JP4368393B2 - チャイルドシート取付用ロッドの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、チャイルドシートを取付けるチャイルドシート取付用ロッドの取付構造に関するものである。
チャイルドシート取付用ロッドの取付構造として、車体のフロアパネルにチャイルドシートを取付けるチャイルドシート取付用ロッド(金具)を設けたものがある。
この種のチャイルドシート取付用ロッドの取付構造は、比較的強度の高いフロアパネル部分に設けることが多かった。
このようなチャイルドシート取付用ロッドの取付構造として、フロアパネルにクロスメンバを設け、このクロスメンバにチャイルドシートを取付けるチャイルドシート取付用ロッド(金具)を設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−130452公報(第4頁、図1)
特許文献1の技術を説明する。
図6は従来のチャイルドシート取付用ロッドの取付構造の基本構成を説明する図である。
チャイルドシート取付用ロッドの取付構造200は、フロアパネル201に上方に隆起させた隆起部203,203が設けられ、これらの隆起部203,203の間にスペアタイヤ204などの収納空間となる凹部205が設けられ、この凹部205を跨ぐようにして隆起部203,203にクロスメンバ206が取付けられ、このクロスメンバ206にチャイルドシートを取付けるチャイルドシート取付用ロッド(金具)207が設けれらたものである。
しかし、チャイルドシート取付用ロッドの取付構造200では、クロスメンバ206のない部分にチャイルドシート取付用ロッド207を配置することが困難であり、設計の自由度が限られることがある。
また、チャイルドシート取付用ロッドの取付構造200では、チャイルドシート取付用ロッド207をクロスメンバ206に溶接しただけの構造なので、クロスメンバ206からチャイルドシート取付用ロッド207が剥がれ難くする配慮が望まれる。
本発明は、例えば、クロスメンバなどの構造体のない部分にも配置することができ、チャイルドシート取付用ロッドの取付強度の増強を図ることができるチャイルドシート取付用ロッドの取付構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車体フロアにブラケットを介してチャイルドシートを固定するためのチャイルドシート取付用ロッドを取付けるチャイルドシート取付用ロッドの取付構造であって、チャイルドシート取付用ロッドは、略U字のロッドを略直角に折り曲げ形成されるものであり、略U字のロッドの自由端側に形成され、車体フロアに固定されるフロア固定部と、略U字のロッドのU字側に形成され、チャイルドシートが取付けられるチャイルドシート取付部と、フロア固定部とチャイルドシート取付部との間に形成される略直角の曲げ部とを備え、ブラケットは、車体フロアに溶接される本体部と、この本体部の両側にトンネル状に形成され、予めチャイルドシート取付用ロッドのフロア固定部を固定するトンネル状のロッド取付部と、このロッド取付部から略U字のチャイルドシート取付部の下方に潜らせてフロア固定部の対向側に延出され、車体フロアに固定される延出部とを備え、この延出部に、トンネル状のロッド取付部から一体的に且つ連続的に延ばされる縦壁部が両側に形成されたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、車体フロアにブラケットを介してチャイルドシートを固定するためのチャイルドシート取付用ロッドを取付ける。
チャイルドシート取付用ロッドは、略U字のロッドを略直角に折り曲げ形成されるものであり、略U字のロッドの自由端側に形成され、車体フロアに固定されるフロア固定部と、略U字のロッドのU字側に形成され、チャイルドシートが取付けられるチャイルドシート取付部と、フロア固定部とチャイルドシート取付部との間に形成される略直角の曲げ部とを備える。
ブラケットは、車体フロアに溶接される本体部と、この本体部の両側にトンネル状に形成され、予めチャイルドシート取付用ロッドのフロア固定部を固定するトンネル状のロッド取付部と、このロッド取付部から略U字のチャイルドシート取付部の下方に潜らせてフロア固定部の対向側に延出され、車体フロアに固定される延出部とを備える。延出部に、トンネル状のロッド取付部から一体的に且つ連続的に延ばされる縦壁部が両側に形成される。
ブラケットに、ロッド取付部から略U字のチャイルドシート取付部の下方に潜らせてフロア固定部の対向側に延出され、車体フロアに固定される延出部を備え、この延出部に、トンネル状のロッド取付部から一体的に且つ連続的に延ばされる縦壁部が両側に形成されたので、チャイルドシート取付用ロッドを車体フロアから剥がれ難くすることができ、チャイルドシート取付用ロッドの取付強度の増強を図ることができる。この結果、例えば、クロスメンバなどの構造体のない部分にも配置することができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るチャイルドシート取付用ロッドの取付構造を採用した車体後部構造の斜視図である。
図1に示されるように、車体後部構造10は、左・右のサイドシル11,12後端から後方に延ばされ、後部車体前後方向の骨格をなす左・右のリヤフレーム13,14と、これらのリヤフレーム13,14の前方で幅方向に延ばされ、左・右のリヤフレーム13,14同士を繋ぐ前クロスメンバ15と、この前クロスメンバ15の後方に設けられ、左・右のリヤフレーム13,14同士を繋ぐ後クロスメンバ16と、前・後クロスメンバ15,16間で中央付近に連結され、強度の向上を図る左・右の補強フレーム17,18と、これらの左・右のリヤフレーム13,14、前・後クロスメンバ15,16及び左・右の補強フレーム17,18に上方から被せられる車体フロア(フロアパネル)19(一部削除)とから構成される。
フロアパネル19は、後部に下方に向けて凹状に形成され、スペアタイヤ(不図示)を収納するスペアタイヤ収納部21が形成される。
左・右のリヤフレーム13,14は、車体中心C1に関して略対称形状である。
図2は図1の2部拡大図であり、本発明に係るチャイルドシート取付用ロッドの取付構造の斜視図を示す。図3は図2に示されるチャイルドシート取付用ロッドの取付構造の分解斜視図である。
チャイルドシート取付用ロッドの取付構造30は、チャイルドシート23(図4参照)が取付けられるチャイルドシート取付用ロッド31と、このチャイルドシート取付用ロッド31を車体フロア19側に支持するブラケット32とからなる。
チャイルドシート取付用ロッド31は、直線上のロッド(棒材若しくは線材)を略U字状(若しくはコ字状)に折り曲げ、この略U字のロッドを略直角に折り曲げ形成されるものであり、略U字のロッドの自由端側に形成され、車体フロア19に固定されるフロア固定部34,34と、略U字のロッドのU字側に形成され、チャイルドシート23が取付けられるチャイルドシート取付部35と、フロア固定部34,34とチャイルドシート取付部35との間に形成される略直角の曲げ部36とが形成される。
ブラケット32は、車体フロア19に溶接される本体部41と、この本体部41の両側にトンネル状に形成され、予めチャイルドシート取付用ロッド31のフロア固定部34,34を固定する左・右のロッド取付部42,43と、左のロッド取付部42の外方に且つ車体フロア19の形状に沿わせて形成され、車体フロア19に溶接される突出部44と、右のロッド取付部43の外方に且つ車体フロア19の形状に沿わせて形成され、強度の向上を図るともに車体フロア19に溶接される折り曲げ部45と、左・右のロッド取付部42,43から略U字のチャイルドシート取付部35の下方に潜らせてフロア固定部34,34の対向側に延出され、車体フロア19に固定される延出部46とが形成される。
延出部46は、本体部41から一体的に且つ連続的に延ばされ、強度の向上を図る縦壁部48,49が両側に形成される。
本体部41には2箇所のスポット溶接51,52が施され、突出部44には1箇所のスポット溶接53が施され、折り曲げ部45には2箇所のスポット溶接54,55が施され、延出部46には1箇所のスポット溶接56が施される。
図4は図2に示されるチャイルドシート取付用ロッドにチャイルドシートをセットする一例を示す側面断面図であり、図5(a),(b)は図2に示されるチャイルドシート取付用ロッドの取付構造の作用説明図である。
図4に示されたように、チャイルドシート取付用ロッドの取付構造30は、後部座席24の後方下部の車体フロア19に構成される構造であり、チャイルドシート23は、後部座席24を介してチャイルドシート取付用ロッド31に係合される。例えば、衝突時にチャイルドシート23に前方の衝撃(荷重)がかかったときのチャイルドシート取付用ロッド31廻りの挙動を次図にて考察する。
図5(a)において、チャイルドシート23(図4参照)に前方の衝撃(荷重)がかかったときに、チャイルドシート23は後部座席24(図4参照)のシートクッション25の傾斜に沿って移動する。従って、チャイルドシート取付用ロッド31に矢印a1の如く前方斜め上方の荷重がかかる。矢印a1方向の荷重は、車体フロア19に垂直に作用する矢印a2方向の荷重と、車体フロア19に平行な矢印a3方向の荷重とに分解することができる。
矢印a2方向の荷重は、車体フロア19からチャイルドシート取付用ロッド31を剥離する方向の荷重として作用し、矢印a3方向の荷重は、チャイルドシート取付用ロッド31の曲げ部36を変形する方向の荷重として作用する。
図5(b)において、チャイルドシート取付用ロッドの取付構造30では、ブラケット32に、ロッド取付部42,43から略U字のチャイルドシート取付部35の下方に潜らせてフロア固定部34,34の対向側に延出され、車体フロア19に固定される延出部46を備えた。従って、チャイルドシート取付用ロッド31に、矢印a2の如く剥離方向の荷重がかかったとしても、車体フロア19廻りの変形を促し、車体フロア19からチャイルドシート取付用ロッド31が剥離することはない。
また、チャイルドシート取付用ロッドの取付構造30では、フロア固定部34,34とチャイルドシート取付部35との間に略直角の曲げ部36,36を備えたので、矢印a3の如く、チャイルドシート取付用ロッド31の曲げ部36,36を変形する方向の荷重がかかった場合は、チャイルドシート取付用ロッド31の変形を許容する。
すなわち、チャイルドシート取付用ロッドの取付構造30では、車体フロア19にブラケット32を介してチャイルドシート23(図4参照)を固定するためのチャイルドシート取付用ロッド31を取付けるようにした。
チャイルドシート取付用ロッド31は、略U字のロッドの自由端側に形成され、車体フロアに固定されるフロア固定部34,34と、略U字のロッドのU字側に形成され、チャイルドシート23が取付けられるチャイルドシート取付部35とを備えた。
ブラケット32は、予めフロア固定部を固定するロッド取付部42,43と、ロッド取付部42,43から略U字のチャイルドシート取付部35の下方を潜ってフロア固定部34,34の対向側に延出され、車体フロア19に固定される延出部46とを備える。
ブラケット32に、ロッド取付部42,43から略U字のチャイルドシート取付部35の下方に潜らせてフロア固定部34,34の対向側に延出され、車体フロア19に固定される延出部46を備えたので、チャイルドシート取付用ロッド31を車体フロア19から剥がれ難くすることができ、チャイルドシート取付用ロッド31の取付強度の増強を図ることができる。この結果、例えば、クロスメンバなどの構造体のない部分にも配置することができる。
尚、本発明に係るチャイルドシート取付用ロッドの取付構造30では、図2に示すように、本体部41に2箇所のスポット溶接51,52が施され、突出部44に1箇所のスポット溶接53が施され、折り曲げ部45に2箇所のスポット溶接54,55が施され、延出部46に1箇所のスポット溶接56が施されたが、これに限るものではなく、溶接箇所を適宜増減することを妨げるものではない。
また、本発明に係るチャイルドシート取付用ロッドの取付構造30は、必要に応じて設定個数を増加するものであってもよい。
本発明に係るチャイルドシート取付用ロッドの取付構造は、自動車に採用するのに好適である。
本発明に係るチャイルドシート取付用ロッドの取付構造を採用した車体後部構造の斜視図である。 図1の2部拡大図である。 図2に示されるチャイルドシート取付用ロッドの取付構造の分解斜視図である。 図2に示されるチャイルドシート取付用ロッドにチャイルドシートをセットする一例を示す側面断面図である。 図2に示されるチャイルドシート取付用ロッドの取付構造の作用説明図である。 従来のチャイルドシート取付用ロッドの取付構造の基本構成を説明する図である。
符号の説明
19…車体フロア、30…チャイルドシート取付用ロッドの取付構造、31…チャイルドシート取付用ロッド、32…ブラケット、34…フロア固定部、42,43…ロッド取付部、46…延出部。

Claims (1)

  1. 車体フロアにブラケットを介してチャイルドシートを固定するためのチャイルドシート取付用ロッドを取付けるチャイルドシート取付用ロッドの取付構造であって、
    前記チャイルドシート取付用ロッドは、略U字のロッドを略直角に折り曲げ形成されるものであり、略U字のロッドの自由端側に形成され、車体フロアに固定されるフロア固定部と、略U字のロッドのU字側に形成され、前記チャイルドシートが取付けられるチャイルドシート取付部と、前記フロア固定部とチャイルドシート取付部との間に形成される略直角の曲げ部とを備え、
    前記ブラケットは、前記車体フロアに溶接される本体部と、この本体部の両側にトンネル状に形成され、予め前記チャイルドシート取付用ロッドのフロア固定部を固定するトンネル状のロッド取付部と、このロッド取付部から前記略U字のチャイルドシート取付部の下方に潜らせて前記フロア固定部の対向側に延出され、前記車体フロアに固定される延出部とを備え、この延出部に、前記トンネル状のロッド取付部から一体的に且つ連続的に延ばされる縦壁部が両側に形成されたことを特徴とするチャイルドシート取付用ロッドの取付構造。
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