JP4335870B2 - 電源管理装置及び電源供給システム - Google Patents
電源管理装置及び電源供給システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4335870B2 JP4335870B2 JP2005374180A JP2005374180A JP4335870B2 JP 4335870 B2 JP4335870 B2 JP 4335870B2 JP 2005374180 A JP2005374180 A JP 2005374180A JP 2005374180 A JP2005374180 A JP 2005374180A JP 4335870 B2 JP4335870 B2 JP 4335870B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- power
- supply path
- uninterruptible
- load side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Description
(a)サーバ装置の電源を2台とも商用電源に接続する。
(b)サーバ装置の電源を2台とも別々の無停電電源装置に接続する。
(c)サーバ装置の電源を2台とも同一の無停電装置に接続する。
(d)サーバ装置の電源の片方を商用電源に直接接続し、片方を無停電装置に接続する、
である。
上記(a)の技術は、サーバ装置の電源が瞬時電圧低下耐量以上の時間にわたる停電が発生した場合、サーバ装置は、シャットダウン動作をせずに強制的に停止状態となり、内部のデータが破壊される可能性がある。本技術の場合は、停電が発生した場合にはサーバ装置への電力供給が断たれる。上記(b)の技術は、無停電電源装置、サーバ装置の電源とも2台ずつが必要となり、費用がかさむ。上記(c)の技術は、無停電電源装置がなんらかの原因で故障した場合に、サーバ装置への給電は、無停電装置が故障と同時に無条件に停止される可能性がある。いわゆる、一点障害となってしまう。多くの無停電電源装置は、故障した場合に自動的に商用給電に切替る方式を採用しているが、故障モードによっては、商用給電に切替らずに、サーバ装置の電源への給電が停止される可能性がある。上記(d)の技術は、無停電電源装置に故障が発生しても、商用電源からの供給でサーバ装置は運転継続することが可能であり、無停電電源装置も1台でよいため、設備費用が少なくて済む。
本発明は、上記(a)〜(d)の技術のうちで有利な(d)の技術に最も関連が深い。
本発明の目的は、かかる課題点を解決し、使い勝手の良いかつ信頼性の高い電源管理装置を提供することにある。
図1〜図5は、本発明の電源管理装置の説明図である。図1は、本発明の実施形態としての電源管理装置を用いた電源供給システムの概念図、図2は、本発明の実施形態としての電源管理装置の構成例図であって負荷側へ電力を供給している状態を示す図、図3は、図2の電源管理装置が負荷側への電力供給を停止している状態を示す図、図4は、図2の電源管理装置において無停電電源装置の電源を切替えたときの状態を示す図、図5は、図2の電源管理装置における制御手段の説明図である。本実施形態は2つの電力系統から電源電力を受電する場合である。
以下、説明中で用いる図1の構成における構成要素には、図1の場合と同じ符号を付すとする。
図2において、20は、電源管理装置1の制御手段としての系統制御装置、6は、第1のスイッチング手段としての開閉器、7は、第2のスイッチング手段としての開閉器、5は、第3のスイッチング手段としての開閉器、4は、第4のスイッチング手段としての開閉器、23aは、第1の電流検出手段としての電流検出回路、23bは、第2の電流検出手段としての電流検出回路である。開閉器6、7、5、4はそれぞれ、系統制御装置20の制御信号によって、開閉動作が制御可能なものであればよく、例えば電磁式のリレーなどであってもよいし、電子式のスイッチング素子などであってもよい。また、電流検出回路23a、23bはそれぞれ、例えば、カレントトランスとダイオードで構成し、カレントトランスで検出した電流をダイオードで整流し、電流の絶対値を検出する構成とする。入力コネクタ2aと出力コネクタ3aとの間には、第1の電力系統の電力またはそれに基づく電力を、負荷としてのサーバ装置12側に供給するための第1の電力供給路が、開閉器6、電流検出回路23aを含んで形成される。また、入力コネクタ2bと出力コネクタ3bとの間には、第2の電力系統の電力または第1の電力系統の電力に基づき無停電電源装置11が生成した電源電力をサーバ装置12側に供給するための第2の電力供給路が、開閉器5、無停電電源装置用コネクタ8、9、開閉器7、電流検出回路23bを含んで形成される。
系統制御装置20が、無停電装置11の接続されている第2の電力系統が停電し、第1の電力系統が活電状態にあると判定すると、開閉器4、5、6、7を制御して、開閉器5の接点を「閉」状態から「開」状態にし、その約5秒後に、開閉器4の接点を「開」状態から「閉」状態にする。開閉器4、5のかかる切替えにより、第1の電力供給路と無停電電源装置用コネクタ8との間の接続がオン状態となり、該第1の電力供給路から無停電電源装置11へ電源電力が供給されるようになる。すなわち、無停電電源装置11の電源が、第2の電力系統から第1の電力系統に切替えられる。このとき、開閉器6、7の接点は「閉」状態のまま継続させる。開閉器5と開閉器4の上記動作に上記時間差をもたせることでそれぞれの接点の「閉」状態が互いに時間的に重ならないようにされ、第1の電力供給路と第2の電力供給路との間の短絡が回避される。無停電電源装置11に対する電力系統または電力供給路の切替え中は、入力コネクタ2aは給電が継続するが、無停電電源装置11側では、上記時間差の間、入力が停止状態となり、瞬時的な停電状態が発生する。このとき、無停電電源装置11は、該瞬時的な停電状態に対応して電源電力を出力し、電源管理装置1の第2の電力供給路を通してサーバ装置12のAC/DC電源10bへ電源電力を供給する。
図5において、28は、系統制御装置20の制御回路、29は、系統制御装置20の駆動用電源、17は、制御回路28内にあって第1、第2の電力系統における停電状態を検出する停電検出回路、18は、制御回路28内にあって停電検出回路17からの出力に基づき、開閉器4、5を制御するための制御信号を形成する系統切替え制御回路、19は、制御回路28内にあって電流検出回路23a、23bからの出力信号に基づき、第1、第2の電力供給路における電流レベルを判断する電流比較回路、25aは、制御回路28内にあって系統切替え制御回路18の出力に基づき、開閉器4、5を駆動する駆動信号を形成し出力する開閉器駆動回路、25bは、制御回路28内にあって電流比較回路19の出力に基づき、開閉器6、7を駆動する駆動信号を形成し出力する開閉器駆動回路、15は、入力コネクタ21aに接続される駆動用電源29内のAC/DC電源、16は、入力コネクタ21bに接続される駆動用電源29内のAC/DC電源、26a、26bはそれぞれORダイオード、27は、駆動用電源出力を取出す電源出力部である。
スケジュール運転停止中のサーバ装置12へ流れる既知の仕様等で決まっている電流に、誤動作防止係数(例えば1.3)を乗じた電流値を閾値として、系統制御装置20に登録しておく。登録方法は、例えば、ディップ・スイッチ等で1A(アンペア)、2A、…と設定値をハード的に設定する。一般に、サーバ装置の待機電流と運転時の電流は、少なくとも10倍以上は違うため、サーバ装置12の待機状態を判別する電流の閾値は容易に設定される。サーバ装置12へ流れる電流が閾値以下であればサーバ装置12は、補助電源すなわち無停電電源装置11から電源電力を供給されている状態または待機状態であると判断する。また、待機電流測定モードをディップ・スイッチ等で設定できるようにしておき、サーバ装置12を予め待機状態としておき、その時の電流を電流検出回路23a、23bにより測定し、その測定値に誤作動防止係数(例えば1.3)を乗じた電流値を閾値として系統制御装置20に記憶させておいてもよい。第1の電力系統(A系電力系統)の電流値と第2の電力系統(B系電力系統)の電流値とがともにゼロより大きく、かつ、該両電流値の合計が予め設定された閾値より小さい場合は、スケジュール停止中と判断して、開閉用駆動回路25bを介し、開閉器6、7の接点を「開」状態にする。開閉器6、7の接点を「開」状態にするタイミングは、遅延回路を設けて、「開」条件が成立してから、数秒後に「開」状態とされるようにしてもよい。サーバ装置が停止していることが電流では判定しにくい場合は、閾値以下の電流を確認した後、ある程度の時間が経ってからサーバ装置12への給電を停止するようにしてもよい。
また、待機状態にあることの判断は、シャットダウン終了後の電流を検出し、該電流値が閾値以下でかつ電流の変動幅が所定値以下であることによっても可能である。
2a、2b…入力コネクタ、
3a、3b…出力コネクタ、
4、5、6、7…開閉器、
8、9…無停電電源装置用コネクタ、
10a、10b…AC/DC電源、
11…無停電電源装置、
12…サーバ装置、
13…無停電電源装置の入力コネクタ、
14…無停電電源装置の出力コネクタ、
15、16…AC/DC電源、
17…停電検出回路、
18…系統切替え制御回路、
19…電流比較回路、
20…系統制御装置、
21a、21b、24a、24b…入力コネクタ、
22a、22b、22c…出力コネクタ、
23a、23b…電流検出回路、
25a、25b…開閉器駆動回路、
26a、26b…ORダイオード、
27…電源出力部、
28…制御回路、
29…駆動用電源。
Claims (5)
- 複数の電力系統から電源電力を受電し、停電時にも複数の電力供給路のうちの少なくとも1つから負荷側に対して電源電力を供給可能にする電源管理装置であって、
受電した電源電力を負荷側に供給する第1の電力供給路と、
無停電電源装置が接続される無停電電源接続部を電路上に備え、少なくともいずれの電力系統からも電源電力を受電しない場合に、該無停電電源装置からの電力を負荷側に供給する第2の電力供給路と、
上記第1の電力供給路上において、負荷側への電力供給をオン、オフする第1のスイッチング手段と、
上記第1の電力供給路上において、負荷側へ供給される電源電力の電流を検出する第1の電流検出手段と、
上記第2の電力供給路上において、負荷側への電力供給をオン、オフする第2のスイッチング手段と、
上記第2の電力供給路上において、負荷側へ供給される無停電電源装置からの電流を検出する第2の電流検出手段と、
上記第2の電力供給路上において、電力系統からの電源電力を受電する受電部と上記無停電電源接続部との間の接続をオン、オフし、上記無停電電源装置への電源電力の供給をオン、オフする第3のスイッチング手段と、
上記第1の電力供給路と、上記第2の電力供給路上の上記無停電電源接続部との間の接続をオン、オフする第4のスイッチング手段と、
上記第1の電力供給路から負荷側へ供給される電源電力の電流が所定値以下となったとき、上記第1の電流検出手段の出力信号に基づき上記第1のスイッチング手段を制御して該第1の電力供給路から負荷側への電力供給をオフ状態にし、また、上記第2の電力供給路から負荷側へ供給される電源電力の電流が所定値以下となったとき、上記第2の電流検出手段の出力信号に基づき上記第2のスイッチング手段を制御して該第2の電力供給路から負荷側への電力供給をオフ状態にする制御手段と、
を備え、負荷側への電源電力の供給を制御する構成としたことを特徴とする電源管理装置。 - 複数の電力系統から電源電力を受電し、停電時にも複数の電力供給路のうちの少なくとも1つから負荷側に対して電源電力を供給可能にする電源管理装置であって、
受電した電源電力を負荷側に供給する第1の電力供給路と、
無停電電源装置が接続される無停電電源接続部を電路上に備え、少なくともいずれの電力系統からも電源電力を受電しない場合に、該無停電電源装置からの電力を負荷側に供給する第2の電力供給路と、
上記第1の電力供給路上において、負荷側への電力供給をオン、オフする第1のスイッチング手段と、
上記第1の電力供給路上において、負荷側へ供給される電源電力の電流を検出する第1の電流検出手段と、
上記第2の電力供給路上において、負荷側への電力供給をオン、オフする第2のスイッチング手段と、
上記第2の電力供給路上において、負荷側へ供給される無停電電源装置からの電流を検出する第2の電流検出手段と、
上記第2の電力供給路上において、電力系統からの電源電力を受電する受電部と上記無停電電源接続部との間の接続をオン、オフし、上記無停電電源装置への電源電力の供給をオン、オフする第3のスイッチング手段と、
上記第1の電力供給路と、上記第2の電力供給路上の上記無停電電源接続部との間の接続をオン、オフする第4のスイッチング手段と、
上記第2の電力供給路が外部の電力系統から電源電力を受電しないとき、上記第3のスイッチング手段を制御して上記受電部と上記無停電電源接続部との間の接続をオフ状態とし、上記第4のスイッチング手段を制御して上記第1の電力供給路と上記無停電電源接続部との間の接続をオン状態として、該第1の電力供給路から上記無停電電源装置へ電源電力を供給する制御手段と、
を備え、負荷側への電源電力の供給を制御する構成としたことを特徴とする電源管理装置。 - 複数の電力系統から電源電力を受電し、停電時にも複数の電力供給路のうちの少なくとも1つから負荷側に対して電源電力を供給可能にする電源管理装置であって、
受電した電源電力を負荷側に供給する第1の電力供給路と、
無停電電源装置が接続される無停電電源接続部を電路上に備え、少なくともいずれの電力系統からも電源電力を受電しない場合に、該無停電電源装置からの電力を負荷側に供給する第2の電力供給路と、
上記第1の電力供給路上において、負荷側への電力供給をオン、オフする第1のスイッチング手段と、
上記第1の電力供給路上において、負荷側へ供給される電源電力の電流を検出する第1の電流検出手段と、
上記第2の電力供給路上において、負荷側への電力供給をオン、オフする第2のスイッチング手段と、
上記第2の電力供給路上において、負荷側へ供給される無停電電源装置からの電流を検出する第2の電流検出手段と、
上記第2の電力供給路上において、電力系統からの電源電力を受電する受電部と上記無停電電源接続部との間の接続をオン、オフし、上記無停電電源装置への電源電力の供給をオン、オフする第3のスイッチング手段と、
上記第1の電力供給路と、上記第2の電力供給路上の上記無停電電源接続部との間の接続をオン、オフする第4のスイッチング手段と、
上記第1、第2のスイッチング手段がオン状態にあり、上記第2の電流検出手段が検出した上記第2の電力供給路の電流がゼロ、上記第1の電流検出手段が検出した上記第1の電力供給路の電流が予め設定された基準値以上であるとき、上記無停電電源装置が故障していると判断し、上記第3のスイッチング手段を制御して上記受電部と上記無停電電源接続部との間の接続をオフ状態とするとともに、上記第4のスイッチング手段を制御して上記第1の電力供給路と上記無停電電源接続部との間の接続をオフ状態とし、上記無停電電源接続部を切り離す制御手段と、
を備え、負荷側への電源電力の供給を制御する構成としたことを特徴とする電源管理装置。 - 複数の電力系統から電源電力を受電し、停電時にも複数の電力供給路のうちの少なくとも1つから負荷側に対して電源電力を供給可能にする電源管理装置であって、
受電した電源電力を負荷側に供給する第1の電力供給路と、
無停電電源装置が接続される無停電電源接続部を電路上に備え、少なくともいずれの電力系統からも電源電力を受電しない場合に、該無停電電源装置からの電力を負荷側に供給する第2の電力供給路と、
上記第1の電力供給路上において、負荷側への電力供給をオン、オフする第1のスイッチング手段と、
上記第1の電力供給路上において、負荷側へ供給される電源電力の電流を検出する第1の電流検出手段と、
上記第2の電力供給路上において、負荷側への電力供給をオン、オフする第2のスイッチング手段と、
上記第2の電力供給路上において、負荷側へ供給される無停電電源装置からの電流を検出する第2の電流検出手段と、
上記第2の電力供給路上において、電力系統からの電源電力を受電する受電部と上記無停電電源接続部との間の接続をオン、オフし、上記無停電電源装置への電源電力の供給をオン、オフする第3のスイッチング手段と、
上記第1の電力供給路と、上記第2の電力供給路上の上記無停電電源接続部との間の接続をオン、オフする第4のスイッチング手段と、
上記第1、第2のスイッチング手段がオン状態にあるとき、上記第1の電流検出手段が検出した電流値と上記第2の電流検出手段が検出した電流値との合計電流値を演算して基準値と比較し、該合計電流値が予め設定した基準値以下である場合は、接続された負荷がスケジュール運転の機能停止モードにあると判定し、上記第1のスイッチング手段及び上記第2のスイッチング手段を制御して、上記第1の電力供給路及び上記第2の電力供給路からの負荷側への電力供給をオフ状態にする制御手段と、
を備え、負荷側への電源電力の供給を制御する構成としたことを特徴とする電源管理装置。 - 請求項1から4のいずれかに記載の電源管理装置と、
上記電源管理装置の上記無停電電源接続部に接続される無停電電源装置と、
上記電源管理装置に負荷として接続され、電源電力の供給を受けるサーバ装置と、
を備えて構成されることを特徴とする電源供給システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005374180A JP4335870B2 (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | 電源管理装置及び電源供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005374180A JP4335870B2 (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | 電源管理装置及び電源供給システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007181258A JP2007181258A (ja) | 2007-07-12 |
JP4335870B2 true JP4335870B2 (ja) | 2009-09-30 |
Family
ID=38305847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005374180A Expired - Fee Related JP4335870B2 (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | 電源管理装置及び電源供給システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4335870B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011045176A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Tdk-Lambda Corp | 無停電電源装置、アプリケーションプログラム、コンピュータシステム、バックアップ処理方法およびプログラム |
KR101474863B1 (ko) * | 2013-06-28 | 2014-12-30 | 주식회사 인터엠 | 전원 관리 장치 |
JP6060883B2 (ja) * | 2013-12-05 | 2017-01-18 | 株式会社デンソー | 交流電源切替装置 |
CN103701198B (zh) * | 2013-12-25 | 2015-11-25 | 华为技术有限公司 | 一种直流电路和直流用电设备 |
JP6332509B1 (ja) * | 2017-03-23 | 2018-05-30 | 日本電気株式会社 | 電源システム |
-
2005
- 2005-12-27 JP JP2005374180A patent/JP4335870B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007181258A (ja) | 2007-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4876041B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4335870B2 (ja) | 電源管理装置及び電源供給システム | |
US11101687B2 (en) | Transfer switch source select systems and methods | |
KR101582850B1 (ko) | Hvdc 시스템의 전원 이중화 장치 및 그 제어방법 | |
WO2006007238A2 (en) | Dc/dc converter with multiple mutually-isolated power sources | |
US6639816B2 (en) | Power supply system with AC redundant power sources and safety device | |
JP3908203B2 (ja) | 分散型電源システムにおける変流器の異常検出装置 | |
JP6018421B2 (ja) | 駐車場システムで使用可能な電源装置 | |
JP6825994B2 (ja) | 防火システム、制御装置及び制御方法 | |
JP5747771B2 (ja) | パワーコンディショナ | |
JP2003309937A (ja) | 電源装置 | |
JP6947312B2 (ja) | 無停電電源システムおよび無停電電源装置 | |
JP2014171375A (ja) | 給電システム、給電プログラムおよび給電方法 | |
JP3918833B2 (ja) | 遠方監視システム | |
JP2003070183A (ja) | 停電バックアップ電源装置 | |
KR101821091B1 (ko) | 자동 부하 전환 계폐 시스템 및 이를 이용한 자동 부하 전환 계폐 방법 | |
JP6879462B2 (ja) | 切替装置、および、パワーコンディショナシステム | |
WO2021131394A1 (ja) | 溶着検出装置及び溶着検出方法 | |
JP7341476B2 (ja) | 給水装置 | |
KR102266188B1 (ko) | 오프라인 무정전 전원 장치 | |
JP4618617B2 (ja) | 外部給電型コントローラの電源供給路故障診断装置 | |
JP3852450B2 (ja) | 診断機能付き無停電電源装置 | |
JPH0311508A (ja) | 操作回路用故障監視装置 | |
JP2021090314A (ja) | 画像形成装置の電源補完装置 | |
JPH01303998A (ja) | 遠隔電源制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071003 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090129 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090602 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090625 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120703 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130703 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |