JP2003198195A - 電子部品実装装置 - Google Patents

電子部品実装装置

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JP2003198195A
JP2003198195A JP2001398996A JP2001398996A JP2003198195A JP 2003198195 A JP2003198195 A JP 2003198195A JP 2001398996 A JP2001398996 A JP 2001398996A JP 2001398996 A JP2001398996 A JP 2001398996A JP 2003198195 A JP2003198195 A JP 2003198195A
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illuminating
illumination
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Hidehiro Fukuzawa
英浩 福沢
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Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品を均一に照明し、部品の認識精度を
向上させることが可能な電子部品実装装置を提供する。 【解決手段】 光源24、25からの光がレンズアレイ
で構成されるホモジナイザ26により均一な照明光にさ
れ、この照明光により電子部品20の底面が同軸落射照
明される。電子部品は、下方に配置されライン状のCC
Dセンサで構成された撮像装置10により撮像される。
撮像装置又は電子部品を移動させることにより電子部品
の底部の画像が取り込まれる。このような構成では、電
子部品を均一に同軸落射照明することができるので、電
子部品の吸着姿勢を良好に認識でき、高精度で部品実装
することが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品実装装
置、さらに詳細には、ヘッド部に吸着された電子部品を
部品認識装置で認識した後、吸着姿勢を補正して基板上
の所定位置に実装する電子部品実装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】表面実装装置(マウンタ)では、部品供
給部から供給される電子部品をヘッド部の吸着ノズルで
吸着して、搬送されてくる回路基板上に実装している。
その場合、部品は必ずしも正しい姿勢で吸着されるわけ
ではないので、1次元あるいは2次元のCCDカメラな
どで構成される撮像装置で、部品を撮像し、吸着姿勢、
すなわち、吸着中心と部品中心のずれ、吸着角度のずれ
などを算出し、吸着姿勢を補正して回路基板上の所定位
置に正しい姿勢で実装している。撮像装置として、1次
元のラインセンサを用いる場合には、このラインセンサ
をヘッド部に搭載し、ラインセンサを部品の底部下方を
移動させて、底部の画像を取り込んで、吸着姿勢を認識
している。
【0003】この場合、QFP、SOPなどリード部品
を認識する場合には、照明部の照明光源は、リード端子
を光らせるように、垂直下方に設置され、またBGAの
ようなボール電極を有する部品の場合には、斜め下方な
いし横方向から部品を照明している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リード
部品のリード端子を光らせるように垂直に近い角度に光
源が設置される場合には、撮像装置の撮像方向と照明方
向が同軸上にはないため均一な照明を得ることができ
ず、認識エラー、搭載精度不良の発生原因となってい
た。
【0005】また、従来の認識装置では照明部に設置さ
れる光源はQFP、SOPなどリード部品のリード端子
を光らせるように垂直に近い角度に設置されているた
め、BGAなどのボール端子を正確に認識することがで
きず、認識エラー、搭載精度不良の発生原因となってい
た。
【0006】したがって、本発明は、このような問題点
を解決するためになされたもので、電子部品を均一に照
明し、部品の認識精度を向上させることが可能な電子部
品実装装置を提供することをその課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば、ヘッド部に吸着された電子部品の
画像を撮像装置で取り込み、吸着姿勢を補正して電子部
品を基板上の所定位置に実装する電子部品実装装置にお
いて、均一な照明光により電子部品の底部を同軸落射照
明する照明手段と、同軸落射照明された電子部品の底部
を撮像する撮像装置とを有し、撮像装置又は電子部品を
移動させて電子部品の底部の画像を取り込む構成を採用
した。
【0008】このような構成では、電子部品と撮像装置
を相対的に移動させて、電子部品の画像を取り込む場
合、電子部品を均一に同軸落射照明することができるの
で、電子部品の位置を良好に認識でき、高精度で部品実
装することが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面に示す実施の形態に基づ
いて本発明を詳細に説明する。
【0010】図1は、電子部品実装装置(マウンタ)の
概要図であり、図2はその制御構成を示すブロック図で
ある。電子部品実装装置は、フィーダ8より供給される
電子部品20を吸着する吸着ノズル3aを備えたヘッド
部3を有しており、このヘッド部3は、XY駆動部18
を構成するX軸モータ4とY軸モータ5により制御部1
2により駆動され、X軸モータ4が駆動されると、ヘッ
ド部3は、X軸1に沿って移動し、またY軸モータ5が
駆動されると、X軸1がY軸2、2’に沿って移動でき
るようになっており、それによりヘッド部3は、フィー
ダ8あるいは基板6に向けてXY平面内でX軸並びにY
軸方向に移動する。
【0011】また、ヘッド部3には、制御部12により
それぞれ駆動可能なZ軸モータ13、θ軸モータ14、
真空発生装置15が搭載されており、Z軸モータ13が
駆動されると、吸着ノズル3aはZ軸方向に駆動されて
昇降し、またθ軸モータ14が駆動されると、吸着ノズ
ル3aはノズル軸を中心に回転できるように構成されて
いる。また、真空発生装置15が駆動されると、吸着ノ
ズル3aに真空が発生し、フィーダから供給される部品
20が吸着ノズル3aにより真空吸着される。また、ヘ
ッド部3には、撮像装置10が搭載され、この撮像装置
はCCDからなるラインセンサとして構成され、同様に
ヘッド部3に搭載された駆動モータ9によりX軸方向に
移動される。
【0012】撮像装置10は、図3に示されたように、
駆動モータ9により回転されるスクリューねじ22に取
り付けられた支持体23に固定されており、この支持体
23には、照明光源24、25が取り付けられる。照明
光源24、25からの光は、拡散板、あるいはレンズア
レイで構成されるホモジナイザなどの矩形あるいは円形
の光学素子26により均一な照明光に形成され、ハーフ
ミラー27により反射されて吸着ノズル3aに吸着され
た部品20の底部の所定領域を均一に照明する。照明さ
れた電子部品20の底部からの反射光はハーフミラー2
7を透過して撮像装置10に入射する。光源24、2
5、光学素子26、ハーフミラー27は、均一な照明光
により電子部品を照明する照明手段となっており、この
照明手段の照明方向と、撮像装置10の撮像方向は同軸
となるように、照明手段と撮像装置が配置され、これに
より同軸落射照明が実現される。また、支持体23の上
部には、電子部品20の底部を斜め下方から照明する照
明光源29、30が取り付けられている。なお、28は
ハーフミラー27を透過した光源24、25からの光を
吸収するラシャペーパーである。
【0013】駆動モータ9は制御部12により駆動さ
れ、スクリューねじ22を回転させることにより支持体
23を図3で2重矢印線で示した方向に移動させ、これ
により撮像装置、照明手段は、電子部品20の下方をX
軸にそって移動する。また、照明光源24、25、2
9、30は、制御部12により点灯ないし消灯される。
【0014】制御部12は、部品実装の全過程を制御す
るCPU12a、制御プログラム、各種データを格納し
たROM12b、ワークエリアを提供するRAM12c
などから構成される。
【0015】このような構成において、部品実装を行う
とき、ヘッド部3がXY駆動部18により駆動されて、
フィーダ8の位置に移動し、Z軸モータ13が駆動され
て吸着ノズル3aがフィーダ8から供給される部品20
上に移動する。このとき、真空発生装置15が駆動さ
れ、それにより部品20が吸着ノズル3aにより吸着さ
れる。
【0016】部品吸着後、吸着ノズル3aは上昇し、ヘ
ッド部3は、XY駆動部18により駆動されて基板6に
向けて移動する。この移動中に、電子部品の吸着姿勢が
認識される。QFP、SOPなどリード端子を持つ部品
20に対しては、制御部12により光源24、25が点
灯され、光学素子26によって均一な照明光が形成され
る。照明光は、ハーフミラー27によって電子部品20
を垂直方向に同軸落射照明し、電子部品20の底部を均
一に照明する。このときハーフミラー27を透過した光
源24、25からの照明光はラシャペーパー28によっ
て吸収され、漏光が発生しないようになっている。
【0017】一方、BGAなどボール端子を持つ部品に
対しては、光源29、30が点灯され、電子部品20
は、横方向あるいは斜め下方から照明され、ボール端子
が照明される。
【0018】このように電子部品が照明されるとき、制
御部12は、駆動モータ9を駆動し、支持体23を移動
させ、照明手段並びに撮像装置10が電子部品20の底
部を移動し、撮像装置10は、同軸落射照明された端子
部を含む電子部品の画像を順次取り込む。撮像装置10
からの画像は、制御部12のCPU12aにおいて画像
処理され、部品中心と吸着中心のずれ、吸着角度ずれな
ど吸着姿勢が認識される。この吸着姿勢は、X軸モータ
4、Y軸モータ5、θ軸モータ14を制御することによ
り補正され、電子部品20が基板6上に正しい姿勢で実
装される。
【0019】上述した実施形態において、光学素子26
として、オパールガラス板、すりガラス板、乳白色のプ
ラスチック板等の拡散板ではなく、マイクロレンズアレ
イで構成されたホモジナイザを使用すると、電子部品の
所定の領域をさらに均一に照明することができる。近年
はプラスチックシート製のホモジナイザが販売されてお
り、光学素子26を安価に構成することができる。
【0020】撮像装置10は、CCDラインセンサとし
て構成されており、移動しながら電子部品20の底面を
撮像するので、撮像時のボケを最小限に抑えるために、
電子シャッタ時間を極めて短い時間とする必要があり、
そのため照明光量の不足が問題となる。しかしながら、
光源24、25、ホモジナイザとして構成された光学素
子26、ハーフミラー27により効率の良い同軸落射照
明手段が得られるので、良好な撮像が可能となる。ま
た、同軸落射の陰影を生じる場合には、補助的に光源2
9、30も使用して、電子部品20を斜め下方から照明
して陰影を減少ないし除去するようにする。
【0021】また、一般にCCDカメラは人間の視感度
(人間の眼の感度)に近い分光感度特性をもたせる為に
GaAsPフォトダイオードを使用したり、Siフォト
ダイオードに光学フィルタを使用したりしているため
に、Siフォトダイオードに比して感度を犠牲にしてい
るといえる。人間の視感度が最も高いのは波長550n
mの緑色であるが、CCDラインセンサとしてGaAs
Pフォトダイオードが使用されるときは、図4で40で
示したように、波長630nmの橙色に近い波長で感度
が最大になる。従って、光源24、25として630n
mの橙色の波長の光を発光する発光ダイオードが最適照
明光源となる。なお、42は、GaPフォトダイオード
の感度である。
【0022】また、実際には、CCDラインセンサから
取り込まれた画像の処理が良好であるかが重要であり、
人間の視感度は重要ではないので、CCDカメラの受光
素子にSiフォトダイオードを使い、光学フィルタは挿
入せず、Siフォトダイオードの感度特性41を生かす
ために800〜1000nmの近赤外光を発生する光源
を使用すれば、極めて良好な撮像を行うことができる。
前記波長範囲での撮像を行うために、880nmないし
は950nmの発光ダイオードを光源として使用する。
【0023】このように、CCDセンサの受光素子(フ
ォトダイオード)の材料の分光感度特性に適した波長の
照明光を発生する光源(発光ダイオード)を使用するこ
とにより、電子部品を効率よく同軸落射照明することが
でき、部品認識精度を高めることができる。
【0024】また、均一照明には、光源24、25の数
も重要になるので、底部照明面積に応じて、光源の数を
増減させたり、その配置を変えるようにする。
【0025】なお他の実施形態として、駆動モータ9、
撮像装置10、照明光源24、25及び照明光源29、
30からなる撮像部を基板6とフィーダ8の間に載置し
てもよい。
【0026】なお、上述した実施形態では、表面実装装
置のX、Y軸を移動させるよりも、軽量な撮像装置を移
動させたほうが、合理的なために撮像装置を移動しなが
ら、停止した電子部品20を撮像するようにしたが、撮
像装置を固定して電子部品を移動させても同様の効果を
得ることができる。
【0027】また、撮像装置の撮像素子にライン状のC
CDを使用したが、2次元の広がりをもつエリアCCD
を使用してもよい。なお、この場合、インターレースの
エリアCCDを使用する場合には、画像のボケにより、
精度を得ることが困難であるので、ノンインターレース
のエリアCCDを使用するようにする。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、電子
部品と撮像装置を相対的に移動させて、電子部品の画像
を取り込む場合、電子部品を均一に同軸落射照明するこ
とができるので、電子部品の位置を良好に認識でき、高
精度な部品実装が可能になる。
【0029】また、本発明では、電子部品を斜め下方か
ら照明する照明手段も設けられるので、ボール電極を有
する電子部品も有効に照明でき、またこの照明手段を補
助的に利用して、同軸落射照明で生じる陰影を減少ない
し除去することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子部品実装装置の概略構成を示す上面図であ
る。
【図2】電子部品実装装置の制御系の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】電子部品を照明し、撮像する部分の構成を示し
た正面図である。
【図4】撮像装置の撮像素子の分光感度特性を示す線図
である。
【符号の説明】
3 ヘッド部 3a 吸着ノズル 4 X軸モータ 5 Y軸モータ 9 駆動モータ 10 撮像装置 24、25 照明光源 26 光学素子 27 ハーフミラー 29、30 照明光源

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッド部に吸着された電子部品の画像を
    撮像装置で取り込み、吸着姿勢を補正して電子部品を基
    板上の所定位置に実装する電子部品実装装置において、 均一な照明光により電子部品の底部を同軸落射照明する
    照明手段と、 同軸落射照明された電子部品の底部を撮像する撮像装置
    とを有し、 撮像装置又は電子部品を移動させて電子部品の底部の画
    像を取り込むことを特徴とする電子部品実装装置。
  2. 【請求項2】 前記照明手段が、照明光源と、照明光源
    からの光を均一な照明光に形成するレンズアレイで構成
    されたホモジナイザを有することを特徴とする請求項1
    に記載の電子部品実装装置。
  3. 【請求項3】 電子部品を斜め下方より補助的に照明す
    る補助照明手段が設けられることを特徴とする請求項1
    又は2に記載の電子部品実装装置。
  4. 【請求項4】 撮像装置の受光素子材料の分光感度特性
    に適した波長の照明光により電子部品が同軸落射照明さ
    れることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に
    記載の電子部品実装装置。
  5. 【請求項5】 撮像装置の受光素子材料がシリコンフォ
    トダイオードであり、前記シリコンフォトダイオードの
    分光感度特性に適した照明光の波長が、880nm、な
    いしは950nmの近赤外線であることを特徴とする請
    求項4に記載の電子部品実装装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004309468A (ja) * 2003-04-04 2004-11-04 Agilent Technol Inc 周囲光の検出装置
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KR101545295B1 (ko) * 2014-02-12 2015-08-19 한화테크윈 주식회사 부품 촬영 장치와, 이를 구비하는 부품 장착 장치와, 부품 인식 방법

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