JP4360722B2 - レンズ研削装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、被加工レンズを回転駆動される研削砥石で眼鏡(メガネ)の玉形(玉型)形状に研削加工するレンズ研削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のレンズ研削装置は、図5および図6に示すように、被加工レンズLを保持するレンズ保持軸1,1と、軸線がレンズ保持軸1,1の軸線と平行な研削砥石2と、先端部にレンズ保持軸1,1を設けたキャリッジ3と、レンズ保持軸1の一端部を支持した型受台4を上端に設けた支柱5と、この支柱5を上下方向に進退させるモータ(図示せず)とを備えている。
【0003】
この研削装置によれば、支柱5がモータにより上下動すると、型受台4がレンズ保持軸1を上下動させる。この上下動により、レンズ保持軸1,1に保持に保持された被加工レンズLの周縁を研削砥石2に接触させて、被加工レンズLを眼鏡レンズの形状(玉形形状)に研削する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなレンズ研削装置では、型受台4の上下動によりキャリッジ3が軸7を中心にして回動して、レンズ保持軸1,1に保持された被加工レンズLが研削砥石2に接触するものであるから、被加工レンズLの大きさによって研削砥石2に接触する位置が異なる。すなわち、レンズ保持軸1と研削砥石2の軸とを結ぶ直線と支柱5とのなす角度が被加工レンズLの大きさによって変化する。このため、その角度ずれを補正しながら型受台4の上下動を決めていかなければならず、その計算が複雑であり、その計算にも誤差が発生し易い等の問題があった。
【0005】
この発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、角度ずれの補正を必要としないレンズ研削装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、キャリッジの先端部に設けられるとともに被加工レンズを保持するレンズ保持軸と、
前記キャリッジ内に設けられるとともに前記レンズ保持軸を回転させる駆動モータと、
前記レンズ保持軸の軸線と略平行な軸線を中心に回転可能に設けられた砥石とを備え、前記キャリッジをその後端部を中心にして回動させることによりレンズ保持軸を上下動させてこのレンジ保持軸に保持された被加工レンズを砥石に接触させて被加工レンズを研削するレンズ研削装置において、
前記レンズ保持軸の回転中心と砥石の回転中心とを結ぶ方向に進退する進退手段を設け、
この進退手段は、前記砥石の回転中心線上に軸を有するとともにこの軸を中心にして回動自在なベース盤と、このベース盤に取り付けられて上方に平行に延びたガイドレールおよびスクリュー軸と、このスクリュー軸の回動によってガイドレールに沿って上下動する受台とを備え、
前記レンズ保持軸の一端部を前記キャリッジの側方から突出させるとともに、回動自在に且つ上下動自在に前記ガイドレールとスクリュー軸とに挟み込ませ、
前記受台の上面にそのレンズ保持軸の一端部を回動自在に載置させ、
この受台を上下動させることによって前記キャリッジを回動させることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係るレンズ研削装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0008】
図1において、レンズ加工装置(レンズ研削装置)すなわち玉摺機は筐体10を有し、筐体10には砥石室10Aが設けられている。この砥石室10Aの中には、図示しないモ−タで高速回転される研削砥石11が収納されている。この研削砥石11は荒砥石(粗砥石)12とヤゲン砥石13とから構成されている。
【0009】
筐体10の後には軸受14が設けられ、この軸受14にはキャリッジ旋回軸21が回動自在且つ軸方向に移動可能に嵌挿されている。このキャリッジ旋回軸21にはキャリッジ20の後端部が固着されている。これによりキャリッジ20はキャリッジ旋回軸21の軸回りに旋回可能でかつ軸方向に摺動可能となっている。
【0010】
このキャリッジ20の自由端部には同軸上に配設したレンズ保持軸22a,22bが保持され、このレンズ保持軸22a,22bには被加工レンズLが挟着保持される様になっている。このレンズ保持軸22a,22bの軸線と研削砥石11の軸線は平行に設けられている。
【0011】
また、レンズ保持軸22a,22bは、キャリッジ20内に配置された駆動モータ25により、公知の回転伝達機構Qを介して回転される。レンズ保持軸22bの他端22cはキャリッジ20の側方から突出している。
【0012】
筐体10の側方には、キャリッジ横移動手段Bが配設されている。このキャリッジ横移動手段BはL形ア−ム部材30を備え、このア−ム部材30は筐体10の側壁から張り出された軸状のレ−ル部材15に摺動可能に支持されている。また、ア−ム部材30の一端部34は、キャリッジの旋回軸21に軸線周りに回動可能に且つ横移動不能に取付けられている。
【0013】
キャリッジ横移動手段Bは、図示しない固定フレーム側に固定された横移動用(Y方向移動用)の駆動モ−タ(Y方向駆動手段)32と、駆動モータ32の出力軸に取り付けられた送りネジ33を有する。この送りネジ33は、キャリッジ旋回軸21と平行に設けられていると共に、アーム部材30に螺着されている。そして、このモ−タ32の回転により送りネジ33を正回転(正転)又は逆回転(逆転)させると、ア−ム部材30はキャリッジ旋回軸21に沿って左右方向に移動し、このア−ム部材30の移動によりキャリッジ20も同量同方向に移動される様になっている。
【0014】
また、筐体10の側方には、軸間距離調整手段(進退手段)Cが設けられている。この軸間距離調整手段Cは、図2に示すように、筺体10に設けた軸50に回動自在に取り付けたベース盤51と、ベース盤51に取り付けられてその上面から上方に延び且つその上面に対して直交したガイドレール53と、ガイドレール53と平行に且つ回動可能にベース盤51に設けられたスクリュー軸54と、ベース盤51の下面に取り付けられそのスクリュー軸54を回動させるパルスモータ(駆動モータ)55と、スクリュー軸54の回動によりガイドレール53に沿って上下動する受台56とを備えている。
【0015】
ベース盤51の軸50は研削砥石11の軸線と同一直線上に設けられており、ガイドレール53とスクリュー軸54とがその軸50を挟み込む位置から上方へ延びている。また、レンズ保持軸22bの一端22cがガイドレール53とスクリュー軸54との間に挟み込まれているとともにガイドレール53に沿って移動可能となっている。そして、受台56は軸50の中心(研削砥石11の回転中心)とレンズ保持軸22bの一端22cの中心(レンズ保持軸22bの回転中心)とを結ぶ直線M上に沿って上下動することになる。
【0016】
受台56にはレンズ保持軸22bの一端22cを受けており、受台56がガイドレール53に沿って上下動(進退)することによりキャリッジ20がキャリッジ旋回軸21を中心にして回動する。また、ガイドレール53の上端部には補強部材57が固定され、この補強部材57はスクリュー軸54の上端部を回動自在に保持している。
【0017】
駆動モータ32およびパルスモータ55は図示しない制御装置によって制御されるものであり、この制御装置は筺体10内に設けられている。
【0018】
ところで、ベース盤51は研削砥石11の軸線と同一直線上に設けられた軸50を中心にして回動するものであるから、被検レンズLの大きさに拘わりなく受台56は図2に示すように軸50の中心とレンズ保持軸22bの一端22cの回転中心とを結ぶ直線Mに沿って上下動する。
【0019】
他方、被加工レンズLの大きさによって被加工レンズLと研削砥石11の接触する位置が異なるが、図3に示すように、その接触位置とレンズ保持軸22bの回転中心とを結ぶ直線Pと直線Mとのなす角度θは小さく、このため、直線P上の被加工レンズLの径と直線M上の被加工レンズの径とはほぼ同一とみなすことができ。
【0020】
このため、直線M上の被加工レンズの径に基づいて受台56を上下動させるだけでよいものとなり、従来のように角度補正をしなくとも正確なレンズ研削加工を実現することができる。
【0021】
図4は他の例の軸間調整手段を示したものである。図4において、60は一対のガイドレール53,53に沿って上下動自在に取り付けられたガイド部材であり、このガイド部材60はキャリッジ20の側端から突出したレンズ保持軸22bの一端22cに枢支されている。そして、ガイド部材60は、受台56の上下動によって図4に示すように軸50の中心とレンズ保持軸22bの一端22cの回転中心とを結ぶ直線Mに沿って上下動するようになっている。
【0022】
図4に示す軸間調整手段のものは、レンズ保持軸22bの一端22cがガイドレール53とスクリュー軸54とによって挟持された状態になっていないことにより、ガイド部材60の上下動をスムーズに行うことができる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明は、キャリッジの先端部に設けられるとともに被加工レンズを保持するレンズ保持軸と、前記レンズ保持軸の軸線と略平行な軸線を中心に回転可能に設けられた砥石とを備え、前記キャリッジをその後端部を中心にして回動させることによりレンズ保持軸を上下動させてこのレンズ保持軸に保持された被加工レンズを砥石に接触させて被加工レンズを研削するレンズ研削装置において、前記レンズ保持軸の回転中心と砥石の回転中心とを結ぶ方向に進退する進退手段を設け、この進退手段の進退によって前記キャリッジを回動させるものであるから、従来のように角度補正をしなくとも正確なレンズ研削加工を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のレンズ研削装置の説明図である。
【図2】図1の被加工レンズと研削砥石と軸間距離調整手段を示した説明図である。
【図3】被加工レンズと研削砥石との関係を示した説明図である。
【図4】他の例の軸間距離調整手段を示したものである。
【図5】従来のレンズ研削装置のレンズ保持軸によって保持された被加工レンズを示した説明図である。
【図6】従来のレンズ研削装置の研削砥石と被加工レンズとの位置関係を示した説明図である。
【符号の説明】
20 キャリッジ
22a レンズ保持軸
22b レンズ保持軸
56 受台
L 被加工レンズ

Claims (1)

  1. キャリッジの先端部に設けられるとともに被加工レンズを保持するレンズ保持軸と、
    前記キャリッジ内に設けられるとともに前記レンズ保持軸を回転させる駆動モータと、
    前記レンズ保持軸の軸線と略平行な軸線を中心に回転可能に設けられた砥石とを備え、前記キャリッジをその後端部を中心にして回動させることによりレンズ保持軸を上下動させてこのレンジ保持軸に保持された被加工レンズを砥石に接触させて被加工レンズを研削するレンズ研削装置において、
    前記レンズ保持軸の回転中心と砥石の回転中心とを結ぶ方向に進退する進退手段を設け、
    この進退手段は、前記砥石の回転中心線上に軸を有するとともにこの軸を中心にして回動自在なベース盤と、このベース盤に取り付けられて上方に平行に延びたガイドレールおよびスクリュー軸と、このスクリュー軸の回動によってガイドレールに沿って上下動する受台とを備え、
    前記レンズ保持軸の一端部を前記キャリッジの側方から突出させるとともに、回動自在に且つ上下動自在に前記ガイドレールとスクリュー軸とに挟み込ませ、
    前記受台の上面にそのレンズ保持軸の一端部を回動自在に載置させ、
    この受台を上下動させることによって前記キャリッジを回動させることを特徴とするレンズ研削装置。
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