JP4369410B2 - 電解質構造体の製造方法 - Google Patents

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本発明は、基材の表面に電解質膜を形成してなる膜付基材から電解質膜の剥離を抑える電解質構造体の製造方法の改良に関する。
近年、電解質構造体をもつ燃料電池は、低温で作動し出力密度が高く小型化が可能であるという特徴を有することから、車載用電源などへの応用が期待され、その研究開発が盛んに行われている。
燃料電池の電解質構造体は、基材の表面に電解質膜及び触媒材を形成してなる積層体であり、この電解質構造体を均質、安価で且つ大量に製造する技術を確立することの重要性が高まっている。
従来、基材の表面に電解質膜を形成してなる膜付基材に、触媒材を転写する電解質構造体の製造方法が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−196070公報(図1)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図10は従来の技術の基本構成を説明する図であり、電解質構造体の製造装置100は、電解質膜101を巻き出す巻き出しローラ102と、触媒材103を一面に担持する触媒担持フィルム104を巻き出す巻き出しローラ105と、加熱加圧ローラ107、107及び剥離ローラ109と、触媒付電解質膜111を巻き取る巻き取りローラ112と、剥離したフィルム108を巻き取る巻き取りローラ113を備え、加熱し加圧した加熱加圧ローラ107、107で電解質膜101と触媒担持フィルム104を一体化した後、剥離ローラ109で触媒材103をフィルム108から外すことにより触媒付電解質膜111を得るという装置である。
しかし、電解質膜101は吸湿性及び撥水性に富んでいるため、湿分を大量に吸湿又は脱湿すると電解質101が膨張又は収縮する量は大きくなる。
湿分を大量に吸湿又は脱湿することにより、電解質膜101上に一体化した触媒材103が剥離したり、電解質膜101が反ったり、あるいは、電解質膜101上の触媒材103にしわが発生するなどの問題が残る。
触媒材103の剥離、しわや電解質膜101の反りの発生を抑制することが望まれる。
そこで、本発明は、電解質膜からの触媒材の剥離や電解質膜の反りを抑制可能な電解質構造体の製造方法を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、基材の片面に電解質膜を形成してなる膜付基材を準備する準備工程と、基材から前記電解質膜が剥離することを防止するため電解質膜の縁と基材の間に剥離防止テープを貼付けるテープ貼付工程と、剥離防止テープで押さえた電解質膜のおもて面に第1触媒材を塗布して触媒付基材を得る第1塗布工程と、触媒付基材から基材を除去することで片面触媒付電解質膜を得る基材除去工程と、片面触媒付電解質膜を上下反転する反転工程と、片面触媒付電解質膜のうら面に第2触媒材を塗布して電解質膜の両面に触媒材が付いた電解質構造体を得る第2塗布工程とからなり、テープ貼付工程と第1塗布工程との間に膜付基材の縁を切断して基準線を得るトリム工程を設けると共に、反転工程と第2塗布工程との間に基準線を基準に片面触媒付電解質膜を位置決めする位置決め工程を設けることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、テープ貼付工程において、電解質膜の縁と基材の間に剥離防止テープを貼付けたので、電解質膜の縁の基材への接着強度を大幅に向上することができ、膜付基材から電解質膜の剥離を抑制することができる。
剥離防止テープにより電解質膜の縁の基材への接着強度が大幅に向上するため、第1触媒材を塗布時に電解質膜が湿分を吸湿又は脱湿して膨張又は収縮しても、基材と電解質膜の間に歪みは発生し難く、電解質膜の反りを防止することができる。
加えて、膜付基材の基準線を得るトリム工程を設けたので、膜付部材に基準を付加することができる。また、電解質膜を位置決めする位置決め工程を設けたので、トリム工程で形成した基準を利用して、電解質膜の位置決めを容易に行うことができ、電解質膜のおもて面とうら面の所定の位置に容易且つ正確に触媒材を塗布することが可能となるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る膜付基材の準備工程を説明する図であり、基材21の表面に電解質膜22を形成してなる膜付部材23は、ロール状のロール部材24の形で供給されるものであり、このロール部材24を巻き出すことにより膜付部材23を準備する。
すなわち、準備工程11において、基材21の片面21aに電解質膜22を形成してなる膜付基材23を準備する。
基材21の片面21aに形成した電解質膜22は、ロール部材24の巻き出し方向に、連続的に配置するものである。
電解質膜22の幅方向の長さは、基材21の幅よりも小さい。
図2は電解質膜の縁を剥離防止テープで貼付けるテープ貼付工程を説明する図であり、テープ貼付工程12は、一対の貼付ローラ27、27(下側の貼付ローラ27は図示せず。)を備え、貼付ローラ27、27の間に膜付基材23及び左右の剥離防止テープ31、31を通し、一対の貼付ローラ27、27により、膜付基材23に剥離防止テープ31、31を貼付けるというものである。
すなわち、テープ貼付工程12において、基材21から電解質膜22が剥離することを防止するため電解質膜22の縁22b、22bと基材21の間に剥離防止テープ31、31を貼付ける。
図3は膜付基材の縁を切断して基準線を得るトリム工程を説明する図であり、
トリム工程13は、膜付基材23の下面33を支持する下型34と、膜付基材23の上面35を保持する上型36と、上型36の外面37に沿って上下運動可能に設ける切刃部38を備え、下型34の上に剥離防止テープ31、31を貼付けた膜付基材23を載せ、上型36で押さえ、切刃部38を下降させ膜付基材23の縁39を切断して基準線41を得るというものである。
すなわち、トリム工程13において、テープ貼付工程12(図2参照)と第1塗布工程14(図3参照)との間に膜付基材23の縁39を切断して基準線41を得る。
図4は電解質膜のおもて面に第1触媒材を塗布して触媒付基材を得る第1塗布工程を説明する図であり、膜付基材23の基準線41を第1位置決め部材42に当てることで、第1触媒材43の塗布位置を位置決めし、電解質膜22のおもて面44に第1触媒材43を塗布する。
すなわち、第1塗布工程14において、剥離防止テープ31で押さえた電解質膜22のおもて面44に第1触媒材43を塗布して触媒付基材47を得る。
図5は触媒付基材から基材を除去する基材除去工程及び片面触媒付電解質膜を上下反転する反転工程を説明する図である。
基材除去工程15は、例えば、図示せぬ基材剥離ローラ及び基材巻き取りローラを備え、触媒付基材47を送り、基材剥離ローラで触媒付基材47から基材21を剥がしながら、基材21を図示せぬ基材巻き取りローラで巻き取ることで基材21を除去して片面触媒付電解質膜46を得ることができる。
反転工程16は、例えば、図示せぬ反転用ローラを介在させることで、片面触媒付電解質膜46を容易に反転させることができる。
すなわち、基材除去工程15において、触媒付基材47から基材21を除去することで片面触媒付電解質膜46を得る。そして、反転工程16において、片面触媒付電解質膜46を上下反転する。
図6は片面触媒付電解質膜を位置決めする位置決め工程を説明する図であり、
位置決め工程17は、第2位置決め部材51を備え、反転した片面触媒付電解質膜46の基準線41を第2位置決め部材51に当て、片面触媒付電解質膜46を位置決めするというものである。
位置決め工程17において、反転工程16(図5参照)と第2塗布工程18(図7参照)との間に基準線41を基準に片面触媒付電解質膜46を位置決めする。
テープ貼付工程12(図2参照)と第1塗布工程14(図4参照)との間に膜付基材23の基準線41を得るトリム工程13を設けると共に、反転工程16と第2塗布工程18との間に基準線41を基準に電解質膜22を位置決めする位置決め工程17を設けたので、第1塗布工程14と第2塗布工程18の各々の工程において、電解質膜22の位置決めを行うことができる。
第1塗布工程14と第2塗布工程18の各工程で電解質膜22の位置決めを行うことで、電解質膜22のおもて面44とうら面45の所定の位置に容易且つ正確に触媒材43を塗布することができる。
図7は電解質膜のうら面に第2触媒材を塗布して電解質構造体を得る第2塗布工程を説明する図であり、膜付基材23の基準線41を第2位置決め部材51に当てることで、第2触媒材43の塗布位置を位置決めし、電解質膜22のうら面45に第2触媒材53を塗布する。
すなわち、第2塗布工程18において、片面触媒付電解質膜46のうら面52に第2触媒材53を塗布して電解質膜22の両面に触媒材が付いた電解質構造体60を得る。
図8は本発明に係る電解質構造体の製造フロー図である。
先ず、準備工程11において、膜付基材23(図1参照)を準備し、次に、テープ貼付工程12において、電解質膜22(図2参照)の縁22bと基材21の間に剥離防止テープ31を貼付け、トリム工程13において、膜付基材23(図3参照)の縁を切断して基準線41を得、第1塗布工程14において、電解質膜22(図4参照)のおもて面44に第1触媒材43を塗布し、基材除去工程15において、触媒付基材47(図5参照)から基材21を除去し、反転工程16において、電解質膜22(図5参照)を上下反転し、位置決め工程17において、基準線41(図6参照)を基準に電解質膜22を位置決めし、最後に、第2塗布工程18において、電解質膜22(図7参照)のうら面52に第2触媒材53を塗布し、電解質構造体60を得る。
本発明の作用を説明する。
図2に戻って、膜付基材23を準備する工程と第1触媒材43を塗布する工程との間に、電解質膜22の縁を基材21に剥離防止テープ31で貼付けるテープ貼付工程12を設け、電解質膜22の縁22bの基材21への接着強度を大幅に向上することができ、基材21から電解質膜22が剥離することを防止することができる。
電解質膜22の縁22bの基材21への接着強度が大幅に向上するため、第1触媒材43を塗布時に電解質膜22が湿分を吸着して膨張し、基材21と電解質膜22の間に応力が発生した場合においても、剥離防止テープ31が電解質膜22を支持するため、基材21からの電解質膜22の剥離や電解質膜22の反りなどを防止することができる。
加えて、この剥離防止テープ31、31を基材21の代わりに使用することができれば、電解質膜22のおもて面44(図5参照)に第1触媒材43を塗布した後、電解質膜22のうら面45に第2触媒材43を塗布する第2塗布工程18(図7参照)に連続的に供給することができる。
この結果、1つのラインで電解質膜22のおもて面44及びうら面45に触媒材43、53が塗布可能となり、電解質構造体60の製造コストを低減すると共に、必要なラインスペースを節減することができる。
図9は図1の別実施例図であり、基材21の表面に電解質膜22B・・・(・・・は複数を示す。)を形成してなる膜付部材23Bは、ロール状のロール部材24Bの形で供給されるものであり、このロール部材24Bを巻き出すことにより膜付部材23Bを準備する。
図1と異なる点は、基材21の片面21aに形成した電解質膜22B・・・は、ロール部材24Bの巻き出し方向に、断続的に配置する点である。
尚、トリム工程及び位置決め工程は、製造量などに応じて省略することは差し支えないものとする。
本発明は、燃料電池用の電解質構造体の製造に好適である。
本発明に係る膜付基材の準備工程を説明する図である。 電解質膜の縁を剥離防止テープで貼付けるテープ貼付工程を説明する図である。 膜付基材の縁を切断して基準線を得るトリム工程を説明する図である。 電解質膜のおもて面に第1触媒材を塗布して触媒付基材を得る第1塗布工程を説明する図である。 触媒付基材から基材を除去する基材除去工程及び片面触媒付電解質膜を上下反転する反転工程を説明する図である。 片面触媒付電解質膜を位置決めする位置決め工程を説明する図である。 電解質膜のうら面に第2触媒材を塗布して電解質構造体を得る第2塗布工程を説明する図である。 本発明に係る電解質構造体の製造フロー図である。 図1の別実施例図である。 従来の技術の基本構成を説明する図である。
符号の説明
11…準備工程、12…テープ貼付工程、13…トリム工程、14…第1塗布工程、15…基材除去工程、16…反転工程、17…位置決め工程、18…第2塗布工程、19…膜付基材、21…基材、22、22B…電解質膜、22b…電解質膜の縁、23、23B…膜付基材、31…剥離防止テープ、41…基準線、43…第1触媒材、44…電解質膜のおもて面、45…電解質膜のうら面、46…片面触媒付電解質膜、60…電解質構造体。

Claims (1)

  1. 基材の片面に電解質膜を形成してなる膜付基材を準備する準備工程と、
    前記基材から前記電解質膜が剥離することを防止するため前記電解質膜の縁と前記基材の間に剥離防止テープを貼付けるテープ貼付工程と、
    前記剥離防止テープで押さえた電解質膜のおもて面に第1触媒材を塗布して触媒付基材を得る第1塗布工程と、
    前記触媒付基材から前記基材を除去することで片面触媒付電解質膜を得る基材除去工程と、
    前記片面触媒付電解質膜を上下反転する反転工程と、
    前記片面触媒付電解質膜のうら面に第2触媒材を塗布して電解質膜の両面に触媒材が付いた電解質構造体を得る第2塗布工程と、
    からなり、
    前記テープ貼付工程と第1塗布工程との間に前記膜付基材の縁を切断して基準線を得るトリム工程を設けると共に、前記反転工程と前記第2塗布工程との間に前記基準線を基準に前記片面触媒付電解質膜を位置決めする位置決め工程を設けることを特徴とする電解質構造体の製造方法。
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