JP4346807B2 - 画像・音声再生制御装置及び方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像・音声再生装置に関し、例えば一連のデジタル画像群をTV等の表示装置に一枚ずつ自動的に表示するスライドショー機能において、画像データに音声データが付帯している場合に、その付帯する音声データの長さを考慮すると同時に、再生時間に例えば上限・下限を設定する事で、画像の切替えタイミングを制御する事により、音声の再生時間の長さを反映させたに応じたスライドショーを可能にする画像音声装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、画像・音声再生装置としてスライド写真をスクリーンに次々に自動的に表示していく場合には、一連の写真の他に一連の音声データを用意し、この音声データに画像切替え用の信号を挿入し、音声データの再生時には当該信号を検知して次の写真に表示を切替える装置が用いられてきた。その場合、音声データが存在しない、あるいは極めて短い場合は、適当な時間の無音データを挿入することで対応がなされてきた。一方、近年デジタルカメラ等の電子写真撮像装置が登場し、それらの中には音声データを画像に付帯させることが可能で、TVを表示再生装置としてスライドショーの機能を提供する装置が存在する。この場合、自動または手動による切替えの選択が可能なものが多く、自動切替えを選択した場合には、一枚の画像当りの表示時間(インターバル)を設定することが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のスライド写真装置では、予め画像切り替え用の信号を挿入した音声データを用意しておかなければならず、同一の画像を用いる場合でも、スライドショーの目的等に応じて異なったタイミングで画像を切り替えたいと思ったら、別の音声データを用意しなければならず、またプレゼンテーションのその場の状況に応じて画像の切替えタイミングを柔軟に簡易に変更できないという欠点があった。また、デジタルカメラ等で用いられている装置では常に一定の時間間隔で画像を切り替えてしまうため、その画像に音声データが付帯していた場合に問題が生じる場合がある。即ち、音声データが表示間隔より長い時は音声の再生が途中で中断されて次の画像に移ってしまうわけである。
【0004】
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたものであり、画像と対応する音声データの長さに適した音声再生時間で画像を切り換えることを可能とした画像・音声再生制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明の一態様による画像・音声再生制御装置は以下の構成を有する。すなわち、
複数の画像を切り替えて表示可能な画像・音声再生制御装置であって、
画像の最短再生時間を設定する最短再生時間設定手段と、
画像の最長再生時間を設定する最長再生時間設定手段と、
画像及び該画像に付帯する音声を読み出す読み出し手段と、
前記読み出し手段で読み出した画像に付帯する音声を再生するために要する音声再生時間が前記最短再生時間より短い場合には、前記音声を再生するとともに前記画像の表示を前記最短再生時間行って他の画像の表示に切り替え、前記音声再生時間が前記最短再生時間以上である場合には、前記音声を再生するとともに前記画像の表示を前記音声再生時間と前記最長再生時間のうち短い方の時間行って他の画像の表示に切り替えるように制御する制御手段とを有する。
【0006】
また、上記の目的を達成するための本発明の他の態様による画像・音声再生制御装置の制御方法は、
複数の画像を切り替えて表示可能な画像・音声再生制御装置による画像・音声再生制御方法であって、
画像の最短再生時間を設定する最短再生時間設定工程と、
画像の最長再生時間を設定する最長再生時間設定工程と、
画像及び該画像に付帯する音声を読み出す読み出し工程と、
前記読み出し工程で読み出した画像に付帯する音声を再生するために要する音声再生時間が前記最短再生時間より短い場合には、前記音声を再生するとともに前記画像の表示を前記最短再生時間行って他の画像の表示に切り替え、前記音声再生時間が前記最短再生時間以上である場合には、前記音声を再生するとともに前記画像の表示を前記音声再生時間と前記最長再生時間のうち短い方の時間行って他の画像の表示に切り替えるように制御する制御工程とを有する。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明をより詳細に説明するために、添付の図面に従って、本発明の実施の形態を説明する。
【0010】
<実施形態1>
本実施形態では、画像の切り替え時間を決定する際に、付帯する音声データの再生時間を考慮に入れる。ここでは、ユーザが音声データ優先と一定時間優先の2つの方式を選択できるようにする。一定時間優先を選んだ場合は従来と同様で音声データとは無関係に画像の切り替えが行なわれる。音声データ優先を選んだ場合には、基本的には音声データの再生終了時に画像の切り替えを行う。但し、極端に長いあるいは短い音声データが付帯していた場合に不都合が生じる場合があるので、それらを制御するために、最長再生時間と最短再生時間の2つのパラメータを設定可能とする。最長再生時間は音声がどんなに長くてもその時間を越えて再生される事がないものとし、逆に最短再生時間は音声がどんなに短くても(あるいは音声が付帯していなくても)この時間になるまでは画面の切り替えが起こらないものとする。これら2つのパラメータを適切に設定する事で、ユーザは所望のスライドショー表示を行うことが可能である。最長再生時間の初期値はスライドショーで用いる画像に付帯する音声データのなかで最長の値を、最短再生時間の初期値はスライドショーで用いる画像に付帯する音声データの中で最短の値を、それぞれ入れる事にする。
【0011】
図1は画像と音声を再生時にリンク可能に格納し、スライドショー装置と呼ぶことができる画像・音声再生装置の構成の概略を示す。この画像音声再生装置は、処理用CPU1−1と、画像及び付帯音声データを保存する記録装置1−2と、処理に必要なワークエリアとして用いるメモリ1−3と、時間計測用のタイマ装置1−4と、表示用の画像・音声出力装置1−5と、ユーザの入力に用いるリモコン装置1−6からなる。
【0012】
次に本発明の動作を説明する。まず、記録装置1−2に画像および音声データを格納する。ここでは、画像・音声再生装置にn枚の画像が格納されていて、それらをスライドショー表示する場合を考える。スライドショーとは、ここでは広く音声を画像と対応するように再生し、再生する画像および音声を自動的に切り替えていくものをいう。まず、ユーザがリモコン装置1−6を用いてスライドショー開始の指示を行う。するとCPU1−1はその指示を検知し、画像・音声出力装置1−5を通してテレビの画面上に音声データ優先モードと一定時間優先モードの選択画面を表示し、ユーザの指示を待つ。
【0013】
最初に、ユーザが一定時間優先モードを選んだ場合について述べる。一定時間優先モード時のフローチャートを図2に示す。この場合、ユーザが指示すべきパラメータは時間間隔だけであるから、テレビ画面上に時間間隔入力のための画面を表示し、ユーザはリモコン装置1−6を用いて数値を設定する(2−1)。数値設定後、開始を指示すると、まずCPU1−1はユーザが設定した時間間隔の数値をメモリ1−3に保存する。そして記録装置1−2から最初の画像データを読み出し(2−2)、表示を行うと同時に、付帯音声データが存在する場合は読み出して再生を開始する(2−3)。これらの画像・音声信号が出力装置1−5を通してテレビに送られ、スライドショーが始まる。この時、CPU1−1は同時にタイマ装置1−4を用いて時間の計測を開始する(2−4)。そしてメモリ1−3上にある、先程ユーザが設定した時間間隔が経過したことを検知すると(2−5)、CPU1−1は記録装置1−2から次の画像データ及び付帯音声データを読み出して先ほどと同じ処理を行う。この時、まだ先程の画像に付帯した音声データの再生が終了していなくても、強制的に中断するものとする。これらの動作を繰り返し、記録装置1−2上の画像データ全てを表示し終わるとスライドショーは終了である(2−6)。
【0014】
<実施形態2>
次に、ユーザが音声データ優先モードを選んだ場合について述べる。音声データ優先モード時のフローチャートを図3に示す。この場合、ユーザに最長再生時間及び最短再生時間を指定させる訳であるが、その前に、初期値決定のための処理を行う。CPU1−1は記録装置1−2上の全ての画像データに関して、音声データが付帯している場合にはその長さ(時間)を調べ、最長再生時間及び最短再生時間を求める(3−1)。(音声データの付帯していない画像があれば最短再生時間は0である)そして、その値をそれぞれ最長再生時間及び最短再生時間の初期値としてユーザに提示し、ユーザはリモコン装置1−6を用いて数値の変更・決定を行う(3−2)。
【0015】
数値設定後、開始を指示すると、まずCPU1−1はユーザが設定した最長再生時間、最短再生時間の数値をメモリ1−3に保存する。そして記録装置1−2から最初の画像データを読み出し(3−3)、表示を行うと同時に、付帯音声データが存在する場合は、読み出して再生を開始する(3−4)。これらの画像・音声信号が出力装置1−5を通してテレビに送られ、スライドショーが始まる。この時、CPU1−1は同時にタイマ装置1−4を用いて時間の計測を開始する(3−5)。そしてメモリ1−3上にある、先程ユーザが設定した最短再生時間が経過した事を検知すると(3−6)、その時点で音声データを再生中であるかどうかをチェックする(3−7)。
【0016】
もしその時点で音声の再生が行なわれていなければCPU1−1は次の画像の表示にかかる。逆に音声の再生中であった場合はそれを続行し、CPU1−1は、音声データの最終終了とタイマ装置1−4の両者を同時に監視する(3−8)。そして、音声データの再生終了かもしくは先程ユーザが設定した最長再生時間を経過したかのどちらかを検出した時点で、次の画像の表示にかかる。この時、まだ先程の画像に付帯した音声データの再生が終了していなくても、強制的に中断するものとする。これらの動作を繰り返し、記録装置1−2上の画像データ全てを表示し終わるとスライドショーは終了である(3−9)。
【0017】
<実施形態3>
前記の実施の形態は専用の画像・音声再生装置を例に取ったが、本発明はそれに限定されるものではない。汎用のコンピュータ上で動作する画像・音声再生アプリケーションの場合も同様の処理を行うことで、全く同じ効果が得られる。
【0018】
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
【0019】
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
【0020】
この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0021】
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなどを用いることができる。
【0022】
また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0023】
さらに、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0024】
以上説明したように、上記実施形態によれば、画像と対応する音声データの長さを考慮することで、音声再生時間に応じたスライドショーを行うことが可能である。具体的には、画像ごとの個別的な画像再生時間を決定し、決定した時間に従って画像及び音声を再生するようにすれば、過不足なく音声を再生できる。
【0025】
また、実際の音声の再生時間が所定の再生時間より短い場合は、画像データの再生時間を所定の最短再生時間の経過を待って画像の更新を行うようにすることができる。こうすれば音声の長さに拘わらず、所望の鑑賞時間を持てる。
【0026】
また、実際の音声の再生時間が所定の再生時間より長い場合は、画像データの再生時間を所定の最長再生時間の経過を待って画像の更新を行うようにすることができる。こうすれば音声の長さに拘わらず、所望の鑑賞時間を持てる。
【0027】
また、ユーザーからの音声の最短再生時間と最長再生時間の要請を受けて、実際の音声の再生時間が前記最短時間を超えて終了した場合は、その時点で画像を更新可能とし、一方最長再生時間を超えた場合には、その時点で画像の更新を可能とすることもできる。
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、画像とともに再生する音声データの長さを考慮することで、音声再生時間に応じて過不足のない切り替え間隔でスライドショーを行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の全体を示す概略図である。
【図2】実施の形態に一定時間優先モードを採用したときのフローチャートである。
【図3】実施の形態に音声データ優先モードを採用したときのフローチャートである。
【符号の説明】
1−1 処理用CPU
1−2 記録装置
1−3 ワークメモリ
1−4 タイマ装置
1−5 画像・音声出力装置
1−6 リモコン装置
Claims (9)
- 複数の画像を切り替えて表示可能な画像・音声再生制御装置であって、
画像の最短再生時間を設定する最短再生時間設定手段と、
画像の最長再生時間を設定する最長再生時間設定手段と、
画像及び該画像に付帯する音声を読み出す読み出し手段と、
前記読み出し手段で読み出した画像に付帯する音声を再生するために要する音声再生時間が前記最短再生時間より短い場合には、前記音声を再生するとともに前記画像の表示を前記最短再生時間行って他の画像の表示に切り替え、前記音声再生時間が前記最短再生時間以上である場合には、前記音声を再生するとともに前記画像の表示を前記音声再生時間と前記最長再生時間のうち短い方の時間行って他の画像の表示に切り替えるように制御する制御手段とを有することを特徴とする画像・音声再生制御装置。 - 前記最長再生時間設定手段は前記最長再生時間をユーザから受け付けた指示に基づいて設定することを特徴とする請求項1に記載の画像・音声再生制御装置。
- 前記最長再生時間設定手段は、
前記読み出し手段によって読み出される複数の音声についてそれぞれ再生するために要する時間を取得し、
取得された時間のうち、最長の時間に基づいて前記最長再生時間の初期値を決定し、決定した前記初期値を変更する指示をユーザから受け付けて前記最長再生時間を設定することを特徴とする請求項2に記載の画像・音声再生制御装置。 - 前記最短再生時間設定手段は前記最短再生時間をユーザから受け付けた指示に基づいて設定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像・音声再生制御装置。
- 前記最短再生時間設定手段は、
前記読み出し手段によって読み出される複数の音声についてそれぞれ再生するために要する時間を取得し、
取得された時間のうち、最短の時間に基づいて前記最短再生時間の初期値を決定し、決定した前記初期値を変更する指示をユーザから受け付けて前記最短再生時間を設定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像・音声再生制御装置。 - 前記制御手段は、前記読み出し手段で読み出した画像に付帯する音声が無い場合には、前記画像の表示を前記最短再生時間行って他の画像の表示に切り替えるように制御することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像・音声再生制御装置。
- 画像の切り替えの時間間隔を前記読み出し手段で読み出される音声の音声再生時間とは無関係に一定時間に設定する一定時間設定手段と、
前記切り替えの時間間隔を前記一定時間設定手段によって設定された時間間隔とするか、前記制御手段の制御による時間間隔とするかを選択する選択手段とを更に有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像・音声再生制御装置。 - 複数の画像を切り替えて表示可能な画像・音声再生制御装置による画像・音声再生制御方法であって、
画像の最短再生時間を設定する最短再生時間設定工程と、
画像の最長再生時間を設定する最長再生時間設定工程と、
画像及び該画像に付帯する音声を読み出す読み出し工程と、
前記読み出し工程で読み出した画像に付帯する音声を再生するために要する音声再生時間が前記最短再生時間より短い場合には、前記音声を再生するとともに前記画像の表示を前記最短再生時間行って他の画像の表示に切り替え、前記音声再生時間が前記最短再生時間以上である場合には、前記音声を再生するとともに前記画像の表示を前記音声再生時間と前記最長再生時間のうち短い方の時間行って他の画像の表示に切り替えるように制御する制御工程とを有することを特徴とする画像・音声再生制御方法。 - コンピュータを複数の画像を切り替えて表示可能な画像・音声再生制御装置として動作させるためのプログラムであって、前記コンピュータを、
画像の最短再生時間を設定する最短再生時間設定手段、
画像の最長再生時間を設定する最長再生時間設定手段、
画像及び該画像に付帯する音声を読み出す読み出し手段、
前記読み出し手段で読み出した画像に付帯する音声を再生するために要する音声再生時間が前記最短再生時間より短い場合には、前記音声を再生するとともに前記画像の表示を前記最短再生時間行って他の画像の表示に切り替え、前記音声再生時間が前記最短再生時間以上である場合には、前記音声を再生するとともに前記画像の表示を前記音声再生時間と前記最長再生時間のうち短い方の時間行って他の画像の表示に切り替えるように制御する制御手段、
として機能させるためのプログラムを記憶したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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