JP4369895B2 - 布線板の固定構造 - Google Patents

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本発明は、電線が布線される布線板を他部材に固定する布線板の固定構造に関する。
電線を布線した二枚の布線板を折り畳み、折り畳んだ二枚の布線板間を係合手段を介して固定した布線板積層体が提案されている(特許文献1参照)。この布線板積層体100は、図7に示すように、第1布線板101と第2布線板102を有する。第1布線板101及び第2布線板102には、複数の電線Wが跨って布線されている。各電線Wの端部は第1布線板101及び第2布線板102に立設された圧接端子103にそれぞれ圧接接続されている。そして、電線Wが布線された面を互いに外側に向けた状態で第1及び第2布線板101,102が折り畳まれ、折り畳まれた状態で第1及び第2布線板101,102は係合手段(図示せず)によって固定されている。係合手段は、例えば第1布線板101の布線面の反対面に突設された係合突起部と、第2布線板102に形成された係合孔とから構成されている。
次に、布線板積層体100の組み立て方法を説明する。図8に示すように、第1布線板101と第2布線板102とを近接位置に配置する。次に、第1布線板101と第2布線板102上に電線Wを布線する。次に、第1布線板101及び第2布線板102の電線布線位置に圧接端子103をそれぞれ圧入等によって立設する。次に、第1布線板101及び第2布線板102を、電線Wを布線した面を互いに外側に向ける方向(図8のA矢印方向)に折り畳む。すると、この折り畳みによって第1及び第2布線板101,102間に跨って布線された電線Wの箇所が折り曲げられ、第1及び第2布線板101,102の互いの対向面同士が密着される。第1及び第2布線板101,102が互いの対向面を密着させる折り畳み位置まで折り畳まれると、係合突起部が係合孔に係合されることによって固定される。以上により、組み立てが完了する。
この布線板積層板100によれば、第1及び第2布線板101,102に同時に電線Wを布線できるため、電線Wの布線作業が容易である。又、第1布線板101と第2布線板102間の電気的接続作業を行う必要がない。更に、第1及び第2布線板101,102が積層配置されるため、コンパクトに形成できるという利点がある。
特開2003−47130号公報
しかしながら、第1及び第2布線板101,102の折り畳み過程にあって、第1布線板101の係合突起部が第2布線板102の係合孔の周縁に当接すると、係合突起部を支持する第1布線板101が第2布線板102より逃げる方向に撓み変形する。すると、第1布線板101と第2布線板102が互いの対向面を密着させる折り畳み位置まで折り畳まれても係合突起部が係合孔に係合しない不具合が発生する。特に、第1布線板の布線面には電線が布線されているため、第1布線板101の係合突起部の後ろを確実に押すことも困難である。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、係合手段を確実に係合孔に係合させることができる布線板の固定構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、布線板の布線面の反対面に係合突起部を設け、この係合突起部が他部材の係合孔に係合して前記布線板が前記他部材に固定される布線板の固定構造であって、前記布線板の前記係合突起部の対向する布線面側に押圧突起部を設け、前記係合突起部は、一対の弾性係合アームからなるクリップ部であり、前記押圧突起部は、一対の弾性係合アームのほぼ中間位置に対応する位置に設けられたことを特徴とする。
請求項の発明は、請求項1記載の布線板の固定構造であって、前記押圧突起部の高さは、前記布線板の側壁より少なくとも低く設定されたことを特徴とする。
請求項の発明は、請求項1又は請求項2記載の布線板の固定構造であって、前記押圧突起部は、電線を所望の経路に沿って布線するための電線経路矯正部を兼用することを特徴とする。
請求項の発明は、請求項1〜請求項記載の布線板の固定構造であって、前記他部材は、他の布線板であり、双方の布線板に跨って電線が布線され、且つ、電線が布線された面を互いに外側に向ける方向に双方の布線板が折り畳まれた状態で固定されることを特徴とする。
請求項の発明は、請求項記載の布線板の固定構造であって、前記他の布線板の布線面で、且つ、係合孔の近傍位置に押圧突起部を設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、電線が布線面に布線されている状態でも係合突起部の後ろを確実に押すことができる。従って、係合突起部を確実に係合孔に係合させることができる。
さらに、各弾性係合アームをそれぞれ均等に押圧できるため、各弾性係合アームを共に確実に係合させることができる。
請求項の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、布線板の布線面の上方に被せるカバーを有する場合に、そのカバーの設計に際してボス部の干渉を回避するよう配慮する必要がない。
請求項の発明によれば、請求項1又は請求項2の発明の効果に加え、ボス部を有効利用できる。
請求項の発明によれば、請求項1〜請求項の発明と同様の効果が得られる。
請求項の発明によれば、請求項の発明の効果に加え、電線が布線面に布線されている状態でも係合孔の後ろを確実に押すことができるため、係合突起部を更に確実に係合孔に係合させることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は本発明の布線板の固定構造を布線板積層体に適用した一実施形態を示し、図1は布線板積層体1の要部斜視図、図2は第1布線板2と第2布線板3間が係合手段6で固定された状態を示す断面図、図3はボス部9,10を利用して布線されている状態を示す平面図、図4は第1布線板2と第2布線板3間に電線Wを布線した状態を示す平面図、図5は第1布線板2と第2布線板3間を折り畳む途中過程を示す要部斜視図、図6は第1布線板2と第2布線板3間が係合手段6で固定される前の状態を示す断面図である。
布線板積層体1は、図1に示すように、布線板である第1布線板2と他部材である第2布線板3を有し、第1布線板2の方が第2布線板3より広く設定されている(図4参照)。第1布線板2及び第2布線板3の布線面上には、複数の電線Wが所定の配索経路に沿って布線されていると共に、第1及び第2布線板2,3の間には複数の電線Wが跨って布線されている。第1及び第2布線板2,3の布線面で、且つ、電線Wの配索経路上には圧接端子4が立設され、この立設された圧接端子4は各電線Wの端部等にそれぞれ圧接接続されている。尚、図4では、端子圧入孔及び圧接端子4の位置が白抜きの四角形で表示されている。
第1及び第2布線板2,3は、電線Wが布線された布線面を互いに外側に向ける方向に折り畳まれ、第1及び第2布線板2,3は積層状態で配置されている。
第1及び第2布線板2,3の電線Wが跨って布線される側の布線面の端部には、電線Wを平行に整列して収容させるための複数の電線保護壁5が並設されている。各電線保護壁5の間には電線Wの離脱を阻止する電線固定部(図示せず)がそれぞれ設けられている。各電線保護壁5は、電線Wが折り曲げられる第1及び第2布線板2,3の側壁面にも延設されている。
第1及び第2布線板2,3には、図2に示すように、互いに折り畳んだ位置で係合する係合手段6が4箇所に設けられている。各係合手段6は、第1布線板2の布線面の反対面側に設けられた係合突起部であるクリップ部7と、第2布線板3に設けられた係合孔8とから構成されている。クリップ部7は、第1布線板2の下面より突出する一対の弾性係合アーム7aにて形成されている。一対の弾性係合アーム7aが互いに近接する方向に弾性変形することによって係合孔8内に挿入され、第1布線板2と第2布線板3が互いの対向面を密着させる位置で一対の弾性係合アーム7aが互いに離間する方向に弾性復帰変形することによって係合孔8に係合される。
又、第1布線板2の各クリップ部7の対向する布線面側には、押圧突起部であるボス部9がそれぞれ立設されている。各ボス部9は、円柱形状を有し、一対の弾性係合アーム7aのほぼ中間位置に対応する位置に設けられている。又、ボス部9は、図3に示すように、電線Wを所望の経路に沿って布線するための電線経路矯正部としても利用されている。第1及び第2布線板2,3の布線面には電線Wの経路矯正のみを目的としたボス部10も立設されている。ボス部9,10の高さは、第1布線板2の側壁より少なくとも低く設定されている。
第2布線板3の布線面で、且つ、係合孔8の近傍位置には、平板形状の押圧突起部11が設けられている。側壁より離れた位置の係合孔8では、押圧突起部11が係合孔8の両側に一対設けられているが、側壁に近い位置の係合孔8では、押圧突起部11が係合孔8の一方にのみ設けられている。つまり、側壁が押圧突起11の他方を兼用している。
次に、布線板積層体1の組み立て方法を説明する。図4に示すように、第1布線板2と第2布線板3を、互いの板厚寸法の合計長Lだけ離間した位置に配置する。この配置は、位置決め用治具を用いて行う。
次に、第1及び第2布線板2,3上に自動電線布線機(図示せず)を利用して電線Wを布線し、隣り合う第1及び第2布線板2,3に跨って布線する位置では、電線Wを各電線保護壁5の間に挿入することによって互いに平行に整列した状態でストレートに布線する。
次に、図5に示すように、第1布線板2と第2布線板3同士を、電線Wを布線した面を互いに外側に向ける方向(図5及び図6のA矢印方向)に折り畳む。第1布線板2と第2布線板3の互いに対向する面同士が密着すると、4箇所の係合手段6が係合し、第1布線板2と第2布線板3が積層状態で固定される。ここで、第1及び第2布線板2,3を折り畳む過程又は折り畳んだ後に、4箇所のボス部9の上面を押圧力P1で押圧する。これにより、第1布線板2のクリップ部7の位置が第2布線板3側に押圧され、クリップ部7が確実に係合孔8に係合される。又、第2布線板3側の押圧突起部11を同時に押圧力P2にて押圧する。すると、第2布線板3の係合孔8の位置が第1布線板2側に押圧され、クリップ部7が更に確実に係合孔8に係合される。
次に、第1及び第2布線板2,3上に布線された電線Wを第1及び第2布線板2,3に押し付けて、第1及び第2布線板2,3間を確実に固定する。
次に、第1及び第2布線板2,3の各所定位置に複数の圧接端子4をそれぞれ圧入によって装着する。各圧接端子4は、第1及び第2布線板2,3上に立設されると共に所望の電線Wの所望位置に圧接接続される。以上により、図1に示す布線板積層体1が組み立てられる。布線板積層体1は、第1布線板2の下面で、且つ、第2布線板3が積層されていないエリアに電子ユニット(図示せず)が搭載される。電子ユニットが搭載された布線板積層体1をカバー(図示せず)内に収容することによって電気接続箱(図示せず)が作成される。
以上、第1布線板2の布線面の反対面にクリップ部7を設け、このクリップ部7が第2布線板3の係合孔8に係合して第1布線板2が第2布線板3に固定される布線板の固定構造であって、第1布線板2のクリップ部7の対向する布線面側にボス部9を設けたので、図2及び図6に示すように、電線Wが布線面に布線されている状態でもクリップ部7の後ろを確実に押すことができる。従って、クリップ部7を確実に係合孔8に係合させることができる。
この実施形態では、係合突起部は、一対の弾性係合アーム7aからなるクリップ部7であるが、クリップ部7以外の構造としても良い。
この実施形態では、ボス部9は、一対の弾性係合アーム7aのほぼ中間位置に対応する位置に設けられたので、各弾性係合アーム7aをそれぞれ均等に押圧できるため、双方の弾性係合アーム7aを共に確実に係合させることができる。
この実施形態では、ボス部9,10の高さは、第1布線板2の側壁より少なくとも低く設定されたので、第1布線板2の布線面の上方に被せるカバーを有する場合に、そのカバーの設計に際してボス部9との干渉を回避するよう配慮する必要がない。
この実施形態では、ボス部9は、電線Wを所望の経路に沿って布線するための電線経路矯正部を兼用するので、ボス部9を有効利用できる。
この実施形態では、第2布線板3の布線面で、且つ、係合孔8の近傍位置に押圧突起部11を設けたので、電線Wが布線されている状態にあっても係合孔8の後ろを確実に押すことができるため、クリップ部7を更に確実に係合孔8に係合させることができる。又、図2に示すように、押圧突起部11は、クリップ部7と係合孔8の係合状態にあっては、第2布線板3より露出する一対の弾性係合アーム7aの先端の周囲を被うように配置されるため、不注意によって一対の弾性係合アームを係合解除するような事態を防止できる。
この実施形態では、他部材は、第2布線板3であり、第1及び第2布線板2,3に跨って電線Wが布線され、且つ、電線Wが布線された面を互いに外側に向ける方向に第1及び第2布線板2,3が折り畳まれた状態で固定される布線板積層体1に本発明が適用されているが、他部材が布線板でない場合にも同様に適用できることはもちろんである。尚、実施形態によれば、布線板積層体1は、第1布線板2と第2布線板3の二枚にて形成されているが、三枚以上の布線板より形成しても良いことがもちろんである。
本発明の一実施形態を示し、布線板積層体の要部斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、第1布線板と第2布線板間が係合手段で固定された状態を示す断面図である。 本発明の一実施形態を示し、ボス部を利用して布線されている状態を示す平面図である。 本発明の一実施形態を示し、第1布線板と第2布線板間に電線を布線した状態を示す平面図である。 本発明の一実施形態を示し、第1布線板と第2布線板間を折り畳む途中過程を示す要部斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、第1布線板と第2布線板間が係合手段で固定される前の状態を示す断面図である。 従来例の布線板積層体の斜視図である。 従来例を示し、第1及び第2布線板に電線を布線した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 布線板積層体
2 第1布線板(布線板)
3 第2布線板(他部材)
6 係合手段
7 クリップ部(係合突起部)
7a 弾性係合アーム
8 係合孔
9 ボス部(押圧突起部)
11 押圧突起部
W 電線

Claims (5)

  1. 布線板の布線面の反対面に係合突起部を設け、この係合突起部が他部材の係合孔に係合して前記布線板が前記他部材に固定される布線板の固定構造であって、
    前記布線板の前記係合突起部の対向する布線面側に押圧突起部を設け
    前記係合突起部は、一対の弾性係合アームからなるクリップ部であり、
    前記押圧突起部は、一対の弾性係合アームのほぼ中間位置に対応する位置に設けられたことを特徴とする布線板の固定構造。
  2. 請求項1記載の布線板の固定構造であって、
    前記押圧突起部の高さは、前記布線板の側壁より少なくとも低く設定されたことを特徴とする布線板の固定構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の布線板の固定構造であって、
    前記押圧突起部は、電線を所望の経路に沿って布線するための電線経路矯正部を兼用することを特徴とする布線板の固定構造。
  4. 請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の布線板の固定構造であって、
    前記他部材は、他の布線板であり、双方の布線板に跨って電線が布線され、且つ、電線が布線された面を互いに外側に向ける方向に双方の布線板が折り畳まれた状態で固定されることを特徴とする布線板の固定構造。
  5. 請求項4記載の布線板の固定構造であって、
    前記他の布線板の布線面で、且つ、前記係合孔の近傍位置に押圧突起部を設けたことを特徴とする布線板の固定構造。
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