JP4332403B2 - 携帯型電子機器 - Google Patents
携帯型電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4332403B2 JP4332403B2 JP2003347464A JP2003347464A JP4332403B2 JP 4332403 B2 JP4332403 B2 JP 4332403B2 JP 2003347464 A JP2003347464 A JP 2003347464A JP 2003347464 A JP2003347464 A JP 2003347464A JP 4332403 B2 JP4332403 B2 JP 4332403B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- cabinets
- pivot
- lid
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
連結機構(97)は、円筒状の連結体(90)を具え、蓋体キャビネット(92)は、本体キャビネット(91)の内面に対して平行に伸びる一対の第1枢支ピン(98)(98)を介して連結体(90)に開閉可能に連結されている。又、一対の第1枢支ピン(98)(98)によって形成される第1の枢軸と交差して、本体キャビネット(91)の内面に対して垂直な第2の枢軸を形成する第2枢支ピン(99)が配備され、本体キャビネット(91)は、該第2枢支ピン(99)を介して連結体(90)に回転可能に連結されている(特許文献2参照)。
又、全開姿勢にて、第2枢支ピン(99)を回転軸として蓋体キャビネット(92)を180度回転させることにより、ディスプレイ(96)が露出した状態で本体キャビネット(91)の内面が蓋体キャビネット(92)の背面と重なる第2全閉姿勢が設定される。
前記連結枢支機構は、両キャビネット(1)(2)を開いた状態で本体キャビネット(1)の内面の端部と蓋体キャビネット(2)の背面の端部とが互いに重なり合う位置関係にて両端部間に介在するものであって、本体キャビネット(1)の内面に対して平行に伸びて本体キャビネット(1)上に蓋体キャビネット(2)を開閉可能に枢支する第1の枢軸と、本体キャビネット(1)の内面に対して垂直に伸びて本体キャビネット(1)上に蓋体キャビネット(2)を回転可能に枢支する第2の枢軸とを具えている。第1の枢軸は、蓋体キャビネット(2)の前記端部の先端に近接して配置されると共に、第2の枢軸は、本体キャビネット(1)の前記端部の先端に近接して配置されて、両枢軸が互いに食い違いの位置関係で交差している。
、両キャビネット(1)(2)を開いた場合にも、第2の枢軸が両キャビネット(1)(2)の内面側に露出することはない。又、第1の枢軸は、蓋体キャビネット(2)の背面側の前記端部の先端に配備されるため、両キャビネット(1)(2)を開いた場合にも、第1の枢軸が両キャビネット(1)(2)の内面側に露出することはない。
該具体的構成によれば、両キャビネット(1)(2)を開いた場合、両キャビネット(1)(2)の内面側にはキー操作部と画像表示部のみが露出し、連結枢支機構が両キャビネット(1)(2)の内面側に露出することはない。然も、蓋体キャビネット(2)が連結枢支機構を覆って本体キャビネット(1)に対して開くため、キー操作部と画像表示部は互いに近接した位置関係となる。この結果、ユーザの視線が画像表示部とキー操作部の間を往復することはなく、ユーザは、画像表示部を観ながらキー操作を行なうことが出来る。
又、全開姿勢の状態で、蓋体キャビネット(2)に対して本体キャビネット(1)を前記第2の枢軸を回転軸として180度回転させ、両キャビネット(1)(2)を第2全閉姿勢に設定することにより、本体キャビネット(1)の内面のキー操作部が蓋体キャビネット(2)の背面側に隠れ、画像表示部のみが露出することとなる。これによってユーザは、両キャビネット(1)(2)を重ね合わせた状態で、画像表示部の画面上に表示された情報を確認することが出来る。
又、連結体(3)は両キャビネット(1)(2)を開くことにより蓋体キャビネット(2)背面の連結体収容室(24)に収容されることとなるため、該連結体(3)が両キャビネット(1)(2)の全開姿勢にて両キャビネット(1)(2)の内面側に露出することはない。
本発明に係る携帯電話機は、無線通信機能、メール送受信機能、テレビジョン会議機能、テレビジョン放送受信機能及びステレオ音響再生機能を有しており、図1及び図2に示す如く、扁平な本体キャビネット(1)と扁平な蓋体キャビネット(2)を連結体(3)を介して互いに連結して構成されている。連結体(3)は、図3に示す如く両キャビネット(1)(2)を開いた状態で本体キャビネット(1)の内面の上端部と蓋体キャビネット(2)の背面の下端部とが互いに重なり合う位置関係にて両端部間に介在するものであって、蓋体キャビネット(2)は、連結体(3)に開閉可能に枢支され、該連結体(3)は、本体キャビネット(1)に回転可能に枢支されている。これによって、両キャビネット(1)(2)は、図4に示す如く両キャビネットの内面が最大の対向面積で重なり合った第1全閉姿勢と、図1に示す如く両キャビネットの内面が最大の開き角度で開いた全開姿勢との間で、互いに開閉することが出来ると共に、該全開姿勢と、図9に示す如く本体キャビネット(1)の内面と蓋体キャビネット(2)の背面が最大の対向面積で重なり合った第2全閉姿勢との間で、互いに相対回転することが出来る。
又、蓋体キャビネット(2)の裏面には、両キャビネット(1)(2)の全開姿勢で連結体(3)を収容すべき連結体収容室(24)が凹設されている。
該蓋体(5)は、本体キャビネット(1)の背面に対して垂直な枢支ピン(52)を具えた中央部から互いに120度の位相差で突出する3枚の突出部(51)(51)(51)を具え、前記枢支ピン(52)を介して本体キャビネット(1)に回転可能に連結されている。第2カメラ(18)の未使用時には、前記3枚の突出部(51)(51)(51)の内、2枚の突出部(51)(51)が第2カメラ窓(15)及びフラッシュ窓(16)を覆っている。第2カメラ(18)の使用時には、蓋体(5)を時計回りに約60度回転させることにより、各突出部(51)が中央部を中心に約60度回動し、これによって、図6に示す如く第2カメラ窓(15)及びフラッシュ窓(16)が同時に露出する。
更に、本体キャビネット(1)の両側面には、図4及び図5に示す如く、複数のサイドキー(14)が配備されている。
尚、両キャビネット(1)(2)を第1全閉姿勢から全開姿勢に設定することにより、連結体(3)は連結体収容室(24)に収容される。これによって連結体(3)は、両キャビネット(1)(2)の全開姿勢にて蓋体キャビネット(2)によって覆われることとなり、両キャビネット(1)(2)の内面側に露出することはない。
尚、本体キャビネット(1)は、連結体(3)を連結体収容室(24)に収容した状態で全開姿勢から第2全閉姿勢まで回転するため、本体キャビネット(1)を回転させる過程と両キャビネット(1)(2)の第2全閉姿勢にて、連結体(3)は、蓋体キャビネット(2)によって覆われた状態に保たれることとなり、両キャビネット(1)(2)の内面側に露出することはない。
又、携帯時において、本体キャビネット(1)背面の蓋体(5)は、図5に示す如く第2カメラ窓(15)及びフラッシュ窓(16)を塞いだ状態に設定されている。従って、第2カメラ窓(15)及びフラッシュ窓(16)が外力の作用によって破損する虞はなく、空気中の埃や鞄及び衣類のポケットの中の埃が第2カメラ窓(15)やフラッシュ窓(16)に付着する虞はない。
この状態で、送受話、送信メールの作成及び受信メールの作成が可能となる。
このとき、制御回路は、キャビネット開閉検出器による両キャビネット(1)(2)の姿勢検出信号と、メインディスプレイ(21)の画面がテレビジョン映像表示モードに設定されていることに基づいて、第3及び第4放音部(43)(44)の第3及び第4スピーカを、テレビジョン音声を放音するテレビジョン音声放音スピーカとして機能させる。
この状態でテレビジョン放送を受信することにより、メインディスプレイ(21)の画面にテレビジョン放送による受信映像が映し出されると共に、第3放音部(43)から右チャンネル音響信号による音響が発せられ、第4放音部(44)から左チャンネル音響信号による音響が発せられることとなり、前記ステレオ音声のステレオ効果は十分に発揮される。
又、この状態で操作キー(11)を操作することにより、サブディスプレイ(13)の画面に、メインディスプレイ(21)の画面に映し出されているテレビジョン放送の番組表等の該テレビジョン放送に関連した文字情報を表示させることも可能である。
両キャビネット(1)(2)を第2全閉姿勢に設定することにより、ユーザは、手の内に電話機を収めた状態でメインディスプレイ(21)の映像を観ることが出来る。
この状態でテレビジョン会議を行なうことにより、メインディスプレイ(21)に相手方から送信されてくる映像が映し出されると共に、第3放音部(43)から左チャンネル音響信号による音響が発せられ、第4放音部(44)から右チャンネル音響信号による音響が発せられることとなり、前記ステレオ音声のステレオ効果は十分に発揮される。
従って、ユーザは、蓋体(5)を閉じ位置から開き位置に回転させる操作を行なうだけで、カメラ撮影モードを設定することが出来る。然も、該カメラ撮影モードが設定されることにより、メインディスプレイ(21)の画面には、第2カメラ窓(15)を通して撮影される映像が表示されるので、ユーザは、メインディスプレイ(21)の画面に画像表示部に前記映像を表示させるために操作キー(11)を操作する必要はない。
このとき、制御回路は、キャビネット回転検出器による第2全閉姿勢検出信号と、メインディスプレイ(21)の画面がテレビジョン映像表示モードに設定されていることに基づいて、第3及び第4放音部(43)(44)の第3及び第4スピーカを、テレビジョン音声を放音するテレビジョン音声放音スピーカとして機能させる。
この状態でテレビジョン放送を受信することにより、メインディスプレイ(21)の画面にテレビジョン放送による受信映像が映し出されると共に、第3放音部(43)から左チャンネル音響信号による音響が発せられ、第4放音部(44)から右チャンネル音響信号による音響が発せられることとなり、前記ステレオ音声のステレオ効果は十分に発揮される。
従って、ユーザは、両キャビネット(1)(2)を第2全閉姿勢から全開姿勢に設定する操作を行なうだけで、サブディスプレイ(13)の画面に前記情報を表示させることが出来、サブディスプレイ(13)の画面に前記情報を表示させるためにキー操作を行なう必要はない。
ここで、キャビネット開閉検出器によって両キャビネット(1)(2)が第2全閉姿勢に設定されていることが検出されると共に、ディスプレイ向き検出器(図示省略)にディスプレイ(21)が横長に設定されたことが検出され、両検出器による検出信号が制御回路に供給される。制御回路は、2つの検出信号と、メインディスプレイ(21)の画面がテレビジョン映像表示モードに設定されていることに基づいて、第2及び第3放音部(42)(43)の第2及び第3スピーカを、テレビジョン音声を放音するテレビジョン音声放音スピーカとして機能させる。
この状態でテレビジョン放送を受信することにより、メインディスプレイ(21)の画面にテレビジョン放送による受信映像が映し出されると共に、第2放音部(42)から右チャンネル音響信号による音響が発せられ、第3放音部(43)から左チャンネル音響信号による音響が発せられることとなり、前記ステレオ音声のステレオ効果は十分に発揮される。
又、両キャビネット(1)(2)を全開姿勢から図9に示す第2全閉状態に設定すると、第3放音部(43)及び第4放音部(44)は互いに左右の位置関係で蓋体キャビネット(2)の上端部の外側に露出することとなる。
又、サブディスプレイ(13)は、両キャビネット(1)(2)を第2全閉姿勢に設定することにより蓋体キャビネット(2)の背面側に隠れることとなるので、ユーザは、両キャビネット(1)(2)を第2全閉姿勢に設定することにより、両キャビネット(1)(2)を重ねて手の内に収めた状態で、メインディスプレイ(21)の画面に表示される映像のみを観ることが出来る。
(11) 操作キー
(13) サブディスプレイ
(15) 第2カメラ窓
(2) 蓋体キャビネット
(21) メインディスプレイ
(23) 第1カメラ窓
(24) 連結体収容室
(3) 連結体
(31) ヒンジアセンブリ
(32) 枢支ピン
(40) 集音部
(41) 第1放音部
(42) 第2放音部
(43) 第3放音部
(44) 第4放音部
(5) 蓋体
(51) 突出部
Claims (4)
- 本体キャビネット(1)と蓋体キャビネット(2)が連結枢支機構を介して互いに開閉可能に連結され、両キャビネット(1)(2)を開いた状態で露出することとなる両キャビネット(1)(2)の内面に、キー操作部と画像表示部が配備されている携帯型電子機器において、前記連結枢支機構は、両キャビネット(1)(2)を開いた状態で本体キャビネット(1)の内面の端部と蓋体キャビネット(2)の背面の端部とが互いに重なり合う位置関係にて両端部間に介在するものであって、両キャビネット(1)(2)を開いた状態で蓋体キャビネット(2)の背面側に隠れることとなる位置に配備され、本体キャビネット(1)の内面に対して平行に伸びて本体キャビネット(1)上に蓋体キャビネット(2)を開閉可能に枢支する第1の枢軸と、本体キャビネット(1)の内面に対して垂直に伸びて本体キャビネット(1)上に蓋体キャビネット(2)を回転可能に枢支する第2の枢軸とを具え、第1の枢軸は、蓋体キャビネット(2)の前記端部の先端に近接して配置されると共に、第2の枢軸は、本体キャビネット(1)の前記端部の先端に近接して配置されて、両枢軸が互いに食い違いの位置関係で交差していることを特徴とする携帯型電子機器。
- 前記連結枢支機構は、両キャビネット(1)(2)の前記端部間に介在して両キャビネット(1)(2)を互いに連結する連結体(3)を具え、該連結体(3)は、前記第2の枢軸を介して本体キャビネット(1)の内面に連結されると共に、前記第1の枢軸を介して蓋体キャビネット(2)の背面に連結され、蓋体キャビネット(2)の前記端部には、両キャビネット(1)(2)の全開状態で連結体(3)を収容する連結体収容室(24)が凹設されている請求項1に記載の携帯型電子機器。
- 本体キャビネット(1)と蓋体キャビネット(2)が連結枢支機構を介して互いに開閉可能に連結され、両キャビネット(1)(2)を開いた状態で露出することとなる両キャビネット(1)(2)の内面に、キー操作部と画像表示部が配備されている携帯型電子機器において、前記連結枢支機構は、両キャビネット(1)(2)を開いた状態で本体キャビネット(1)の内面の端部と蓋体キャビネット(2)の背面の端部とが互いに重なり合う位置関係にて両端部間に介在するものであって、本体キャビネット(1)の内面に対して平行に伸びて本体キャビネット(1)上に蓋体キャビネット(2)を開閉可能に枢支する第1の枢軸と、本体キャビネット(1)の内面に対して垂直に伸びて本体キャビネット(1)上に蓋体キャビネット(2)を回転可能に枢支する第2の枢軸と、両キャビネット(1)(2)の前記端部間に介在して両キャビネット(1)(2)を互いに連結する連結体(3)とを具え、第1の枢軸は、蓋体キャビネット(2)の前記端部の先端に近接して配置されると共に、第2の枢軸は、本体キャビネット(1)の前記端部の先端に近接して配置されて、両枢軸が互いに食い違いの位置関係で交差しており、前記連結体(3)は、前記第2の枢軸を介して本体キャビネット(1)の内面に連結されると共に、前記第1の枢軸を介して蓋体キャビネット(2)の背面に連結され、蓋体キャビネット(2)の前記端部には、両キャビネット(1)(2)の全開状態で連結体(3)を収容する連結体収容室(24)が凹設されていることを特徴とする携帯型電子機器。
- 両キャビネット(1)(2)は、両キャビネット(1)(2)の内面が互いに最大の対向面積で重なり合った第1全閉姿勢と、第1全閉姿勢から蓋体キャビネット(2)が第1の枢軸回りに回転して両キャビネット(1)(2)の内面が最大の開き角度で開いた全開姿勢と、第1全閉姿勢と全開姿勢の間の中間開き姿勢と、全開姿勢から本体キャビネット(1)が第2の枢軸回りに回転して本体キャビネット(1)の内面と蓋体キャビネット(2)の背面とが最大の対向面積で重なりあった第2全閉姿勢との間で、相対回転が可能である請求項1乃至請求項3の何れかに記載の携帯型電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003347464A JP4332403B2 (ja) | 2003-10-06 | 2003-10-06 | 携帯型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003347464A JP4332403B2 (ja) | 2003-10-06 | 2003-10-06 | 携帯型電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005117273A JP2005117273A (ja) | 2005-04-28 |
JP4332403B2 true JP4332403B2 (ja) | 2009-09-16 |
Family
ID=34540030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003347464A Expired - Fee Related JP4332403B2 (ja) | 2003-10-06 | 2003-10-06 | 携帯型電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4332403B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1768364B1 (en) * | 2005-09-23 | 2013-11-06 | LG Electronics Inc. | Mobile communication terminal and message display method therein |
CN101401395A (zh) * | 2006-03-10 | 2009-04-01 | 日本电气株式会社 | 移动电话 |
-
2003
- 2003-10-06 JP JP2003347464A patent/JP4332403B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005117273A (ja) | 2005-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3675430B2 (ja) | 携帯電話機 | |
EP1549067B1 (en) | Mobile communication device with enhanced image communication capabiltiy | |
JP3255995B2 (ja) | テレビ電話装置 | |
US8046037B2 (en) | Slide module and mobile terminal having the same | |
EP1931118B1 (en) | Portable device consisting of three movable housing parts | |
US7606605B2 (en) | Two-way folder-type terminal | |
JPWO2006038554A1 (ja) | 携帯情報端末 | |
JP2006197404A (ja) | 携帯電話機 | |
JP4199576B2 (ja) | 折り畳み式携帯端末機 | |
JP2002325127A (ja) | 携帯電話機 | |
JP4123994B2 (ja) | 携帯電話機 | |
JP2002111835A (ja) | 移動体電話機 | |
JP4332403B2 (ja) | 携帯型電子機器 | |
JP4201678B2 (ja) | 携帯型通信端末機 | |
JP4384468B2 (ja) | 携帯型無線端末機 | |
JP4384467B2 (ja) | 携帯型通信端末機 | |
JP4187068B2 (ja) | 折り畳み式携帯端末機 | |
JP2004120333A (ja) | 折り畳み式携帯端末機 | |
JP4885940B2 (ja) | 携帯型無線端末機 | |
JP4667227B2 (ja) | 携帯電話機 | |
JP3921138B2 (ja) | 携帯情報端末装置 | |
JP3596494B2 (ja) | ハンディ型電話端末装置 | |
JP4728818B2 (ja) | 卓上ホルダ | |
KR100605492B1 (ko) | 양면 폴더 핸드폰 | |
KR20070113026A (ko) | 이동 통신 단말기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061005 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080801 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20080829 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080911 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080930 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090603 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090622 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130626 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |