JP4327580B2 - イーサネット(登録商標)システム - Google Patents

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Description

この発明は、イーサネット(登録商標)の光ケーブルの断線を検出するようにしたイーサネット(登録商標)システムに関するものである。
イーサネット(登録商標)の光ケーブルのように、送信・受信で2本の線がある場合、1本の線が切れた場合に、他装置が認識できない問題があった。そのため、特殊な線を設け、ハードウェアのロジックを入れることにより対処していた。
特許文献1には、一方の回路パッケージにパルス発生器とカウンタを設け、このパルス発生器から発生したパルスを往復の光ケーブルを介して他方の回路パッケージに設けられた接続線を経由して戻すようにして断を検出するものが記載されている。
特許第2690602号公報(第2頁、図1)
イーサネット(登録商標)の光ケーブルは、送信・受信で2本の線がある。受信側の光ケーブルが抜けた場合には、リンク断と判断できるが、送信側の光ケーブルが抜けた場合には、リンク断と検出できないという問題があった。
従来の処理では、送信・受信の2本の線がある場合には、余分に特殊信号線を増やすことで異常検出をするなど複雑な処理が必要であった。特許文献1でも、他方の回路パッケージに接続線を設ける必要があった。また、特許文献1は、一方の回路パッケージで異常を検出しても、他方の回路パッケージに伝わるようにはなっていなかった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、特殊信号線を設けることなく、光ケーブルの断線を光ケーブルの受信側及び送信側に配置されたイーサネット(登録商標)装置により検出できるようにしたイーサネット(登録商標)システムを得ることを目的にしている。
この発明に係わるイーサネット(登録商標)システムにおいては、二台のイーサネット(登録商標)装置がそれぞれ受信側及び送信側の二本のイーサネット(登録商標)光ケーブルを介して接続されたイーサネット(登録商標)システムにおいて、イーサネット(登録商標)装置は、ソフトウェアにより定周期で受信側のイーサネット(登録商標)光ケーブルの断線を検出し、断線を検出したとき及び断線の復旧を検出したときは、送信側のイーサネット(登録商標)光ケーブルを介して他のイーサネット(登録商標)装置に、それぞれ断線及び復旧を示すパケットを断線及び復旧の変化時のみ送信するようにしたものである。
この発明は、以上説明したように、二台のイーサネット(登録商標)装置がそれぞれ受信側及び送信側の二本のイーサネット(登録商標)光ケーブルを介して接続されたイーサネット(登録商標)システムにおいて、イーサネット(登録商標)装置は、ソフトウェアにより定周期で受信側のイーサネット(登録商標)光ケーブルの断線を検出し、断線を検出したとき及び断線の復旧を検出したときは、送信側のイーサネット(登録商標)光ケーブルを介して他のイーサネット(登録商標)装置に、それぞれ断線及び復旧を示すパケットを断線及び復旧の変化時のみ送信するようにしたので、イーサネット(登録商標)光ケーブルの断線及び復旧を、そのイーサネット(登録商標)光ケーブルにより接続された二台のイーサネット(登録商標)装置で、検知することができるとともに、断線及び復旧の変化時のみ送信することにより通信負荷が軽減される
実施の形態1.
実施の形態1は、イーサネット(登録商標)システムを構成する装置Aと装置B間でライブチェックを行い、片方のケーブルが断線した場合に、装置A、装置Bの両方で異常検出できるようにしたものである。
図1は、この発明の実施の形態1によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブルの切断時を示す構成図である。
図1において、イーサネット(登録商標)システムを構成する装置A101、装置B102は、ソフトウェアが搭載されたイーサネット(登録商標)の装置であり、イーサネット(登録商標)の光ケーブル103、104により接続されている。図1では、光ケーブル103の断線が示されている。
図2は、この発明の実施の形態1によるイーサネット(登録商標)システムのライブチェック処理を示すフローチャートである。
図3は、この発明の実施の形態1によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブルの復旧時を示す構成図である。
図3において、101〜104は図1におけるものと同一のものである。
このように構成されたイーサネット(登録商標)システムにおいては、図1のように、光ケーブル103が断線した場合、装置B102では、その断線を検出できるが、装置Aでは、光ケーブル103が断線したことが認識できないという問題がある。
図2は、装置A、装置Bのソフトウェアでのライブチェック処理の関数の処理を示している。この関数は、定周期で呼ばれる。
図2において、ステップ201は、受信側の光ケーブルが断線したかどうかチェックする処理である。もし、断線されていなければ、ステップ202の処理となり、相手装置に正常パケットを送信する。ステップ201で、断線と判断されれば、ステップ203の処理となり、相手装置A101に異常パケットを送信する。
図1の場合では、装置B102は、受信側の光ケーブル103が断線したため、装置A101に対して異常パケットを送信する。装置A101は、異常パケットを受けることで、送信側の光ケーブル103が断線したことを判断できる。
図3は、図1で光ケーブル103が復旧した時のもので、図3の場合では、装置B102は、受信側の光ケーブル103が復旧したので、相手装置A101に正常パケットを送信する。装置A101は、正常パケットを受けることで、光ケ−ブル103が復旧したことを検知できる。
実施の形態1によれば、受信側の装置で、光ケーブルの断線を検出したとき、送信側の装置に異常パケットを送信するようにしたので、送信側でも光ケーブルの断線を検知できる。
実施の形態2.
実施の形態2は、装置Aと装置B間の光ケーブルの断線、復旧を検出した場合に装置間でパケットをやり取りし、異常検出するようにした。
実施の形態2の構成は、図1と同じである。
図4は、この発明の実施の形態2によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブル断線、復旧の検出処理を示すフローチャートである。
図4の断線、復旧検出処理は、装置A101と装置B102で、定周期に起動され、受信側の復旧、断線に変化があった場合にパケットを相手側に送信する。 図4において、ステップ401は、FLAG(変数)の初期値として、受信側の光ケーブルの状態を復旧にしている。これはソフトウェアの初期化で行っておく。
ステップ402は、受信側が復旧かどうかを判断する処理である。図1の装置B102では、断線されているため、ステップ406の処理に進む。ステップ406は、前回復旧かどうかを判断する処理で、前回(初期値)は復旧だったため、ステップ407に進み、リンク異常パケットを相手側(装置A101)に送信する。その後、ステップ408で、FLAGを断線の異常にしておく。装置A101は、異常パケットを受けたため、光ケーブル103がリンク断であることを検出できる。
今、図1の状態から図3の状態に遷移し、光ケーブルが復旧された場合について示す。
再び、図4の処理が、呼ばれ、装置B102では、ステップ402の処理で、受信側が復旧したため、ステップ403に進む。ステップ403では、以前断線(FLAGで判断)だったため、ステップ404で変化ありとして正常パケットを送信する。ステップ405では、FLAGを復旧にしておく。装置A101では、正常パケットを受け取ったため、光ケーブル103が正常になったことを検知する。
実施の形態1では、定周期にパケットをやり取りしていたが、実施の形態2では、変化のあった時のみパケットを送信するため、通信負荷が軽くなるという利点がある。
実施の形態3.
実施の形態3は、装置A、装置B間で光ケーブルの断線を検出した場合に送信側の信号線を遮断する手段を両装置に設け、復旧時は復旧パケットの受け渡しにより、復旧を検出するようにした。
図5は、この発明の実施の形態3によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブルの断線時を示す構成図であり、光ケーブルが断線された状態を示している。
図5において、101〜104は図1におけるものと同一のものである。図5では、装置A101及び装置B102には、それぞれソフトウェアおよび光ケーブル断検出回路505が搭載されている。光ケーブル断検出回路505は、光ケーブル103、104の断を検出する。
図5の構成では、光ケーブル103が断線されたことを装置B102では、検出できるが、装置A101では、光ケーブル103の断線を認識できないという問題がある。
このため、光ケーブル断検出回路505は、受信側の断線を検出した場合、送信側の光信号を遮断する機能を有している。このようにハードウェアにより、光ケーブルの断を検出することで、早く異常検出ができる。例えば、装置B102が受信側の光ケーブル103の断線を検出した場合、送信側の光ケーブル104による光信号が遮断されるため、装置A101は、光ケーブル103、104が断線していることをいち早く検出できる。
図6は、この発明の実施の形態3によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブル断検出回路を有効または無効にする処理を示すフローチャートである。
図6は、ソフトウェアの処理を示し、数ms単位で動作し、光ケーブル断検出回路505を有効または無効にする処理を行う。ステップ601では、初期化時に光ケーブル断検出回路505を有効にしておく。ステップ602では、光ケーブル断検出回路505が有効かどうかを判断する処理である。はじめは有効であるため、ステップ603の光ケーブル断を検出したかどうかの判断処理に進む。図5では、光ケーブル断を検出しているため、ステップ604に進み、光ケーブル断検出回路505を無効にする処理を行う。ステップ604で無効にするのは、有効にしたままだと、光ケーブル103、104が断線されたままの状態となり、二度と復旧しなくなるためである。ステップ604で無効にすると、装置B102の送信側の光ケーブル104の光信号を遮断する処理が無効となり、通信ができる状態となる。
図6の処理を続けると、ステップ602の処理となり、光ケーブル断検出回路505が有効かどうかの判断となる。ステップ604で無効としたため、今度はステップ605の処理に移る。ここでは、受信側の光ケーブル103が復旧したかどうかを判断する。現状は断線のため、再び数ms後にステップ602の処理に移る。
次に、図5で、光ケーブル103が復旧した場合について説明する。
図6の処理で、ステップ602の処理、ステップ605の処理、ステップ606の処理と移り、再び光ケーブル断検出回路505を有効とする。これにより、光ケーブル103が断線した場合の検出を行うことができる。
実施の形態3は、光ケーブル断検出回路505と並行して図2に示されるソフトウェアによるライブチェック処理を行う。
すなわち、図2において、ステップ201で、受信側の光ケーブルが断線かどうか判断する。図5では、光ケーブル103は断線されているので、ステップ203で、リンク異常パケットを相手側の装置に送信する。これは、図6のステップ604の後に行うことができる。これにより図5の装置A101では、まだ、リンク異常であると判断できる。
図5で、光ケーブル103が復旧した場合には、ステップ201からステップ202の処理となり、相手側の装置にリンク正常パケットを送信する。これにより、装置A101は、光ケーブル103が正常となったことを判断する。
この実施の形態3では、はじめの異常検出は、ハードウェアの光ケーブル断検出回路505で検出することにより、即時に双方の装置で、異常を判断できるものである。
また、光ケーブルの復旧は、ライブチェックの正常パケットを受け取った時点で正常と判断する。このように実施の形態3は、ハードウェアとソフトウェアでのライブチェックの複合処理である。
実施の形態3によれば、光ケーブルの断線の検出をハードウェアで行うようにしたので、即時に異常を判断することができると共に、ソフトウェアのライブチェックにより復旧を知らせることができる。
実施の形態4.
実施の形態4は、装置A、装置B間で光ケーブルの断線を検出した場合に送信側の信号線を遮断する手段を設け、復旧時は送信側の遮断を回避する手段を設けた。
図7は、この発明の実施の形態4によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブルの断線時を示す構成図であり、光ケーブル103が断線していることを示している。
図7において、101〜104は図1におけるものと同一のものである。図7では、装置A101と装置B102には、それぞれ光ケーブル断・復旧検出回路705が搭載されている。光ケーブル断・復旧検出回路705は、受信側の光ケーブル103、104の断線及び復旧を検出する。
図7の光ケーブル103が断線されている場合、装置B102では断線検出することができるが、装置A101では、光ケーブル103の断線が認識できないという問題がある。
装置B102は、光ケーブル103の断を検出すると、光ケーブル断・復旧検出回路705が動作し、送信側の光ケーブル104の光信号を遮断する。これにより、装置A101は、光ケーブル103、104が断線となっていることがわかる。
このままの状態では、光ケーブル103が復旧したことを検出することができない。そのため、装置B102の光ケーブル断・復旧検出回路705は、送信側の光信号の遮断、復旧を20ms周期に繰り返す機能を有する。
図8は、この発明の実施の形態4によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブル断・復旧検出回路の送信側の光信号を遮断、復旧するときの遷移図である。
図8(a)は、光ケーブル103が断線されている状態を示し、この状態を受けて、装置B102では断線を検出し、図8(b)のように、送信側の光ケーブル104の光信号を遮断805する。
図8(c)は、光ケーブル104が遮断されたことにより、装置A101が光ケーブル104の断線を検出したことを示している。これにより、装置A101の光ケーブル断・復旧検出回路705が動作し、装置A101の送信側の光ケーブル103が遮断される。図8(c)では、遮断806している。このままの状態では、光ケーブル103が復旧したことを認識することができない。そのために装置B102の光ケーブル断・復旧検出回路705は、送信側の光ケーブル104の光信号の遮断、復旧を20ms周期で繰り返す。
図8(d)は、20msが経過し、装置B102の送信側の光ケーブル104を復旧させた状態を示し、遮断805が復旧されたことを示している。
図8(e)は、光ケーブル104が復旧したため、装置A101が受信復旧と認識し、送信側の光ケーブル103の遮断を復旧させた状態を示し、遮断806を復旧している。これにより、図8(a)の状態に戻ったことになる。この状態で、図8(f)のように光ケーブル103が復旧すると、装置B102は、その復旧を検出することができる。
実施の形態4では、 光ケーブル断・復旧検出回路は、送信側の光ケーブルの信号線の遮断、復旧を20ms周期に繰り返すため、装置A側は、断線を検出した後、20ms間復旧しても断線と検出する必要がある。この機能も、光ケーブル断・復旧検出回路で判断する。
実施の形態4によれば、ハードウェアの回路のみで、光ケーブルの断線を検出することができる。
この発明の実施の形態1によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブルの断線時を示す構成図である。 この発明の実施の形態1によるイーサネット(登録商標)システムのライブチェック処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブルの復旧時を示す構成図である。 この発明の実施の形態2によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブル断線、復旧の検出処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態3によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブルの断線時を示す構成図である。 この発明の実施の形態3によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブル断検出回路を有効または無効にする処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態4によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブルの断線時を示す構成図である。 この発明の実施の形態4によるイーサネット(登録商標)システムの光ケーブル断・復旧検出回路の送信側の光信号を遮断、復旧するときの遷移図である。
符号の説明
101 装置A
102 装置B
103 光ケーブル
104 光ケーブル
505 光ケーブル断検出回路
705 光ケーブル断・復旧検出回路

Claims (2)

  1. 二台のイーサネット(登録商標)装置がそれぞれ受信側及び送信側の二本のイーサネット(登録商標)光ケーブルを介して接続されたイーサネット(登録商標)システムにおいて、上記イーサネット(登録商標)装置は、ソフトウェアにより定周期で上記受信側のイーサネット(登録商標)光ケーブルの断線を検出し、上記断線を検出したとき及び上記断線の復旧を検出したときは、上記送信側のイーサネット(登録商標)光ケーブルを介して他のイーサネット(登録商標)装置に、それぞれ上記断線及び復旧を示すパケットを上記断線及び復旧の変化時のみ送信するようにしたことを特徴とするイーサネット(登録商標)システム。
  2. 二台のイーサネット(登録商標)装置がそれぞれ受信側及び送信側の二本のイーサネット(登録商標)光ケーブルを介して接続されたイーサネット(登録商標)システムにおいて、
    上記イーサネット(登録商標)装置は、上記受信側のイーサネット(登録商標)光ケーブルの断線を検出すると共に上記断線を検出したとき上記送信側のイーサネット(登録商標)光ケーブルによる光信号を遮断する光ケーブル断検出回路を備え、
    上記光ケーブル断検出回路は、ソフトウェアにより、有効または無効になるように制御され
    上記光ケーブル断検出回路により上記断線が検出された後は、ソフトウェアにより定周期で上記受信側のイーサネット(登録商標)光ケーブルの断線を検出し、上記送信側のイーサネット(登録商標)光ケーブルを介して他のイーサネット(登録商標)装置に上記検出結果を示すパケットを送信することを特徴とするイーサネット(登録商標)システム。
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