JP4262029B2 - 散光式警告灯 - Google Patents

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本発明は新規な散光式警告灯に関する。詳しくは、光源に発光ダイオードを使用しながら、所望の光度を得られるようにする技術に関する。
警察車輌、消防車輌、救急車輌等の、緊急車輌の屋根に搭載して、緊急車輌の存在を周囲に警告するための散光式警告灯の光源には、従来から一般に白熱電球が使用されてきた。
そして、散光式警告灯にあっては、より明確な警告効果を奏するために、点滅を繰り返したり、光が回転するように見せたり、と点灯の態様を工夫している。
ところで、白熱電球において、点滅を繰り返すことは電球の寿命を短くするという問題があり、また、光が回転するように見せるには、反射鏡を設け、該反射強を回転させることによって、光が回転しているように見せる等の工夫が必要であり、構造が複雑になり、また、可動部が多くなって、散光式警告灯そのものの寿命にも影響をし、さらに、メンテナンスが大変であった。
白熱電球を光源とする散光式警告灯の上記した問題点を解決するために、発光ダイオードを光源とする工夫が試みられている(特許文献1、特許文献2参照)。
光源を発光ダイオードとすることによって、点滅させることが容易になり、また、機械的な回転部分を設けること無しに光が回転しているように見せることができ、光源の長寿命化と、メンテナンスの容易化を実現することができる。
特開2002−245804号公報
特開2002−373504号公報
ところで、散光式警告灯にあっては、ある方向、例えば、前方に対しては、いち早く緊急車輌の接近を知らせるために所定以上の光度を有することが要求される。
しかしながら、発光ダイオードにあっては、出射光に拡散傾向がある。そのため、特定の方向への高い光度を得ることができないという問題がある。
そこで、本発明は、散光式警告灯において、光源に発光ダイオードを使用しながら、所望の光度を得られるようにすることを課題とする。
本発明散光式警告灯は、上記した課題を解決するために、発光ダイオードの前方に対応して発光ダイオードの拡散角を狭める作用をするレンズ部を配設し、レンズ部は発光ダイオードの光をほぼ平行光束に集光させる集光レンズ素子部とほぼ平行光束とされた発光ダイオードの光を拡散させる縦シリンドリカルレンズ素子部とから成り、縦シリンドリカルレンズ素子部によって所望の拡散角とし、レンズ部の縦シリンドリカルレンズ素子部の周囲に横シリンドリカルステップを設け、上方から見てく字状をした取付板を上下方向に並べて複数配置し、該複数の取付板にそれぞれLEDユニットを取り付けた散光ユニットを固定するとともに、該複数の取付板の屈曲角が互いに異なるようにしたものである。
従って、本発明散光式警告灯にあっては、発光ダイオード本来の拡散角をレンズ部によって狭めるので、投射される光の光度を所望の高さに高めることができ、視認性を向上させることができる。そして、レンズ部は発光ダイオードの光をほぼ平行光束に集光させる集光レンズ素子部とほぼ平行光束とされた発光ダイオードの光を拡散させる縦シリンドリカルレンズ素子部とから成り、縦シリンドリカルレンズ素子部によって所望の拡散角としたので、拡散角を所望の角度に制御するのが容易になる。すなわち、縦シリンドリカルレンズ素子部の設計が容易になる。そして、レンズ部の縦シリンドリカルレンズ素子部の周囲に横シリンドリカルステップを設けたので、集光レンズ素子部及び縦シリンドリカルレンズ素子部によって制御される光以外の光を横シリンドリカルステップによって上下方向へ拡散させることができ、車輌に近接した箇所での視認性を向上させることができる。そして、上方から見てく字状をした取付板を上下方向に並べて複数配置し、該複数の取付板にそれぞれLEDユニットを取り付けた散光ユニットを固定するとともに、該複数の取付板の屈曲角が互いに異なるようにしたので、それぞれの散光ユニットによって視認される範囲は狭いが、全体として、広い角度範囲をカバーすることができる。
本発明散光式警告灯は、基板に複数の発光ダイオードを配列したLEDユニットを透光グローブ内に収容して成る散光式警告灯であって、上記発光ダイオードの前方に対応して発光ダイオードの拡散角を狭める作用をするレンズ部を配設し、レンズ部は発光ダイオードの光をほぼ平行光束に集光させる集光レンズ素子部とほぼ平行光束とされた発光ダイオードの光を拡散させる縦シリンドリカルレンズ素子部とから成り、縦シリンドリカルレンズ素子部によって所望の拡散角とし、レンズ部の縦シリンドリカルレンズ素子部の周囲に横シリンドリカルステップを設け、上方から見てく字状をした取付板を上下方向に並べて複数配置し、該複数の取付板にそれぞれLEDユニットを取り付けた散光ユニットを固定するとともに、該複数の取付板の屈曲角が互いに異なるようにしたことを特徴とする。
従って、本発明散光式警告灯にあっては、発光ダイオード本来の拡散角をレンズ部によって狭めるので、投射される光の光度を所望の高さに高めることができ、視認性を向上させることができる。そして、レンズ部は発光ダイオードの光をほぼ平行光束に集光させる集光レンズ素子部とほぼ平行光束とされた発光ダイオードの光を拡散させる縦シリンドリカルレンズ素子部とから成り、縦シリンドリカルレンズ素子部によって所望の拡散角としたので、拡散角を所望の角度に制御するのが容易になる。すなわち、縦シリンドリカルレンズ素子部の設計が容易になる。そして、レンズ部の縦シリンドリカルレンズ素子部の周囲に横シリンドリカルステップを設けたので、集光レンズ素子部及び縦シリンドリカルレンズ素子部によって制御される光以外の光を横シリンドリカルステップによって上下方向へ拡散させることができ、車輌に近接した箇所での視認性を向上させることができる。そして、上方から見てく字状をした取付板を上下方向に並べて複数配置し、該複数の取付板にそれぞれLEDユニットを取り付けた散光ユニットを固定するとともに、該複数の取付板の屈曲角が互いに異なるようにしたので、それぞれの散光ユニットによって視認される範囲は狭いが、全体として、広い角度範囲をカバーすることができる。
以下に、本発明散光式警告灯を実施するための最良の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は散光式警告灯が搭載される緊急車輌の一例として救急車輛を示すものであり、(a)は平面図、(b)は側面図である。
例えば、救急車輛10の屋根11の前端側部と後部の側部にそれぞれ散光式警告灯20、20、12、12が搭載される。前端部に搭載される散光式警告灯20、20は側部から前部へと回り込むように配置され、後部に搭載される散光式警告灯12、12は側方を向いた状態で搭載される。
前端部に搭載される散光式警告灯20、20は、前方の遠方からの視認が可能な強力な前方配光21、21が必要であり、前方と側方からの視認を可能にする周辺配光22、22も必要である。また、後部に搭載される散光式警告灯12、12は、側方の広範囲からの視認を可能にする周辺配光12a、12aを必要とする。さらに、前端部の散光式警告灯20、20にあっては、車輛10に近接した位置からの視認を容易にするための近接配光23、23があると好適である。
そして、本発明は車輛10の前端部に搭載される散光式警告灯20、20に適用されている。
散光式警告灯20は透光グローブ30内にLEDユニット40が収容されて成る。
透光グローブ30は透明な材料、例えば、透明なプラスチックによって形成されており、前部31から側部32へほぼL字状に回り込むように形成されている。該透光グローブ30の材料は透明であるが、通常は有色透明、例えば、救急車輌10に搭載されるものは赤色透明に形成されている。
LEDユニット40は基板41に多数の発光ダイオード42、42、・・・を配列して成る。この実施の形態にあっては、LEDユニット40はケース状をしたレンズユニット50と一体化されて散光ユニット60が形成される。
レンズユニット50は透明な材料、例えば、透明なプラスチックで水平方向に長く後端が開口した箱状に形成され、前面部51にレンズ部70が形成される。レンズユニット50の周壁部52の水平方向における両端部は後端を残して上下両端部が窪んだ形状を成し、これによって、後端部に前方を向いた取付片53、53、・・・が形成され、該取付片53、53、・・・にはネジ挿通孔53a、53a、・・・が形成されている。また、前面部51の左右両端寄りの位置からは後方へ向けて取付ボス54、54が突設されている。
レンズ部70は主として発光ダイオード42の拡散角を狭める作用を行うものであり、発光ダイオード42の光をほぼ平行光束に集光させる集光レンズ素子部71と集光レンズ素子部71によってほぼ平行光束とされた発光ダイオード42の光を水平方向で拡散させる縦シリンドリカルレンズ素子部72を備える。集光レンズ素子部71は前面部51の内面の円形領域に形成され、フレネルレンズステップ71a、71a、・・・によって構成されている(図4、図5参照)。縦シリンドリカルレンズ素子部72は前面部51の外面のうち上記集光レンズ素子部71に対応した位置に形成され、垂直方向に延びる複数の縦シリンドリカルステップ72a、72a、・・・によって構成されている。そして、この実施の形態にあっては、レンズユニット50の前面部の外面のうち上記縦シリンドリカルレンズ素子部72、72、・・・が形成された部分以外の部分には水平方向に延びる複数の横シリンドリカルステップ73、73、・・・が形成されている。
上記LEDユニット40は発光ダイオード42、42、・・・が前面部51に対向した向きで取付ボス54、54にネジ止めされる。そして、発光ダイオード42、42、・・・は集光レンズ素子部71、71、・・・の中心に対向して位置される。以上のようにして散光ユニット60が形成される。
上記した散光ユニット60の作用について図6を参照して説明する。発光ダイオード42から出射した光は集光レンズ素子部71によってほぼ平行光束とされ、ほぼ平行光束とされた光が縦シリンドリカルレンズ素子部72によって所定の角度に拡散される。この実施の形態において、発光ダイオード42から出射された光のうち約60°の範囲θ1の光を集光レンズ素子部71が受光するようになっていて、これを集光レンズ素子部71でほぼ平行光束とした後、縦シリンドリカルレンズ素子部72によって水平方向に約25°の角度θ2に拡散するようになっている。発光ダイオードの出射光の拡散角は60°以上であるが、実用できるのは最高光度から約1/2の光度になる部分までと考えて、上記した範囲の光を前方へ出射する光として利用するようにしたが、全ての発光ダイオードにおいて最高光度から約1/2の光度となる範囲が60゜であるとは限らず、また、最高光度から約1/2の光度となる範囲までを前方照射光として利用するのが最適であるとは限らないので、上記角度θ1によって本発明の技術的範囲が限定されるものではない。また、最終的に出射される光の拡散角θ2も25°に限定されるものではなく、必要に応じて適宜に設定されるべきものである。
上記散光式警告灯20にあっては、透光グローブ30内に上記した散光ユニット60を5個配置することによって前方から側方へかけての約90°の範囲からの視認性を良好にし、且つ前方へ強い照射光が得られるようにしてある。
図2及び図3でよく分かるように、上記透光グローブ30内には載置台80が固定されている。載置台80は金属板で形成され、基台部81と該基台部81の上に立設された2個の取付板82、83とから成る。基台部81はベース部81aとベース部81aの前後両側縁から下方に突設された脚部81b、81bとから成り、脚部81b、81bが透光グローブ30の底面部33上に固定的に設けられている。取付板82、83はそれぞれ上方から見てく字状をしており、手前側に位置する取付板82の屈曲角が奥側に位置する取付板83の屈曲角より大きくされており、また、奥側に位置する取付板83の高さが手前側に位置する取付板82の高さのほぼ2倍にされている。取付板82、83の下端縁には固定片82a、82a、83a、83aが奥側へ向けて突設されており、これら固定片82a、82a、83a、83aが基台部81のベース部81aにネジ止めされることによって、取付板82、83が基台部81の上に立設される。そして、基台部81の手前側の脚部81bの前面に1個、手前側の取付板82のく字状に連結されている取付部82b、82bにそれぞれ1個づつ、奥側の取付板83のく字状に連結されている取付部83b、83bにそれぞれ1個づつ、計5個の散光ユニット60、60、・・・がレンズユニット50、50、・・・のネジ挿通孔53a、53a、・・・を挿通されたネジ61、61、・・・によって固定される。
5個の散光ユニット60、60、・・・を上記したように配置することにより、それぞれの散光ユニット60によって視認される範囲は狭いが、全体として、広い角度範囲をカバーすることができる。しかも、ここの発光ダイオード42に関しては、本来の拡散角を狭くした状態で前方へ照射されるので、高い視認性を得ることができる。
なお、上記した散光式警告灯20にあっては、レンズユニット50において縦シリンドリカルレンズ素子部72の周囲において横シリンドリカルステップ73、73、・・・が形成されているので、発光ダイオード42の光のうち60°の角度範囲以外の光が横シリンドリカルステップ73、73、・・・によって上下に拡散され、図1(b)に示す、車輛10に近接した位置からの視認を容易にするための近接配光23、23として機能する。
なお、上記説明では、救急車輛10の前端部の進行方向に向かって右側に搭載される散光式警告灯20について述べたが、左側に搭載される散光式警告灯20は上記に説明したものと左右対称の構造を為す点で異なり、その他の点については同様である。
また、上記した最良の形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって、本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
本発明にあっては、散光式警告灯において、光源に発光ダイオードを使用しながら、所望の光度を得られるので、発光ダイオードを光源とする散光式警告灯の実用化に寄与する。
図面は本発明散光式警告灯を実施するための最良の形態を示すものであり、本図は、緊急車輌を例示するものであり、(a)は平面図、(b)は側面図である。 透光グローブを切り欠いて示す平面図である。 LEDユニットを備えた散光ユニットの配置例を示す斜視図である。 散光ユニットの正面図である。 図4のV−V線に沿う断面図である。 光跡図である。
符号の説明
20…散光式警告灯、30…透光グローブ、40…LEDユニット、41…基板、42…発光ダイオード、60…散光ユニット、70…レンズ部、71…集光レンズ素子部、72…縦シリンドリカルレンズ素子部、73…横シリンドリカルステップ、82…取付板、83…取付板

Claims (1)

  1. 基板に複数の発光ダイオードを配列したLEDユニットを透光グローブ内に収容して成る散光式警告灯であって、
    上記発光ダイオードの前方に対応して発光ダイオードの拡散角を狭める作用をするレンズ部を配設し
    上記レンズ部は発光ダイオードの光をほぼ平行光束に集光させる集光レンズ素子部とほぼ平行光束とされた発光ダイオードの光を拡散させる縦シリンドリカルレンズ素子部とから成り、
    上記縦シリンドリカルレンズ素子部によって所望の拡散角とし、
    上記レンズ部の縦シリンドリカルレンズ素子部の周囲に横シリンドリカルステップを設け、
    上方から見てく字状をした取付板を上下方向に並べて複数配置し、該複数の取付板にそれぞれ上記LEDユニットを取り付けた散光ユニットを固定するとともに、該複数の取付板の屈曲角が互いに異なるようにした
    ことを特徴とする散光式警告灯。
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