットパンチプレスを提供することである。
この発明の他の目的は、ダイ工具をダイホルダから取り外す際の作業性を向上させることである。
この発明のさらに他の目的は、ダイ工具交換用作業台の剛性を維持しつつ、できるだけ小さい孔でダイ工具の押し上げを可能とすることである。
この発明のタレットパンチプレスは、複数のパンチ工具を周方向に並べて搭載可能で垂直軸を中心に回転自在な上タレットと、パンチ工具と共働でパンチ加工を行うためのダイ工具が設置された複数のダイホルダを周方向に並べて搭載可能で前記上タレットと同径とされかつ上タレットの回転中心である垂直軸心を中心に回転自在な下タレットとを備えたタレットパンチプレスにおいて、下タレットの近傍に配置されて下タレットのダイホルダ設置面と同一高さの作業用載置面を有し下タレットと上記作業用載置面との間でダイホルダをスライドさせて出し入れ可能としたダイ工具交換用作業台を設けたものである。
この構成によると、ダイ工具交換用作業台を下タレットの近傍に配置し、その作業用載置面を下タレットのダイホルダ設置面と同一高さとしたため、下タレットに対してダイホルダをスライドさせて出し入れが行える。そのため、ダイホルダを下タレットから取り外す際に持ち上げるという労力が解消され、簡単かつ迅速にダイ工具の交換が行える。また、ダイホルダを別の場所に持ち運ぶことが不要である。上下のタレットは同径であるため、タレットに搭載するダイ工具やパンチ工具の個数を減らしたり、上タレットを小さくしたり、下タレットを大きくする必要もない。
この発明において、前記下タレットの周囲にその上で板材のワークが送られるテーブルを設け、このテーブルの一部を、前記ダイ工具交換用作業台の上に重なった状態から、ダイ工具交換用作業台が露出するように退避可能なテーブル部分としてもよい。
この発明において、前記ダイホルダは、パンチ加工時にダイ工具の孔で発生する抜きカスを下方に落とすための抜きカス通過孔を有し、かつ上記抜きカス通過孔に下側から入れた治具でダイ工具を押し上げることによりダイ工具をダイホルダから取り外し可能としたものであり、上記ダイ工具交換用作業台は、ダイホルダを載せたままの状態で上記治具を挿通させてダイ工具を押し上げ可能とするダイ工具押し上げ用孔を有するものとしても良い。
このようにダイ工具交換用作業台にダイ工具押し上げ用孔を設けた場合、ダイ工具をダイホルダから取り外す際に、ダイホルダを裏返す等の持ち上げ作業が要らず、交換作業をより一層容易に行うことができる。
前記抜きカス通過孔と前記ダイ工具押し上げ用孔は共に円形としても良い。共に円形とすると、ダイ工具交換用作業台の剛性を維持しつつ、できるだけ小さい孔で、ダイ工具の全周を満遍なく下から治具で押し上げることができる。この点でも交換作業をより容易に行うことができる。
この発明のタレットパンチプレスは、ダイ工具交換用作業台を下タレットの近傍に配置し、その作業用載置面を下タレットのダイホルダ設置面と同一高さとしたため、タレットの工具搭載可能個数や工具サイズを維持しながら、ダイホルダを持ち上げたり別の場所に持ち運ぶことなくダイ工具の交換を簡単に行うことができる。
ダイ工具交換用作業台に、ダイホルダを載せたままの状態で治具を挿通させてダイ工具を押し上げ可能とするダイ工具押し上げ用孔を設けた場合は、ダイ工具をダイホルダから取り外す際に、ダイホルダを裏返すなどの持ち上げの労力が解消でき、より一層簡単、迅速にダイ工具の交換を行うことができる。
ダイ工具の抜きカス通過孔と前記ダイ工具押し上げ用孔を共に円形とした場合は、ダイ工具交換用作業台の剛性を維持しつつ、できるだけ小さい孔でダイ工具の押し上げを可能とすることができる。
この発明の一実施形態を図1〜図5と共に説明する。図1は、この実施形態にかかるタレットパンチプレスのタレット部を示す概略斜視図、図2はその全体の概略構成を示す破断平面図である。このタレットパンチプレスは、垂直軸O(図2)を中心に回転自在な円形の上タレット1(図1)と、この上タレット1と同径で上記垂直軸Oを中心に回転自在な円形の下タレット2とを備える。上記のタレット1,2は、プレスフレーム20(図2)に設置されている。
上タレット1はパンチホルダ3を介して複数のパンチ工具(図示せず)を周方向に並べて搭載可能なものであり、周方向に並ぶ各パンチ嵌合孔5内にパンチホルダ3が昇降自在に嵌合している。パンチホルダ3は、パンチ工具を内蔵した強制引上げ式のものであり、ラムおよびガイド板(図示せず)に係合するT字状の頭部3aを有している。
下タレット2はダイ工具6が設置された複数のダイホルダ4を周方向に並べて搭載可能なものであり、上下タレット1,2は割出駆動機構(図示せず)により割出回転させられる。パンチ位置(ラム位置)P(図2)に割り出されたパンチ工具はパンチ駆動機構(図示せず)により昇降駆動されて、対応するダイ工具6と共働でパンチ加工を行う。図2において、下タレット2の周囲にはテーブル21が設けられ、その上で板材のワークWがワーク送り装置22のワークホルダ23に把持されて、X,Y方向に送られる。
図3,図4に示すように、下タレット2の上面には、ダイ工具6を保持したダイホルダ4が設置されている。この例では、ダイホルダ4は、ダイベース7をかいして設置されている。ダイベース7は、下タレット2の一部となるものであり、下タレット2の円形のタレット本体2aの上面に複数本のボルト(図示せず)で取付位置の微調整が可能に取付けられている。
ダイホルダ4は、ダイベース7の上に載せた状態で、固定具8により着脱自在に固定され、固定具8の固定解除状態でタレット半径方向の外側へ引出し自在とされている。詳しくは、ダイホルダ4は、タレット半径方向の内端部の係合切欠4aが頭付き位置決めピン11でダイベース7に係止され、外端部が取付ピン等からなる固定具8により、ダイベース7に対して位置規制状態に取付けられる。
ダイホルダ4の略中央部には、ダイ工具6を嵌合させる円形のダイ嵌合孔10が設けられている。ダイ嵌合孔10の底面には、パンチ加工時にダイ工具6の孔で発生する抜きカスを下方に落とすための円形の抜きカス通過孔11が設けてある。ダイ工具6は、ダイ嵌合孔10に嵌合して抜きカス通過孔11との間の段部となる底面上に載せられ、ダイホルダ4の側面から貫通したねじ孔内の止めねじ(図示せず)により固定される。その固定を解除したダイ工具6は、ダイホルダ4の上記抜きカス通過孔11に下側から入れた治具でダイ工具6を押し上げることにより、ダイホルダ4から取り外し可能とされている。
ダイホルダ4の上面には、ワークWを載せて案内するための部分テーブル12が設けられ、その部分テーブル12の内端側部分12Aの上面には、ダイホルダ4にベアリングケース13と共に埋め込み状態に設けられたフリーベアリング14が設けられている。部分テーブル12の外端側部分12Bの上面には、固定具8と同心位置にフリーベアリング15がそのベアリングケースと共に埋め込み状態に設けられている。
下タレット2の近傍には、ダイ工具交換用作業台16が設けられ、このダイ工具交換用作業台16の作業用載置面16aは、下タレット2のダイホルダ設置面であるダイベース7の上面と同一高さとされている。このダイ工具交換用作業台16は、板体または板体に枠体を組付けたものであり、その上面からなる作業用載置面16aと下タレット2との間でダイホルダ4をスライドさせて出し入れ可能としてある。
ダイ工具交換用作業台16は、ダイ工具押し上げ用孔17と、ダイホルダ4の内端部の係合切欠4aに係合する位置決めピン19と、ダイホルダ4の外端部を前記固定具8と同じ又は、類似の固定具により固定する為の固定具挿通孔18とを有する。ダイ工具押し上げ用孔17は、ダイホルダ4を載せたままの状態で上記治具を挿通させてダイ工具6を押し上げ可能とするための孔であり、円形孔とされている。
図3(B)のように、ダイ工具交換用作業台16はプレスフレーム20に設置されている。詳しくは、ダイ工具交換用作業台16の一端部は、下タレット2の周囲に設けられたテーブル21の一部21Aを支持するブラケット24に支持部材25を介して支持されている。ダイ工具交換用作業台16の他端部は、ダイ工具交換用作業台16の上に重なる他のテーブル部分21Bを水平旋回自在に支持するブラケット26に、他の支持部材27を介して支持されている。ダイ工具交換用作業台16上での交換作業時には、上記テーブル部分21Bは、ダイ工具交換用作業台16の上に重なった状態から、図3(B)のように旋回させてダイ工具交換用作業台16が露出するように退避可能とされている。
上記構成のタレットパンチプレスにおけるダイ工具6の交換作業につき説明する。ダイ工具6の交換時には、図3(B)のようにダイ工具交換用作業台16の上に重なるテーブル部分21Bを旋回させて下タレット2から離れた退避位置に位置させ、ダイ工具交換用作業台16を露出させる。
次に、交換すべきダイ工具6を保持するダイホルダ4がダイ工具交換用作業台16に隣接した位置に割り出された状態で、そのダイホルダ4を下タレット2のダイベース7から固定解除し、ダイベース7上からスライドさせてダイ工具交換用作業台16の作業用載置面16aに移載する。下タレット2のダイホルダ設置面であるダイベース7の上面と作業用載置面16aは同一高さとされているので、ダイホルダ4の上記スライドは円滑に行うことができる。
作業用載置面16aに移載したダイホルダ4は、図5のようにその内端部の係合切欠4aを位置決めピン19に係合させ、外端部を固定具挿通孔18(図1)を利用して固定する。但し、固定具挿入孔18を利用したダイホルダ4の外端部の固定は必ずしも必要ではない。これにより、ダイホルダ4の抜きカス通過孔11がダイ工具交換用作業台16のダイ工具押し上げ用孔17と整合する位置に位置決めされる。この位置決め状態で、ダイ工具押し上げ用孔17に下側から入れた治具でダイ工具6を押し上げて、ダイ工具6をダイホルダ4から取り外す。ダイホルダ4に新たなダイ工具6を取付けた後は、取外しの場合と逆の手順で、ダイホルダ4を下タレット2のダイベース7上に戻し、このダイベース7にダイホルダ4を装着する。
この構成のタレットパンチプレスによると、このように、下タレット2から取り外したダイホルダ4をスライドさせて、下タレット2の近傍に配置されたダイ工具交換用作業台16の作業用載置面16aに移載し、この作業用載置面16aでダイ工具6の交換作業を行える。そのため、ダイホルダ4を持ち上げて別の場所に運ぶといった作業が要らず、交換作業を容易に行うことができる。また、従来例のように、下タレット2の外周部を交換作業面として利用するものではないので、下タレット2に比べて上タレット1の外径が小さくなるといった寸法上の制限がなく、上下タレット1,2へ搭載する工具のサイズを小さくしたり、搭載個数を少なくせずに済む。
また、この実施形態では、ダイホルダ4を載せたままの状態で、ダイ工具押し上げ用孔17を経てダイホルダ4の抜きカス通過孔11に下側から治具を入れ、この治具によりダイ工具6を押し上げ、ダイホルダ4から取り外すようにしているので、ダイ工具6をダイホルダ4から取り外す際にも、ダイホルダ4を裏返す等の持ち上げ作業が要らず、交換作業をより容易に行うことができる。
さらに、ダイホルダ4の抜きカス通過孔11とダイ工具交換用作業台16のダイ工具押し上げ用孔17は共に円形としているので、ダイ工具交換用作業台16の剛性を維持しつつ、できるだけ小さい孔で、ダイ工具6の全周を満遍なく下から治具で押し上げることができ、この点でも交換作業をより容易に行うことができる。
この発明の一実施形態にかかるタレットパンチプレスのタレット部を示す斜視図である。 同タレットパンチプレスの概略構成を示す破断平面図である。 (A)は下タレットにおけるダイ工具交換用作業台の設置部を示す平面図、(B)は同作業台設置部の側面図である。 (A)はダイホルダ取付構造の平面図、(B)は同ダイホルダ取付構造の縦断面図である。 ダイ工具交換作業の説明図である。
符号の説明
1…上タレット
2…下タレット
4…ダイホルダ
6…ダイ工具
7…ダイベース
11…抜きカス通過孔
16…ダイ工具交換用作業台
16a…作業用載置面
17…ダイ工具押し上げ用孔

Claims (3)

  1. 複数のパンチ工具を周方向に並べて搭載可能で垂直軸を中心に回転自在な上タレットと、パンチ工具と共働でパンチ加工を行うためのダイ工具が設置された複数のダイホルダを周方向に並べて搭載可能で前記上タレットと同径とされかつ上タレットの回転中心である垂直軸心を中心に回転自在な下タレットとを備えたタレットパンチプレスにおいて、上記下タレットの近傍に配置されて下タレットのダイホルダ設置面と同一高さの作業用載置面を有し下タレットと上記作業用載置面との間でダイホルダをスライドさせて出し入れ可能としたダイ工具交換用作業台を設け、前記下タレットの周囲にその上で板材のワークが送られるテーブルを設け、このテーブルの一部を、前記ダイ工具交換用作業台の上に重なった状態から、ダイ工具交換用作業台が露出するように退避可能なテーブル部分としたことを特徴とするタレットパンチプレス。
  2. 複数のパンチ工具を周方向に並べて搭載可能で垂直軸を中心に回転自在な上タレットと、パンチ工具と共働でパンチ加工を行うためのダイ工具が設置された複数のダイホルダを周方向に並べて搭載可能で前記上タレットと同径とされかつ上タレットの回転中心である垂直軸心を中心に回転自在な下タレットとを備えたタレットパンチプレスにおいて、上記下タレットの近傍に配置されて下タレットのダイホルダ設置面と同一高さの作業用載置面を有し下タレットと上記作業用載置面との間でダイホルダをスライドさせて出し入れ可能としたダイ工具交換用作業台を設け、前記ダイホルダは、パンチ加工時にダイ工具の孔で発生する抜きカスを下方に落とすための抜きカス通過孔を有し、かつ上記抜きカス通過孔に下側から入れた治具でダイ工具を押し上げることによりダイ工具をダイホルダから取り外し可能としたものであり、上記ダイ工具交換用作業台は、ダイホルダを載せたままの状態で上記治具を挿通させてダイ工具を押し上げ可能とするダイ工具押し上げ用孔を有するタレットパンチプレス。
  3. 前記抜きカス通過孔と前記ダイ工具押し上げ用孔は共に円形とした請求項2記載のタレットパンチプレス。
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