JP4366252B2 - プッシュスイッチ - Google Patents

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この発明はプッシュスイッチに関し、特に押圧操作により2段の接続動作をする2段方式のプッシュスイッチに関する。
図6はこの種のプッシュスイッチ(押釦スイッチ)の従来構成例として、特許文献1に記載されている構成を示したものであり、このプッシュスイッチ10では弾性導電材料よりなる皿ばね状の2枚のクリック板(可動接点部材)11,12を用いるものとなっている。
筐体13の内部の底面には円形の凹部14が形成され、その凹部14の周辺部に一対の固定接点(図では見えない)15が配置され、中央に中央固定接点16が配置されている。凹部14の周囲は環状面17となっており、この環状面17上には一対の固定接点18が配置されている。
下側に位置するクリック板11は一対の固定接点15上に載置されて当接され、上側に位置するクリック板12は一対の固定接点18上に載置されて当接されている。図6中、21は絶縁板、22は押釦、23は上面板を示し、円形孔24を有する絶縁板21は環状面17上に載置されている。押釦22はその下面の突起22aがクリック板12と当接され、上面板23の角孔25を介して外部に突出されている。
上記のような構造を有するプッシュスイッチ10は、押釦22を押圧すると、第1の動作としてクリック板12が反転してクリック板11と接触し、これにより固定接点18と15とが導通状態となる。さらに押釦22を押圧すると、第2の動作としてクリック板11が反転して中央固定接点16と接触し、これにより固定接点18,15及び中央固定接点16がすべて導通状態となる。押圧を解除すると、上記と逆の順序で順次導通が開放される。なお、絶縁板21はクリック板11が元の状態に復帰する際のはね上がりを防止するものとなっている。
実公昭58−52986号公報
上記のような構成とされた2段方式のプッシュスイッチは皿ばね状のクリック板を用いることにより、その反転によって節度感(クリック感)を得られるものとなっているものの、クリック板によって得られるストロークは大きくなく、携帯電話機等の小型機器において使用されるような小型のものでは、両クリック板のストロークは各々例えば0.3mm程度位しかなく、ストロークが極めて小さいことから押し加減が難しく、誤動作を生じやすいものとなっていた。
また、クリック板を2枚必要とするものとなっているため、その分、部品点数が多いものとなっていた。
この発明の目的は上述した問題に鑑み、構成が簡易で部品点数が少なく、かつ良好な操作感が得られ、長ストローク化にも容易に対応可能なプッシュスイッチを提供することにある。
この発明によれば、プッシュスイッチは方形底面部とその底面部を囲む側壁とよりなり、互いに対向する一対の側壁の一方に切り欠きが形成され、他方の内面に辺方向両端部を除いて、それら両端部に至る面がそれぞれ斜面とされた断面台形状の突部が形成されたケースと、上記突部の天面に、上記斜面の一方に寄って配置された第1の固定接点と、上記両端部に配置された第2及び第3の固定接点と、ケースに摺動自在に収容され、押圧部が上記切り欠きから外部に突出されたスライダと、そのスライダにコイル部が軸支され、コイル部から延長された一対の腕を有し、一方の腕の遊端が上記突部の天面に当接され、他方の腕の遊端が第1の固定接点に当接されたねじりコイルばねと、ケースを蓋するカバーとよりなり、ねじりコイルばねは上記押圧部の押圧により押圧されて一対の腕が開いていくことにより、一方の腕の遊端が上記天面上を摺動し、他方の腕の遊端が第1の固定接点上を摺動し上記両端部に一方の腕の遊端及び他方の腕の遊端が順次ずり落ちる構造とされ、一方の腕の遊端がずり落ちて第2の固定接点と接触することにより、第1の固定接点と第2の固定接点とがねじりコイルばねを介して接続され、他方の腕の遊端がずり落ちて第3の固定接点と接触することにより、第2の固定接点と第3の固定接点とがねじりコイルばねを介して接続される。
この発明によれば、押圧操作によりねじりコイルばねの一対の遊端が順次ずり落ちて固定接点と接触し、それにより2段の接続動作(接点の切り替え)が行われるものとなっており、よって可動接点部材としては1本のねじりコイルばねを用いるのみであって、従来のこの種のプッシュスイッチのように皿ばね状の2枚のクリック板を用いるものと比べ、部品点数を削減することができる。
また、ねじりコイルばねの遊端が突部の天面からずり落ちる際に節度感が生じるため、良好な操作感触を得ることができる。
さらに、例えばねじりコイルばねの一対の腕の開きを狭めればストロークを増大させることができ、つまり長ストローク化にも容易に対応することができるものとなっており、その点で操作性に優れた2段方式のプッシュスイッチを得ることができる。
この発明の実施形態を図面を参照して実施例により説明する。
図1はこの発明による2段方式のプッシュスイッチの一実施例を示したものであり、図2はそれを各部に分解して示したものである。まず、図2を参照して各部の構成について説明する。
ケース30は方形の底面部31と、その底面部31を囲む高さの低い側壁32〜35とよりなり、極めて偏平な形状とされる。側壁32には、その中央部が切り欠かれて切り欠き36が形成され、この側壁32と対向する側壁34の内面には突部37が形成されている。
突部37は側壁34の辺方向両端部34a,34bを除いて形成されており、断面台形状をなすものとされて、その天面37aから両端部34a,34bに至る面はそれぞれ斜面37b,37cとされている。なお、両端部34a,34bの長さは同一ではなく、端部34bに対して端部34aの方が長さが大とされている。
側壁34の外面には後述するカバーを係止するための係止突起38が突出形成されており、同様に互いに対向する側壁33,35の外面にもそれぞれ一対の係止突起39が突出形成されている。
上記のような構造を有するケース30は樹脂製とされ、3つの固定接点41〜43がインサート成形されて埋設されたものとなっており、第1の固定接点41は突部37の天面
37aにおいて斜面37c寄りに埋設されて配置されている。第2及び第3の固定接点42,43は側壁34の両端部34a,34bの内面にそれぞれ埋設されて配置されている。なお、これら金属片よりなる固定接点41〜43の他端はそれぞれ側壁34の外面から外部に導出されて端子41a〜43aとされている。
ねじりコイルばね50は可動接点をなすもので、コイル部51から延長された一対の腕52,53の遊端(先端)52a,53aは円弧状に曲げられている。
スライダ60は樹脂製とされ、ケース30内に収容される方形の収容部61と、その収容部61の一辺から突出された押圧部62とよりなる。収容部61には押圧部62と反対側の辺が開放された方形状の凹部63が形成されており、この凹部63に軸64が突出形成されている。
カバー70は金属の薄板よりなり、方形の平板部71と、その三辺から折り曲げられた三つの側板部72とを備え、互いに対向する側板部72にはケース30の係止突起39と対応して一対の係止窓73がそれぞれ形成され、残る側板部72にはケース30の係止突起38と対応する係止窓74が形成されている。
これらケース30、ねじりコイルばね50、スライダ60及びカバー70の組み立てはスライダ60の軸64にコイル部51を軸支させてねじりコイルばね50をスライダ60に取り付け、そのスライダ60の収容部61をケース30内に収容した後、カバー70を取り付けることによって行われ、カバー70はその係止窓73,74がそれぞれケース30の係止突起39,38に係合されて係止されることによりケース30に固定され、このカバー70によってケース30の上面が蓋される。
上記のようにして組み立てられたプッシュスイッチ80は図1に示したような構造となり、スライダ60はケース30に摺動自在に収容されて、その押圧部62がケース30の切り欠き36から外部に突出される。また、ねじりコイルばね50の一対の遊端52a,53aはケース30の突部37の天面37aに当接され、このねじりコイルばね50によってスライダ60はその押圧部62がケース30から突出する方向に付勢される。
なお、この例ではねじりコイルばね50はケース30の中心線40に対して対称形をなすように配置されており、一方突部37は両端部34a,34bの長さの差により、その中心が中心線40からずれたものとなっており、つまり図1Bにおいて中心線40を挟む左右の天面37aの長さは右側の方が短かくなっている。
次に、この図1に示したプッシュスイッチ80の動作を、図3を参照して説明する。
図3Aは図1Bと同様、初期状態(非操作状態)を示したものであり、この状態ではねじりコイルばね50の遊端52a,53aは突部37の天面37a上に位置し、一方の遊端53aは固定接点41と接触した状態となっている。
押圧部62を押圧操作すると、スライダ60が押し込まれ、これによりねじりコイルばね50は押圧されて一対の腕52,53が開いてゆく。遊端52a,53aは互いに離れる方向に天面37a上を摺動し、まず遊端52aが天面37aから端部34aにずり落ちて固定接点42と接触する。図3Bはこの状態を示したものであり、この状態で固定接点41と42が接続される。また、遊端52aが突部37の斜面37bをずり落ちる時に節度感が発生する。
図3Cは押圧部62をさらに押し込んだ状態を示したものであり、この状態では遊端53aも天面37aから端部34bにずり落ち、固定接点43と接触する。従って、この状態では接続が切り替わり、固定接点42と43が接続される。なお、遊端53aが突部37の斜面37cをずり落ちる際にも節度感が発生する。
押圧を解除すると、ねじりコイルばね50の弾性復元力により、スライダ60は押し上げられ、ねじりコイルばね50の腕52,53が閉じて図3Aの元の状態に復帰する。
このように、このプッシュスイッチでは押圧操作により、可動接点をなすねじりコイルばね50の一対の遊端52a,53aが摺動して順次ずり落ちる構造となっており、これにより良好な節度感が得られると共に、接点の切り替え(2段の接続動作)を行えるものとなっている。
従って、図6に示した従来の2段方式のプッシュスイッチ10のように、可動接点部材としてクリック板を2枚必要とするものに比べ、1本のねじりコイルばねを用いるだけでよく、その分部品点数を削減することができる。
また、例えば図1Bに示した構造において、ねじりコイルばね50の2本の腕52,53の開き(腕52,53のなす角度)を狭めれば、遊端52a,53aが天面37aからずり落ちるまでの摺動距離が増え、その分ストロークを増大させることができ、よって長ストローク化にも容易に対応できるものとなっており、加えてねじりコイルばね50の線材の太さを選定することにより動作力の調整も容易に行えるものとなっている。
なお、クリック板を用いるプッシュスイッチでは、大きなストロークを得るためにはクリック板のサイズを大きくしたり、曲げ形状を変えなければならず、そのための金型投資が必要となるが、この例のようにねじりコイルバネを用いる構造では線材を巻いて切断するだけなので、そのような金型投資は不要であり、ストロークの大きなものであっても汎用の設備で簡易に作製することができる。
図4A,Bはこの発明の他の実施例を示したものであり、図4Aでは突部37はその中心がケース30の中心線40と一致されて中心線40を挟む左右の天面37aの長さが等しくされており、これに対し、ねじりコイルばね50を軸支する軸64の位置が中心線40から固定接点42側に少しずらされたものとなっている。
一方、図4Bは図1B及び図4Aにおいてねじりコイルばね50が中心線40もしくはそれと平行な線に対して左右対称形となっているのに対し、左右非対称とし、中心線40に対する腕52の開きを腕53の開きより大きくしたものであり、軸64及び突部37の中心は中心線40に一致されている。
これら図4A,Bに示したような構造を採用しても、図1に示したプッシュスイッチ80と同様の動作性能を得ることができ、つまり押圧部62の押圧操作によりねじりコイルばね50の遊端52a,53aが天面37a上を摺動し、両端部34a,34bの固定接点42,43上に順次ずり落ちるものとなる。
図5はこの発明による2段方式のプッシュスイッチの使用例として、携帯電話機の基板(メイン基板)に実装する場合を、従来例と対比して示したものであり、図5Aは図6に示した従来のプッシュスイッチ10が実装された状態を示し、図5Bは図1に示したこの発明によるプッシュスイッチ80の実装例を示す。なお、図5中、91は基板を示し、92はLCD(液晶ディスプレイ)、93はキースイッチを示す。
図5Aに示したように、従来のプッシュスイッチ10はその構造・形状から他のキースイッチ93と同一平面上に搭載する必要があり、基板91の表面に実装スペースを必要とする点で、そのスペースの確保が難しいという問題が生じるが、この発明によるプッシュスイッチ80では図5Bに示したように基板91の裏面に取り付けることもでき、その点で実装し易く、また携帯電話機の側面のデッドスペースを生かせるものとなる。なお、この発明によるプッシュスイッチは例えばデジタルカメラのシャッタ用のスイッチ等にも用いて好適なものとなる。
この発明によるプッシュスイッチの一実施例を示す図、Aは側面図、Bはカバーを省略した平面図。 図1に示したプッシュスイッチの分解斜視図。 図1に示したプッシュスイッチの動作を説明するための図。 この発明によるプッシュスイッチの他の実施例を説明するための図。 Aは携帯電話機の基板に従来のプッシュスイッチが搭載された状態を示す斜視図、Bは携帯電話機の基板に図1に示したプッシュスイッチが搭載された状態を示す斜視図。 2段方式のプッシュスイッチの従来構成例を示す断面図。

Claims (2)

  1. 方形底面部とその底面部を囲む側壁とよりなり、互いに対向する一対の側壁の一方に切り欠きが形成され、他方の内面に辺方向両端部を除いて、それら両端部に至る面がそれぞれ斜面とされた断面台形状の突部が形成されたケースと、
    上記突部の天面に、上記斜面の一方に寄って配置された第1の固定接点と、
    上記両端部に配置された第2及び第3の固定接点と、
    上記ケースに摺動自在に収容され、押圧部が上記切り欠きから外部に突出されたスライダと、
    そのスライダにコイル部が軸支され、コイル部から延長された一対の腕を有し、一方の腕の遊端が上記突部の天面に当接され、他方の腕の遊端が上記第1の固定接点に当接されたねじりコイルばねと、
    上記ケースを蓋するカバーとよりなり、
    上記ねじりコイルばねは上記押圧部の押圧により押圧されて上記一対の腕が開いていくことにより、上記一方の腕の遊端が上記天面上を摺動し、上記他方の腕の遊端が上記第1の固定接点上を摺動し上記両端部に上記一方の腕の遊端及び上記他方の腕の遊端が順次ずり落ちる構造とされ
    上記一方の腕の遊端がずり落ちて上記第2の固定接点と接触することにより、上記第1の固定接点と第2の固定接点とが上記ねじりコイルばねを介して接続され、
    上記他方の腕の遊端がずり落ちて上記第3の固定接点と接触することにより、上記第2の固定接点と第3の固定接点とが上記ねじりコイルばねを介して接続されることを特徴とするプッシュスイッチ。
  2. 請求項1記載のプッシュスイッチにおいて、
    上記両端部の上記辺方向の長さは、上記第2の固定接点が配置されている方の端部の長さが上記第3の固定接点が配置されている方の端部の長さより大とされていることを特徴とするプッシュスイッチ。
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