JP4354313B2 - ユーザ間親密度測定システム及びユーザ間親密度測定プログラム - Google Patents
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例えば、インターネットを介したチャット(インターネットを利用してリアルタイムで文字による会話を行うものであり、1対1、1対多数、多数対多数で会話を行うことができる)を行う際に、それぞれのユーザがアバターを利用している。
I=D×S×(α 1 U 1 +α 2 U t +α 3 U f +α 4 H+β 1 E+β 2 P t )・・・(数式1)
この(数式1)において、
係数α 1 を発言量(U l )の重み係数、
係数α 2 を発言時間(U t )の重み係数、
係数α 3 を発言頻度(U f )の重み係数、
係数α 4 敬体の値(H)の重み係数、
係数β 1 を感情動作の値(E)の重み係数、
係数β 2 を存在時間(P t )の重み係数とする。
I=D×S×(α 1 U 1 +α 2 U t +α 3 U f +α 4 H+β 1 E+β 2 P t )・・・(数式1)
この(数式1)において、
係数α 1 を発言量(U l )の重み係数、
係数α 2 を発言時間(U t )の重み係数、
係数α 3 を発言頻度(U f )の重み係数、
係数α 4 敬体の値(H)の重み係数、
係数β 1 を感情動作の値(E)の重み係数、
係数β 2 を存在時間(P t )の重み係数とする。
また、データ記憶部18には、動作パラメータ、即ち、3次元の仮想空間におけるチャットに用いられるアバターの視線、顔表情及び頷きをそれぞれ示すパラメータや、動作パラメータに基づいて作成されたアバターの動作を示す動作情報が記憶される。また、データ記憶部18には、テキスト情報、即ち、文字列を示す情報、送信元ユーザのユーザID、送信先ユーザのユーザID、ユーザが文字列の入力を開始した時刻及びメッセージをサーバ2に対して送信した時刻を含む情報が記憶される。即ち、テキスト情報には、例えば、ユーザAとユーザBとがチャットを行っている場合、ユーザAからユーザBに対して送信されたチャットメッセージに基づく文字列を示す情報、ユーザAのユーザID、ユーザBのユーザID、ユーザAが文字列の入力を開始した時刻及びユーザAがメッセージを送信した時刻を示す情報が含まれている。また、データ記憶部18には、ユーザ間の親密度を示す係数、即ち、プログラムを起動することによりサーバをユーザ間親密度測定システムとして機能させ、テキスト情報及びアバター情報に基づいて算出されたユーザ間の親密度を示す係数が記憶される。なお、チャットが行われる3次元の仮想空間、例えば、チャットルーム等の画像を示すデータもデータ記憶部18に記憶されている。
照合不一致となった場合には、「ユーザID又はパスワードが違います」等の照合不一致となったことを通知するメッセージをクライアント6aに送信する。一方、照合一致となった場合には、チャットを行う際に用いるアバターを選択する画面、例えば、アバターのサムネイル画像を一覧形式で示したアバター選択画面のデータを通信制御部12及びネットワーク4を介してクライアント6aに送信する。
そして、通信制御部12を介して受信されたアバター情報を、ユーザID及びアバターIDに対応させてデータ記憶部18に記憶する(ステップS13)。
従って、アバターAとアバターBとが存在する領域が測定対象範囲となり、ユーザAとユーザBとの間の親密度が測定対象となる。また、図5(b)は、アバターA、アバターB、アバターC、アバターD及びアバターEが存在する仮想空間を領域分割した場合の一例を示している。この図5(b)に示すように、仮想空間は、アバターA、アバターB及びアバターCが存在する領域、アバターDが存在する領域、アバターEが存在する領域に分割されている。従って、アバターA、アバターB及びアバターCが存在する領域が測定対象範囲となり、ユーザAとユーザB、ユーザAとユーザC、ユーザBとユーザCのそれぞれの間の親密度が測定対象となる。
I=D×S×(α1U1+α2Ut+α3Uf+α4H+β1E+β2Pt)・・・(数式1)
ここで、距離(D)及び視線(S)はコミュニケーションの相手を決定付ける要素であり、親密度に対する影響が大きくその他の要素にも影響を及ぼす。例えば、ユーザ間の距離、即ち、3次元の仮想空間内におけるユーザのアバター間の距離(D)が離れている場合には、その他のパラメータの値が大きい場合であっても、親密度が高くないと考えられる。同様に、視線(S)が合っていない場合にも、その他のパラメータの値が大きい場合であっても、親密度が高くないと考えられる。従って、上述の(数式1)に示すように、距離(D)及び視線(S)を主要な要素とし、距離(D)と視線(S)とその他のパラメータに重み係数を乗算して加算した値とを乗算することにより親密度(I)の値を算出する。そして、算出された親密度(I)の値をユーザAとユーザBの間の親密度としてデータ記憶部18に記憶する(ステップS18)。
なお、受信されたアバター情報は、ユーザID及びアバターIDに対応させてデータ記憶部18に記憶される。
xA=xB・・・(数式2)
また、ユーザの意図が働いた非言語表現のそれぞれの要素の表出量をciとすると、上述の(2)に基づく非言語表現の人物内の関連性に基づいて、Σciの値は常に一定となる。また、アバターによって表出される非言語表現の表出量をeとし、eを以下の(数式3)により定義する。なお、「a」は、個人差を示す係数であり、ユーザが任意に設定することができる。
e=x・c・a・・・(数式3)
この時、アバターAの顔表情の表出量を示す動作パラメータをeA f、視線の表出量を示す動作パラメータをeA e、頷きの表出量を示す動作パラメータをeA n、発話の表出量(発言量、ステップS21においてカウントされた文字数)を示す動作パラメータをeA sとし、アバターBの顔表情の表出量を示す動作パラメータをeB f、視線の表出量を示す動作パラメータをeB e、頷きの表出量を示す動作パラメータをeB n、発話の表出量(発言量)を示す動作パラメータをeB sとする。また、アバターAの意図に基づく顔表現の表出量をcA f、意図に基づく視線の表出量をcA e、意図に基づく頷きの表出量をcA n、意図に基づく発話の表出量をcA sとし、アバターBの意図に基づく顔表情の表出量をcB f、意図に基づく視線の表出量をcB e、意図に基づく頷きの表出量をcB n、意図に基づく発話の表出量をcB sとする。更に、アバターAの顔表現の表出量に関する個人差を示す係数をaA f、視線の表出量に関する個人差を示す係数をaA e、頷きの表出量に関する個人差を示す係数をaA n、発話の表出量に関する個人差を示す係数をaA sとし、アバターBの顔表情の表出量に関する個人差を示す係数をaB f、視線の表出量に関する個人差を示す係数をaB e、頷きの表出量に関する個人差を示す係数をaB n、発話の表出量に関する個人差を示す係数をaB sとする。
eA e/(cA e・aA e)=eB e/(cB e・aB e)・・・(数式4)
また、上述の(2)に示す関連性に基づいて、アバターAの意図に基づく非言語表現の各々の要素とアバターBの意図に基づく非言語表現の各々の要素と、ユーザAとユーザBとの間の親密度(I)との間には以下の(数式5)に示す関係が成立する。
cA f+cB f+cA e+cB e+cA n+cB n+cA s+cB s=I・・・(数式5)
以上より、(数式4)及び(数式5)に基づいて、図10(b)に示す正の相関関係を有する非言語表現間の関係を以下の数式(数式6)〜(数式14)により示すことができる。この時、以下の(数式6)〜(数式14)においてE1〜E12の各々の値が「0」となるように、それぞれの要素の表出量「e」の値を算出することにより、上述の関連性(1)及び(2)を満たした非言語表現の表出量を示す動作パラメータの値を算出することができる。
E1={eA e/(cA e・aA e)−eB e/(cB e・aB e)}2・・・(数式6)
E2={eA f/(cA f・aA f)−eB f/(cB f・aB f)}2・・・(数式7)
E3={eA s/(cA s・aA s)−eB e/(cB e・aB e)}2・・・(数式8)
E4={eA e/(cA e・aA e)−eB s/(cB s・aB s)}2・・・(数式9)
E5={eA s/(cA s・aA s)−eB f/(cB f・aB f)}2・・・(数式10)
E6={eA f/(cA f・aA f)−eB s/(cB s・aB s)}2・・・(数式11)
E7={eA s/(cA s・aA s)−eB n/(cB n・aB n)}2・・・(数式12)
E8={eA n/(cA n・aA n)−eB s/(cB s・aB s)}2・・・(数式13)
E9={I−(cA f+cB f+cA e+cB e+cA n+cB n+cA s+cB s)}2・・・(数式14)
なお、親密度(I)としては、サーバ2がユーザ間親密度測定システムとして機能し、図4のフローチャートに示す処理により算出され、データ記憶部18に記憶されている値が用いられる。また、算出されたそれぞれの動作パラメータは、ユーザID及びアバターIDに対応させてデータ記憶部18に記憶される。
Claims (4)
- 一のユーザを含む複数のユーザから送信されるテキスト情報を受信するテキスト情報受信手段と、
前記テキスト情報受信手段により受信されたテキスト情報を記憶するテキスト情報記憶手段と、
前記一のユーザを含む複数のユーザの各々から送信されるアバター情報を受信するアバター情報受信手段と、
前記アバター情報受信手段により受信されたアバター情報を記憶するアバター情報記憶手段と、
前記アバター情報記憶手段に記憶されているアバター情報に基づいて、ユーザ間の親密度を測定する測定対象範囲を設定する測定対象範囲設定手段と、
前記テキスト情報記憶手段に記憶されているテキスト情報から前記測定範囲設定手段により設定された前記測定範囲内に存在するアバターのユーザから送信されたテキスト情報を抽出し、この抽出されたテキスト情報を用いて、ユーザが入力した文字数から算出されたユーザの発言量(U l )、ユーザが入力した文字の入力開始時刻とユーザがテキスト情報を送信した送信時刻から算出された発言時間(U t )、抽出されたテキスト情報の数から算出された発言頻度(U f )及び抽出されたテキスト情報に含まれる文字列毎に、敬体が用いられるとポイントが低くなるように予め記憶されている敬体ポイントを参照して算出された敬体の値(H)を前記測定対象範囲内のユーザ間の親密度の測定に用いるパラメータとして算出すると共に、前記アバター情報記憶手段に記憶されている複数のユーザのアバター情報から前記測定範囲設定手段により設定された前記測定範囲内に存在するアバターのアバター情報を抽出し、この抽出されたアバター情報に基づいてアバターが感情動作ポイントが設定されている動作パターンを行ったときに、動作パターン毎に設定されている感情動作ポイントを累積計算することにより算出されたアバターの感情動作の値(E)、親密度の測定を行うユーザのアバターが同時に測定対象範囲内に存在していた存在時間(P t )、親密度の測定を行うユーザのアバター間の位置情報に基づいて算出されたアバター間の距離(D)及び親密度の測定を行うユーザのアバターの顔の向きを示すベクトルにより算出された視線の合致度の値(S)を前記測定対象範囲内のユーザ間の親密度の測定に用いるパラメータとして算出するパラメータ算出手段と、
前記パラメータ算出手段により算出されたパラメータに重み付けをする重み付け手段と、
前記重み付け手段により重み付けされたパラメータを用い、下記(数式1)により、ユーザ間の親密度を算出する親密度算出手段と、
前記親密度算出手段により算出されたユーザ間の親密度を記憶する親密度記憶手段と
を備えることを特徴とするユーザ間親密度測定システム。
I=D×S×(α 1 U 1 +α 2 U t +α 3 U f +α 4 H+β 1 E+β 2 P t )・・・(数式1)
この(数式1)において、
係数α 1 を発言量(U l )の重み係数、
係数α 2 を発言時間(U t )の重み係数、
係数α 3 を発言頻度(U f )の重み係数、
係数α 4 敬体の値(H)の重み係数、
係数β 1 を感情動作の値(E)の重み係数、
係数β 2 を存在時間(P t )の重み係数とする。 - 前記測定対象範囲設定手段は、
前記アバター情報記憶手段に記憶されているアバター情報に含まれるアバターの位置を示す情報に基づいて、前記各ユーザのアバターが存在する仮想空間を所定の領域に分割する領域分割手段を備え、
前記領域分割手段により分割された領域内に複数のアバターが存在する場合に、該領域を測定対象範囲として設定することを特徴とする請求項1記載のユーザ間親密度測定システム。 - ネットワークを介した3次元の仮想空間内におけるコミュニケーションを行うためにコンピュータに、
一のユーザを含む複数のユーザから送信されるテキスト情報を受信するテキスト情報受信機能、
前記テキスト情報受信機能により受信されたテキスト情報を記憶するテキスト情報記憶機能、
前記一のユーザを含む複数のユーザの各々から送信されるアバター情報を受信するアバター情報受信機能、
前記アバター情報受信機能により受信されたアバター情報を記憶するアバター情報記憶機能、
前記アバター情報記憶機能により記憶されているアバター情報に基づいて、ユーザ間の親密度を測定する測定対象範囲を設定する測定対象範囲設定機能、
前記テキスト情報記憶機能により記憶されているテキスト情報から前記測定範囲設定機能により設定された前記測定範囲内に存在するアバターのユーザから送信されたテキスト情報を抽出し、この抽出されたテキスト情報を用いて、ユーザが入力した文字数から算出されたユーザの発言量(U l )、ユーザが入力した文字の入力開始時刻とユーザがテキスト情報を送信した送信時刻から算出された発言時間(U t )、抽出されたテキスト情報の数から算出された発言頻度(U f )及び抽出されたテキスト情報に含まれる文字列毎に、敬体が用いられるとポイントが低くなるように予め記憶されている敬体ポイントを参照して算出された敬体の値(H)を前記測定対象範囲内のユーザ間の親密度の測定に用いるパラメータとして算出すると共に、前記アバター情報記憶機能により記憶されているアバター情報から抽出されたユーザ間の親密度の測定に用いられる複数のアバターのアバター情報から前記測定範囲設定機能により設定された前記測定範囲内に存在するアバターのアバター情報を抽出し、この抽出されたアバター情報に基づいてアバターが感情動作ポイントが設定されている動作パターンを行ったときに、動作パターン毎に設定されている感情動作ポイントを累積計算することにより算出されたアバターの感情動作の値(E)、親密度の測定を行うユーザのアバターが同時に測定対象範囲内に存在していた存在時間(P t )、親密度の測定を行うユーザのアバター間の位置情報に基づいて算出されたアバター間の距離(D)及び親密度の測定を行うユーザのアバターの顔の向きを示すベクトルにより算出された視線の合致度の値(S)を前記測定対象範囲内のユーザ間の親密度の測定に用いるパラメータとして算出するパラメータ算出機能、
前記パラメータ算出機能により算出されたパラメータに重み付けをする重み付け機能、
前記重み付け機能により重み付けされたパラメータを用い、下記(数式1)により、ユーザ間の親密度を算出する親密度算出機能、
前記親密度算出機能により算出されたユーザ間の親密度を記憶する親密度記憶機能
を実現させることを特徴とするユーザ間親密度測定プログラム。
I=D×S×(α 1 U 1 +α 2 U t +α 3 U f +α 4 H+β 1 E+β 2 P t )・・・(数式1)
この(数式1)において、
係数α 1 を発言量(U l )の重み係数、
係数α 2 を発言時間(U t )の重み係数、
係数α 3 を発言頻度(U f )の重み係数、
係数α 4 敬体の値(H)の重み係数、
係数β 1 を感情動作の値(E)の重み係数、
係数β 2 を存在時間(P t )の重み係数とする。 - 前記測定対象範囲設定機能において、前記コンピュータに、
前記アバター情報記憶機能により記憶されているアバター情報に含まれるアバターの位置を示す情報に基づいて、前記仮想空間を所定の領域に分割する領域分割機能を実現させ、
前記領域分割機能により分割された領域内に複数のアバターが存在する場合に、該領域を測定対象範囲として設定することを特徴とする請求項3記載のユーザ間親密度測定プログラム。
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