JP4332213B2 - 工事灯 - Google Patents

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本発明は、道路工事現場等において、通行車両、通行人、作業者等の安全を確保するために、コーン、バリケード、ガードレール等に取り付けられて設置され、点滅して、注意を喚起する工事灯に関する。
従来のこの種の工事灯は、特許文献1乃至3等に示されているように、白熱電球やLEDからなる発光部を単純に点滅させる構成となっていた。
特開平7−216834号公報 特開2003−319833号公報 特開2004−100224号公報
前述のように、従来の工事灯は、白熱電球やLEDからなる発光部を単純に点滅させる構成となっていたので、通行車両、通行人等には、どちらの方向に進んで行くべきかの方向性は示せないという問題があった。
なお、特許文献1に開示されている工事灯(標識灯)においては、複数個設置した場合は、各工事灯のスイッチの投入タイミングを順次異ならせることにより、複数個の工事灯のグループ全体としては発光部が連続して移動し、あたかも光が一方向に流れるように見せることができるが、各工事灯のスイッチの投入順序と投入タイミングを調整するのが面倒であるとともに、1個1個の工事灯毎には方向性を示せないという問題があった。
本発明は、このような従来の事情に鑑みてなされたもので、本発明の1つの目的は、1個1個の工事灯毎に、通行車両、通行人等に、どちらの方向に進んで行くべきかの方向性を示すことができるようにした工事灯を提供することにある。
本発明の他の目的は、全体的に大きく光って見えるようにし、視認性、注意喚起力を高めることができる工事灯を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、以下の説明から明らかになろう。
本発明による工事灯は、少なくとも1列、かつ1列につき3個以上、直線的に配列された発光素子と、これらの発光素子の周囲を取り囲むマイクロプリズム反射シートと、このマイクロプリズム反射シートのうちの各前記発光素子に対応する位置にそれぞれ設けられた窓部と、前記発光素子および前記マイクロプリズム反射シートの周囲を取り囲む透明または透光性の外側カバーと、各前記発光素子を、配列順に比較的に短い一定期間ずつ順次周期的に点滅させる制御回路とを有してなり、
前記マイクロプリズム反射シートのうちの前記窓部以外の部分は、プリズム層を有することにより、外部から前記外側カバーを通して入射する光は外部へ再帰反射するが、内部の前記発光素子から発せられた光は散乱して外部へ透過する特性を有する一方、前記窓部は、前記プリズム層を有さず、前記プリズム層を介することなく光を透過するようになっているものである。
本発明の工事灯においては、各発光素子から発せられた光の一部は、マイクロプリズム反射シートの対応する窓部を通して外部に射出される。また、各発光素子から発せられた光の残りの部分(窓部を通らなかった部分)は、マイクロプリズム反射シートのプリズム層により乱反射されながら透過されることにより、外部へ散乱して放射される。
そして、制御回路が各発光素子を、配列順に比較的に短い一定期間ずつ順次周期的に点滅させることにより、各発光素子から各窓部を通過して外部に射出される光によって、外部からは発光部が周期的に点滅しながらあたかも直線的に移動して行くように見えるので、通行車両、通行人等は、発光部が移動する方向に進めばよいことを、直感的に理解することができる。
また、各発光素子から発せられた光のうちの窓部を通らなかった部分は、前記のようにマイクロプリズム反射シートのプリズム層により外部へ散乱して放射されるので、通行車両の運転者、通行人等には工事灯全体が光っているように見えるため、全体的に大きく光って見えるようにすることができ、視認性、注意喚起力を高めることができる。
さらに、通行車両のライトが外部から工事灯に当たると、その光はマイクロプリズム反射シートにより当該通行車両の方に再帰反射するので、当該通行車両の運転者には工事灯全体が強く光っているように見えるため、この場合も、全体的に大きく光って見えるようにすることができ、視認性、注意喚起力を高めることができる。
本発明の工事灯は、
(イ)1個1個の工事灯毎に、通行車両、通行人等に、どちらの方向に進んで行くべきかの方向性を示すことができる、
(ロ)全体的に大きく光って見えるようにすることができ、視認性、注意喚起力を高めることができる、
等の優れた効果を得られる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1〜14は、本発明の一実施例を示している。工事灯1の筺体は、円筒状の筒状体2と、外側カバー3とからなる。前記筒状体2は、プラスチックからなり、不透明とされており、その上端部は開放されている一方、下端部は閉じられている。前記筒状体2の外側面には、突起4,5が設けられている。これらの突起4,5は、コーン6(図14参照)に筒状体2を嵌合することによりコーン6に工事灯1を装着する際に、コーン6から筒状体2が抜け落ちないようにするためのものである。前記筒状体2の下端部にはスイッチ7が取り付けられている(図6および7参照)。前記外側カバー3はプラスチックからなり、前面側3aと背面側3bとに2分割して成形されたものを結合してなる。この外側カバー3は全体に透明とされていて、筒状体2の上端部に取り付けられている。なお、外側カバー3は透光性であってもよいし、例えば後述するマイクロプリズム反射シート11の窓部12付近は透明、他の部分は透光性というように、部分的に透明、部分的に透光性としてもよい。
図7〜9に示されるように、前記筒状体2および外側カバー3内には、該筒状体2および外側カバー3に取り付けられた状態で、2枚の基板8,9が互いに平行とされて若干の間隙を介して対向されて収容されている。各基板8,9のうちの外側カバー3内に収容されている部分には、それぞれ5個のLEDランプ10が上下方向に直線的に1列に並べられて取り付けられている。前面側の基板8に取り付けられたLEDランプ10は前方に向けられる一方、背面側の基板9に取り付けられたLEDランプ10は後方に向けられている。
前記外側カバー3内には、該カバー3に取り付けられた状態で、2枚のマイクロプリズム反射シート11が収容されており、各マイクロプリズム反射シート11は外側カバー3の内面に沿って折り曲げられた状態で、LEDランプ10の周囲を取り囲んでいる。各マイクロプリズム反射シート11のうちのLEDランプ10に対応する位置には、透明な円形の窓部12が設けられている。図11は、窓部12以外の部分における反射シート11の拡大横断面図を示しており、それぞれ透明なプラスチックからなるプリズム層13および支持材層14を有しており、プリズム層13と支持材層14との間には空気層15が設けられている。前記プリズム層13の内面(支持材層14側の面)には微細なプリズム突起群16が設けられている。前記マイクロプリズム反射シート11は、プリズム層13が外側(外側カバー3の内面側)、支持材層14が内側(LEDランプ10側)に来るようにして外側カバー3内に収容されている。したがって、プリズム突起群16は内側に向かって突出している。
前記マイクロプリズム反射シート11の窓部12以外の部分は、前記プリズム層13を有することにより、外部から外側カバー3を通して入射する光は外部へ再帰反射する(入射光を光源方向に反射する)が、内部のLEDランプ10から発せられた光は乱反射しながら透過することにより、外部へ散乱して放射する特性を有している。
前記窓部12はプリズム層13を除去され、支持材層14のみとされることにより、透明とされている。したがって、これらの窓部12においては、外部からの光はそのまま内部へ透過し、内部のLEDランプ10からの光もそのまま外部へ透過する。なお、本発明においては、支持材層14を透明ではなく、透光性を有するようにしてもよい。
前記外側カバー3内の最上部には、太陽電池17が収容されている。図12は、この工事灯1の制御系のブロック図を示している。前記基板8,9に設けられた制御回路18(図12にのみ図示)は、スイッチ7が閉じられると、前面側および背面側のLEDランプ10の列をそれぞれ図13に示されるような態様で点滅させる。なお、図13においては、時間の経過とともに(a),(b),…(f)のように各LEDランプ10の駆動状態が遷移することとするとともに、周期的に点滅しているランプを実線で示し、継続的に消灯しているランプは点線で示している。まず制御回路18は、(a)のように一番下のランプ10を一定期間周期的に点滅させ、次に(b)のように下から2番目のランプ10を一定期間周期的に点滅させるというようにして、(a)〜(e)のように下側のランプ10から上側のランプ10に向かって各ランプ10を比較的に短い一定期間ずつ順次周期的に点滅させる(前面側および背面側のランプ10のそれぞれの列につき、ある1つの期間に点滅させているのはそれぞれ1個のランプ10のみである)。そして、(e)のように一番上のランプ10を周期的に点滅させた次は、(f)のように一番下のランプ10を周期的に点滅させ、以下同様の動作を繰り返す。前記制御回路18およびLEDランプ10は、太陽電池17を電源としている。
この工事灯1は、例えば道路工事現場において、図14のようにコーン6に取り付けたり、バリケード、ガードレール等(図示せず)に取り付けたりして、道路脇等に設置することにより、通行車両等の進路に沿って設置する(通常、多数設置する)。
各LEDランプ10から発せられた光の一部は、マイクロプリズム反射シート11の対応する窓部12をそのまま透過して外部に射出される。そして、制御回路18により、各LEDランプ10が前述のように順次周期的に点滅されることにより、外部からは点状の発光部が周期的に点滅しながらあたかも下から上に直線的に移動して行くように見えるので、通行車両、通行人等は、発光部が移動する方向に進めばよいことを、直感的に理解することができる。
特許文献1に開示されている工事灯(標識灯)においては、複数個設置し、かつ各工事灯のスイッチの投入順序と投入タイミングを調整しなければ、光が一方向に流れるように見せることができなかったが、この工事灯1は、1個1個の工事灯1毎に方向性を示すことができ、複数の工事灯1のスイッチの投入順序と投入タイミングを調整するような手間を必要としない。
また、各LEDランプ10から発せられた光の残りの部分(窓部12を通らなかった部分)は、マイクロプリズム反射シート11により乱反射されながら該反射シート11を透過することにより、外部へ散乱して放射される。したがって、通行車両の運転者、通行人等には工事灯全体が光っているように見えるため、光っている部分を全体的に大きく見せ、視認性、注意喚起力を高めることができる。なお、窓部12を通して見えるLEDランプ10の光の方が、マイクロプリズム反射シート11の窓部12以外の部分を透過して来るLEDランプ10の光より明るく見えるので、前者の光による前記発光部の直線的移動が後者の光の影響で不明確になってしまうようなことはない。
さらに、通行車両のライトが外部から工事灯1に当たると、その光はマイクロプリズム反射シート11により当該通行車両の方に再帰反射するので、当該通行車両の運転者には工事灯1全体が強く光っているように見えるため、この場合も、光っている部分を全体的に大きく見せ、視認性、注意喚起力を高めることができる。

なお、前記実施例では、発光素子としてLEDランプを使用しているが、本発明においては白熱電球等の他の種の発光素子を使用してもよい。
また、前記実施例では、LEDランプ10を前面側および背面側にそれぞれ1列設けているが、本発明においては、発光素子を前面側および背面側にそれぞれ2列以上設けてもよい。また、工事灯1の前面側にのみ発光素子の列を設けてもよい。
また、前記実施例では、LEDランプ10を上下方向に並べているが、場合によっては、横方向に並べてもよい。
また、前記実施例では、マイクロプリズム反射シート11の窓部12をプリズム層13を有さない透明部分としているが、プリズム層13を有さない透光性部分としたり、完全な穴とすることにより、同様の特性を示すようにしてもよい。
また、発光素子の点灯モードを切り替え可能として、状況に応じて前述のような態様以外で発光素子を点滅させることができるようにしてもよい。
以上のように本発明による工事灯は、道路工事現場等において、通行車両、通行人、作業者等の安全を確保するための工事灯として有用である。
本発明による工事灯の一実施例を示す斜視図である。 前記実施例を示す正面図である。 前記実施例を示す側面図である。 前記実施例を示す平面図である。 前記実施例を示す背面図である。 前記実施例を示す底面図である。 図2のVII−VII線における断面図である。 図7の一部拡大断面図である。 図2のIX−IX線における断面図である。 前記実施例を、外側カバーを除去して示す斜視図である。 前記実施例におけるマイクロプリズム反射シートの窓部以外の部分を示す拡大断面図である。 前記実施例における制御系のブロック図である。 前記実施例においてLEDランプを周期的に点滅させる態様を示す説明図である。 前記実施例をコーンに取り付けた状態を示す正面図である。
符号の説明
1 工事灯
3 外側カバー
10 LEDランプ(発光素子)
11 マイクロプリズム反射シート
12 窓部
13 プリズム層
18 制御回路

Claims (3)

  1. 少なくとも1列、かつ1列につき3個以上、直線的に配列された発光素子と、これらの発光素子の周囲を取り囲むマイクロプリズム反射シートと、このマイクロプリズム反射シートのうちの各前記発光素子に対応する位置にそれぞれ設けられた窓部と、前記発光素子および前記マイクロプリズム反射シートの周囲を取り囲む透明または透光性の外側カバーと、各前記発光素子を、配列順に比較的に短い一定期間ずつ順次周期的に点滅させる制御回路とを有してなり、
    前記マイクロプリズム反射シートのうちの前記窓部以外の部分は、プリズム層を有することにより、外部から前記外側カバーを通して入射する光は外部へ再帰反射するが、内部の前記発光素子から発せられた光は散乱して外部へ透過する特性を有する一方、前記窓部は、前記プリズム層を有さず、前記プリズム層を介することなく光を透過するようになっている工事灯。
  2. 前記窓部は透明または穴とされている請求項1記載の工事灯。
  3. 前記発光素子は上下方向に配列されており、前記制御回路は、下側の前記発光素子から上側の前記発光素子へと前記一定期間ずつ順次点滅させ、一番上の前記発光素子を点滅させた次は、一番下の前記発光素子を点滅させ、以下同様の動作を繰り返す請求項1または2記載の工事灯。
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