JP4368973B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、太陽電池をガラス基板に一体に形成し、建物の屋根材として用いられる太陽電池モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
建物の屋根材として太陽電池モジュールを用い、太陽電池モジュールを直接屋根に搭載し、太陽エネルギーを電気に変換して利用する技術は、例えば、特開平10−46770号公報、特開平10−72910号公報等で知られている。
【0003】
前記公報のものは、多数枚の矩形パネル形状の太陽電池モジュールを屋根の野地板上に平面的に並べ、太陽電池モジュールを取付け具によって野地板に固定するとともに、太陽電池モジュール相互をガスケットによって結合して水密構造施工したものや、多数枚の太陽電池モジュールを野地板上に瓦葺と同様に施工したものである。
【0004】
そして、各太陽電池モジュールから導出された出力取出しケーブル相互を太陽電池モジュールの裏面側において直列または並列に接続することにより、電気的に接続している。
【0005】
ところで、前記太陽電池モジュールは、図4に示すように、太陽電池モジュール本体1が1枚のガラス基板に透明電極層、アモルファス半導体層、裏面電極層を形成したもので、裏面にはさらに封止材により絶縁、防水筒のための封止を行った矩形状の薄板パネル構造のものが好ましい。アモルファス半導体層に代わって単結晶、多結晶、微結晶またはSi系のものであってもよい。いずれも矩形パネル形状に構成されている。そして、太陽電池モジュール本体1の外周縁部には枠体2が固定され、太陽電池モジュール本体1の外周縁部を保護している。
【0006】
ところで、枠体2は、例えばアルミニウムの押出し成形によって形成され、断面がコ字状の長尺のフレーム3を所定の長さに切断し、太陽電池モジュール本体1の四隅部においてフレーム3相互をタッピングねじあるいは接着剤等によって連結した構造である。
【0007】
長尺のフレーム3の切断面は、フレーム3相互を突き合わせて連結する連結構造によって異なるが、図5に示すように45°に切断し、その傾斜面3a相互を結合したり、図6に示すように、L字状に切断し、そのL字状面3b相互を結合しているのが一般的である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述したように、太陽電池モジュール本体1の外周縁部を保護する枠体2を構成する際に、長尺のフレーム3を所定の長さに切断した際に、図5(b)及び図6(b)に示すように、切断面4にバリ5が発生する。このバリ5を残したままフレーム3相互を連結して枠体2を製作した場合、フレーム3相互の連結部6にバリ5が露出する。従って、太陽電池モジュールの持ち運び時や屋根に施工する際に、バリ5によって作業者が怪我をすることがある。
【0009】
従って、従来においては、フレーム3相互を連結する前に、切断面4のバリ5を研磨加工、研削加工等によってバリ取りを行ってから、図5(c)及び図6(c)に示すように、フレーム3相互を連結している。従って、バリ取り作業に多くの労力を費やし、コストアップの原因となっている。
【0010】
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、フレームの切断面に発生したバリを取り除くことなく、太陽電池モジュールを安心して持ち運び及び施工でき、バリ取り作業を省略してコストダウンを図ることができる太陽電池モジュールを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この発明は、前記目的を達成するために、請求項1は、矩形パネル形状の太陽電池モジュール本体と、この太陽電池モジュール本体の外周縁部に設けられた枠体とからなる太陽電池モジュールにおいて、端面にバリを有した複数本のフレームを前記太陽電池モジュール本体の隅部で連結して前記枠体を構成するとともに、前記バリを含むフレームの連結部を保護テープによって覆ったことを特徴とする。
【0012】
請求項2は、請求項1の前記フレームは、長尺のアルミニウム押出し成形品を所定長に切断して形成され、その端面に切断時のバリを有していることを特徴とする。請求項3は、請求項1の前記保護テープは、粘着テープであることを特徴とする。
【0013】
請求項1〜3によれば、枠体を構成するフレーム相互の連結部にバリが存在していても、バリを含む連結部の全体が保護テープによって覆われているので、作業者がフレーム相互の連結部に触れても怪我をする心配はなく、また屋根に太陽電池モジュールを施工した後においても保護テープを剥離することなく、残したままでも差し支えない。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0015】
図1は第1の実施形態を示し、図1(a)は太陽電池モジュールの斜視図、図1(b)はA−A線に沿う断面図、図1(c)はB部の平面図である。
【0016】
図1に示すように、太陽電池モジュール本体11は、1枚のガラス基板に透明電極層、アモルファス半導体層、裏面電極層を形成したもので、裏面にはさらに封止材により絶縁、防水筒のための封止を行った矩形状の薄板パネル構造のものが好ましい。アモルファス半導体層に代わって単結晶、多結晶、微結晶またはSi系のものであってもよい。いずれも矩形パネル形状に構成されている。そして、太陽電池モジュール本体11の外周縁部には枠体12が固定され、太陽電池モジュール本体11の外周縁部を保護している。
【0017】
枠体12は、例えばアルミニウムの押出し成形によって形成され、断面がコ字状の長尺のフレーム13を所定の長さに切断し、太陽電池モジュール本体11の四隅部においてフレーム13相互をタッピングねじあるいは接着剤等によって連結した構造である。
【0018】
すなわち、フレーム13は、太陽電池モジュール本体11の長辺部に相当する長さに切断された2本の縦桟部13aと短辺部に相当する長さに切断された2本の横桟部13bとからなり、フレーム13の切断面14は45°で、切断時に発生したバリ15を有している。そして、バリ15を有したフレーム13の切断面14相互を突き合わせ、直角に位置決めした状態で、フレーム13相互はタッピングねじあるいは接着剤等で連結されている。
【0019】
従って、フレーム13相互の連結部16にはバリ15が残っているが、このバリ15を残したまま、つまりバリ取り作業を行わず、バリ15を含む連結部16は保護テープとしての粘着テープ17(斜線で示す)によって覆っている。この粘着テープ17は市販のセロハンテープ、粘着面を有するビニールテープあるいは粘着面を有する布テープであり、フレーム13の連結部16のみで、太陽電池モジュール本体11まではみ出さないように覆うのが望ましい。
【0020】
このようにフレーム13の連結部16を粘着テープ17によって覆うことにより、切断面14のエッジ部14a及びバリ15が覆い隠されるため、この部分を素手で触っても怪我をする心配はなく、太陽電池モジュール20の持ち運び時や屋根に施工する際に安心して作業ができる。また、太陽電池モジュール20を屋根に施工後において、粘着テープ17を剥離する必要はなく、そのまま残して置くことが可能であり、保守点検あるいは破損して交換する作業の際にも安心して作業できる。
【0021】
また、フレーム13の連結部16を粘着テープ17によって覆う作業は、ロール上に巻回された粘着テープ17を剥離しながら貼着してもよく、所定長に切断した粘着テープ17を貼着してもよく、その作業はフレーム13の切断面14に発生したバリ15を研磨加工あるいは研削加工によってバリ取りする作業に比べれば格段に容易であり、バリ取り作業の省略によって生産性が向上し、コストダウンを図ることができる。
【0022】
図2は第2の実施形態を示し、第1の実施形態と同一構成部分は同一番号を付して説明を省略する。図2(a)は枠体の一部を示す正面図、図2(b)は枠体の一部を示す斜視図である。本実施形態は、長尺のフレーム13をL字状に切断し、そのL字状の段差部18相互を突き合わせ、直角に位置決めした状態で、タッピングねじあるいは接着剤等によって連結したものである。
【0023】
従って、フレーム13相互の段差部18における連結部16にはバリ15が残っているが、このバリ15を残したまま、つまりバリ取り作業を行わず、バリ15を含む連結部16は保護テープとしての粘着テープ17によって覆っている。
【0024】
このようにフレーム13の連結部16を粘着テープ17によって覆うことにより、切断面14のエッジ部14a及びバリ15が覆い隠されるため、この部分を素手で触っても怪我をする心配はなく、太陽電池モジュール20の持ち運び時や屋根に施工する際に安心して作業ができる。また、太陽電池モジュール20を屋根に施工後において、粘着テープ17を剥離する必要はなく、そのまま残して置くことが可能であり、保守点検あるいは破損して交換する作業の際にも安心して作業できる。
【0025】
図3は太陽電池モジュール20を屋根の野地板21上に瓦葺と同様な施工方法によって敷設した状態を示し、野地板21上に母屋22が設けられ、この母屋22には取付け金具23が設けられている。そして、この取付け金具23には上向き突起24が設けられ、この上向き突起24には太陽電池モジュール20に設けた下向き突起25が係止固定されている。
【0026】
なお、前記実施形態においては、フレーム13の端部を45°に切断あるいはL字状に切断し、端部相互を突き合わせて直角に連結したが、フレーム13相互の連結構造は前記実施形態に限定されるものではなく、フレーム13の切断面14に存在したバリ15を取り除くことなく、保護テープとしての粘着テープ17によって覆ったことを特徴とするものである。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1〜3によれば、枠体を構成するフレーム相互の連結部にバリが存在していても、バリを含む連結部の全体を保護テープによって覆うことにより、太陽電池モジュールの持ち運び時や施工時に作業者がフレーム相互の連結部に触れても怪我をする心配はなく、安心して作業できる。しかも、面倒なバリ取り作業を省略できることから生産性が向上し、コストダウンを図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態を示し、(a)は太陽電池モジュールの斜視図、(b)はA−A線に沿う断面図、(c)はB部の平面図。
【図2】この発明の第2の実施形態を示し、(a)は枠体の一部を示す正面図、(b)は枠体の一部を示す斜視図。
【図3】この発明の太陽電池モジュールの施工例を示す縦断側面図。
【図4】従来の太陽電池モジュールの斜視図。
【図5】従来のフレームを示し、(a)はフレームの側面図、(b)はフレームの切断面を示す斜視図、(c)はフレーム相互を突き合わせた状態の正面図。
【図6】従来の別のフレームを示し、(a)はフレームの側面図、(b)はフレームの切断面を示す斜視図、(c)はフレーム相互を突き合わせた状態の正面図。
【符号の説明】
11…太陽電池モジュール本体
12…枠体
13…フレーム
14…切断面
15…バリ
16…連結部
17…粘着テープ

Claims (3)

  1. 矩形パネル形状の太陽電池モジュール本体と、この太陽電池モジュール本体の外周縁部に設けられた枠体とからなる太陽電池モジュールにおいて、
    端面にバリを有した複数本のフレームを前記太陽電池モジュール本体の隅部で連結して前記枠体を構成するとともに、前記バリを含むフレームの連結部を保護テープによって覆ったことを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 前記フレームは、長尺のアルミニウム押出し成形品を所定長に切断して形成され、その端面に切断時のバリを有していることを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
  3. 前記保護テープは、粘着テープであることを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
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