JP4326684B2 - 紐条体の端部固定構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、自動車のグローブボックスの開閉動をコントロールする紐式エアダンパーの紐の如き、紐条体の端部を固定する端部固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種固定構造として、実用新案登録第2587728号公報に示すものが存する。
該従来の固定構造は、自動車のインストルメントパネルの空所に固着されるカバー体に設けられた紐式エアダンパーの紐の自由端部をグローブボックスの側面に固定する場合において、上記紐の自由端部側に接続クリップを取り付ける一方、グローブボックス側に該接続クリップと雌雄嵌合する受けクリップを設けて、両クリップの雌雄嵌合状態を得て、紐式エアダンパーの紐の自由端部をグローブボックスの側面に固定する構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従って、従来の固定構造にあっては、一見すると、紐の自由端部の固定作業が容易となるようにも思われるが、反面、雌雄嵌合する接続クリップと受けクリップを使用することは、これに付随して、構造自体が徒に複雑となることは言うまでもないが、固定作業に際しても、接続クリップをその場に位置決め手段を介して位置決めしたり、受けクリップを接続クリップと対向させてグローブボックス側に取り付けたりする作業が要求されることとなるので、作業的にもかなりの負担が強いられることとなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、斯かる従来の固定構造の課題を有効に解決するために開発されたもので、請求項1記載の発明は、紐条体の端部をクリップを介してパネル材に固定する紐条体の端部固定構造であって、上記クリップは、その基体の外周側面から環状の凹溝を画成するように突設された上下一対のフランジ部と、基体の下端面から垂下してパネル材に穿設された取付孔に係着する脚部とを備え、該脚部の付根部の外径は上記基体の外径よりも小さく、上記下フランジ部は基体の下端面よりも上フランジ部側に位置する一方、紐条体は、その端部をループ状に形成して、該紐条体のループ状端部を上記上下一対のフランジ部で画成される環状の凹溝内に回転可能に嵌合する構成を採用した。
【0005】
請求項2記載の発明は、請求項1を前提として、クリップは、雌部材と雄部材とから成り、雌部材は、パネル材の取付孔に係着する脚部の内側と上下一対のフランジ部の内側とを貫通する内孔を形成して、該雌部材の内孔に雄部材を挿入することにより、雌部材の脚部を外方に拡開する構成を採用した。請求項3記載の発明は、請求項2を前提として、基体の下端面に脚部の付根部の外周に沿った環状の凹部を形成する構成を採用した。
【0006】
請求項4記載の発明は、請求項1を前提として、クリップの上下一対のフランジ部のいずれか一方に、外周から中央に向かって切り欠かれた複数の切欠域を形成する構成を採用した。請求項5記載の発明は、請求項4を前提として、下フランジ部に外周から中央に向けて切り欠かれた複数の切欠域を形成する構成を採用した。
【0007】
請求項6記載の発明は、紐条体の端部をクリップを介してパネル材に固定する紐条体の端部固定構造であって、上記クリップは、その基体の外周側面から環状の凹溝を画成するように突設された上下一対のフランジ部と、基体の下端面から垂下してパネル材に穿設された取付孔に係着する脚部とを備え、上記上下一対のフランジ部のいずれか一方に、フランジ部の外周から基体の外周側面に亘って切り欠かれた複数の切欠域を形成し、紐条体は、その端部をループ状に形成して、該紐条体のループ状端部を上記上下一対のフランジ部で画成される環状の凹溝内に回転可能に嵌合する構成を採用した。
【0008】
依って、請求項1記載の発明にあっては、予め、紐条体のループ状端部をクリップの上下一対のフランジ部で画成される環状の凹溝内に嵌合して、そのまま、クリップの脚部をパネル材の取付孔に係着すれば、紐条体のループ状端部を簡単に固定することが可能となるので、従来のような複雑な構造や煩雑な作業が一切不要となる。
【0009】
請求項2記載の発明にあっては、雄部材が雌部材の内孔に挿入されることで、紐条体から受ける剪断力に対する雌部材の耐久性が向上すると共に、雌部材の脚部の外方への拡開が促されるので、パネル材に対する固定状態も確実となり、且つ、クリップをパネル材から取り外す必要が生じた場合には、雄部材を雌部材の内孔から引き抜くだけで、容易に取り外すことが可能となる。請求項3記載の発明にあっては、クリップ又は雌部材を大きくしなくとも、脚部の拡開量を大きくできるので、紐条体のループ状端部の固定状態が一層確実となる。
【0010】
請求項4記載の発明にあっては、外周から中央に向かって切り欠かれた切欠域を有するフランジ部側から、紐条体のループ状端部を凹溝内に嵌合すれば、切欠域の存在で、紐条体のループ状端部が凹溝内に簡単に嵌合できることとなる。請求項5記載の発明にあっては、切欠域を有しない上フランジ部とパネル材と間で紐条体のループ状端部を挾持できるので、紐条体のループ状端部がクリップから抜け外れる恐れがない。請求項6記載の発明にあっては、切欠域により分割された一方のフランジ部側から、紐条体のループ状端部を凹溝内に嵌合すれば、切欠域の存在で、紐条体のループ状端部が凹溝内に簡単に嵌合できることに加えて、紐条体との嵌合部の強度を確保できる。
【0011】
又、本発明において、外周から中央に向かって切り欠かれた複数の切欠域を有するフランジ部側の外周縁にテーパー面を付与すれば、紐条体のループ状端部を凹溝内に一層容易に嵌合でき、且つ、脚部の付根部に環状の凹部を形成すれば、クリップ又は雌部材を大きくしなくとも、脚部の拡開量を大きくできるので、パネル材に対する強固な固定状態が得られることとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示する好適な実施の形態に基づいて詳述すれば、該実施の形態に係る紐条体の端部固定構造は、図1に示す如く、自動車のグローブボックスBの開閉動をコントロールする紐式エアダンパー1の紐2(紐条体)の自由端部2aを後述するクリップ11を介して車体パネル3に固定することを目的として開発されたものであるが、特に、紐2の自由端部2a側はループ状に形成するものとする。
【0013】
そして、この紐2のループ状自由端部2aを固定するクリップ11は、図2・図3にも示す如く、いずれも、合成樹脂で成形された筒状の雌部材12とピン状の雄部材13とから成り、前者の雌部材12は、基本的には、その円筒基体14の外周に環状の凹溝15を画成する上下一対のフランジ部16・17を一定の間隔を空けて形成するものであるが、上フランジ部16は、完全な円盤状を呈して円筒基体14の全周囲に突出し、下フランジ部17は、外周から中央に向かって切り欠かれた4個の切欠域18で分割されたブロック状を呈して、該ブロック状の下フランジ部17の外周縁にテーパー面19を積極的に形成する構成となっている。
【0014】
又、円筒基体14の下縁には、スリット21によって分割された4個の拡開可能な脚部20を垂設して、該各脚部20の内側と円筒基体14の内側に後述する雄部材13の軸部27を挿入する内孔22を貫通状態をもって形成すると共に、該内孔22の円筒基体14側の対向する周面に一対の突起23を螺旋軌跡上に形成し、且つ、各脚部20の付根部に環状の凹部24を形成して、雌部材12自体の小型化を図りながら、各脚部20の拡開量を大きくできる構成となっている。
【0015】
後者の雄部材13は、その拡大頭部25の上面にドライバー溝26を形成し、軸部27の外周面全域に上記一対の突起23を螺合する雄ネジ面28を刻設する構成となっている。
【0016】
依って、斯かる構成の雌部材12と雄部材13より成るクリップ11を用いて、実際に、エアダンパー1の紐2のループ状自由端部2aを車体パネル3側に固定する場合には、まず、雄部材13の軸部27を雌部材12の内孔22内に上から押し込むと、図4に示す如く、雄部材13の軸部27に刻設された雄ネジ面28の一部に雌部材12の内孔22に形成された一対の突起23が螺合して、雌部材12に対して雄部材13が仮止めされる。尚、この仮止め状態にあっては、雄部材13の軸部27が雌部材12の脚部20側まで挿入されていないので、雌部材12の脚部20はその円筒基体14から垂下するだけで、未だ、拡開はしていない。
【0017】
この雌部材12に対する雄部材13の仮止め状態を得た後は、図5に示す如く、エアダンパー1の紐2のループ状自由端部2aを雌部材12の脚部20側から円盤状の上フランジ部16とブロック状の下フランジ部17間に画成される環状の凹溝15内に嵌合する訳であるが、この時には、下フランジ部17に存する複数の切欠域18と下フランジ部17の外周縁に形成されたテーパー面19を積極的に利用して、紐2のループ状自由端部2aを下フランジ部17を一つずつ乗り越えさすようにして凹溝15内に嵌合することが可能となるので、嵌合作業が頗る容易に行なえると共に、紐2のループ状自由端部2aが凹溝15から抜け外れる心配もなくなる。
【0018】
そして、後は、紐2のループ状自由端部2aを嵌合した雌部材12の脚部20を車体パネル3に穿設されている取付孔4に挿入した状態を得て、仮止め状態にある雄部材13の軸部27を更に雌部材12の内孔22内に直線的に押し込むと、図6に示す如く、雄部材13の軸部27が各脚部20の内側まで達して、脚部20を外方へ拡開させるので、これにより、エアダンパー1の紐2のループ状自由端部2aがクリップ11を介して車体パネル3側へ簡単且つ確実に固定されることとなる。
【0019】
しかも、この場合には、各脚部20の付根部に環状の凹部24が形成されている関係で、雌部材12の大きさはそのままでも、各脚部20の拡開量を大きくすることが可能となるので、紐2のループ状自由端部2aの固定状態がより一層確実なものとなる。
【0020】
又、その固定状態にあっては、恰も、紐2のループ状自由端部2aが円盤状の上フランジ部16と車体パネル3間に挾持されるようになるので、紐2のループ状自由端部2aがクリップ11から抜け外れることも決してないし、且つ、クリップ11を雌部材12と雄部材13で構成して、雄部材13の軸部27を雌部材12の内孔22に挿入することは、紐2から受ける剪断力に対する雌部材12の耐久性が向上することともなる。
【0021】
従って、エアダンパー1の紐2のループ状自由端部2aが車体パネル3に固定された下では、図7に示す如く、背面にエアダンパー1を配設したグローブボックスBを開方向へ回動させると、紐2がエアダンパー1のシリンダー内から徐々に引き出されて、シリンダーの内部でピストンをその付勢ばね圧に抗して同方向に移動させるので、これにより、グローブボックスBがゆっくりと開放されることとなるが、この時には、図示する如く、紐2のループ状自由端部2aが環状の凹溝15内で自由に回転することが可能となるので、シリンダーからの紐2の出し入れが頗るスムーズに行なえる。
【0022】
又、この使用状態において、紐2の自由端部2aの固定を解除する必要が生じたような場合には、雄部材13の拡大頭部25に形成されたドライバー溝26にドライバーの先端部を差し込んで、雄部材13を回転させると、雄部材13の軸部27は内孔22の一対の突起23の案内を得て雌部材12の内孔22から容易に引き抜けると共に、これに伴い、雌部材12の脚部20の拡開が解除されるので、クリップ11自体を車体パネル3側から容易に取り外すことが可能となる。
【0023】
尚、上記した実施の形態にあっては、上下一対のフランジ部16・17の内、下フランジ部17に切欠域18を形成して、ブロック状のフランジ部となしたものであるが、逆に、上フランジ部16に切欠域18を形成して、ブロック状のフランジ部となすことも実施に応じ任意である。
【0024】
【発明の効果】
以上の如く、本発明は、上記構成の採用により、予め、紐条体のループ状端部をクリップの上下一対のフランジ部で画成される環状の凹溝内に嵌合して、そのまま、クリップの脚部をパネル材の取付孔に係着すれば、紐条体のループ状端部を簡単に固定することが可能となるので、従来のような複雑な構造や煩雑な作業が一切不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る紐条体の端部固定構造を示す要部概略図である。
【図2】クリップを分解して示す斜視図である。
【図3】(A)は図2のA−A線断面図、(B)は図2のB−B線断面図である。
【図4】雌部材に雄部材を仮止めした状態を示す断面図である。
【図5】(A)(B)は紐のループ状自由端部を雌部材の凹溝に嵌合する過程を示す要部説明図である。
【図6】紐のループ状自由端部をクリップを介して車体パネルに固定した状態を示す断面図である。
【図7】グローブボックスと紐の関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 紐式エアダンパー
2 紐(紐条体)
2a 紐のループ状自由端部
3 車体パネル(パネル材)
4 取付孔
11 クリップ
12 雌部材
13 雄部材
14 円筒基体
15 凹溝
16 上フランジ部
17 下フランジ部
18 切欠域
19 テーパー面
20 脚部
21 スリット
22 内孔
23 突起
24 凹部
25 拡大頭部
26 ドライバー溝
27 軸部
28 雄ネジ面
B グローブボックス

Claims (6)

  1. 紐条体の端部をクリップを介してパネル材に固定する紐条体の端部固定構造であって、上記クリップは、その基体の外周側面から環状の凹溝を画成するように突設された上下一対のフランジ部と、基体の下端面から垂下してパネル材に穿設された取付孔に係着する脚部とを備え、該脚部の付根部の外径は上記基体の外径よりも小さく、上記下フランジ部は基体の下端面よりも上フランジ部側に位置する一方、紐条体は、その端部をループ状に形成して、該紐条体のループ状端部を上記上下一対のフランジ部で画成される環状の凹溝内に回転可能に嵌合したことを特徴とする紐条体の端部固定構造。
  2. クリップは、雌部材と雄部材とから成り、雌部材は、パネル材の取付孔に係着する脚部の内側と上下一対のフランジ部の内側とを貫通する内孔を形成して、該雌部材の内孔に雄部材を挿入することにより、雌部材の脚部を外方に拡開することを特徴とする請求項1記載の紐条体の端部固定構造。
  3. 基体の下端面に脚部の付根部の外周に沿った環状の凹部を形成したことを特徴とする請求項2記載の紐条体の端部固定構造。
  4. クリップの上下一対のフランジ部のいずれか一方に、外周から中央に向かって切り欠かれた複数の切欠域を形成したことを特徴とする請求項1記載の紐条体の端部固定構造。
  5. 下フランジ部に外周から中央に向けて切り欠かれた複数の切欠域を形成したことを特徴とする請求項4記載の紐条体の端部固定構造。
  6. 紐条体の端部をクリップを介してパネル材に固定する紐条体の端部固定構造であって、上記クリップは、その基体の外周側面から環状の凹溝を画成するように突設された上下一対のフランジ部と、基体の下端面から垂下してパネル材に穿設された取付孔に係着する脚部とを備え、上記上下一対のフランジ部のいずれか一方に、フランジ部の外周から基体の外周側面に亘って切り欠かれた複数の切欠域を形成し、紐条体は、その端部をループ状に形成して、該紐条体のループ状端部を上記上下一対のフランジ部で画成される環状の凹溝内に回転可能に嵌合したことを特徴とする紐条体の端部固定構造。
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