JP4347896B2 - パルプモールドトレイ - Google Patents
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Description
また、パルプ溶液に成形型(果実収容凹部に対応する凸部を型面に有し、型面上に金網を設けた成形型)を浸して金網の裏面側から吸引した後、パルプ溶液から取り出し、金網面に付着している未乾燥品を金網面から外して、果実収容凹部の開口部側を下にして台上に載置して乾燥させてパルプモールドトレイを得る製造方法も周知である。
本願は、このストッパに変形が生じないようにすることを目的とする。
[1]手段1(図3参照):
複数個の果実収容凹部51を配設して成るパルプモールドトレイ50であって、
3又は4個の果実収容凹部51で囲まれる凹部間台部52の中の任意の1又は2以上の凹部間台部52の台面520から台面上壁体53を立設するとともに、2個の果実収容凹部51の境界部54の中の任意の1又は2以上の境界部54の上面540から境界上壁体55を立設し、
前記台面上壁体53と前記境界上壁体55であってそれらが立設された凹部間台部52と境界部54とが連続状態にある台面上壁体53と境界上壁体55を連続させて成り、
前記境界部54の上面540を両端の凹部間台部52,52の台面520,520から下がるように形成し、前記境界上壁体55の高さをそれが立設された上面540とともに下がるように形成して成る、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ50。
台面上壁体53や境界上壁体55が、前述のストッパに該当する。
全ての凹部間台部52の台面520から台面上壁体53を立設し、且つ、全ての境界部54の上面540から境界上壁体55を立設して、連続させ得る全ての台面上壁体53と全ての境界上壁体55を連続させてもよい。
また、全ての凹部間台部52の台面520から台面上壁体53を立設し、且つ、全ての境界部54の上面540から境界上壁体55を立設して、連続させ得る中で、任意の台面上壁体53と任意の境界上壁体55を連続させてもよい。
また、全ての凹部間台部52の台面520から台面上壁体53を立設し、且つ、任意の境界部54の上面540から境界上壁体55を立設して、それらを連続させてもよい。
また、任意の凹部間台部52の台面520から台面上壁体53を立設し、且つ、任意の境界部54の上面540から境界上壁体55を立設して、連続させ得る全ての台面上壁体53と全ての境界上壁体55を連続させてもよく、連続させ得る中で任意の台面上壁体53と任意の境界上壁体55を連続させてもよい。
要は、手段1では、台面上壁体53や境界上壁体55を立設するか否かは適宜に選択してよく、それらを連続させるか否かも適宜に選択してよい。
上面540が台面520よりも下がる高さを、図5(d)にH2として例示する。
[2]手段2:
複数個の果実収容凹部51を所定の方向に連続的又は離隔的に配列して複数列となるように配設して成るパルプモールドトレイ50であって、
3又は4個の果実収容凹部51で囲まれる凹部間台部52であって前記複数列の中の任意の1又は2以上の列に沿う凹部間台部52の台面520から台面上壁体53を立設するとともに、2個の果実収容凹部51の境界部であって前記台面上壁体53を立設した凹部間台部52に連続し且つ当該凹部間台部52が沿う列に沿う境界部54の上面540から境界上壁体55を立設し、
前記台面上壁体53と前記境界上壁体55であってそれらが立設された凹部間台部52と境界部54とが連続状態にある台面上壁体53と境界上壁体55を連続させて成り、
前記境界部54の上面540を両端の凹部間台部52,52の台面520,520から下がるように形成し、前記境界上壁体55の高さをそれが立設された上面540とともに下がるように形成して成る、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ50。
例えば、図4の例では、トレイ50の長辺方向に於いて連続的に6個,5個,6個、5個,6個の計5列となるように、複数個の果実収容凹部51が配設されている。
或いは、図4の例では、トレイ50の短辺方向に於いて離隔的に3個,2個,3個,2個,3個,2個、3個,2個,3個,2個,3個の計11列となるように、複数個の果実収容凹部51が配設されている、と言い換えることもできる。
或いは、また、図4の例では、トレイ50の斜め方向に於いて連続的に1個,3個,5個,5個,5個,5個,3個,1個の計8列となるように、複数個の果実収容凹部51が配設されている、と言い換えることもできる。なお、両端の列は1個のみであるため、これらを含めないように扱ってもよい。
このように複数個の果実収容凹部51を長辺方向や短辺方向或いは斜め方向という所定の方向に連続的又は離隔的に配列して複数列となるように配設して成る図4の例では、所定の方向の中の一つの方向である長辺方向に沿う複数列(図示の例では5列)の中の任意の1又は2以上の列(図示の例では5列)に沿う各凹部間台部52の台面520からそれぞれ台面上壁体53を立設するとともに、2個の果実収容凹部51の境界部54であって前記台面上壁体53を立設した凹部間台部52に連続し且つ当該凹部間台部52が沿う列に沿う境界部54(図示の例では「斜め方向で隣接する2個の果実収容凹部の境界部」が該当する)の上面540から境界上壁体55を立設し、前記台面上壁体53と前記境界上壁体55であってそれらが立設された凹部間台部52と境界部54とが連続状態にある台面上壁体53と境界上壁体55を連続させている。
上面540が台面520よりも下がる高さを、図5(d)にH2として例示する。
上記手段1又は手段2に於いて、前記凹部間台部52の台面520を小面積であるように構成してもよい。
3又は4個の果実収容凹部で囲まれる凹部間台部の台面の面積が或る程度大きいと、台面の縁に沿って周回するように台面上壁体を立設できる。即ち、上面視で輪状に閉じた形状となるように台面上壁体を形成できる。そのような形状の台面上壁体は、ある程度の強度を有するため、乾燥工程で前記したような力の集中が発生したとしても、変形を免れ得る。したがって、ここでの小面積とは、そのような閉じた形状の台面上壁体を形成し得ない程度に小面積であることをいう。
例えば、上面視で方形を成す「43cm×31cm」程度のサイズのトレイに、28個の果実収容凹部51を密集状態にと配設すると(図4参照)、その台面の面積は、ここでいう小面積に該当する。トレイのサイズが上記程度の場合、果実収容凹部が6〜30個程度が、ここでいう小面積の範囲に該当する。
なお、前述の手段1や手段2に於いて、凹部間台部52の台面520が、ここで言う小面積より大きい場合を含むことはもちろんである。
[3]手段3(図5参照):
手段1又は手段2の何れかに於いて、
前記境界上壁体55の立設高さH1を前記台面上壁体53の立設高さH0より低く形成して成る、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ50。
手段2は、複数個の果実収容凹部51を所定の方向に連続的又は離隔的に配列して複数列となるように配設して成るパルプモールドトレイ50であって、3又は4個の果実収容凹部51で囲まれる凹部間台部52であって前記複数列の中の任意の1又は2以上の列に沿う凹部間台部52の台面520から台面上壁体53を立設するとともに、2個の果実収容凹部51の境界部54であって前記台面上壁体53を立設した凹部間台部52に連続し且つ当該凹部間台部52が沿う列に沿う境界部54の上面540から境界上壁体55を立設し、前記台面上壁体53と前記境界上壁体55であってそれらが立設された凹部間台部52と境界部54とが連続状態にある台面上壁体53と境界上壁体55を連続させて成り、前記境界部54の上面540を両端の凹部間台部52,52の台面520,520から下がるように形成し、前記境界上壁体55の高さをそれが立設された上面540とともに下がるように形成して成るため、台面上壁体53や境界上壁体55が十分な強度を有する。このため、乾燥工程でパレット31側からの力が集中したとしても、それらが変形することを防止でき、変形することに起因する不具合(例:剥離不良等)も防止できる。また、台面上壁体53と境界上壁体55とが連続する方向が略沿っている方向であるところの果実収容凹部51の連続的又は離隔的な配列方向に略沿う方向に於いて、撓みや引っ張りに対する更に十分な強度を有することができる。このため、果実を収容した状態で当該方向の両端の縁部を手で持った場合にも、撓みに対して更に十分に耐えることができる。また、果実を収容した輸送時等の振動等のために当該方向に果実を押しやる力が作用した場合でも、更に十分に耐えることができる。また、果実収容凹部51に収容されて輸送される果実に境界上壁部55の上縁が接触することを防止でき、その損傷を防止できる。
手段3のパルプモールドトレイ50は、手段1又は手段2の何れかに於いて、前記境界上壁体55の立設高さH1を前記台面上壁体53の立設高さH0よりも低く形成して成るため、手段1又は2の効果をより高めることができる。
(1)製造工程:
図1はパルプモールドトレイ(抄製紙板製のトレイ)の製造工程の一例を示す。
図示のように、回転式金型支持装置10のアームが矢印a方向へ一定速度で回転されると、各アームの先端に取り付けられている成形型11は、パルプ溶液槽90内のパルプ溶液91に順に浸される。各成形型11には、それぞれ、金網製の成形型面が取り付けられており、その形状は、製造対象のパルプモールドトレイの表側(果実収容凹部51の開口部側)の形状に合致する形状とされている。成形型11がパルプ溶液91に浸されている状態で、成形型面の裏面側から真空吸引が行なわれる。これにより、金網製の成形型面の全域にパルプ繊維が付着する。付着したパルプ繊維の厚さが1.5mm程度になるタイミングで、当該の成形型11はパルプ溶液91から引き上げられる。なお、この付着厚さは製造対象のトレイに応じて決まるものであり、若干の幅(1〜5mm程度)がある。
上述の如くパルプ溶液91から引き上げられた成形型11は、回転式受型支持装置20によって所定の対向位置へ順に位置される受型21に対向される。この対向時、成形型11の裏面側からは押出用の空気が吐出され、一方、受型21の裏面側からは真空吸引が行なわれる。このため、成形型11の成形型面に付着していたパルプ繊維(未乾燥状態のパルプモールドトレイ)は、受型21へ渡される。
パレット31上へ移載された未乾燥状態のパルプモールドトレイは、搬送装置30により矢印c方向へ搬送されて乾燥装置40へ送り込まれ、該乾燥装置40内にて加熱・乾燥される。
このようにして、パルプモールドトレイが製造される。
図3〜図5は、28個の果実収容凹部51を配設したトマト用のパルプモールドトレイ50を示し、図3は斜視図(及び部分拡大図)、図4は上面図、図5(a)は図4内のA−A線断面図、(b)はB−B線断面図、(c)はC−C線断面図、(d)はD−D線断面図である。なお、図4内のハッチング部分は、断面ではなく、台面上壁体53及び境界上壁体55の上面(頂部)を示す。また、図5(d)のD−D線断面は、直線で切った断面ではなく、図4内の台面上壁体53と境界上壁体55とを結ぶ曲線(図4内に一点鎖線で示す曲線)に沿って切った断面である。
図示の例では、トレイ長辺方向に略沿う方向で台面上壁体53と境界上壁体55を連続させたために、該長辺方向で撓みや引っ張りに対して十分な強度を有するようになっているが、トレイ短辺方向に連続させた場合には該短辺方向での撓みや引っ張りに対して十分な強度を有するようになり、トレイ斜め方向に連続させた場合には該斜め方向での撓みや引っ張りに対して十分な強度を有するようになることはもちろんである。
なお、図示のように果実収容凹部51を入れ位置に配設した場合、トレイ短辺方向での果実収容凹部51の配列は離隔的となるため、トレイ短辺方向の果実収容凹部51の配列に沿う方向で台面上壁体53と境界上壁体55を連続させると、その連続線は、果実収容凹部51の開口径の略1/2程度の振れ幅を持つジグザグ状若しくは台形パルス状を成すことになる。
また、境界部54の肩部や境界上壁体55の頂部が十分に低いため、輸送時等に於いて収容物であるトマトが境界部54の肩部や境界上壁体55の頂部に強く触れることを防止でき、その損傷を防止できる。
また、果実収容凹部51の配列方向の一つであるトレイ長辺方向に略沿う方向に沿って台面上壁体53と境界上壁体55とが連続されているため、該方向に於いて撓みや引っ張りに対する十分な強度を有する。このため、果実を収容した状態で当該長辺方向の両端の縁部を手で持った場合にも撓みに対して更に十分に耐えることができる。また、果実を収容した輸送時等の振動等のために当該長辺方向に果実を押しやる力が作用した場合でも十分に耐えることができる。このため、収容果実を損傷することが無い。
例えば、図6(a)のように、任意の凹部間台部52の台面520と境界部54の上面540から台面上壁体53と境界上壁体55を立設して連続させてもよく、(b)のようにパルプモールドトレイの短辺方向に並ぶ凹部間台部52の台面520と境界部54の上面540から台面上壁体53と境界上壁体55を立設して連続させてもよい。そのようにして連続させた場合には、当該連続させた方向に於いて、撓みや引っ張りに対する特に十分な強度を有することになる。
11 成形型
20 回転式受型支持装置
21 受型
30 搬送装置
31 パレット
40 乾燥装置
50 パルプモールドトレイ
51 果実収容凹部
52 凹部間台部
520 凹部間台部の台面
53 台面上壁体
54 境界部
540 境界部の上面
55 境界上壁体
90 パルプ溶液槽
91 パルプ溶液
Claims (3)
- 複数個の果実収容凹部を配設して成るパルプモールドトレイであって、
3又は4個の果実収容凹部で囲まれる凹部間台部の中の任意の1又は2以上の凹部間台部の台面から台面上壁体を立設するとともに、2個の果実収容凹部の境界部の中の任意の1又は2以上の境界部の上面から境界上壁体を立設し、
前記台面上壁体と前記境界上壁体であってそれらが立設された凹部間台部と境界部とが連続状態にある台面上壁体と境界上壁体を連続させて成り、
前記境界部の上面を両端の凹部間台部の台面から下がるように形成し、前記境界上壁体の高さをそれが立設された上面とともに下がるように形成して成る、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ。 - 複数個の果実収容凹部を所定の方向に連続的又は離隔的に配列して複数列となるように配設して成るパルプモールドトレイであって、
3又は4個の果実収容凹部で囲まれる凹部間台部であって前記複数列の中の任意の1又は2以上の列に沿う凹部間台部の台面から台面上壁体を立設するとともに、2個の果実収容凹部の境界部であって前記台面上壁体を立設した凹部間台部に連続し且つ当該凹部間台部が沿う列に沿う境界部の上面から境界上壁体を立設し、
前記台面上壁体と前記境界上壁体であってそれらが立設された凹部間台部と境界部とが連続状態にある台面上壁体と境界上壁体を連続させて成り、
前記境界部の上面を両端の凹部間台部の台面から下がるように形成し、前記境界上壁体の高さをそれが立設された上面とともに下がるように形成して成る、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ。 - 請求項1又は請求項2の何れかに於いて、
前記境界上壁体の立設高さを前記台面上壁体の立設高さより低く形成して成る、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ。
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