JP4331815B2 - 洗眼容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、薬液を眼に噴射し、良好な洗眼効果を得ることができる洗眼容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
薬液に眼を浸すようにして洗眼する洗眼容器が知られている。
【0003】
このものは、薬液を収容する容器本体と、容器本体と別体の洗眼ボウルとを組み合わせて構成されている。そこで、このものは、容器本体から所定量の薬液を洗眼ボウルに注ぎ、眼を洗眼ボウルに当てるようにして顔を伏せ、次いで顔を上向きにして薬液を眼に接触させ、薬液に眼を浸すようにして洗眼することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
かかる従来技術によるときは、洗眼ボウル内の薬液は、洗眼によって汚染され、汚染された薬液によってさらに洗眼を続けることになるので、良好な洗眼効果を得ることが困難であるという問題があった。
【0005】
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、容器本体と、ポンプと、受液ボウルとを組み合わせることによって、常に清潔な薬液によって洗眼することができ、洗眼効果を大きく向上させることができる洗眼容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、薬液を収容する容器本体と、容器本体の口部に組み込むポンプと、上部の上向きの受液部、下部のスカート部を有する受液ボウルとを備えてなり、受液部は、上向きの噴射ノズルを底部に形成するとともに下向きのソケット部を下面に形成し、受液ボウルは、ポンプの吐出部を形成する操作ロッドにソケット部を連結し、ソケット部を介して噴射ノズルのノズル孔を吐出部に連通させることにより容器本体に組み合わせ、容器本体、受液ボウルの一方を他方に対して相対的に往復移動させて操作ロッドを軸方向に往復駆動すると、操作ロッドの往復駆動ごとにポンプからの薬液を所定量ずつ噴射ノズルから上向きに噴射させて洗眼することができ、受液ボウルは、洗眼後の薬液を受液部に貯留することをその要旨とする。
【0007】
なお、受液ボウルは、操作ロッドに分離可能に連結し、容器本体、受液ボウルの間には、容器本体、受液ボウルの相対移動を防止してポンプの作動を阻止するストッパを着脱可能に介装することができ、受液部の上縁は、眼を噴射ノズルに対向させると全周が顔面に密着するように形成することができる。
【0008】
また、スカート部は、容器本体の外径に適合し、容器本体の上部を外側からカバーしてもよく、スカート部には、リブ状の滑り止めを外周の周方向に形成してもよい。
【0009】
さらに、容器本体には、リブ状の滑り止めを周方向に形成してもよい。
【0010】
【作用】
かかる発明の構成によるときは、受液ボウルは、ポンプの操作ロッドに連結することにより、噴射ノズルを介してポンプからの薬液を噴射させるとともに、洗眼後の薬液を貯留することができる。すなわち、使用者は、眼を噴射ノズルに対応させ、容器本体、受液ボウルの一方を他方に対して相対的に往復移動させて操作ロッドを軸方向に往復駆動することにより、ポンプを作動させて噴射ノズルからの薬液を眼に噴射して洗眼することができ、洗眼後の薬液を再び洗眼に使用してしまうことがない。なお、ポンプは、操作ロッドの1回の往復駆動ごとに容器本体内の薬液を所定量だけ吸引し、操作ロッドに形成する吐出部を介して噴射ノズルから噴射させることができる。
【0011】
容器本体、受液ボウルの間にストッパを介装するときは、ストッパは、容器本体、受液ボウルの相対移動を防止してポンプの作動を阻止することができ、輸送時、携帯時等において、噴射ノズルから薬液が不用意に噴射してしまう事故を防止することができる。なお、ストッパは、容器本体、受液ボウルの間から取り外すことにより、ポンプを作動可能に解放する。
【0012】
受液ボウルは、操作ロッドに分離可能に連結することにより、輸送時等において操作ロッドから分離させ、操作ロッドに過大な力がかかることを防止することができる。また、このときの受液ボウルは、容器本体から簡単に取り外して洗浄することができる。
【0013】
受液ボウルにスカート部を形成するときは、スカート部は、容器本体の上部をカバーして保護することができ、使用者は、容器本体、受液ボウルを相対移動させる際にスカート部を把持し、良好な使い勝手を得ることができる。
【0014】
スカート部に滑り止めを形成するときは、使用者は、滑り止めを介してスカート部を確実に把持し、ポンプを容易に駆動操作することができる。
【0015】
容器本体に滑り止めを設ければ、使用者は、滑り止めを介して容器本体を把持することができ、一層容易にポンプを駆動操作することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
【0017】
洗眼容器は、薬液Wを収容する容器本体10と、容器本体10の口部12に組み込むポンプ21と、容器本体10に組み合わせる受液ボウル30とを備えてなる(図1、図2)。
【0018】
容器本体10は、耐薬品性の合成樹脂材料により一体成形されている。容器本体10は、ドーム状の肩部11を介して小径の口部12が上部に形成されている。口部12の外面には、雄ねじ12aが形成されている。
【0019】
ポンプ21は、補助キャップ22を介して容器本体10の口部12に組み込まれている。ポンプ21は、外フランジ21aが上部に形成されており、容器本体10の底部に開口する薬液パイプ21bが下部に接続されている。なお、外フランジ21aの下面には、口部12の先端に適合するパッキン21a1 が付設されている。ポンプ21には、補助キャップ22を下から上に貫通する操作ロッド21cが組み込まれており、操作ロッド21cには、ポンプ21の吐出部21dが形成されている。なお、操作ロッド21cは、軸方向に往復駆動してポンプ21を作動せせ、ポンプ21内の図示しないばねを介して上方に付勢されている。
【0020】
補助キャップ22は、口部12の雄ねじ12aに適合する雌ねじ22aが形成されており、外径D1 の上向きの筒部22bが上面に形成されている(図2、図3)。なお、筒部22bの上部は、外側に向けて斜めに形成されている。そこで、補助キャップ22は、雌ねじ22aを雄ねじ12aに螺合させることにより、外フランジ21a、パッキン21a1 を介してポンプ21を口部12に組み込むとともに、口部12を水密に封止することができる。
【0021】
容器本体10、受液ボウル30の間には、円筒状のストッパ41が着脱自在に介装されている。ただし、図2、図3の左半部は、ストッパ41の装着時の状態を示し、右半部は、ストッパ41の取外し時の状態を示している。ストッパ41は、外径D2a>D1 に形成されており、複数の縦リブ41a、41a…が内面に形成されている。なお、ストッパ41は、縦リブ41a、41a…によって形成する内径D2b≒D1 に設定されている。そこで、ストッパ41は、筒部22bに被せるようにして補助キャップ22の上部に着脱可能に装着することができ、このときのストッパ41は、縦リブ41a、41a…を介して径方向に移動不能となっている。
【0022】
受液ボウル30は、中間の接続部31aを介し、上部の受液部31と、下部のスカート部32とが一体に形成されている。接続部31aの上部内面には、縦リブ31b、31b…が形成されており、縦リブ31b、31b…によって形成する内径D3 は、D2b<D3 <D2aに設定されている。
【0023】
受液部31の上縁は、滑らかな曲線状に形成され(図1、図2)、外向きの係合突部31dが全周に形成されている。受液部31の底部には、上向きの噴射ノズル33が形成されており、噴射ノズル33には、軸方向のノズル孔33aが形成され、ノズルチップ33bが先端に付設されている。また、受液部31の下面には、ポンプ21の操作ロッド21cに適合するソケット部31eが下向きに形成され、ソケット部31eは、噴射ノズル33のノズル孔33aに連通している。受液部31には、着脱自在のキャップ34が組み合わされている。キャップ34は、受液部31の上縁に適合する形状に形成されており、係合突部31dに係合する内リブ34aが下端内面に形成されている。
【0024】
スカート部32は、容器本体10の外径に適合しており、リブ状の滑り止め32a、32a…が外面の周方向に形成されている。スカート部32の下端には、補強用のリブ32bが形成されている。
【0025】
受液ボウル30は、上方に抜き取って補助キャップ22からストッパ41を取り外し(図2の右半部)、ソケット部31eに操作ロッド21cを挿入することにより、ソケット部31eを介して操作ロッド21cに連結することができる。このとき、噴射ノズル33のノズル孔33aは、ソケット部31eを介して操作ロッド21cの吐出部21dに連通し、スカート部32は、容器本体10の上部を外側からカバーすることができる。
【0026】
このようにして容器本体10に組み合わせる受液ボウル30は、ソケット部31eを介して操作ロッド21cを軸方向に押し下げ、図示しないばねを介して操作ロッド21cが上方に復帰することにより、操作ロッド21cを軸方向に往復駆動してポンプ21を作動させることができる。なお、このとき、受液ボウル30、容器本体10は、一方が他方に対して相対的に往復移動し、受液ボウル30の接続部31aは、縦リブ31b、31b…による内径D3 >D1 に設定されていることにより、縦リブ31b、31b…が補助キャップ22の筒部22bと干渉するおそれがない。
【0027】
また、受液ボウル30は、補助キャップ22にストッパ41を装着して容器本体10に組み合わせることができる(図2、図3の各左半部)。このとき、ストッパ41は、補助キャップ22の上面と受液ボウル30の縦リブ31b、31b…との間に介装され、ソケット部31eを操作ロッド21cから分離させるとともに、受液ボウル30によるポンプ21の作動を阻止することができる。受液ボウル30の接続部31aは、縦リブ31b、31b…を介して内径D3 がD2b<D3 <D2aに設定され、縦リブ31b、31b…がストッパ41によって支承されるからである。
【0028】
かかる洗眼容器は、次のようにして使用する。
【0029】
使用者Hは、眼H1 を洗眼するとき、ストッパ41を取り外して受液ボウル30をポンプ21の操作ロッド21cに連結し、キャップ34を取り外す(図2の右半部、図4)。そこで、受液ボウル30の上面を閉じるようにして顔を伏せ、眼H1 を噴射ノズル33に対向させた上、一方の手H2 によってスカート部32、接続部31aを握り、他方の手によって容器本体10を繰り返し押し上げると(図4の矢印K方向、二点鎖線)、操作ロッド21cを軸方向に往復駆動してポンプ21を作動させ、噴射ノズル33から容器本体10内の薬液Wを噴射させて(同図の矢印K2 方向)、眼H1 を洗眼することができる。このとき、洗眼後の薬液Wa は、受液ボウル30の受液部31に溜まり、眼H1 に接触するおそれがない。
【0030】
また、このとき、補助キャップ22の筒部22bは、受液部31の下面に当接し、操作ロッド21cのストロークを規制している。一方、受液部31の上縁は、噴射ノズル33の先端より十分に高くして噴射ノズル33と眼H1 との間に適切な距離を確保するとともに、使用者Hの顔面に全周が密着するように、適切な形状に形成するものとする。
【0031】
洗眼が完了すると、受液部31内の薬液Wa を廃棄し、必要に応じて容器本体10、受液ボウル30の間にストッパ41を介装し(図2の左半部)、キャップ34を介して受液部31を閉じればよい。
【0032】
なお、眼H1 を洗眼するとき、容器本体10を押し上げるに代えて、受液ボウル30を押し下げてポンプ21を作動させてもよい。また、噴射ノズル33は、ポンプ21からの薬液Wを噴水状に噴射させてもよく、容器本体10からの薬液Wを旋回させるロッド部材を内装することにより、ノズルチップ33bから霧状に噴射させてもよい。
【0033】
【他の実施の形態】
容器本体10には、リブ状の滑り止め13、13…を周方向に形成してもよい(図5)。そこで、使用者Hは、洗眼するとき、受液ボウル30を一方の手H2 によって把持し、他方の手H2 によって容器本体10を把持し、容器本体10、受液ボウル30を互いに相対移動させてポンプ21を作動させ、噴射ノズル33から薬液Wを噴射させることができる。
【0034】
以上の説明において、スカート部32の滑り止め32a、32a…、容器本体10の滑り止め13、13…は、その一方または双方を省略してもよい。また、ストッパ41は、補助キャップ22の筒部22bに装着して容器本体10、受液ボウル30の間に介装するに代えて、操作ロッド21c、ソケット部31eに共通に装着し、補助キャップ22の上面、受液部31の下面の間に介装してもよく、受液ボウル30の接続部31aからスカート部32に至る連続部分と、容器本体10の口部12から肩部11に至る連続部分との間に介装してもよい。さらに、ストッパ41は、ポンプ21の作動を阻止する際、受液ボウル30と操作ロッド21cとの連結を許容する高さに設定してもよい。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、口部にポンプを組み込む容器本体に受液ボウルを組み合わせることによって、受液ボウルは、ポンプの操作ロッドを往復駆動してポンプを作動させ、薬液を噴射ノズルから噴射させて洗眼し、洗眼後の薬液を貯留することができるから、洗眼後の薬液が眼に接触するおそれがなく、清潔な薬液のみによって洗眼し、洗眼効果を大きく向上させることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成分解斜視図
【図2】 要部縦断面説明図
【図3】 図2のX−X線矢視相当断面説明図
【図4】 使用状態説明図
【図5】 他の実施の形態を示す図4相当図
【符号の説明】
W、Wa …薬液
10…容器本体
12…口部
13…滑り止め
21…ポンプ
21c…操作ロッド
21d…吐出部
30…受液ボウル
32…スカート部
32a…滑り止め
33…噴射ノズル
41…ストッパ

Claims (6)

  1. 薬液を収容する容器本体と、該容器本体の口部に組み込むポンプと、上部の上向きの受液部、下部のスカート部を有する受液ボウルとを備えてなり、前記受液部は、上向きの噴射ノズルを底部に形成するとともに下向きのソケット部を下面に形成し、前記受液ボウルは、前記ポンプ吐出部を形成する操作ロッドに前記ソケット部を連結し、前記ソケット部を介して前記噴射ノズルのノズル孔を前記吐出部に連通させることにより前記容器本体に組み合わせ、前記容器本体、受液ボウルの一方を他方に対して相対的に往復移動させて前記操作ロッドを軸方向に往復駆動すると、前記操作ロッドの往復駆動ごとに前記ポンプからの薬液を所定量ずつ前記噴射ノズルから上向きに噴射させて洗眼することができ、前記受液ボウルは、洗眼後の薬液を前記受液部に貯留することを特徴とする洗眼容器。
  2. 前記受液ボウルは、前記操作ロッドに分離可能に連結し、前記容器本体、受液ボウルの間には、前記容器本体、受液ボウルの相対移動を防止して前記ポンプの作動を阻止するストッパを着脱可能に介装することを特徴とする請求項1記載の洗眼容器。
  3. 前記受液部の上縁は、眼を前記噴射ノズルに対向させると全周が顔面に密着するように形成することを特徴とする請求項1または請求項2記載の洗眼容器。
  4. 前記スカート部は、前記容器本体の外径に適合し、前記容器本体の上部を外側からカバーすることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載の洗眼容器。
  5. 前記スカート部には、リブ状の滑り止めを外周の周方向に形成することを特徴とする請求項4記載の洗眼容器。
  6. 前記容器本体には、リブ状の滑り止めを周方向に形成することを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか記載の洗眼容器。
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