JP4345603B2 - 電話端末装置 - Google Patents
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Description
また、メール転送サービスでは表示部に表示されるメールのみしか転送することができず、メッセージを伝達できる他の情報を転送することができないという問題点があった。
また、本発明は、表示手段に表示されるメールに限らず、メッセージを伝達できる他の情報を転送できるようにした電話端末装置を提供することを目的としている。
また、メッセージデータがメールに添付されて送信されるものであってもよい。
図1において、1は携帯電話機であり、各無線ゾーンを管理する基地局と無線回線を介して接続されることにより他の電話機と通話を行うことができる。携帯電話機におけるセルラーシステムは、一般に小ゾーン方式が採用されてサービスエリア内に多数の無線ゾーンが配置されている。この各々の無線ゾーンを管理するのが基地局であり、移動局である携帯電話機1が一般電話機と通話する際には、携帯電話機1が基地局を介して交換機に接続され、交換機から一般電話網に接続されるようになる。
(発信元携帯電話機)
メッセージデータを圧縮符号化した音声データとする場合は、図示しないマイクからメッセージ用の音声あるいは歌唱音を入力する。この音声信号はユーザI/F16を介して取り込まれ、PCMDEC/ENC18において圧縮符号化されてRAM11の送信データ格納エリアに保存される。また、メッセージデータをMIDI形態の楽音データとする場合は、図示しないマイクから歌唱音を入力する。この歌唱音はユーザI/F16を介して取り込まれ、CPU10が歌唱音をMIDI形態の楽音データに変換するプログラムを実行することにより、歌唱音をMIDI形態の楽音データに変換する。変換されたMIDI形態の楽音データは、RAM11の送信データ格納エリアに保存される。この場合の歌唱音とはハミングでもよく、本発明における歌唱音とはハミングを含むものとする。
さらに、圧縮符号化した音声データとMIDI形態の楽音データとからなるメッセージデータとする場合は、上述したようにマイクから入力したメッセージ用の音声や歌唱音を圧縮符号化してRAM11の送信データ格納エリアに保存すると共に、マイクから入力した歌唱音をMIDI形態の楽音データに変換してRAM11の送信データ格納エリアに保存する。
発信先携帯電話機にメッセージデータが着信されると、着信データ中のリアルタイム再生を示す情報に従って、図3(b)に示すように送受信インターフェース13の受信機能により受信データは復調されてRAM11の受信データ格納エリアに書き込まれる。この際に、RAM11の受信データ格納エリアに書き込まれたメッセージデータがMIDI形態の楽音データとされて、リアルタイム再生可能に設定されている場合は、RAM11からMIDI形態の楽音データが読み出されてシーケンサ21に送られる。シーケンサ21は、MIDI形態の楽音データを解釈して発音タイミングに基づくタイミングで、音源パラメータを音源33に設定することにより、楽音を再生してスピーカ24から放音する。すなわち、MIDI形態の楽音データのリアルタイム再生を行うことにより、メッセージデータを着信メロディとして放音することができる。
このように、圧縮符号化された音声データのリアルタイム再生を行うことにより、音声や歌唱音とされたメッセージを着信時にリアルタイム再生することができる。
(発信元携帯電話機)
メッセージデータを圧縮符号化した音声データとする場合は、マイクから入力したメッセージ用の音声や歌唱音を圧縮符号化してRAM11の送信データ格納エリアに保存する。また、メッセージデータをMIDI形態の楽音データとする場合は、マイクから入力した歌唱音をMIDI形態の楽音データに変換してRAM11の送信データ格納エリアに保存する。さらに、圧縮符号化した音声データとMIDI形態の楽音データとからなるメッセージデータとする場合は、マイクから入力したメッセージ用の音声や歌唱音を圧縮符号化してRAM11の送信データ格納エリアに保存すると共に、マイクから入力した歌唱音をMIDI形態の楽音データに変換してRAM11の送信データ格納エリアに保存する。
メッセージ再生可能と設定された発信先携帯電話機にメッセージデータが着信されると、予め設定された着信音で着信が報知される。ここで、ユーザが着信ボタンを操作すると、着信データ中のメッセージ再生を示す情報に従って、図3(b)に示すように送受信インターフェース13の受信機能により受信データは復調されてRAM11の受信データ格納エリアに書き込まれる。この際に、RAM11の受信データ格納エリアに書き込まれたメッセージデータがMIDI形態の楽音データとされている場合は、RAM11からMIDI形態の楽音データが読み出されてシーケンサ21に送られる。シーケンサ21は、MIDI形態の楽音データを解釈して発音タイミングに基づくタイミングで、音源パラメータを音源33に設定することにより、楽音を再生してスピーカ24から放音する。このように、MIDI形態の楽音データが着信ボタンを操作することにより再生され、楽音とされたメッセージが再生されるようになる。
このように、圧縮符号化された音声データを着信ボタンを操作して再生することにより、音声や歌唱音とされたメッセージを再生することができる。
このように、MIDI形態の楽音データおよび音声データを着信ボタンを操作して再生することにより、楽音および音声や歌唱音とされたメッセージを再生することができる。
なお、発信先携帯電話機側で着信ボタンを操作しない場合はメッセージ再生を示す情報に従って所定時間待機するが、メッセージ再生可能と設定されていれば、着信ボタンが操作されなくとも交換機はメッセージデータを発信先携帯電話機に転送して自動受信させるようにしてもよい。これにより、転送されたメッセージデータが発信先携帯電話機のRAM11の受信データ格納エリアに書き込まれ、発信先携帯電話機ではメッセージデータを受信した表示を見ることにより、後でメッセージデータを再生することができるようになる。
(発信元携帯電話機)
まず、メール作成モードとしてメールを作成する。メール作成モードにおいてユーザが文字データを入力すべくダイヤルボタン等を操作すると、この操作データがユーザI/F16を介して取り込まれ、文字データに変換されてそのテキストが表示器15に入力に従って表示される。入力されたメール本文の文字列のテキストデータは図3(a)に示すようにRAM11の送信データ格納エリアに保存される。このようにして、作成したメールにメッセージデータを添付して転送するのがメール添付モードにおける発信元携帯電話機の動作である。
メールに添付するメッセージデータを圧縮符号化した音声データとする場合は、図示しないマイクからメッセージ用の音声や歌唱音を入力する。この音声信号はユーザI/F16を介して取り込まれ、PCMDEC/ENC18において圧縮符号化されてRAM11の送信データ格納エリアに保存される。
さらに、圧縮符号化した音声データとMIDI形態の楽音データとからなるメッセージデータをメールに添付する場合は、上述したようにマイクから入力したメッセージ用の音声を圧縮符号化してRAM11の送信データ格納エリアに保存すると共に、マイクから入力した歌唱音をMIDI形態の楽音データに変換してRAM11の送信データ格納エリアに保存する。
メッセージ再生可能と設定された発信先携帯電話機にメールが着信されると、メール着信を報知する着信音が報知されると共に、メール添付を示す情報に従って図3(b)に示すように送受信インターフェース13の受信機能により受信データが復調されてRAM11の受信データ格納エリアに書き込まれる。この際に、MIDI形態の楽音データおよび圧縮符号化された音声データがメールに添付されていた場合は、MIDI形態の楽音データおよび圧縮符号化された音声データが分離されて図3(b)に示すようにそれぞれRAM11の受信データ格納エリアのそれぞれに書き込まれる。ここで、受信したユーザがメールを開く操作を行うと、RAM11の受信データ格納エリアに書き込まれたメール本文が読み出されて表示器15にメールが表示される一方、メッセージデータが再生されて放音される。
また、メールを開く操作をした際にRAM11の受信データ格納エリアに書き込まれたメッセージデータが圧縮符号化された音声データとされている場合は、RAM11から圧縮符号化された音声データが読み出されてPCMDEC/ENC18に送られ、PCMDEC/ENC18において圧縮符号化された音声データがデコードされて音声や歌唱音のメッセージに復号され、増幅器23で増幅された後、スピーカ24から音声や歌唱音のメッセージが放音されるようになる。このように、圧縮符号化された音声データがメールを開く操作をすることにより再生され、音声や歌唱音とされたメッセージが再生されるようになる。
(発信元携帯電話機)
まず、C.メール添付モードと同様にメール作成モードとしてメールを作成する。メール作成モードにおいて入力されたメール本文の文字列のデータは図3(a)に示すようにRAM11の送信データ格納エリアに保存される。このようにして、作成したメールにメッセージデータを添付して転送する。
発信先携帯電話機にメールとメッセージデータが着信されると、そのメッセージデータ中のメール添付リアルタイム再生を示す情報に従って図3(b)に示すように送受信インターフェース13の受信機能により受信データは復調されてRAM11の受信データ格納エリアに書き込まれる。この際に、MIDI形態の楽音データおよび圧縮符号化された音声データがメールに添付されていた場合は、メール本文とMIDI形態の楽音データおよび圧縮符号化された音声データとが分離されて図3(b)に示すようにそれぞれRAM11の受信データ格納エリアに書き込まれる。そして、RAM11の受信データ格納エリアに書き込まれたメッセージデータがMIDI形態の楽音データとされて、リアルタイム再生可能に設定されている場合は、RAM11からMIDI形態の楽音データが読み出されてシーケンサ21に送られる。シーケンサ21は、MIDI形態の楽音データを解釈して発音タイミングに基づくタイミングで、音源パラメータを音源33に設定することにより、楽音を再生してスピーカ24から放音する。すなわち、MIDI形態の楽音データのリアルタイム再生を行うことにより、着信メロディとして放音することができる。
(発信元携帯電話機)
まず、C.メール添付モードと同様にメール作成モードとしてメールを作成する。メール作成モードにおいて入力されたメール本文の文字列のデータは図3(a)に示すようにRAM11の送信データ格納エリアに保存される。このようにして、作成したメールにメッセージデータを添付して転送する。
メールに添付するメッセージデータは、圧縮符号化された音声データ、MIDI形態の楽音データの何れか一方でもよいし、両方のデータでもよいが、圧縮符号化された音声データ、MIDI形態の楽音データは、C.メール添付モードと同様にして作成され、それぞれのメッセージデータが図3(a)に示すようにRAM11の送信データ格納エリアにそれぞれ保存される。
メッセージ再生可能と設定された発信先携帯電話機にメールとメッセージデータが着信されると、予め設定された着信音で着信が報知される。ここで、ユーザが着信ボタンを操作すると、メッセージデータ中のメール添付メッセージ再生を示す情報に従って図3(b)に示すように送受信インターフェース13の受信機能により受信データは復調されてRAM11の受信データ格納エリアに書き込まれる。この際に、MIDI形態の楽音データおよび圧縮符号化された音声データがメールに添付されていた場合は、メールからMIDI形態の楽音データおよび圧縮符号化された音声データが分離されて図3(b)に示すようにそれぞれRAM11の受信データ格納エリアに書き込まれる。
そして、RAM11の受信データ格納エリアに書き込まれたメッセージデータがMIDI形態の楽音データとされていた場合は、RAM11からMIDI形態の楽音データが読み出されてシーケンサ21に送られる。シーケンサ21は、MIDI形態の楽音データを解釈して発音タイミングに基づくタイミングで、音源パラメータを音源33に設定することにより、楽音を再生してスピーカ24から放音する。このように、MIDI形態の楽音データが着信ボタンを操作することにより再生され、楽音とされたメッセージが再生されるようになる。
メールとメッセージデータを受け取った発信先携帯電話機が、メールとメッセージデータを受け取った後にメールを開く操作をすると、RAM11の受信データ格納エリアに書き込まれたメール本文が読み出されて表示器15にメールが表示される。この場合のメールを開く操作は、再生されたメッセージデータを終了させるボタン操作であってもよい。
以上説明したメッセージデータの5つの転送モードは、携帯電話機間の転送に限られるものではなく、携帯電話機1と同様の機能を有する一般電話機間との転送であってもよい。
図4において、入力信号である音声信号は、サンプリング部(ADC)40にてサンプリングされてディジタル信号に変換される。コントローラ41はユーザの設定に応じてADC40にて変換されたディジタル信号を圧縮符号化するか、MIDI形態の楽音データに変換するかを制御しており、圧縮符号化する際にはディジタル信号を圧縮部42aに供給して圧縮符号化する。この際の圧縮符号化は、ベクトル量子化を用いた圧縮符号化やMP3の圧縮符号化が行われる。なお、MP3の圧縮符号化では、サブバンド符号化、心理聴覚重み付けビット割り当て、インテンシティステレオ、適応ブロック長変換符号化、ハフマン符号化を行うことによりデータが圧縮されている。
圧縮部42aから出力される圧縮符号化データと、MIDI変換部42bから出力されるMIDI形態の楽音データとは、オーサリング部43に供給されてデータの編集(オーサリング)が行われる。編集後のデータを出力する出力部44の出力形態としては、圧縮符号化データのみ、MIDI形態の楽音データのみ、圧縮符号化データとMIDI形態の楽音データとの3形態があり、出力部44からはチャンクの形態でデータが出力される。この際に、チャンクにおけるチャンクフラグでいずれの出力形態かが示される。なお、出力部44は図1に示す携帯電話機1の構成におけるRAM11に相当しており、前記したようにメール転送モードあるいはメッセージ転送モードにおいて、出力部44から指定されたデータが読み出されて転送されるようになる。
図6において、受信されたチャンクのチャンクフラグを検出することにより圧縮データと楽音データとに分離されて、入力部50に分離された音声の圧縮符号化データやMIDI形態の楽音データ(MIDI)が蓄積される。楽音データはシーケンサ51に送られ、シーケンサ51は、MIDI形態の楽音データを解釈して発音タイミングに基づくタイミングで、音源パラメータを音源(TG)52に設定することにより、音源52から再生された楽音が出力される。また、音声の圧縮符号化データは、デコーダ53により伸長されて音声にデコードされる。再生された楽音とデコードされた音声は、加算器54において合成されて出力される。なお、入力部50は図1に示す携帯電話機1の構成におけるRAM11に相当する。
これにより、A.リアルタイム転送モード、B.メッセージ再生モード、C.メール添付モード、D.メール添付リアルタイム再生モード、E.メール添付メッセージ再生モードの5つの転送モードのいずれかで音声の圧縮符号化データやMIDI形態の楽音データが転送された際には、音声の圧縮符号化データやMIDI形態の楽音データを再生することができる。また、背景音としてMIDI形態の楽音データが受信された場合は、シーケンサ51および音源52により再生されて、デコードされた音声と合成されて出力されるようになる。
また、楽音データは時間情報を付加したMIDI形態データとして転送すると説明したが、本発明はこれに限ることはなく、SMF(Standard MIDI File)形式の楽音データとして転送するようにしてもよい。
Claims (5)
- 入力された音声信号を圧縮符号化して出力する圧縮符号化手段を有する第1の音声変換手段と、
入力された音声信号を楽音データに変換して出力する楽音データ変換手段を有する第2の音声変換手段と、
前記第1の音声変換手段から出力された圧縮符号化データおよび/または前記第2の音声変換手段から出力された楽音データが入力され、入力されたデータを編集して、圧縮符号化データのみ、楽音データのみ、圧縮符号化データと楽音データとの3形態の内のいずれかの形態のデータを、いずれの形態であるかがフラグで示されるチャンクの形態で出力するオーサリング手段と、
前記オーサリング手段から出力されたチャンクの形態のデータを保存する記憶手段と、
前記記憶手段に保存されている前記データをメッセージデータとして相手先に送信する転送手段と、
を備えることを特徴とする電話端末装置。 - メールを作成するメール作成手段と、
入力された音声信号を圧縮符号化データとして出力する圧縮符号化手段を有する第1の音声変換手段と、
入力された音声信号を楽音データに変換して出力する楽音データ変換手段を有する第2の音声変換手段と、
前記第1の音声変換手段から出力された圧縮符号化データおよび/または前記第2の音声変換手段から出力された楽音データが入力され、入力されたデータを編集して、圧縮符号化データのみ、楽音データのみ、圧縮符号化データと楽音データとの3形態の内のいずれかの形態のデータを、いずれの形態であるかがフラグで示されるチャンクの形態で出力するオーサリング手段と、
前記メール作成手段から出力されたメールと、前記オーサリング手段から出力されたチャンクの形態のデータを保存する記憶手段と、
前記記憶手段に保存されているメールと、前記データからなるメッセージデータと、メッセージデータのメール添付を示す情報とを相手先に送信する転送手段と、
を備えることを特徴とする電話端末装置。 - 前記オーサリング手段において、前記圧縮符号化データあるいは前記楽音データが所定回数ループされて出力されることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の電話端末装置。
- 前記オーサリング手段において、前記圧縮符号化データに背景音が合成されて出力されることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の電話端末装置。
- 前記オーサリング手段において、前記楽音データに伴奏データがアレンジされて出力されることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の電話端末装置。
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