JP4343892B2 - 半導体集積回路のレイアウト解析方法及びレイアウト解析装置 - Google Patents
半導体集積回路のレイアウト解析方法及びレイアウト解析装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4343892B2 JP4343892B2 JP2005323807A JP2005323807A JP4343892B2 JP 4343892 B2 JP4343892 B2 JP 4343892B2 JP 2005323807 A JP2005323807 A JP 2005323807A JP 2005323807 A JP2005323807 A JP 2005323807A JP 4343892 B2 JP4343892 B2 JP 4343892B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrated circuit
- semiconductor integrated
- layout
- distribution
- physical parameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/30—Circuit design
- G06F30/39—Circuit design at the physical level
- G06F30/398—Design verification or optimisation, e.g. using design rule check [DRC], layout versus schematics [LVS] or finite element methods [FEM]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Geometry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
この発明の目的は、トランジスタ特性の解析精度を向上させて、シミュレーションにより、システマティックなばらつきによるトランジスタ特性の変動を正確に把握可能とする物理パラメータ分布を生成するレイアウト解析方法及びレイアウト解析装置を提供することにある。
ライブラリ12に格納されるプロセス感度パラメータは、例えばトランジスタのパターン形状、パターンの疎密、チップ上におけるパターンの位置等のレイアウトに依存したシステマティックな要因により、遅延時間、ノイズ特性、洩れ電流、消費電力等のトランジスタ特性を変動させる各種パラメータの分布をテーブル化したものである。
解析装置14はCAD装置で構成され、ライブラリ11に格納されているレイアウトパターンを解析する。そして、パターン上の各物理素子、例えばトランジスタに対し、ライブラリ12,13から該当する感度パラメータのテーブルを選択し、そのテーブルに基づいてレイアウトに依存した物理パラメータ分布あるいはアセンブリストレスに依存した物理パラメータ分布を生成して、ライブラリ15に格納する。
図4(a)〜(d)は、ゲート配線G1〜G4に該当するテーブルを示す。すなわち、ゲート配線G1に対応するテーブルとしてtable1が選択され、ゲート配線G2に対応するテーブルとしてtable2が選択され、ゲート配線G3に対応するテーブルとしてtable3が選択され、ゲート配線G4に対応するテーブルとしてtable4が選択される。
NチャネルMOSトランジスタ形成領域25とPチャネルMOSトランジスタ形成領域26とを絶縁するために、両トランジスタ形成領域25,26間にSTI(Shallow Trench Isolation)27が形成されている。
そこで、プロセステクノロジ、パターンの形状、疎密、位置等に依存した特性変動の要因となる物理パラメータ分布をテーブル化してライブラリ12に格納する。
(1)レイアウトに依存した物理パラメータのばらつきを、ばらつき分布モデルとしてあらかじめテーブル化し、レイアウトパターンの解析により、該当するばらつき分布モデルを選択して、特性解析用の物理パラメータ分布を生成することができる。従って、レイアウトに依存した現実的な特性解析を行うことができるとともに、その物理パラメータ分布を使用して半導体集積回路を設計することにより、マージンを縮小した設計が可能となり、半導体集積回路の低消費電力化を図ることができる。
(2)レイアウトとアセンブリストレスに依存した物理パラメータのばらつきに対しても、特性解析用の物理パラメータ分布を生成することができる。
(3)レイアウトとプロセスストレスに依存した物理パラメータのばらつきに対しても、特性解析用の物理パラメータ分布を生成することができる。
・レイアウトと、アセンブリストレス及びプロセスストレスに依存した物理パラメータのばらつき分布をテーブル化してもよい。
15 物理パラメータ分布(ライブラリ)
14 解析装置
Claims (8)
- コンピュータが実行する半導体集積回路のレイアウト解析方法であって、
前記コンピュータは、
レイアウトにおける素子の位置に依存した物理パラメータのばらつき分布をテーブル化して保持手段に保持し、
解析手段により、設計されたレイアウトパターンに基づき前記半導体集積回路に対する前記素子の位置を解析して、前記素子の位置に対応するテーブルを前記保持手段から選択し、選択されたテーブルに基づいて物理パラメータ分布を生成し、生成された物理パラメータ分布に基づいて前記半導体集積回路の特性を解析する
ことを特徴とする半導体集積回路のレイアウト解析方法。 - コンピュータが実行する半導体集積回路のレイアウト解析方法であって、
前記コンピュータは、
レイアウトにおける素子の位置とアセンブリストレスに依存した物理パラメータのばらつき分布をテーブル化して保持手段に保持し、
解析手段により、設計されたレイアウトパターンに基づき前記半導体集積回路に対する前記素子の位置を解析して、前記素子の位置に対応するテーブルを前記保持手段から選択し、選択されたテーブルに基づいて物理パラメータ分布を生成し、生成された物理パラメータ分布に基づいて前記半導体集積回路の特性を解析する
ことを特徴とする半導体集積回路のレイアウト解析方法。 - コンピュータが実行する半導体集積回路のレイアウト解析方法であって、
前記コンピュータは、
レイアウトにおける素子の位置とプロセスストレスに依存した物理パラメータのばらつき分布をテーブル化して保持手段に保持し、
解析手段により、設計されたレイアウトパターンに基づき前記半導体集積回路に対する前記素子の位置を解析して、前記素子の位置に対応するテーブルを前記保持手段から選択し、選択されたテーブルに基づいて物理パラメータ分布を生成し、生成された物理パラメータ分布に基づいて前記半導体集積回路の特性を解析する
ことを特徴とする半導体集積回路のレイアウト解析方法。 - レイアウトパターンの形状、疎密、位置により、物理パラメータの変動要因となるプロセスの感度パラメータを、レイアウトパターンの形状、疎密、位置に依存した物理パラメータのばらつき分布としてテーブル化して前記保持手段によって保持することを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路のレイアウト解析方法。
- レイアウトとアセンブリストレスに依存した物理パラメータのばらつき分布を、チップの単位エリア毎にテーブル化して前記保持手段によって保持することを特徴とする請求項2または4記載の半導体集積回路のレイアウト解析方法。
- レイアウトにおける素子の位置に依存した物理パラメータのばらつき分布をテーブル化して保持する保持手段と、
設計されたレイアウトパターンに基づき半導体集積回路に対する前記素子の位置を解析して、前記素子の位置に対応するテーブルを前記保持手段から選択し、選択されたテーブルに基づいて物理パラメータ分布を生成し、生成された物理パラメータ分布に基づいて前記半導体集積回路の特性を解析する解析装置と
を備えたことを特徴とする半導体集積回路のレイアウト解析装置。 - レイアウトにおける素子の位置とアセンブリストレスに依存した物理パラメータのばらつき分布をテーブル化して保持する保持手段と、
設計されたレイアウトパターンに基づき半導体集積回路に対する前記素子の位置を解析して、前記素子の位置に対応するテーブルを前記保持手段から選択し、選択されたテーブルに基づいて物理パラメータ分布を生成し、生成された物理パラメータ分布に基づいて前記半導体集積回路の特性を解析する解析装置と
を備えたことを特徴とする半導体集積回路のレイアウト解析装置。 - レイアウトにおける素子の位置とプロセスストレスに依存した物理パラメータのばらつき分布をテーブル化して保持する保持手段と、
設計されたレイアウトパターンに基づき半導体集積回路に対する前記素子の位置を解析して、前記素子の位置に対応するテーブルを前記保持手段から選択し、選択されたテーブルに基づいて物理パラメータ分布を生成し、生成された物理パラメータ分布に基づいて前記半導体集積回路の特性を解析する解析装置と
を備えたことを特徴とする半導体集積回路のレイアウト解析装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005323807A JP4343892B2 (ja) | 2005-11-08 | 2005-11-08 | 半導体集積回路のレイアウト解析方法及びレイアウト解析装置 |
US11/396,660 US7802218B2 (en) | 2005-11-08 | 2006-04-04 | Layout analysis method and apparatus for semiconductor integrated circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005323807A JP4343892B2 (ja) | 2005-11-08 | 2005-11-08 | 半導体集積回路のレイアウト解析方法及びレイアウト解析装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007133498A JP2007133498A (ja) | 2007-05-31 |
JP4343892B2 true JP4343892B2 (ja) | 2009-10-14 |
Family
ID=38005227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005323807A Expired - Fee Related JP4343892B2 (ja) | 2005-11-08 | 2005-11-08 | 半導体集積回路のレイアウト解析方法及びレイアウト解析装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7802218B2 (ja) |
JP (1) | JP4343892B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011170845A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-09-01 | Ricoh Co Ltd | ネットリスト作成方法、回路シミュレーション方法、半導体集積回路装置の設計方法及び半導体集積回路装置の製造方法 |
JP2011216084A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-10-27 | Ricoh Co Ltd | 半導体集積回路のレイアウト設計装置、レイアウト設計方法及びレイアウト設計プログラム並びに半導体集積回路装置の製造方法 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8024675B1 (en) * | 2006-08-04 | 2011-09-20 | Tela Innovations, Inc. | Method and system for wafer topography-aware integrated circuit design analysis and optimization |
US7487477B2 (en) * | 2006-12-15 | 2009-02-03 | International Business Machines Corporation | Parametric-based semiconductor design |
JP4846605B2 (ja) * | 2007-01-19 | 2011-12-28 | 富士通セミコンダクター株式会社 | タイミング検証方法、及びタイミング検証装置 |
JP4946703B2 (ja) * | 2007-08-02 | 2012-06-06 | 富士通セミコンダクター株式会社 | シミュレーション方法及びプログラム |
US8255850B2 (en) * | 2008-01-21 | 2012-08-28 | Texas Instruments Incorporated | Fabricating IC with NBTI path delay within timing constraints |
US8176444B2 (en) * | 2009-04-20 | 2012-05-08 | International Business Machines Corporation | Analyzing multiple induced systematic and statistical layout dependent effects on circuit performance |
JP5509952B2 (ja) * | 2010-03-16 | 2014-06-04 | 富士通セミコンダクター株式会社 | シミュレーション方法、シミュレーション装置、プログラム、及び記憶媒体 |
KR20110106709A (ko) | 2010-03-23 | 2011-09-29 | 삼성전자주식회사 | 레이아웃 검사 방법 |
US8555225B1 (en) | 2012-08-08 | 2013-10-08 | Apple Inc. | Hierarchical stress parameter annotation |
US8832619B2 (en) * | 2013-01-28 | 2014-09-09 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Analytical model for predicting current mismatch in metal oxide semiconductor arrays |
US8890084B1 (en) * | 2013-09-03 | 2014-11-18 | United Microelectronics Corp. | Method for analyzing circuit pattern |
US9177096B2 (en) * | 2014-03-26 | 2015-11-03 | Freescale Semiconductor, Inc. | Timing closure using transistor sizing in standard cells |
KR20230084568A (ko) * | 2020-10-14 | 2023-06-13 | 코벤터, 인크. | 가상 제조 환경에서 변형 및 응력 분석 모델링을 수행하기 위한 시스템 및 방법 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63293970A (ja) | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Hitachi Ltd | 半導体装置及びそれに使用する電極の形成方法 |
US5889312A (en) * | 1993-07-02 | 1999-03-30 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device having circuit element in stress gradient region by film for isolation and method of manufacturing the same |
US5657284A (en) * | 1995-09-19 | 1997-08-12 | Micron Technology, Inc. | Apparatus and method for testing for defects between memory cells in packaged semiconductor memory devices |
JP3064932B2 (ja) * | 1996-12-20 | 2000-07-12 | 日本電気株式会社 | 半導体集積回路装置 |
JP2002318829A (ja) | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回路シミュレーション方法および回路シミュレーション装置、ならびに、回路シミュレーションプログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
US20030229875A1 (en) * | 2002-06-07 | 2003-12-11 | Smith Taber H. | Use of models in integrated circuit fabrication |
US7363099B2 (en) * | 2002-06-07 | 2008-04-22 | Cadence Design Systems, Inc. | Integrated circuit metrology |
JP4342783B2 (ja) * | 2002-09-24 | 2009-10-14 | 株式会社ルネサステクノロジ | マスクデータ加工装置 |
JP4124671B2 (ja) | 2003-02-25 | 2008-07-23 | 富士通株式会社 | 半導体集積回路設計装置 |
-
2005
- 2005-11-08 JP JP2005323807A patent/JP4343892B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-04-04 US US11/396,660 patent/US7802218B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011170845A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-09-01 | Ricoh Co Ltd | ネットリスト作成方法、回路シミュレーション方法、半導体集積回路装置の設計方法及び半導体集積回路装置の製造方法 |
JP2011216084A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-10-27 | Ricoh Co Ltd | 半導体集積回路のレイアウト設計装置、レイアウト設計方法及びレイアウト設計プログラム並びに半導体集積回路装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20070106967A1 (en) | 2007-05-10 |
US7802218B2 (en) | 2010-09-21 |
JP2007133498A (ja) | 2007-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4343892B2 (ja) | 半導体集積回路のレイアウト解析方法及びレイアウト解析装置 | |
JP4335862B2 (ja) | 半導体集積回路の特性抽出方法及び特性抽出装置 | |
Sylvester et al. | Investigation of interconnect capacitance characterization using charge-based capacitance measurement (CBCM) technique and three-dimensional simulation | |
US20120074973A1 (en) | On-die parametric test modules for in-line monitoring of context dependent effects | |
TWI468964B (zh) | 製作電性正確的積體電路的方法 | |
KR100396900B1 (ko) | 반도체 집적 회로의 배선 캐패시턴스 추출 방법 및 이를기록한 기록 매체 | |
JP2006100718A (ja) | 半導体集積回路装置の動作解析方法、これに用いられる解析装置およびこれを用いた最適化設計方法 | |
JP2865134B2 (ja) | シミュレーション方法及び装置 | |
US20130173214A1 (en) | Method and structure for inline electrical fin critical dimension measurement | |
JP2006332348A (ja) | 半導体集積回路の設計方法およびライブラリの設計方法 | |
JP2006031510A (ja) | ジッタ解析方法、ジッタ解析装置及びジッタ解析プログラム | |
JP2007027643A (ja) | 半導体回路装置及びそのシミュレーション方法 | |
US20100037191A1 (en) | Method of generating reliability verification library for electromigration | |
JP2011222835A (ja) | 集積回路の製造、設計方法、およびプログラム | |
KR20080080881A (ko) | 응력 영향을 고려한 집적회로 시뮬레이션 방법 | |
KR100850092B1 (ko) | Cmos 소자의 spice 모델링 방법 | |
JP4997710B2 (ja) | Lsiのセルのライブラリデータ生成方法 | |
US8275596B2 (en) | Method for robust statistical semiconductor device modeling | |
JP2006329824A (ja) | 回路シミュレーション方法 | |
JP4060516B2 (ja) | 回路シミュレーションのためのパラメータ抽出方法及びパラメータ抽出装置、並びに回路シミュレーションシステム | |
CN109841621A (zh) | 具有高迁移率的集成电路元件以及形成集成电路元件的系统 | |
US20140068535A1 (en) | System and method for configuring a transistor device using rx tuck | |
JP3940591B2 (ja) | 半導体装置の電気特性のシミュレーション方法 | |
Bashir et al. | Determining the impact of within-die variation on circuit timing | |
JP2007300046A (ja) | 半導体評価装置及びそれを用いた評価方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080730 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090224 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090707 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090709 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120717 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120717 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120717 Year of fee payment: 3 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120717 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120717 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130717 Year of fee payment: 4 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |