JP4348333B2 - スケジューリング方法およびスケジューリングプログラム - Google Patents
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Description
最終製品およびその数量を含むオーダを受け入れて、当該オーダに基づいて、前記部品表を参照して、中間製品の生産数量および中間製品の生産順序を特定し、前記中間製品の生産を一定の期間だけ設備に割り付けるための作業情報のレコードを生成して、記憶装置に記憶するステップと、
前記主資源マスタ、生産能力マスタ、設備カレンダー、要員カレンダー、および、前記記憶装置に記憶された、既に割付された割付結果を参照して、前記作業情報のレコードを割り付けるべき設備および期間を決定して、それらの情報を割付結果として前記記憶装置に記憶する割付ステップと、を備え、
前記割付ステップにおいて、前記設備カレンダー中の時間帯ごとに、前記要員カレンダーおよび前記既に割付された割付結果を参照して取得される最大限の要員にて、前記中間製品が生産されるように、前記生産能力マスタを参照して、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップを有することを特徴とするスケジューリング方法により達成される。たとえば、割付結果は、設備および期間を示す情報を含むレコードの形態をとる。無論、このような形態に限定されるものではない。
前記部品表および生産能力マスタを参照して、前記中間製品が生産可能な設備が複数存在すると判断された場合に、それぞれの設備について、前記設備カレンダー中の時間帯ごとに、前記要員カレンダーおよび前記既に割付された割付結果を参照して取得される最大限の要員にて、前記中間製品が生産されるように、前記生産能力マスタを参照して、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップを実行して、中間製品の生産数量の生産が完了する終了日時を算出するステップと、
前記終了日時が最も早いような設備を決定するステップと、を有する。
前記割付ステップにおいて、前記要員が取得されない場合に、生産が連続して中断された時間が、前記記憶装置に記憶された最大時間より小さいことを条件として、前記次の時間帯について、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップが実行される。
最終製品およびその数量を含むオーダを受け入れて、当該オーダに基づいて、前記部品表を参照して、中間製品の生産数量および中間製品の生産順序を特定し、前記中間製品の生産を一定の期間だけ設備に割り付けるための作業情報のレコードを生成して、記憶装置に記憶するステップと、
前記主資源マスタ、生産能力マスタ、設備カレンダー、要員カレンダー、および、前記記憶装置に記憶された、既に割付された割付結果を参照して、前記作業情報のレコードを割り付けるべき設備および期間を決定して、それらの情報を割付結果として前記記憶装置に記憶する割付ステップとを実行させ、
前記割付ステップにおいて、前記コンピュータに、
前記設備カレンダー中の時間帯ごとに、前記要員カレンダーおよび前記既に割付された割付結果を参照して取得される最大限の要員にて、前記中間製品が生産されるように、前記生産能力マスタを参照して、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップを実行させることを特徴とするスケジューリングプログラムによっても達成される。
前記部品表および生産能力マスタを参照して、前記中間製品が生産可能な設備が複数存在すると判断された場合に、それぞれの設備について、前記設備カレンダー中の時間帯ごとに、前記要員カレンダーおよび前記既に割付された割付結果を参照して取得される最大限の要員にて、前記中間製品が生産されるように、前記生産能力マスタを参照して、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップを実行して、中間製品の生産数量の生産が完了する終了日時を算出するステップと、
前記終了日時が最も早いような設備を決定するステップと、を実行させる。
前記設備カレンダー中の時間帯において、前記要員が取得されない場合に、前記設備カレンダー中の次の時間帯について、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップを実行させる。
前記割付ステップにおいて、前記コンピュータに、
前記要員が取得されない場合に、生産が連続して中断された時間が、前記記憶装置に記憶された最大時間より小さいことを条件として、前記次の時間帯について、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップを実行させる。
図1に示すように、スケジューラは、種々のデータを記憶する記憶装置12と、キーボードやマウスなどの入力装置14と、表示装置16と、インタフェース(I/F)18と、を備えている。また、I/F18は、ネットワークに接続され、ネットワークを介して接続された他のクライアントマシン(図示せず)からの指示を受け入れ、また、クライアントマシンに向けて、画像などを送信することが可能である。
14 入力装置
16 表示装置
18 I/F
20 オーダ受信部
22 作業情報生成部
24 割付処理部
26 画像生成部
30 生産能力マスタ
32 中間製品マスタ
34 生産パターンマスタ
36 製品マスタ
38 設備マスタ
40 要員マスタ
42 オーダリスト
44 作業情報リスト
46 カレンダー
48 ガントチャート
50 工程名称マスタ
Claims (8)
- 最終製品を生産するために途中で生産される中間製品および中間製品の生産の順序を記憶した部品表と、中間製品を生産するための主資源である設備に関する情報を記憶した主資源マスタと、当該中間製品を生産するための副資源であるワークセンタの要員に関する情報を記憶した副資源マスタと、前記中間製品を生産する際の、設備ごとの要員の数量に応じた生産能力を記憶した生産能力マスタと、設備ごとに、日ごとの所定の時間帯における当該設備の稼動状況を記憶した設備カレンダーと、前記設備のそれぞれに配置される要員について、日ごとに所定の時間帯における要員の配置状況を示す情報を記憶した要員カレンダーと、を記憶装置に記憶したコンピュータにおいて、
最終製品およびその数量を含むオーダを受け入れて、当該オーダに基づいて、前記部品表を参照して、中間製品の生産数量および中間製品の生産順序を特定し、前記中間製品の生産を一定の期間だけ設備に割り付けるための作業情報のレコードを生成して、記憶装置に記憶するステップと、
前記主資源マスタ、生産能力マスタ、設備カレンダー、要員カレンダー、および、前記記憶装置に記憶された、既に割付された割付結果を参照して、前記作業情報のレコードを割り付けるべき設備および期間を決定して、それらの情報を割付結果として前記記憶装置に記憶する割付ステップと、を備え、
前記割付ステップにおいて、前記設備カレンダー中の時間帯ごとに、前記要員カレンダーおよび前記既に割付された割付結果を参照して取得される最大限の要員にて、前記中間製品が生産されるように、前記生産能力マスタを参照して、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップを有することを特徴とするスケジューリング方法。 - 前記割付ステップにおいて、
前記部品表および生産能力マスタを参照して、前記中間製品が生産可能な設備が複数存在すると判断された場合に、それぞれの設備について、前記設備カレンダー中の時間帯ごとに、前記要員カレンダーおよび前記既に割付された割付結果を参照して取得される最大限の要員にて、前記中間製品が生産されるように、前記生産能力マスタを参照して、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップを実行して、中間製品の生産数量の生産が完了する終了日時を算出するステップと、
前記終了日時が最も早いような設備を決定するステップと、を有することを特徴とする請求項1に記載のスケジューリング方法。 - 前記割付ステップにおいて、前記設備カレンダー中の時間帯において、前記要員が取得されない場合に、前記設備カレンダー中の次の時間帯について、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップが実行されることを特徴とする請求項1または2に記載のスケジューリング方法。
- さらに、前記中間製品を生産する工程ごとに、設備における中間製品の生産を中断できる最大時間を示す情報を、前記記憶装置に記憶し、
前記割付ステップにおいて、前記要員が取得されない場合に、生産が連続して中断された時間が、前記記憶装置に記憶された最大時間より小さいことを条件として、前記次の時間帯について、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップが実行されることを特徴とする請求項3に記載のスケジューリング方法。 - 最終製品を生産するために途中で生産される中間製品および中間製品の生産の順序を記憶した部品表と、中間製品を生産するための主資源である設備に関する情報を記憶した主資源マスタと、当該中間製品を生産するための副資源であるワークセンタの要員に関する情報を記憶した副資源マスタと、前記中間製品を生産する際の、設備ごとの要員の数量に応じた生産能力を記憶した生産能力マスタと、設備ごとに、日ごとの所定の時間帯における当該設備の稼動状況を記憶した設備カレンダーと、前記設備のそれぞれに配置される要員について、日ごとに所定の時間帯における要員の配置状況を示す情報を記憶した要員カレンダーと、を記憶装置に記憶したコンピュータにおいて、当該コンピュータにより読み出し可能なスケジューリングプログラムであって、前記コンピュータに、
最終製品およびその数量を含むオーダを受け入れて、当該オーダに基づいて、前記部品表を参照して、中間製品の生産数量および中間製品の生産順序を特定し、前記中間製品の生産を一定の期間だけ設備に割り付けるための作業情報のレコードを生成して、記憶装置に記憶するステップと、
前記主資源マスタ、生産能力マスタ、設備カレンダー、要員カレンダー、および、前記記憶装置に記憶された、既に割付された割付結果を参照して、前記作業情報のレコードを割り付けるべき設備および期間を決定して、それらの情報を割付結果として前記記憶装置に記憶する割付ステップとを実行させ、
前記割付ステップにおいて、前記コンピュータに、
前記設備カレンダー中の時間帯ごとに、前記要員カレンダーおよび前記既に割付された割付結果を参照して取得される最大限の要員にて、前記中間製品が生産されるように、前記生産能力マスタを参照して、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップを実行させることを特徴とするスケジューリングプログラム。 - 前記割付ステップにおいて、前記コンピュータに、
前記部品表および生産能力マスタを参照して、前記中間製品が生産可能な設備が複数存在すると判断された場合に、それぞれの設備について、前記設備カレンダー中の時間帯ごとに、前記要員カレンダーおよび前記既に割付された割付結果を参照して取得される最大限の要員にて、前記中間製品が生産されるように、前記生産能力マスタを参照して、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップを実行して、中間製品の生産数量の生産が完了する終了日時を算出するステップと、
前記終了日時が最も早いような設備を決定するステップと、を実行させることを特徴とする請求項5に記載のスケジューリングプログラム。 - 前記割付ステップにおいて、前記コンピュータに、
前記設備カレンダー中の時間帯において、前記要員が取得されない場合に、前記設備カレンダー中の次の時間帯について、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップを実行させることを特徴とする請求項5または6に記載のスケジューリングプログラム。 - さらに、前記コンピュータが、前記中間製品を生産する工程ごとに、設備における中間製品の生産を中断できる最大時間を示す情報を、前記記憶装置に記憶し
前記割付ステップにおいて、前記コンピュータに、
前記要員が取得されない場合に、生産が連続して中断された時間が、前記記憶装置に記憶された最大時間より小さいことを条件として、前記次の時間帯について、当該時間帯における中間製品の生産数量を算出するステップを実行させることを特徴とする請求項7に記載のスケジューリングプログラム。
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