JP4339961B2 - ウエットティシュ包装体 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、消毒等に使用されるウエットティッシュ包装体に係り、特に、使い勝手を良くするとともに、携帯に便利なウエットティッシュ包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のウェットティシュは、消毒又は汚れ落としを目的とし、それに適した薬剤を含浸させたものが主であった。そこで、本出願人はコラーゲン、キトサンが人間の肌の保湿効果があることに注目して、それらを含浸させた不織布からなるウェットティシュを提供した(登録実用新案第3009856号)。
【0003】
しかし上記のものは包装に蓋付き取出口を有する円筒状容器にロール状に巻いた不織布を収納し、使用に当たっては取出口を開蓋して内容物である不織布を引き出して使用するものであり、取り出し時必要量以上取り出してしまったり、また、使用後後続の不織布が取出口からでているので蓋締めが不完全になり、含浸させた液体が蒸発してしまい、ウェットティシュの湿潤性が低下してしまい、一度開封すると長期使用が不可能であり、しかも、円筒状容器は嵩張るので携帯には適さなかった。
【0004】
また、消毒等に用いられていたウエットティッシュは、消毒液を含ませた紙ナプキンを複数枚重ね、これを遮光性の収納用袋に収納してなるものがあった。そして、この収納袋には、取り出し口が形成されており、この取り出し口から必要な枚数だけ引き出すようにして用いるようになっていた。しかし、従来のウエットティッシュにおいては、収納用袋に収納された複数枚のウエットティッシュの中から必要な枚数だけを取り出し口を介して指を差し込んで取り出すようになっているために、簡単には取り出し難く、例えば、一枚だけ取り出すつもりが実際には2、3枚一緒に取り出されてしまうという使い難さがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来の問題点を解決すべくなされたもので、携帯に適し、必要な枚数だけを取り出すことができ、かつ、宣伝媒体として使用できるウエットティシュ包装体を提供することを目的とする。
さらに本発明は、不織布に含浸させる含浸剤成分を改良して、保湿効果にすぐれたウエットティシュ包装体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るウエットティッシュ包装体は、表面に装飾を施した袋に含浸剤とともに不織布を密封収納した単位ウエットティシュ包装体を、袋と共通する装飾が施された収容箱に複数収納して従来技術の問題点を解決した。
すなわち、本発明は、表面に装飾を施した袋にキトサンとコラーゲンとシルクオイルとボラージオイルとを含有する含浸剤とともに不織布を密封収納した単位ウエットティシュ包装体を、袋と共通する装飾が施された収容箱に複数収納してなることを特徴とするウエットティッシュ包装体を要旨としている。
【0007】
単位ウエットティッシュ包装体は、不織布を収納した後、三方をシールして密封し、シール部にはVノッチを1箇所設けたことを特徴としており、その場合本発明は、表面に装飾を施した袋にキトサンとコラーゲンとシルクオイルとボラージオイルとを含有する含浸剤とともに不織布を密封収納し、その後、三方をシールして密封し、シール部にはVノッチを1箇所設けた単位ウエットティシュ包装体を、袋と共通する装飾が施された収容箱に複数収納してなることを特徴とするウエットティッシュ包装体である。
【0008】
【発明の実施の形態】
不織布に含浸させる含浸剤は、キトサンとコラーゲンとシルクオイルとボラージオイルとを含有することが好ましい。キトサンは甲殻類、菌類等から抽出される天然高分子の多糖類であり、殺菌防臭性を有し、何れも人体、特に素肌になじみのよい成分であるために医療分野では人工皮膚や手術縫合用糸に又、食品分野では植物繊維健康食品及び食品保存安定剤として既に広く利用されているものであり、保湿性、抗菌性、防臭性に優れているほか、吸水性、耐久性、安全性にも優れていることが知られている。
【0009】
また、コラーゲン及びシルクオイルも保湿性に優れていることが知られている。コラーゲンおよびシルクはタンパク質繊維であり化粧品類への利用に当たって、低分子化された液状物が開発されている。本発明ではこうした液状物であるコラーゲンあるいはシルクオイルを用いた。もちろんシルク繊維を微粉砕化して分散させたものもその保湿機能において差異は無い。
ボラージオイルはボラージ草から抽出される油であり、γ−リノレン酸が多量に含まれており、γ−リノレン酸に基づく各種機能が知られている。
【0010】
含浸剤の使用態様としては、(1)キトサンとコラーゲンとシルクオイル、(2)キトサンとコラーゲンとボラージオイル、(3)キトサンとシルクオイル、(4)キトサンとボラージオイル、(5)キトサンとコラーゲンとシルクオイルとボラージオイル、(6)キトサンとシルクオイルとボラージオイルなどがある。
そして、それらの配合割合は、例えば前記登録実用新案第3009856号の実施例を基にして適宜決定することができる。また、本発明で新たに加えるシルクオイル及びボラージオイルは、加水分解したもの又は乳化したものを使用する。
【0011】
なお、登録実用新案第3009856号の実施例実施例1は、1%ヒドロキシプロピルキトサン(大日精化)94%、コラーゲン(W−42)1%、エタノール4.5%、パラオキシ安息香酸エステル0.5%からなる液で処理してウエットテッシューを得た。使用後の不快感はなく、手がすべすべしており、持続効果があった。実施例2は、1%CMキチン30%、水405%、コラーゲン(W−42)20%、エタノール4.5%、セイセプトG0.5%を混合したものをA液とし、エタノール90%、セイセプトG10%を混合したものをB液として、A液5部、B液5部に水90部を混合した液で処理してウエットティシューとした。使用後に肌に水分が残り、かさつく感じがなく、時間が経っても手がしっとりしていた。
【0012】
表面に装飾を施した袋に含浸剤とともに不織布を密封収納した単位ウエットティシュ包装体は、例えば印刷可能なシート材にアルミニュウム箔をラミネートした遮光性及び防水性のある複合シート材を用い、不織布を収納した後三方シールして密封し、ヒートシール部にはVノッチ等の易開封手段を形成することによって完成したものである。収納袋は、使用者は、Vノッチ部分から収納袋の一辺に沿って収納袋を切り裂くことにより、収納袋を開封して内部に収納されている不織布を取り出せるようになっている。
これらの単位ウエットティシュ包装体は袋と共通する装飾が施された収容箱に複数収納する。
【0013】
蓋付き収容箱は、平行六面体形状を有し、前壁、後壁、前壁と後壁とを連結する側壁、並びに底壁を備え、さらに、後壁の上端に蓋体が蝶着されたものであり、収納箱は、単位ウエットティッシュ包装体を例えば、10〜20個程度収納できる大きさのものであり、例えば、ボ−ル紙のような厚紙を用いて形成されているものであり、内容物である単位ウエットティシュ包装体に施した装飾と関連のある装飾を施してある。なお、装飾とは絵柄に限らず写真、文章等を含むものである。
【0014】
収容箱及び単位ウエットティシュ包装体に施す装飾の例としては、観光地図と観光名所、企業名と製品、野球場と選手、遊園地と人気キャラクタ、等があり、それらの装飾に物語性を持たせると使用者の興味が増し宣伝効果が向上する。
【0015】
【作用】
収納部材に収納された袋部材は、ウエットティッシュそのもののようには互い粘りつくようなことがないので、一つづつ所望の数だけ取り出すことが可能であり、袋部材には消毒液が含浸された1枚の不織布が入っているので、結局、袋部材の一つ一つを取り出すことが、所望の枚数のウエットティッシュを取り出すこととなるものである。
不織布に含浸させる含浸剤がキトサン、コラーゲン、シルクオイルおよびボラージオイルを含有することにより、ウエットティシュにすぐれた保湿効果を付与することができる。

【0016】
【実施例】
本発明を実施例で詳細に説明する。本発明をこれらの実施例によって何ら限定されるものではない。
【0017】
実施例
以下、図1、図2に基づいて本発明に係るウエットティッシュ包装体を説明する。図1は本発明に係るウエットティッシュ包装体の一実施例を示す全体斜視図であり、(A)は単位ウエットティシュ包装体を収納した状態で蓋体を開けた収納箱、(B)は単位ウエットティシュ包装体を使い切った後の収納箱の全体斜視図である。図2は本実施例における1つのウエットティッシュの構成を説明するための分解概略図である。
【0018】
一方、単位ウエットティッシュ2は、袋部材としての収納袋3に一枚の不織布としての不織布4を含浸剤と共に収納してなるものである。収納袋3に収納される不織布4の大きさとしては、例えば300×200mm程度のものが好適である。また、本実施例の不織布4には「ベンリ−ゼ」が好適である。そして、この不織布4は、図2に示されたように収納袋3に収納できる大きさに折り畳み収納袋3に収納する。
【0019】
不織布に含浸させる剤は、キトサン、コラーゲン、シルクオイルおよびボラージオイルを含有する以下の組成からなる。
1%ヒドロキシプロピルキトサン(大日精化)93%、コラーゲン(W−42)1%、シルクオイル0.5%、ボラージオイル0.5%、エタノール4.5%、パラオキシ安息香酸エステル0.5%からなる液で処理してウエットテッシューを得た。含浸率240%のものを包装した。使用後に肌に水分が残り、かさつく感じがなく、時間が経っても手がしっとりしていた。
【0020】
本実施例の収納袋3は、印刷可能なシート材にアルミニュウム箔をラミネートした遮光性及び防水性のある複合シート材を用い、不織布を収納した後三方シールして密封し、ヒートシール部にはVノッチ等の易開封手段を形成することによって単位ウエットティッシュ包装体2が完成する。使用者は、Vノッチ部分から収納袋3の一辺に沿って収納袋3を切り裂くことにより、収納袋3を開封して内部に収納されている不織布4を取り出せるようになっている。
【0021】
蓋付き収容箱は、平行六面体形状を有し、前壁、後壁、前壁と後壁とを連結する側壁、並びに底壁を備え、さらに、後壁の上端に蓋体が蝶着されたものであり、収納箱1は、単位ウエットティッシュ包装体2を例えば、5〜10個程度収納できる大きさのものであり、例えば、ボ−ル紙のような厚紙を用いて形成されているものであり、内容物である単位ウエットティシュ包装体2に施した装飾と関連のある装飾を施してある。なお、装飾とは絵柄に限らず写真、文章等を含むものである。
【0022】
そして、本実施例のウエットティシュは、上述のように構成された単位ウエットティッシュ2が、収納箱1に10〜20程度収納されて構成されており、使用者は、使用の際に蓋1bを開けて所望する数だけウエットティッシュ包装体を取り出し、前述したように収納袋3の切欠5から収納袋3を切り裂くことによって、内部の不織布4が使用できるようになっている。
【0023】
本実施例において、収納袋3の端部から袋を切り開くようにしたが、端部に限定される必要がないことは勿論であり、例えば収納袋3の角部を切り開くようにすると、不織布に含浸された芳香剤が徐々に放散され匂い袋として使用することができる。また収容箱も、実施例では扁平な六面体の箱を採用したが、正六面体の箱にしてもよい。また、箱体を透明材料で作成し、箱体に施した装飾と収納袋に施した装飾とが協同して新たな装飾を現出するようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】
コラーゲン、キトサン、シルクオイル、ボラージオイル等人間の素肌と同質の天然素材を使用しているために皮膚に何等の障害をもたらすことなく保湿、殺菌、防臭の目的を達成することができ、しかもソフト感があるので、乳幼児の肌の清浄にも使用することができる。
【0025】
また、本発明によれば、ウエットティッシュを個別包装したので、一枚ずつ確実に取り出せる、従来と異なり使用の際に必要枚数以上取り出されてしまうようなことがなく、しかも、収納箱を一度開封しても残りのウエットティシュが乾燥することがなく、従来に比して使い勝手が格段と良いばかりか、無駄遣いを防ぐことができる。
【0026】
さらには、個別包装体と収納体とに関連性のある装飾を施したので、両者を合わせ変化に富んだ宣伝ができ、収容箱に施した装飾と単位ウエットティシュ包装体に施した装飾とから、独自の物語を想像することのできるという効果を奏するものである。単位ウエットティシュ包装体を使い切った後の収納箱をフロッピーケースなどの別用途に供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウエットティシュの一実施例を示す全体斜視図。
(A)単位ウエットティシュ包装体を収納した状態で蓋体を開けた収納箱
(B)単位ウエットティシュ包装体を使い切った後の収納箱
【図2】本実施例における1つのウエットティッシュの構成を説明するための分解概略図。
【符号の説明】
1 収納箱
1a 本体部
1b 蓋体
1c 開口部
2 単位ウエットティッシュ包装体
3 収納袋
4 不織布
5 易開封手段(Vノッチ)

Claims (2)

  1. 表面に装飾を施した袋にキトサンとコラーゲンとシルクオイルとボラージオイルとを含有する含浸剤とともに不織布を密封収納した単位ウエットティシュ包装体を、袋と共通する装飾が施された収容箱に複数収納してなることを特徴とするウエットティッシュ包装体。
  2. 単位ウエットティッシュ包装体は、不織布を収納した後、三方をシールして密封し、シール部にはVノッチを1箇所設けたことを特徴とする、請求項1のウエットティッシュ包装体。
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