JP4351303B2 - 電子部品の位置検出装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品の位置検出装置、特に、チップマウンタ等の部品搭載装置において吸着ノズルに吸着された電子部品の位置を検出する電子部品の位置検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、チップマウンタでは、図6に示すように、対象物、例えばICチップ部品等の電子部品53を吸着する吸着ノズル52を備えた吸着ヘッド51が設けられており、フィーダから供給される電子部品53が吸着ノズル52により吸着され、回路基板上に移送、搭載されている。通常電子部品は、必ずしも正しい姿勢で吸着されるわけではないので、電子部品の吸着姿勢がCCDカメラ等の認識装置56により撮像され、電子部品の画像認識が行なわれ、この画像認識に基づき得られる電子部品の吸着ノズルの中心位置からのずれ並びに傾き量が補正された後、電子部品が回路基板上に搭載されている。
【0003】
電子部品の回路基板への正確な搭載には、電子部品の画像認識を良好に行なう必要があり、そのために電子部品を最適に照明する必要がある。電子部品には種々の種類があり、電子部品を最適に照明するには、電子部品の種類に応じて照明方法を変えなければならない。そこで、電子部品53を光源55により下方から照明し電子部品の背後に設けられた反射板54で電子部品の背景を光らせ電子部品53のシルエットを認識装置56で認識する透過方式と、反射板を黒色等の光を吸収する吸収板に置き換え、電子部品の背景を暗色にし電子部品を光らせて認識装置で認識する反射方式が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年の電子部品の種類の増加に伴い、電子部品によっては通常の透過方式や反射方式による認識装置では多くの問題が発生している。例えば、比較的大きな電子部品を透過方式で認識しようとする場合には、反射板に照射する光が電子部品に照射されてしまうので、シルエットにして認識すべき電子部品の一部が明るくなってしまう。このため、電子部品を正確に認識できない場合がある。
【0005】
一方、反射方式によってBGA部品などの電子部品を認識しようとする場合には、光を水平方向から当てた方が正確に認識できる場合もある。さらに、電子部品のボディと端子の色によっては、照射する光を変えた方がより正確に電子部品の画像を認識できる場合もある。
【0006】
このように、従来の透過方式あるいは反射方式の認識装置においては、対応できる電子部品の制約が大きくなるという問題点があった。
【0007】
したがって、本発明は、さまざまな種類の電子部品に対応した最適な照明が可能で、電子部品の位置を正確に検出できる電子部品の位置検出装置を提供することをその課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するために、本発明においては、吸着ノズルに吸着された電子部品を照明し、照明された電子部品の位置を認識装置で検出する電子部品の位置検出装置において、電子部品に向けて光を投光し電子部品を照明する光源と、電子部品の種類と光源の照明パラメータの関係を記憶するメモリと、該メモリに記憶された関係に基づいて、電子部品のボディの色に応じて前記光源を制御することにより、前記光源の照明色を電子部品のボディの色と補色の色に変化させる手段とを備え、吸着ノズルに吸着された電子部品を該電子部品のボディの色と補色の色で照明し、該補色の色で照明された電子部品の位置を検出する構成を採用した。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
【0013】
図1において、吸着ヘッド1には電子部品3を吸着する吸着ノズル2が取り付けられ、電子部品3よりも吸着ヘッド1側には、例えばA色の拡散板4が設けられる。吸着ノズルに吸着された電子部品3は照明装置10により照明され、下方に配置されたCCDカメラなどの認識装置(カメラ)30により撮像されその位置が認識される。
【0014】
照明装置10は支持板12を取り付けた基板11を有し、基板11の中央に矩形状の開口部11aが形成され、この開口部に認識カメラ30が露出している。基板11には昇降装置13、13’が左右に、また支持板12には昇降装置14が固定される。昇降装置13、13’は水平断面が矩形状の下方照明ユニット15とその上に配置された同様に水平断面が矩形状の上方照明ユニット16を上下に昇降させ、また昇降装置14は水平断面が矩形状の遮蔽板17を片持ちに支持して上下に昇降させる。
【0015】
上方照明ユニット16は4つの側壁を有し、その一つの側壁16aには、光源20a、21a、20b、21b、20c、21cが取り付けられ、一方その対向する側壁16bにも、光源20a’、21a’、20b’、21b’、20c’、21c’が取り付けられている。また図示されていないが他の二つの側壁(図面で奥側と手前後の側壁)にも側壁16a,16bと同様な光源が同様な配列で設けられている。光源20a、20b、20c及び20a’、20b’、20c’は拡散板4とほぼ同色(A色)の光を発光し、また光源21a、21b、21c及び21a’、21b’、21c’は拡散板4と異なる色(C色)の光を発光する。
【0016】
一方下方照明ユニット15の一方の側壁15aには拡散板4のA色とほぼ補色の関係にある色(B色)を発光する複数の光源22a、22b、・・・・が取り付けられ、これらの光源からの光は白色の拡散板23で拡散された後ハーフミラー24で上方に反射され、上方照明ユニット16の底部に形成された矩形状の開口部16cを通過して電子部品3を下方から照明する。また下方照明ユニット15にはラシャペーパー25が設けられ、ハーフミラー24を通過する光を吸収するようになっている。更に、下方照明ユニットの下方には矩形状の開口部15bが形成され、ハーフミラー24を通過する電子部品からの反射光を認識カメラ30に導くようになっている。
【0017】
更に、上方照明ユニット16の上方側部には、片持ちばりで支持板12に支持された矩形状のリング27が取り付けられており、このリングには、電子部品3を下方斜めから照明する拡散板4とほぼ同色(A色)の光を発光する光源26、26’が取り付けられている。
【0018】
なお、上記において、A色は例えば緑色であり、B色はこれと補色の赤色であり、C色は青色あるいは緑色である。
【0019】
図2には、図1の装置を制御する制御機構がブロック図として図示されており、同図においてCPU34は全体の制御を司るもので、画像処理回路32は認識カメラ30で撮像された電子部品の像を取り込んで電子部品の吸着姿勢を識別する。CPU34はこの吸着姿勢に従って制御手段35を介して吸着ヘッド1を駆動してXY方向のずれを補正し、また吸着ノズル2を軸を中心に回転して吸着の傾きを補正する。
【0020】
また、図2において入力手段37が設けられ、この入力手段を介して電子部品の種類に応じて使用ノズル、認識方法、光源の強さ、選択される光源(光源色)等を入力することができる。この入力されたパラメータは、部品番号、部品種別、サイズ、使用ノズル、認識方法、光源の強さ、選択光源として図3のようなテーブル形式でメモリ36に格納される。なお、このテーブルの内容は、部品種別、サイズのみを入力手段37で入力すると、その他の項目に関しては、部品種別、サイズに対応してデフォルト値がCPU34より自動的に入力され、このデフォルト値で不適の場合には入力手段37で個々に選択することができるようになっている。CPU34は、搭載される部品の種類に応じて制御手段35を介し昇降装置13、13’、14を上下させるとともに、テーブル値に従って各光源のオンオフ等を制御する。
【0021】
このような構成で、図3に示したテーブルで部品の種類に従って電子部品が透過方式で認識される場合には、光源26、26’(A色)が点灯され、これにより拡散板4は同色の光で照射されることになり、拡散板4は明るくなって、電子部品3はこの明るい拡散板4を背景にシルエットとなって認識カメラ30で撮像される。
【0022】
この透過方式によって、比較的大きい電子部品を認識しようとする場合には、拡散板4に入射する光源26、26’の光の一部が電子部品3に当たってしまうため、明るい背景の中で電子部品3も光ってしまうことになる。これを防止するために、図4に示すように、制御手段35を介して昇降装置14を駆動し遮蔽板17を上方に移動させて、光源26、26’の一部の光を遮光するようにする。これにより、比較的大きな電子部品3でも透過方式でその位置を正確に認識することが可能になる。
【0023】
一方、反射方式で電子部品が認識される場合には、光源22a、22b、……がオンされ、これらの光源からの光(B色)は拡散板23、ハーフミラー24を介して上方に反射され、開口部16cを介して電子部品3を下方から照明する。このとき拡散板4の色(A色)は、光源色(B色)と補色の関係にあるので拡散板は暗色となり、電子部品(特にリード部分)は暗い背景で明るく照明されるようになる。認識カメラ30は、この電子部品の像を開口部16c、ハーフミラー24、開口部15bを介して撮像し、この撮像された電子部品の像は画像処理装置32で処理されたその吸着位置が検出される。
【0024】
上記反射方式で、BGA等の部品のように、電子部品を水平方向から光を当てることが好ましい部品の場合には、昇降装置13、13’を駆動し照明ユニット15、16を上方に移動させ光源21a、21b、21c(21a’、21b’、21c’)…等(C色)を電子部品3の水平方向の位置に置くことによって、水平方向から照明することができる。例えば、図5(B)に示したようにボール3aが下方から照明されると、ボール全体が光らずその上側に光らない部分が発生するので、3bで示したようなボール欠損部分との区別が困難であるのに対して、図5(A)のように横方向などから照明すると、ボール全体が光り、一方ボール欠損部分は光らないので、ボールを良好に認識できる。
【0025】
また、電子部品3のボディが光源22a、22b等(B色)あるいは光源21a等(C色)の色に近い色の場合には、光源21a、22a等で下方から照明すると、ボディ及びリードがともに明るく照明されてしまうため、反射方式では画像を認識することができない。この場合には、光源21a等と異なる色でB色と補色の色(A色)の光源20a、20b、20c(20a’、20b’、20c’)等を点灯する。このようにすると、電子部品3のボディを暗色とすることができ、リード等を光らせて反射方式で認識することが可能になる。このように、電子部品の色に応じて光源の照明色を変化させることができるので、電子部品の各部(例えば、ボディ、リード)の色に応じて照明色を変化させることにより各部のコントラストを大きくすることができ、部品の位置検出精度を向上させることができる。
【0026】
なお、上記実施形態において、昇降装置13、13’を用いて光源を上下させる代わりに、吸着ノズル2を上下させても同様な効果が得られることは明らかである。
【0027】
更に、光源26、26’は、拡散板4と同色であるものを用いたが、類似色であっても実施することができる。このことによって、光源の色、拡散板4の色の選択範囲が広くなるメリットがある。光源20a、20b、20c等についても、拡散板4と同色であるものを用いたが、同様に、類似色であっても実施することができる。
【0028】
また、A色を発光する光源、C色を発光する光源を個別に設けるのではなく、A色とC色の波長の光を発生する一つの光源を用いフィルタなどを介してA色あるいはC色を選択するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明においては、電子部品のボディの色に応じて光源の照明色を電子部品の色と補色の色に変化させることができるので、電子部品のボディの色に応じて各部を照明する色を変化させることにより各部のコントラストを大きくすることができ、電子部品の位置検出精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる電子部品の位置検出装置の構成を示した断面図である。
【図2】 図1の装置を制御する構成を示したブロック図である。
【図3】部品の種類に応じて決まる制御パラメータの内容を格納するテーブルを示した説明図である。
【図4】図1の構成で遮蔽板を上昇させた状態を示した断面図である。
【図5】(A)はBGAの電子部品を真横から照明したときの状態を、また(B)は斜め下方から照明したときの状態を示した説明図である。
【図6】従来の電子部品の位置検出装置の構成を示した断面図である。
【符号の説明】
1 吸着ヘッド
2 吸着ノズル
3 電子部品
4 拡散板
13、13’、14 昇降装置
17 遮蔽板
23 拡散板
24 ハ−フミラ−
25 ラシャペ−パ−
Claims (3)
- 吸着ノズルに吸着された電子部品を照明し、照明された電子部品の位置を認識装置で検出する電子部品の位置検出装置において、
電子部品に向けて光を投光し電子部品を照明する光源と、
電子部品の種類と光源の照明パラメータの関係を記憶するメモリと、
該メモリに記憶された関係に基づいて、電子部品のボディの色に応じて前記光源を制御することにより、前記光源の照明色を電子部品のボディの色と補色の色に変化させる手段とを備え、
吸着ノズルに吸着された電子部品を該電子部品のボディの色と補色の色で照明し、該補色の色で照明された電子部品の位置を検出することを特徴とする電子部品の位置検出装置。 - 前記光源はそれぞれ異なる色を発光する複数の光源からなり、電子部品のボディの色に応じて該電子部品のボディの色と補色の色を発光する光源が選択されることを特徴とする請求項1に記載の電子部品の位置検出装置。
- 前記光源は異なる色を発光する一つの光源からなり、電子部品のボディの色に応じて該電子部品のボディの色と補色の色が選択されることを特徴とする請求項1に記載の電子部品の位置検出装置。
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