JP4340300B2 - 伝送装置、試験方法および伝送装置制御プログラム - Google Patents
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Description
まず最初に、図1を用いて、本実施例に係る伝送装置の概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係る伝送装置の概要および特徴を説明するための図である。
次に、図2を用いて、実施例1に係る伝送装置の構成を説明する。図2は、実施例1に係る伝送装置の構成を示すブロック図である。同図に示すように、この伝送装置10は、出力ポート20と、入力ポート30と、送信部40と、受信部50とを備えている。なお、実施例1に係る伝送装置の構成に関する説明は、本実施例に密接に関連する箇所のみを重点的に説明し、その他の構成に係る説明は、従来の伝送装置と同様であるため、省略または簡潔に行う。
次に、図8を用いて、実施例1における試験フレーム送信処理を説明する。図8は、実施例1における試験フレーム送信処理を示すフローチャートである。
次に、図9を用いて、実施例1における試験フレーム受信処理を説明する。図9は、実施例1における試験フレーム受信処理を示すフローチャートである。
次に、図10を用いて、実施例1における特定パケット損失障害判定処理試験フレーム受信処理を説明する。図10は、実施例1における特定パケット損失障害判定処理を示すフローチャートである。
次に、図11を用いて、実施例1における伝送装置の処理の一例を説明する。図11は、実施例1における伝送装置の処理の一例を示すシーケンス図である。なお、以下では、装置Aと装置Bと装置Cと装置Dは実施例1に係る伝送装置であり、また、図1に示す装置Aと装置Bと装置Cと装置Dのように、装置Aと装置Bとが接続され、装置Bと装置Cとが接続され、装置Cと装置Dとが接続され、装置Aと装置Dとの間での特定パケット損失障害の発生を検出する場合を例として説明する。
上記したように、実施例1によれば、伝送装置は、他の伝送装置に対して試験フレームを定期的に送信する場合に、当該試験フレームの容量であるフレーム長を送信ごとに変更し、他の伝送装置からフレーム長を変更されて定期的に送信される試験フレームを定期的に受信したか否かを判定し、試験フレームを受信しなかったと判定された場合に、当該受信しなかった試験フレームのフレーム長を算出するので、ある特定のフレーム長を持つパケットのみ廃棄されるようなネットワーク障害である特定パケット損失障害の発生を、連続性チェックにより迅速に検知することが可能である。
次に、図12を用いて、実施例2における独自仕様試験フレームおよび通常試験フレーム併用時での受信処理を説明する。図12は、実施例2における独自仕様試験フレームおよび通常試験フレーム併用時での受信処理を示すフローチャートである。
次に、図13を用いて、実施例2における独自仕様試験フレームおよび通常試験フレーム併用時での特定パケット損失障害判定処理を説明する。図13は、実施例2における独自仕様試験フレームおよび通常試験フレーム併用時での特定パケット損失障害判定処理を示すフローチャートである。
次に、図14を用いて、実施例2における通常の試験フレームのみ使用する伝送装置の処理の一例を説明する。図14は、実施例2における通常の試験フレームのみ使用する伝送装置の処理の一例を示すシーケンス図である。なお、以下では、装置Aは本発明に係る伝送装置であり、装置Bと装置Cと装置Dとが本発明に係る伝送装置か否かは限定されない。また、図1に示す装置Aと装置Bと装置Cと装置Dのように、装置Aと装置Bとが接続され、装置Bと装置Cとが接続され、装置Cと装置Dとが接続され、装置Aと装置Dとの間での通常の試験フレームを用いてネットワーク障害の発生を検出する場合を例として説明する。
上記したように、実施例2によれば、伝送装置は、他の伝送装置から試験フレームを受信した場合に、リザーブ領域における容量が変更されているか否かを判定し、リザーブ領域が変更されていると判定された場合に、フレーム長を変更した独自の試験フレームであるとして、定期的に受信したか否かを判定し、リザーブ領域における容量を変更されていないことが監視された場合に、フレーム長を変更しない通常の試験フレームであるとして、定期的に受信したか否かを判定するので、通常の連続性チェックか本発明に係る連続性チェックかを簡便に判別することができ、両方式の連続性チェックを簡単に併用することが可能である。
例えば、上記の実施例では、特定パケット長が算出される度に、単純に特定パケット長を格納する場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、統計情報として格納するようにしてもよい。
また、上記の実施例では、他の伝送装置からフレーム長を変更されて定期的に送信される試験フレームを定期的に受信したか否かを判定する際に、所定の受信タイミングで試験フレームを受信したか否かを判定する場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、試験フレームを受信後に、所定の容量間隔ごとに試験フレームを受信したか否かを判定してよい。
また、本実施例において説明した各処理のうち、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる(例えば、試験フレームを送信する伝送装置は、対応するフレーム長の上限(例えば、MTUなど)から、上限フレーム長を自動的に設定する)。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報(例えば、図2〜図14)については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
ところで、上記実施例1では、ハードウェアロジックによって各種の処理を実現する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、予め用意されたプログラムをコンピュータで実行することによって実現するようにしてもよい。そこで、以下では、図15を用いて、上記の実施例1に示した伝送装置と同様の機能を有する伝送装置制御プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。なお、図15は、実施例1における伝送装置のプログラムを示す図である。
前記他の伝送装置に対して試験フレームを定期的に送信する場合に、当該試験フレームの容量であるフレーム長を送信ごとに変更するフレーム長変更手段と、
前記他の伝送装置からフレーム長を変更されて定期的に送信される試験フレームを定期的に受信したか否かを判定する受信判定手段と、
前記受信判定手段によって試験フレームを受信しなかったと判定された場合に、当該受信しなかった試験フレームのフレーム長を算出するフレーム長算出手段と、
を備えたことを特徴とする伝送装置。
前記受信判定手段は、前記リザーブ領域判定手段によって前記リザーブ領域が変更されていると判定された場合に、フレーム長を変更した独自の試験フレームであるとして、定期的に受信したか否かを判定し、前記リザーブ領域判定手段によって前記リザーブ領域における容量を変更されていないことが監視された場合に、フレーム長を変更しない通常の試験フレームであるとして、定期的に受信したか否かを判定することを特徴とする付記2に記載の伝送装置。
前記試験フレームを送信する伝送装置は、
前記他の伝送装置に対して試験フレームを定期的に送信する場合に、当該試験フレームの容量であるフレーム長を送信ごとに変更するフレーム長変更工程と、
前記試験フレームを受信する伝送装置は、
前記伝送装置からフレーム長を変更されて定期的に送信される試験フレームを定期的に受信したか否かを判定する受信判定工程と、
前記受信判定工程によって試験フレームを受信しなかったと判定した場合に、当該受信しなかった試験フレームのフレーム長を算出するフレーム長算出工程と、
を含んだことを特徴とする試験方法。
前記他の伝送装置に対して試験フレームを定期的に送信する場合に、当該試験フレームの容量であるフレーム長を送信ごとに変更するフレーム長変更手順と、
前記他の伝送装置からフレーム長を変更されて定期的に送信される試験フレームを定期的に受信したか否かを判定する受信判定手順と、
前記受信判定手段によって試験フレームを受信しなかったと判定された場合に、当該受信しなかった試験フレームのフレーム長を算出するフレーム長算出手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする伝送装置制御プログラム。
20 出力ポート
30 入力ポート
40 送信部
41 送信バッファ
42 試験フレーム送信処理部
43 試験フレーム送信処理制御部
44 試験フレーム送信部
45 フレーム長変更部
46 試験フレーム送信処理記憶部
47 試験フレーム送信ポリシー記憶部
50 受信部
51 受信バッファ
52 試験フレーム受信処理部
53 試験フレーム受信処理制御部
54 試験フレーム受信部
55 受信判定部
56 フレーム長算出部
57 試験フレーム受信処理記憶部
58 試験フレーム受信情報記憶部
59 特定パケット損失障害情報記憶部
Claims (7)
- 他の伝送装置との間における導通性を試験するための試験フレームを定期的に他の伝送装置との間で送受信する伝送装置であって、
前記他の伝送装置に対して試験フレームを定期的に送信する場合に、当該試験フレームの容量であるフレーム長を送信ごとに変更するフレーム長変更手段と、
前記他の伝送装置からフレーム長を変更されて定期的に送信される試験フレームを定期的に受信したか否かを判定する受信判定手段と、
前記受信判定手段によって試験フレームを受信しなかったと判定された場合に、当該受信しなかった試験フレームのフレーム長を算出するフレーム長算出手段と、
を備えたことを特徴とする伝送装置。 - 前記フレーム長変更手段は、前記試験フレームにおいて未使用な領域であるリザーブ領域における容量を変更することで、前記フレーム長を変更することを特徴とする請求項1に記載の伝送装置。
- 前記他の伝送装置から試験フレームを受信した場合に、前記リザーブ領域における容量が変更されているか否かを判定するリザーブ領域判定手段をさらに備え、
前記受信判定手段は、前記リザーブ領域判定手段によって前記リザーブ領域が変更されていると判定された場合に、フレーム長を変更した独自の試験フレームであるとして、定期的に受信したか否かを判定し、前記リザーブ領域判定手段によって前記リザーブ領域における容量を変更されていないことが監視された場合に、フレーム長を変更しない通常の試験フレームであるとして、定期的に受信したか否かを判定することを特徴とする請求項2に記載の伝送装置。 - 前記フレーム長変更手段は、予め設定された上限フレーム長および/または下限フレーム長の範囲でフレーム長を定期的に変更することを特徴とする請求項1または2に記載の伝送装置。
- 前記フレーム長算出手段によって試験フレームのフレーム長が算出された場合に、当該試験フレームが受信されなかった回数と算出されたフレーム長とをネットワーク障害を示す統計情報として格納する統計情報格納手段とをさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の伝送装置。
- 伝送装置間の導通性を試験するための試験フレームを伝送装置間で送受信するシステムにおける試験方法であって、
前記試験フレームを送信する伝送装置は、
前記他の伝送装置に対して試験フレームを定期的に送信する場合に、当該試験フレームの容量であるフレーム長を送信ごとに変更するフレーム長変更工程と、
前記試験フレームを受信する伝送装置は、
前記伝送装置からフレーム長を変更されて定期的に送信される試験フレームを定期的に受信したか否かを判定する受信判定工程と、
前記受信判定工程によって試験フレームを受信しなかったと判定した場合に、当該受信しなかった試験フレームのフレーム長を算出するフレーム長算出工程と、
を含んだことを特徴とする試験方法。 - 他の伝送装置との間における導通性を試験するための試験フレームを定期的に他の伝送装置との間で送受信する方法をコンピュータに実行させる伝送装置制御プログラムであって、
前記他の伝送装置に対して試験フレームを定期的に送信する場合に、当該試験フレームの容量であるフレーム長を送信ごとに変更するフレーム長変更手順と、
前記他の伝送装置からフレーム長を変更されて定期的に送信される試験フレームを定期的に受信したか否かを判定する受信判定手順と、
前記受信判定手段によって試験フレームを受信しなかったと判定された場合に、当該受信しなかった試験フレームのフレーム長を算出するフレーム長算出手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする伝送装置制御プログラム。
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