JP4347008B2 - 記録再生装置 - Google Patents

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本発明は記録再生装置に関し、特に複数の記録媒体に対して情報データを記録再生する装置に関する。
近年、ハードディスク(以下、HDD)の記憶容量は年々増加しており、その大容量を活かしたアプリケーションとして民生機器への採用も進んでいる。携帯型音楽プレーヤから家庭用ビデオレコーダにも搭載されるようになり、今後も様々な機器への応用が予想される。
こうしたHDDのような固定型の記録媒体を搭載した機器では、記憶容量に限界があるため、記録された情報を必要に応じてバックアップする手段が必要とされ、特許文献1に記載の様に、光ディスクやメモリーカードのような着脱可能な記録媒体へのバックアップを行う。
特開2003−109300
しかしながら、HDDを搭載した機器では、様々な種類のデータを大量に記録される状況が予想され、目的とする情報のみのバックアップを行う場合には、データの内容を確認しながら1つ1つ選択していくといった作業が発生し、またバックアップ後のデータ整理も手動で行わなければならず、煩雑な手間を要していた。
本発明はこの様な問題を解決し、複数の情報データの一部を他の記録媒体に対して保存する際に、容易に所望のデータを選択可能とすることを目的とする。
この様な目的を達成するため、本発明においては、第1の記録媒体に対して情報データを記録再生する第1の記録再生手段と、第2の記録媒体に対して情報データを記録再生する第2の記録再生手段と、前記第1の記録媒体に係る第1の識別情報を検出すると共に、前記第2の記録媒体に記録された複数の情報データに対してそれぞれ付加されている第2の識別情報を検出し、前記第1の識別情報と前記第2の識別情報とを比較する識別情報検出手段と、前記識別情報検出手段による比較結果に基づき、前記第2の記録媒体に記録されている複数の情報データのうち、前記第1の識別情報の値と一致する値を持つ前記第2の識別情報が付加された情報データを選択し、前記選択した情報データを前記第2の記録媒体から読み出して前記第1の記録媒体に記録するよう前記第1の記録再生手段と第2の記録再生手段とを制御する制御手段とを備える構成とした。
本発明によれば、記録媒体に記録された複数の情報データの一部を選択して他の記録媒体に対して保存する際に、容易に所望のデータを選択して保存することが可能となる。
図1は本発明を適用した記録再生装置の構成を示すブロック図である。
図1の記録再生装置は、システムコントローラ101、ハードディスク(HDD)102、光ディスクドライブ103、インターフェース(I/F)104、メモリ105、CPU106、操作部107及び表示部108を備えている。HDD102は記録再生装置の筐体内に内蔵されており、容易に取り出すことができない。また、光ディスクドライブ103は、機械的な着脱機構により容易に装着、取り出し可能な光ディスク103aに対してデータを記録再生する。
まず、記録時においては、I/F105から入力された動画、音声データは、システムコントローラ101により、メモリ105を介して、HDD102、又は光ディスク103aに記録される。また、再生時においては、HDD102、又は光ディスク103aから読み出されたデータはシステムコントローラ101により、メモリ105を介して、I/F104へ出力される。また、HDD102,光ディスク103aに記録されたデータは互いに転記可能な機能を装備している。
本形態では、HDD102に記録したデータに対し、図2に示すような識別コードを設定できるようになっており、また、光ディスク103aにも同様な識別コードが設定可能である。
この識別コードには任意の名前を付けることが可能であり、HDD102に記録したデータに対しては「非公開」及び「移動」の属性を持つことが可能である。本形態では、光ディスク103aに設定された識別コードと、HDD102記録されたデータに設定された識別コードとを照合し、この照合結果に基づいてHDD102に記録されたデータに対するアクセスを管理する。
即ち、本形態では、HDD102に記録されたデータのうち、光ディスク103aに設定されている識別コードと一致しない識別コードが付加されたデータで、更に「非公開」属性が設定されているものはアクセス禁止の状態する。また、一致するデータについては「非公開」属性が付加されていてもアクセス許可とする。つまり、識別コードはデータの所有者を示しており、この「非公開」属性はパスワードと共に運用される。また、「移動」属性とは、HDD102から光ディスク103aにデータを転送した際に、HDD102にデータが残らないことを示す。
次に、図3に示すフローチャートを用いてHDD102に記録されたデータに対して識別コードを設定する処理について説明する。
図3はシステムコントローラ101による識別コード設定処理における処理を示すフローチャートである。
操作部107によりHDD102に記録されている任意のデータに対して識別コード設定が指示されると、これから設定する識別コードが新規であるか、登録済みであるかの指示がユーザーにより行われ(S301)、新規が選択された場合は「識別コード名」「属性」を入力する(S302)。また、ここで「非公開」の属性が設定された場合には、続いてパスワードを入力する(S303)。
一方、S301にて登録済みが選択された場合は、登録されている識別コード一覧を表示し(S304)、ユーザーは任意の識別コードが選択する(S305)。そして、選択した識別コードのパスワード設定の有無をチェックし(S306)、必要な場合はパスワード入力を要求する(S307)。そして、入力されたパスワードをチェックし(S308)、誤っている場合は警告を通知して再入力を要求する(S309)。パスワードが不要な場合や、入力されたパスワードが正しい場合は、識別コード設定して処理を終了する(S310)。尚、図3には示されないが、識別コードの設定は途中で中止できるものとする。
システムコントローラ101は、このように設定した識別コードをメモリ105に記憶しておく。
なお、一度設定した識別コードを、これ以降新規に記録するデータに対して自動的に付加するよう設定することも可能である。
続いて、光ディスク103aに対する識別コードの設定処理について説明する。
図4はシステムコントローラ101による光ディスク103aに対する識別コードの設定処理を示すフローチャートである。また、本形態では、図3に示す処理により一度登録されて識別コードを選択して光ディスク103aに設定する。
まず、光ディスク103aが挿入されている状態で、操作部107により識別コード設定が指示されると、メモリ105に記憶されている登録済みの識別コード一覧を表示部108に表示する(S401)。ここで、登録されている識別コードがない場合は、そのまま処理を終了する。
登録済みの識別コードが存在する場合は、ユーザーにより登録済みの識別コードの中から任意の識別コードが選択され(S402)、その識別コードのパスワード設定の有無をチェックし(S403)、必要な場合はユーザーによりパスワードの入力を待って(S404)、入力されたパスワードをチェックする(S405)。パスワードが誤っている場合は警告を通知してユーザーにより再入力を要求する(S406)。パスワード不要の場合や、入力されたパスワードが正しい場合は、識別コード設定して終了する(S407)。尚、識別コードの設定は途中で中止できるものとする。
以上の処理により、HDD102に記録されたデータと光ディスク103aに識別コードが設定された状態となる。
次に、この様に設定された識別コードと属性データとを用いたHDD102に記録されたデータのアクセス管理について説明する。
図5はシステムコントローラ101によるアクセス管理の処理を示すフローチャートである。
まず、光ディスク103aが挿入されると、光ディスク103aの識別コードの有無をチェックし(S501)、識別コードが存在する場合にはメモリ105に記憶された、登録されている識別コードと照合する(S502)。一致するものがない場合は管理対象外と判断して、そのまま処理を終了する。光ディスク103aの識別コードが登録された識別コードと一致する場合、HDD102に記録されているデータの内、光ディスク103aの識別コードと一致する識別コードが付加されたデータは全てアクセス許可状態に変更し、一致する識別コードが付加されていないデータであり、更に「非公開」属性が付加されたデータはアクセス禁止状態に変更し、処理を終了する(S503)。
図6は、識別コードを「ユーザー」として応用した場合の具体的なアクセス管理の例を示している。
HDD102には601に示されるようなデータが記録されており、設定コード及び属性がそれぞれに付加されている。ここで、「ユーザー2」の識別コードが付加された光ディスク103aが装置に挿入された場合、システムコントローラ101はHDD102に記録された各データのアクセス状態を602のように設定する。つまり「ユーザー2」の所有するデータは全て公開になり、他のユーザーで「非公開」に設定されたものは、ユーザー2からはアクセスできない状態に遷移している事を示している。
なお、図6では、識別コードを「ユーザー」に応用した場合を示したが、その他にも様々なケースへの応用が可能である。
次に、この識別コードを用いた自動バックアップ処理について説明する。
図7はシステムコントローラ101による自動バックアップ処理を示すフローチャートである。
光ディスクドライブ103に光ディスク103aが挿入されている状態で、操作部107により自動バックアップが指示されると、光ディスク103aに記録された識別コードを読み出してチェックする(S701)。ここで、識別コードが記録されていない場合には未設定であることを通知し、処理を終了する(S702)。
識別コードが記録されていた場合は、確認のために識別コードを表示し(S703)、HDD102に記録されているデータの中から光ディスク103aに記録されている識別コードと一致する識別コードが付加されたデータを検出する(S704、S705)。一致するものがない場合はバックアップ対象がないことを通知し、処理を終了する(S706)。一致するものが存在する場合は、この一致する識別コードが付加されたデータをHDD102から読み出して、光ディスクドライブ103により光ディスク103aに記録する(S707)。そして、全てのデータのバックアップが完了した時点で、HDD102に記録されているバックアップ元データの「移動」属性をチェックし(S708)、「移動」属性が付加されたデータをHDD102より削除する(S709)。最後にバックアップされたデータの一覧を表示して処理を終了する(S710)。
図8に識別コードを「ユーザー」に応用した場合の自動バックアップの例を示している。HDD102には801に示すデータが記録されており、識別コード及び属性がそれぞれに付加されている。ここで、「ユーザー1」の識別コードが記録された光ディスク103aに対して自動バックアップを行う場合、そのバックアップ対象となるデータは、ディスク103aの識別コードの値と一致する識別コードが付加されたデータとなり、図8では波線で囲まれたデータとなる。
そして、802のように、「ユーザー1」の識別コードが付加されたデータだけがディスク103aに記録される。バックアップ後は、「移動」属性を持つデータがHDD102から削除され、その結果HDD102に残るデータは803のようになる。
この様に、本形態によれば、光ディスクに対して任意の識別コードを付加すると共に、HDDに記録したデータに対して任意の識別コードを付加し、光ディスクの識別コードと一致する識別コードが付加されたデータを自動的にHDDから読み出して光ディスクに記録するので、HDDに記録された複数のデータのうち、所望のものを容易に光ディスクにバックアップすることが可能となる。
本発明が適用される記録再生装置の構成を示すブロック図である。 識別コードの様子を示す図である。 記録時の識別コードの処理を示すフローチャートである。 識別コードの登録処理を示すフローチャートである。 光ディスクの挿入に伴うアクセス制御の処理を示すフローチャートである。 HDDの記録データのアクセス制御の様子を示す図である。 バックアップ処理を示すフローチャートである。 バックアップ時の記録データの様子を示す図である。

Claims (8)

  1. 第1の記録媒体に対して情報データを記録再生する第1の記録再生手段と、
    第2の記録媒体に対して情報データを記録再生する第2の記録再生手段と、
    前記第1の記録媒体に係る第1の識別情報を検出すると共に、前記第2の記録媒体に記録された複数の情報データに対してそれぞれ付加されている第2の識別情報を検出し、前記第1の識別情報と前記第2の識別情報とを比較する識別情報検出手段と、
    前記識別情報検出手段による比較結果に基づき、前記第2の記録媒体に記録されている複数の情報データのうち、前記第1の識別情報の値と一致する値を持つ前記第2の識別情報が付加された情報データを選択し、前記選択した情報データを前記第2の記録媒体から読み出して前記第1の記録媒体に記録するよう前記第1の記録再生手段と第2の記録再生手段とを制御する制御手段とを備える記録再生装置。
  2. 前記第1の記録媒体に対する前記第1の識別情報の値を任意に設定する設定手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  3. 前記第1の記録再生手段は、前記設定手段により設定された第1の識別情報を前記第1の記録媒体に記録することを特徴とする請求項2記載の記録再生装置。
  4. 前記第2の記録媒体に記録された複数の情報データに対してそれぞれ付加する前記第2の識別情報の値を任意に設定する設定手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  5. 前記制御手段は更に、前記第1の識別情報と一致する前記第2の識別情報が付加された情報データを前記第1の記録媒体に記録した後前記第2の記録媒体より消去するよう前記第2の記録再生手段を制御することを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  6. 第1の記録媒体と第2の記録媒体とに対して情報データを記録再生する方法であって、
    前記第1の記録媒体に係る第1の識別情報を検出すると共に、前記第2の記録媒体に記録された複数の情報データに対してそれぞれ付加されている第2の識別情報を検出し、前記第1の識別情報と前記第2の識別情報とを比較する識別情報検出ステップを有し、
    前記識別情報検出ステップによる比較結果に基づき、前記第2の記録媒体に記録されている複数の情報データのうち、前記第1の識別情報の値と一致する値を持つ前記第2の識別情報が付加された情報データを選択し、前記選択した情報データを前記第2の記録媒体から読み出して前記第1の記録媒体に記録する記録再生方法。
  7. 第1の記録媒体に対して情報データを記録再生する第1の記録再生手段と、
    第2の記録媒体に対して情報データを記録再生する第2の記録再生手段と、
    前記第1の記録媒体に係る第1の識別情報を検出すると共に、前記第2の記録媒体に記録された複数の情報データに対してそれぞれ付加されている第2の識別情報を検出し、前記第1の識別情報と前記第2の識別情報とを比較する識別情報検出手段と、
    前記第1の記録媒体が装着されると、前記識別情報検出手段による比較結果に基づき、前記第2の記録媒体に記録されている情報データのうち、前記第1の識別情報の値と一致する値を持つ前記第2の識別情報が付加された情報データへのアクセスを許可し、前記第1の識別情報の値とは異なる値の前記第2の識別情報が付加された情報データへのアクセスを禁止する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記第1の記録再生手段と第2の記録再生手段とを制御して、前記第2の記録媒体から情報データを読み出して前記第1の記録媒体に記録する記録再生装置。
  8. 第1の記録媒体と第2の記録媒体とに対して情報データを記録再生する方法であって、
    前記第1の記録媒体に係る第1の識別情報を検出すると共に、前記第2の記録媒体に記録された複数の情報データに対してそれぞれ付加されている第2の識別情報を検出し、前記第1の識別情報と前記第2の識別情報とを比較する識別情報検出ステップと、
    前記第1の記録媒体が装着されると、前記識別情報検出ステップによる比較結果に基づき、前記第2の記録媒体に記録されている情報データのうち、前記第1の識別情報の値と一致する値を持つ前記第2の識別情報が付加された情報データへのアクセスを許可し、前記第1の識別情報の値とは異なる値の前記第2の識別情報が付加された情報データへのアクセスを禁止して、前記第2の記録媒体に記録されている情報データのうち前記アクセスが許可された情報データを読み出して前記第1の記録媒体に記録することを特徴とする記録再生方法。
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