JP4361552B2 - プラズマディスプレイモジュール - Google Patents

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Description

本発明は、プラズマディスプレイモジュールに関し、より詳しくは、駆動ボードの放熱性能を向上させるようにしたプラズマディスプレイモジュールに関する。
一般に、プラズマディスプレイ装置は、対向する2つの基板間に形成される放電空間に放電ガスを注入した状態で気体放電を実施してプラズマを得て、これから発生する紫外線により励起される蛍光体が放出する可視光線を用いて映像を具現するプラズマディスプレイパネル(Plasma Display Panel ; PDP)、以下“パネル”とも称する)を用いた平板型ディスプレイ装置をいう。このようなプラズマディスプレイ装置は、容積の大きいブラウン管(CRT)ディスプレイ装置に比べて厚さを薄く形成できるので、比較的容積が小さくて、軽量の大型画面を具現するに適している。また、LCDのような他の平板型ディスプレイ装置と比較してトランジスタのような能動素子を形成する必要がないし、視野角が広くて、輝度が高いという特性を有する。プラズマディスプレイ装置中の核心となるパネルとシャーシ及び必須駆動回路を含む部分をプラズマディスプレイモジュールという。
放電現象を用いて画像を具現するプラズマディスプレイパネルは、パネルの駆動時に発生する高熱を冷却するために、従来には、パネルとシャーシベースとの間に熱伝導性が良好な熱伝導シートを介してパネルを支持する金属材質のシャーシベース側に熱を放出することになる。ここで、パネルを駆動させる駆動ボードから発生する熱は放熱板を設けて放熱したり、追加で駆動ボードとシャーシベースとの間にギャップパッドを挿入して駆動ボードの熱をシャーシベース側に放出したりする。
これに反して、最近、回路とパネル技術の発展によって、モジュールが低電力化しながら電磁波の発生及び発熱量が減少している趨勢では、高価なアルミニウム材質のシャーシベースを低価の素材に取り替えようとする開発が持続的になされており、特に材料費を低減すると共に、軽量化が可能なプラスチック材質のシャーシベースに対して関心が集中している。
しかしながら、このようなプラスチック材質のシャーシベースは種々なる長所を有する一方、放熱性能がよくないので、プラズマディスプレイパネルや、駆動ボードから発生する高熱を放出するための改善された構造を必要とする。
特に、従来の放熱板の設置だけで駆動ボードの放熱効果が微々たる場合に、駆動ボードとシャーシベースとの間にギャップパッドを設ける構造においてプラスチック材質のシャーシベースを使用することになれば、熱伝導性が落ちるプラスチック材質のシャーシベースを通じてギャップパッドに伝えられる熱を放出させることが困難であるという問題がある。
本発明はこのような問題を勘案して案出されたものであり、本発明の目的は、プラスチック材質のシャーシベースの使用による駆動ボードの放熱性能を向上させるためにギャップパッドの放熱性能を向上させるようにしたプラズマディスプレイモジュールを提供することにある。
本発明の他の目的は、駆動ボードの放熱と共に、駆動ボードの接地を可能としたプラズマディスプレイモジュールを提供することにある。
本発明の他の目的は、駆動ボードから発生する振動を吸収するようにしたプラズマディスプレイモジュールを提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明によるプラズマディスプレイモジュールは、画像が具現されるパネルと、パネルの画像表示部の反対側、即ち後方にパネルを支持するように設けられるプラスチック材質シャーシベースと、パネルとシャーシベースとの間に介されてパネルから発生する熱を放出分散させる熱伝導シートと、シャーシベースの後面に設けられ、パネルと信号線で連結されてパネルを駆動させる回路が備えられた駆動ボードと、シャーシベースに形成された装着ホールを通じて熱伝導シートと駆動ボードとの間に設けられるギャップパッドとを含んでなることを特徴とする。
ギャップパッドは熱伝導性の良好な放熱部材であり、この際、熱伝導シートはグラファイト材質で形成されることができる。または、ギャップパッドは電気伝導性の良好な導電性部材であり、熱伝導シートはアルミニウム材質で形成されることができる。また、ギャップパッドは防振部材を備えて駆動ボードから発生する振動を吸収することができる。
通常、熱伝導シートとシャーシベースとの間には離隔した空間が形成されて、熱伝導シート及びギャップパッドを通じて伝えられる熱を冷却させることができるようにする。
シャーシベースのプラスチックは、熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂のうち、少なくとも1つが選択されて形成されることができ、プラスチックに強化材が更に含まれてシャーシベースの性能を向上させることができる。
以上、説明したように、本発明によるプラズマディスプレイモジュールは、駆動ボードとシャーシベースとの間の間隔が短くなりながらも、シャーシベースの装着ホールを通じてギャップパッドを設置できることになるため、駆動ボードから発生する熱をパネルの後面に付着された熱伝導シートに伝達して放熱性能を向上させる効果がある。
また、シャーシベースに設けられるギャップパッドを駆動ボードの接地経路として用いることができる。また、ギャップパッドの材質を吸振性材質で製造して駆動ボードから発生する振動を低減させることができる効果がある。
以下、本発明の好ましい実施形態を添付の図面に基づいてより詳細に説明する。
図1は本発明の好ましい一実施形態に係るプラズマディスプレイモジュールの分解斜視図であり、図2は図1のプラズマディスプレイモジュールの結合状態を示す断面図である。
図1及び図2に示すように、プラズマディスプレイモジュールは、画像が具現されるプラズマディスプレイパネル10と、前記プラズマディスプレイパネル10の画像表示面の反対方向の面を支持するように設けられ、プラスチック材質で形成されるシャーシベース30と、前記シャーシベース30の後面に設けられ、プラズマディスプレイパネル10と信号線で連結されて前記プラズマディスプレイパネル10を駆動させる回路が装着された駆動ボード40と、を含んで構成される。
前記プラズマディスプレイパネル10は、前および後基板11、12が付着されて構成され、前記基板11、12間に放電空間が形成される。
前記プラズマディスプレイパネル10の後面縁部には前記シャーシベース30を付着するための両面テープなどの接着部材20が付着される。また、前記プラズマディスプレイパネル10の後面にはパネルの駆動時に発生される熱を放出する熱伝導シート22が付着される。前記熱伝導シート22は放熱性能の良好なグラファイト材質で形成されれば平面方向に均一な熱の分散効果が発揮され、アルミニウムまたはアルミニウム合金材質で形成されれば前記駆動ボードの接地経路として用いられる。
前記シャーシベース30は、プラズマディスプレイパネル10を支持して保護し、後方に設けられる駆動ボード40の装着空間を提供することになる。このようなシャーシベース30がプラスチック材質で形成される場合に、通常、熱可塑性樹脂材のポリプロピレン、ポリアミドなどが使われることができ、熱硬化性樹脂材のフェノール、エポキシなどが使われたり、このような樹脂組成物の樹脂材が2種類以上の混合した材料が使われたりする。また、樹脂材を主成分として成型性や剛性または耐熱性のような機能を与えるために、ガラス繊維、炭素繊維及びケブラーのような芳香族ナイロン繊維である強化材を混合することができる。
前記駆動ボード40は、多数の電源及び制御信号を発生させる回路が装着されて駆動時に高熱を発生させるので、これを放熱するための放熱板(図示していない)が備えられる。
併せて、本発明は、前記シャーシベース30と駆動ボード40との間にギャップパッド50を追加で設けて前記駆動ボード40から発生する熱を放出することになる。
しかしながら、設けられたシャーシベース30が絶縁性材質のプラスチックで形成されるため、シャーシベースと接触するギャップパッド50の放熱性能が低下するので、シャーシベース30を貫通してギャップパッド50が前記熱伝導シート22と接触可能であるようにシャーシベース30に装着ホール32が形成される。このような装着ホール32は放熱を実施するための駆動ボード40と対応する部位に各々形成される。
前記シャーシベース30に形成された装着ホール32を通じて設けられるギャップパッド50は、一方の側の面は前記駆動ボード40と接触するように設けられ、他方の側の面は前記プラズマディスプレイパネル10の後面に付着された熱伝導シート22と接触するように設けられる。
前記熱伝導シート22は、前記プラズマディスプレイパネル10の後面に付着され、前記プラスチックシャーシベース30と離隔するように設けられる。
したがって、前記プラズマディスプレイパネルの駆動の際、前記駆動ボード40から発生する高熱がギャップパッド50を通じて熱伝導シート22に伝えられて放出されるので前記駆動ボード40から発生する熱をさらに冷却できることになる。
このように、駆動ボードと熱伝導シートとの間に介される状態でシャーシベースに設けられるギャップパッド50が放熱部材として使われる場合に、前記熱伝導シートはグラファイト材質のシートを備えて熱伝導シートの横方向熱伝逹に伴う熱放出効率を極大化させることができる。
また、前記熱伝導シート22をアルミニウムまたはアルミニウム合金材質を使用する場合には、前記ギャップパッド50を導電性材料を使用して形成することによって、前記駆動ボード40の接地が前記ギャップパッド50を通じて前記熱伝導シート22からなされる。
または、本発明の他の実施例として、図3に示すように、前記ギャップパッド50が内部は放熱材質51で形成し、ギャップパッド50の外表面を導電性材質52で形成することになれば、ギャップパッド50により駆動ボード40の放熱作用を促進すると共に、駆動ボード40の接地経路として用いられることになる。
一方、図示してはいないが、前記ギャップパッド50を吸振部材であるスプリング、スポンジなどで構成することになれば、前記駆動ボード40から発生する振動を吸収して振動防止効果が得られる。
以上、本発明の実施形態に対して図示及び説明したが、本発明は前記の実施形態に限るのではなく、特許請求の範囲で請求された本発明の要旨から外れない範囲で当該本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者であれば誰でも多様な変形実施が可能であることは勿論であり、そのような変更は記載された特許請求の範囲の範囲内にあることになる。
本発明の一実施形態によるプラズマディスプレイモジュールの分解斜視図である。 図1のプラズマディスプレイモジュールの結合状態を示す断面図である。 本発明の他の実施形態による断面図である。
符号の説明
10 プラズマディスプレイパネル、
22 熱伝導シート、
30 シャーシベース、
32 装着ホール、
40 駆動ボード、
50 ギャップパッド。

Claims (9)

  1. 画像が具現されるパネルと、
    前記パネルの後方に前記パネルを支持するように設けられ、プラスチック材質で形成されるシャーシベースと、
    前記パネルと前記シャーシベースとの間に設けられる熱伝導シートと、
    前記シャーシベースの後面に設けられ、前記パネルと信号線で連結されて前記パネルを駆動するように回路が備えられた駆動ボードと、
    前記シャーシベースに形成された装着ホールを通じて前記熱伝導シートと前記駆動ボードとの間に設けられるギャップパッドと、
    を含み、
    前記ギャップパッドは、熱伝導性を有する放熱部材であることを特徴とするプラズマディスプレイモジュール。
  2. 前記装着ホールに設けられるギャップパッドは、一方の側の面は前記駆動ボードと接触し、他方の側の面は前記熱伝導シートと接触することを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイモジュール。
  3. 前記熱伝導シートは、グラファイト材質で形成されたことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイモジュール。
  4. 前記ギャップパッドの外表面が導電性材質で形成されたことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイモジュール。
  5. 前記熱伝導シートは、アルミニウム材質で形成されたことを特徴とする請求項4に記載のプラズマディスプレイモジュール。
  6. 画像が具現されるパネルと、
    前記パネルの後方に前記パネルを支持するように設けられ、プラスチック材質で形成されるシャーシベースと、
    前記パネルと前記シャーシベースとの間に設けられる熱伝導シートと、
    前記シャーシベースの後面に設けられ、前記パネルと信号線で連結されて前記パネルを駆動するように回路が備えられた駆動ボードと、
    前記シャーシベースに形成された装着ホールを通じて前記熱伝導シートと前記駆動ボードとの間に設けられるギャップパッドと、
    を含み、
    前記ギャップパッドは、電気伝導性を有する導電性部材であり、
    前記熱伝導シートは、アルミニウム材質で形成されたことを特徴とするプラズマディスプレイモジュール。
  7. 画像が具現されるパネルと、
    前記パネルの後方に前記パネルを支持するように設けられ、プラスチック材質で形成されるシャーシベースと、
    前記パネルと前記シャーシベースとの間に設けられる熱伝導シートと、
    前記シャーシベースの後面に設けられ、前記パネルと信号線で連結されて前記パネルを駆動するように回路が備えられた駆動ボードと、
    前記シャーシベースに形成された装着ホールを通じて前記熱伝導シートと前記駆動ボードとの間に設けられるギャップパッドと、
    を含み、
    前記ギャップパッドは、防振部材であることを特徴とするプラズマディスプレイモジュール。
  8. 前記シャーシベースのプラスチックは、熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂のうち、少なくとも1つが選択されて形成されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のプラズマディスプレイモジュール。
  9. 前記プラスチックに強化材が更に含まれることを特徴とする請求項8に記載のプラズマディスプレイモジュール。
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