JP4329598B2 - 電磁継電器 - Google Patents

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本発明は電磁継電器、特に、組立てが容易な電磁継電器に関する。
従来、電磁石ブロックを組み付ける電磁継電器としては、例えば、ベース2の中間部に断面コ字形に形成された絶縁仕切壁8を設け、前記仕切壁8の可動接片7側に絶縁カード5の本体部5bを配設し、前記絶縁カード5の背面に突部5aを設け、前記突部5aを前記絶縁仕切壁8の背面に臨ませてアマチュア4の下端部に係止できるように前記絶縁仕切壁8に前記突部を遊挿するための窓9を設け、前記窓9を前記絶縁カード5の本体部5bにて被蔽できるように形成したものがある(特許文献1参照)。
特開2001−84883号公報
しかしながら、前述の電磁継電器では、ベースに電磁石ブロックを組み付ける際の組付距離が長い。さらに、ベースに電磁石ブロックを組み付ける当初の位置決めを目で確認できず、不確実である。このため、組み立てが容易でなく、生産性が低いだけでなく、高い組立精度を得ることが困難であり、動作特性にバラツキが生じやすいという問題点がある。
本発明は、前記問題点に鑑み、組立てが容易で生産性が高いとともに、組立て精度が高く、動作特性にバラツキが生じない電磁継電器を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段および発明の効果
本発明にかかる電磁継電器は、前記目的を達成するため、平面略長方形のベースの中間部に側方に開口する断面略コ字形の絶縁用仕切壁を設け、長辺側、かつ、反対方向の側方にそれぞれ開口する下方空間部と上方空間部とに仕切るとともに、前記絶縁用仕切壁の上面に前記下方空間部と前記上方空間部とを連通する操作孔を設けたベースと、前記下方空間部内に設けた接点機構部と、前記操作孔の直下に回動可能に支持され、前記接点機構部を駆動するカードと、両端に鍔部を有するスプールの胴部にコイルを巻回し、かつ、前記胴部の中心孔に鉄芯を圧入した電磁石ブロックと、前記電磁石ブロックに回動可能に支持され、かつ、前記操作孔の直上に位置する略L字形の可動鉄片と、からなり、前記電磁石ブロックの励磁,消磁に基づいて回動する前記可動鉄片で前記操作孔から前記カードを操作し、回動する前記カードで前記接点機構部を駆動する電磁継電器であって、スプールの鍔部の同一方向の側端縁部に、下端部がベースの下面と面一となり、かつ、外側面がベースの外側面と面一となるとともに、下側半分に断面略L字形状のカバー部を有するコイル端子用保持部を、それぞれ一体成形する一方、前記ベースの上方空間部に前記電磁石ブロックを側方から短辺方向にスライドさせて圧入,固定することにより、前記ベースに嵌合した箱形ケースの内側面に前記コイル端子用保持部の外側面が接合した構成としてある。
本発明によれば、ベースに設けた上方空間部内に電磁石ブロックを側方から短辺方向にスライドさせて圧入,固定するので、組付距離が短い。
また、前記ベースに電磁石ブロックを組付ける当初の位置決めを目で確認でき、正確に組付作業できる。このため、組立てが容易であり、生産性が高いとともに、高い組立精度を得ることができ、動作特性にバラツキが生じない。
さらに、コイル端子用保持部がシール材の侵入を阻止し、下方空間部内に設けた接点機構部が動作不良となることを防止できるという効果がある。
本発明にかかる電磁継電器の実施形態を図1ないし図7の添付図面に従って説明する。
本実施形態にかかる電磁継電器は、図4に示すように、ベース10と、固定接点端子20と、可動接点端子25と、カード30と、可動鉄片50を回動可能に支持した電磁石ブロック40と、ケース60とからなるものである。
ベース10は、その中間部に側方に向けて開口する断面略コ字形の絶縁仕切壁11を一体成形することにより、反対方向の側方にそれぞれ開口する下方空間部12および上方空間部17を形成してある。そして、前記下方空間部12内には、後述する固定接点端子20、可動接点端子25、および、カード30を側方からそれぞれ圧入できる圧入用リブ13、圧入溝14,15および軸受け溝16を組付け方向に沿ってそれぞれ設けてある。一方、前記ベース10の上方空間部17には、図5に示すように、後述する電磁石ブロックを側方からスライドさせて組み付けた場合に、ヨーク46の水平部46aの縁部を圧入させて保持するための圧入用突条18を、内側面に側方に突設してある。さらに、前記絶縁仕切壁11には、前記下方空間部12および前記上方空間部17を連通させる操作孔11aが設けられている。
前記固定接点端子20は、図4に示すように、水平部21の先端近傍に固定接点22をカシメ固定したものである。そして、前記固定接点端子20を側方からスライドさせて、前記ベース10の圧入用リブ13に係合するとともに、圧入溝14に圧入することにより、前記固定接点端子20が前記ベース10に固定される。
前記可動接点端子25は、一端部をカシメ固定した可動接触片26の中間部に可動接点27をカシメ固定したものである。そして、前記可動接点端子25は、前記ベース10の圧入溝15に側方からスライドさせて圧入することにより、前記ベース10に固定されるとともに、前記可動接点27が前記固定接点22に接離可能に対向する。
なお、本実施形態では、固定接点端子20と可動接点端子25とで常開の接点機構部を形成しているが、必ずしもこれに限らず、常閉の接点機構部としてもよく、あるいは、常開および常閉の接点機構部であってもよい。
カード30は、図6に示すように、平面略長方形の板状体であり、その一端側縁部に回動軸31が一体成形され、その上面の中間部に押圧用突部32が形成されている一方、その下面の先端部に押圧用突起33が設けられている。そして、前記ベース10の軸受け溝16に前記回動軸31を側方から挿入することにより、前記ベース10の下方空間部12内で回動自在に支持される。そして、前記カード30は、その押圧用突起33が可動接触片26の自由端部28に当接するとともに、前記ベース11の操作孔11aの直下に位置する。なお、前記カード30は後述する電磁石ブロック40を組み付けた後に組み付けてもよい。そして、その場合であっても、カード30の押圧用突部32と押圧用突起33とがテーパ面を有しているので、可動鉄片50の水平部52と可動接触片26との間をわざわざ押し広げることなく、前記ベース10に前記カード30を押し込むだけでワンタッチで組み付けできる。
電磁石ブロック40は、図7に示すように、両端に鍔部42,43を有するスプール41の胴部41aにコイル44を巻回したものである。そして、前記胴部41aの中心孔41bに断面略T字形の鉄芯45を圧入し、突出する一端部を磁極部45aとする一方、突出する他端部45bを略L字形のヨーク46にカシメ固定してある。また、前記鍔部42,43の同一方向側の側端縁部にコイル端子用保持部47,48が一体成形されている。そして、前記コイル端子用脚部47,48にはコイル端子49a,49bがそれぞれ圧入されているとともに、その上端部には前記コイル45の引き出し線を絡げて半田付けしてある。
そして、屈曲された可動鉄片50がヒンジばね53(図2参照)を介して前記ヨーク46の水平部46aの先端に回動自在に支持されている。このため、前記可動鉄片50の垂直部51が前記鉄芯45の磁極部45aに接離可能に対向する。
前記コイル端子用保持部47,48は、その外側面がベース10の外側面と面一となるように形成されているとともに、その下端部がベース10の底面と面一となるように形成されている。これは、シール材を注入した場合に下方空間12内に前記シール材が侵入しないようにするためである。さらに、前記コイル端子用保持部47,48は、上下全長が筒状ではなく、下側半分が断面略L字形のカバー部47a,48aとなっており、コイル端子49a,49bの下側半分の一部が露出している。これは、前記コイル端子用保持部47,48の機械的強度を確保しつつ、樹脂成形を容易にするとともに、コイル端子49a,49bの圧入作業を容易にするためである。
なお、前記コイル端子49a,49bをスプール41に圧入する際に反ってしまっても、コイル端子用保持部47,48のカバー部47a,48aとベース10の外側面とがコイル端子47a,48aの反りを矯正するので、実用上の問題はない。
また、カバー部47a,48aのうち、ケース60に接しない部分は、必ずしも対向するコイル端子49a,49b間に位置するように設ける必要はなく、反対側の前記コイル端子49a,49bの外側に設けてもよい。
そして、図5に示すように、前記電磁石ブロック40を絶縁仕切壁11の上面に沿って側方からスライドさせて組み付けると、前記ヨーク46の底面がカード30の押圧用突部32を押し下げて通過した後、圧入作業の最終段階において前記ベース10の内側面に突設した突条18と前記絶縁仕切壁11の上面との間に、ヨーク46の水平部46aの縁部が圧入されて保持される。この結果、可動鉄片50の水平部52の下面が、操作孔11aを介し、カード30の押圧用突部32に圧接する(図2)。さらに、コイル端子保持部49a,49bの下端部がベース10の下面と面一となる。
本実施形態によれば、電磁石ブロック40の巾寸法(奥行寸法)だけスライドさせて組付けることができるので、組付ける際の位置決めを目で確認できるだけでなく、組付距離が短い。特に、組付作業の最終段階で電磁石ブロック40がベース10に固定されるので、組付作業の途中は余り大きな圧力を必要とせず、組付け作業が容易である。また、本実施形態によれば、コイル端子49a,49bは前記電磁石ブロック40の圧入方向と反対側に配置されているので、組付作業の妨げとならず、組付作業がより一層容易である。
本実施形態によれば、すべての内部構成部品をベース10に左右両側から組み付けることができるので、組立て作業が単純化され、自動組立しやすいという利点がある。
ケース60は、前記ベース1に嵌合可能な箱形状を有するものである。このため、組立作業は、前記ベース10に電磁石ブロック40等の内部構成部品を組み付けた後、前記ベース10に前記ケース60を嵌合し、シール作業を行うことにより、完了する。
次に、本実施形態にかかる電磁継電器の動作について説明する。
コイル45に電圧が印加されていない場合には、可動接触片26のばね力で可動接点27が固定接点22から開離しているとともに、前記カード30が上方に付勢されているので、可動鉄片50の垂直部51が鉄芯45の磁極部45aから開離している。
そして、前記コイル44に電圧を印加すると、鉄芯45の磁極部45aに可動鉄片50の垂直部51が吸引され、前記可動鉄片50が回動する。このため、可動鉄片50の水平部52が前記カード30の押圧用突部32を押し下げるので、前記カード30は軸部31を支点に回動することにより、前記カード30の押圧用突起33が可動接触片26の自由端部28を押し下げる。この結果、前記可動接触片26の可動接点27が固定接点22に接触して回路を閉成する。
ついで、前記コイル44に対する電圧の印加を停止すると、前記可動接触片26が、それ自身のばね力でカード30を押し上げ、可動鉄片50を回動させるとともに、可動接点27が固定接点22から開離し、元の状態に復帰する。
本発明は前述の実施形態に限らず、他の実施形態の電磁継電器に適用してもよいことは勿論である。
本発明にかかる電磁継電器の実施形態を示す正面図である。 本発明にかかる電磁継電器の実施形態を示す正面縦断面図である。 本発明にかかる電磁継電器の実施形態を示す側面縦断面図である。 本発明にかかる電磁継電器の実施形態を示す分解斜視図である。 図4と異なる視点から見た分解斜視図である。 図6A,6Bは図4で示したカードの斜視図である。 図7A,7Bは図4で示した電磁石ブロックの斜視図である。
10:ベース
11:絶縁仕切壁
11a:操作孔
12:下方空間部
13:圧入用リブ
14:圧入溝
15:圧入溝
16:軸受け溝
17:上方空間部
18:圧入用突条
20:固定接点端子
21:水平部
22:固定接点
25:可動接点端子
26:可動接触片
27:可動接点
28:自由端部
30:カード
31:回動軸
32:押圧用突部
33:押圧用突起
40:電磁石ブロック
41:スプール
42,43:鍔部
44:コイル
45:鉄芯
45a:磁極部
46:ヨーク
47,48:コイル端子用保持部
47a,48a:カバー部
49a,49b:コイル端子
50:可動鉄片
51:垂直部
52:水平部
60:ケース

Claims (1)

  1. 平面略長方形のベースの中間部に側方に開口する断面略コ字形の絶縁用仕切壁を設け、長辺側、かつ、反対方向の側方にそれぞれ開口する下方空間部と上方空間部とに仕切るとともに、前記絶縁用仕切壁の上面に前記下方空間部と前記上方空間部とを連通する操作孔を設けたベースと、前記下方空間部内に設けた接点機構部と、前記操作孔の直下に回動可能に支持され、前記接点機構部を駆動するカードと、両端に鍔部を有するスプールの胴部にコイルを巻回し、かつ、前記胴部の中心孔に鉄芯を圧入した電磁石ブロックと、前記電磁石ブロックに回動可能に支持され、かつ、前記操作孔の直上に位置する略L字形の可動鉄片と、からなり、前記電磁石ブロックの励磁,消磁に基づいて回動する前記可動鉄片で前記操作孔から前記カードを操作し、回動する前記カードで前記接点機構部を駆動する電磁継電器であって、
    スプールの鍔部の同一方向の側端縁部に、下端部がベースの下面と面一となり、かつ、外側面がベースの外側面と面一となるとともに、下側半分に断面略L字形状のカバー部を有するコイル端子用保持部を、それぞれ一体成形する一方、前記ベースの上方空間部に前記電磁石ブロックを側方から短辺方向にスライドさせて圧入,固定することにより、前記ベースに嵌合した箱形ケースの内側面に前記コイル端子用保持部の外側面が接合したことを特徴とする電磁継電器。
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