JP4325838B2 - 並列印刷方法および並列印刷装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、2ライン同時印刷する並列印刷方法および並列印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、2ラインを同時に印刷する場合、図4に示すように、4ラインのライン・バッファ・メモリを設けて、2ラインを同時に読み出して同時印刷すると共に、他の2ラインに主メモリからDMA転送して書き込み、次に、書き込み済みの他の2ラインを同時に読み出して同時印刷することを繰り返すようにしていた。
【0003】
また、m本のレーザダイオードで離れた位置の画像をm本並列同時書き込みするシステムにおいて、画像全体を格納した第1画像メモリから当該m本に対応する各ブロックの4本分のライン画像を第2画像メモリにそれぞれ格納し、1ライン分の画像をm組取り出しm本並列同時書き込みする技術がある(特許文献1)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−096504号公報の図4、図6および〔0018〕から〔0032〕参照。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このため、上述した前者の技術では、2ライン同時印刷するには4ラインのライン・バッファ・メモリが必要となり、例えばゲートアレイ中に同時印刷用のライン・バッファ・メモリを設けるときには4ライン分という大容量の高速メモリが必要となり、しかも配置する大きなスペースを占領してしまうという問題があった。
【0006】
また、上述した後者の技術では、第1画像メモリと第2画像メモリが必要かつ第2画像メモリに各レーザダイオードで書き込む数の2倍、実施例では4倍のライン数分のメモリサイズが必要となり、大きなメモリ容量が要求されてしまうという問題があった。
【0007】
本発明は、これらの問題を解決するため、3ラインのライン・バッファ・メモリ中から2ラインの印刷データを取り出して並列印刷すると共に読み出した部分にデータを書き込み、3ラインという少ないライン・バッファ・メモリで2ライン同時印刷を実現することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
図1を参照して課題を解決するための手段を説明する。
【0009】
図1において、DMAコントローラ2は、データをライン・バッファ・メモリ6に書き込むものである。
【0010】
比較器3は、ライン・バッファ・メモリ6への書き込みアドレスと読み出しアドレスとを比較し、1単位の読み出し済みの領域ができたときに、DMAコントローラ2に指示してデータを書き込ませるものである。
【0011】
書き込みアドレスカウンタ4は、書き込みアドレスをカウントするものである。
【0012】
読み出しアドレスカウンタ5は、読み出しアドレスをカウントするものである。
【0013】
ライン・バッファ・メモリ6は、3ラインのバッファである。
読出回路7は、ライン・バッファ・メモリ6から2ライン同時読み出しするものである。
【0014】
次に、動作を説明する。
読出回路7が3ラインのライン・バッファ・メモリ6から2ラインを同時読み出して同時並列印刷させると共に、比較回路3が読み出しアドレスと書き込みアドレスを比較して読み出した2ラインのうちの読み出した部分に、DMAコントローラ2により印刷データを書き込ませ、2ラインを読み出し終了したときに、読出回路7が他の1ラインおよび印刷データを書き込んだ1ラインから同時読み出して同時並列印刷すると共に、比較回路3が読み出したアドレスと書き込みアドレスを比較して読み出した部分に、DMAコントローラ2により印刷データを書き込むことを繰り返すようにしている。
【0015】
この際、3ラインのライン・バッファ・メモリ6の先頭からシリアルに印刷データを順次、循環する態様で書き込むと共に、3ラインのライン・バッファ・メモリ6の2ラインの印刷データを同時並列読み出して同時並列印刷するようにしている。
【0016】
従って、3ラインのライン・バッファ・メモリ6中から2ラインの印刷データを取り出して並列印刷すると共に読み出した部分にデータを書き込むことにより、3ラインという少ないライン・バッファ・メモリ6で2ライン同時印刷を実現することが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】
次に、図1から図4を用いて本発明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0018】
図1は、本発明のシステム構成図を示す。
図1において、主メモリ(ビット・マップ・メモリ)1は、1頁分の印刷データを展開するメモリであって、ここでは、ライン1からラインnのビットデータを展開するものである。ここで、各ラインは、例えば14kビットで表現される画素数を持つ。この主メモリ1上に展開した1頁分のラインデータは、ライン毎に順次ライン・バッファ・メモリ6にDMA転送で書き込まれ、2ライン同時切り出し同時並列印刷するようにしている。
【0019】
DMAコントローラ2は、主メモリ1から1単位(例えば数ワード単位)毎にDMA転送してライン・バッファ・メモリ6に書き込むものであって、DMA転送する先頭アドレスおよび転送する単位数(ワード数)を設定するレジスタを持つものである。
【0020】
比較器3は、書き込みアドレスカウンタ4がカウントした書き込みアドレスと読み出しアドレスカウンタ5がカウントした読み出しアドレスとを比較し、書き込みアドレスに対して読み出しアドレスが1単位以上大きくなったときに、DMAコントローラ2に指示して1単位以上の書き込み指示を与えるなどするものである。
【0021】
書き込みアドレスカウンタ4は、ライン・バッファ・メモリ6に印刷データを書き込んだアドレス(書き込みアドレス)をカウントするものである。
【0022】
読み出しアドレスカウンタ5は、ライン・バッファ・メモリ6から同時並列に読み出したアドレス(読み出しアドレス)をカウントするものである。
【0023】
ライン・バッファ・メモリ6は、3ラインのライン・バッファ・メモリであって、ライン印刷するために一時的に印刷データを格納するものであって、ここでは、読み出しは3ライン同時読み出し可能であり、書き込みは先頭からシリアルに順番にラインデータを書き込むものである。
【0024】
読出回路7は、ライン・バッファ・メモリ6から3ライン同時読み出した後、読み出しアドレスカウンタ5からの上位アドレスにより該当2ラインを切り出してプリンタ機構部8に送出して同時並列印刷させるものであって、ここでは、出力切替回路71などから構成されるものである。
【0025】
出力切替回路71は、ライン・バッファ・メモリ6から3ライン同時に読み出した3ライン分のデータを入力とし、読み出しアドレスカウンタ5から通知された上位アドレス(ライン1,2,3のアドレスよりも上位アドレス)で、該当2ラインを選択切換し2ライン切り出してプリンタ機構部8に出力するものである(図3の(b−1)あるいは(b−2)あるいは(b−3)のいずれかを出力するものである)。
【0026】
プリンタ機構部8は、2個のヘッドを持ち、2ライン同時並列印刷するプリンタ機構である。
【0027】
次に、図2のフローチャートの順番に従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。
【0028】
図2は、本発明の動作説明フローチャートを示す。ここで、書込回路11、読出回路2(読出回路12と出力切換回路71)、プリンタ機構部8は、図1のDMAコントローラ2、読出回路2、プリンタ機構部8に対応するものである。
【0029】
(1)主メモリ1からライン・バッファ・メモリ6への書込みについて説明する。
【0030】
図2において、S1は、1ページ分の転送指示する。
S2は、DMA転送する。
【0031】
S3は、書き込みの待ち合わせ指示ありか判別する。YESの場合には、S4に進む。NOの場合には、S2に戻り、DMA転送することを繰り返す。
【0032】
S4は、DMA転送中断する。
以上のS1からS4により、主メモリ1からライン1,2,3の3ライン分の印刷データが図1のライン・バッファ・メモリ6の先頭からライン1,2,3として書き込まれたこととなる。この状態では、図1の書き込みアドレスカウンタ4と読み出しアドレスカウンタ5とが一致し、書き込みが中断された状態となっている(S4)。
【0033】
S5は、次の書き込みアドレスを算出してそのアドレスで書込みを待機する。
S6は、読み出しと書き込みのアドレスを比較し、1単位の読み出し済み部分が発生したか判別する。YESの場合には、ライン・バッファ・メモリ6から2ライン同時並列に読み出されたアドレスと、書き込みアドレスとの差が1単位発生したと判明したので、S7で1単位のDMA転送による書き込み指示を書込回路11(DMAコントローラ2)に通知し、主メモリ1からライン・バッファ・メモリ6の該当部分にDMA転送して書き込む。そして、S4、S5に進む。一方、S6のNOの場合には、書込みアドレスと読み出しアドレスとの差が1単位に満たないのでS4、S5を繰り返す。
【0034】
以上によって、当初、主メモリ1からライン1,2,3の3ライン分をライン・バッファ・メモリ6に書き込んだ後、書込みアドレスに対して読出しアドレスが1単位以上の部分について読み出す毎に、主メモリ1から該当部分に1単位毎にDMA転送して書き込むことを繰り返す。
【0035】
(2)ライン・バッファ・メモリ6から3ライン同時読出し、読出しアドレスカウンタ5の上位アドレスをもとに3ライン中から該当する2ラインを切り出してプリンタ機構部8に出力し、同時並列印刷するときの動作を説明する。
【0036】
S11、S14、S17は、ライン・バッファ・メモリ6から3ライン並列に読み出す。
【0037】
S12、S13は、2ライン切り出し(1,2ライン目)、2ライン並列印刷する。これにより、後述する図3の(b−1)に示すように、1ライン目および2ライン目が同時に読み出されて並列印刷されることとなる。
【0038】
S15、S16は、2ライン切り出し(3,1ライン目)、2ライン並列印刷する。これにより、後述する図3の(b−2)に示すように、3ライン目および1ライン目が同時に読み出されて並列印刷されることとなる。
【0039】
S18、S19は、2ライン切り出し(2,3ライン目)、2ライン並列印刷する。これにより、後述する図3の(b−3)に示すように、2ライン目および3ライン目が同時に読み出されて並列印刷されることとなる。
【0040】
これらS12とS13、S15とS16、S18とS19の3つの状態が順次循環する。これは、読み出しアドレスカウンタ5の上位アドレスをもとに3つの状態に順次切換える(主メモリからライン・バッファ・メモリ6へのデータの書込みは先頭から末尾に順番にシリアルに書込み、末尾に辿りついたら先頭に戻り書きこむことを繰り返すので、当該書込みアドレスの上位アドレス(1ライン、2ライン、3ラインの各ラインが14ビットで表現される場合には、上位の15ビットと16ビットの上位アドレス)で上記3つの状態を循環する態様で切換える)。
【0041】
図3は、本発明の説明図を示す。
図3の(a)はDMA転送/書き込みを示し、図3の(b)は読み出し/並列印刷を示す。
【0042】
(1) 図3の(a−1)、(b−1)は、
・(b−1)でL1(1ライン目)とL2(ライン目)を並列に読み出して並列印刷し、斜線の部分が書き込み可能となる。
【0043】
・(a−1)で(b−1)の斜線の書き込み可能となった部分のうちのL1の部分について主メモリ1からDMA転送してデータ(4ライン目)を書き込む。
【0044】
(2) 図3の(a−2)、(b−2)は、
・(b−2)でL3(3ライン目)とL1(4ライン目)を並列に読み出して並列印刷し、斜線の部分が書き込み可能となる。
【0045】
・(a−2)でL2と、(b−2)の斜線の書き込み可能となった部分のうちのL3の部分とについて主メモリ1からDMA転送してデータを書き込む。
【0046】
(3) 図3の(a−3)、(b−3)は、
・(b−3)でL2(5ライン目)とL3(6ライン目)を並列に読み出して並列印刷し、斜線の部分が書き込み可能となる。
【0047】
・(a−3)でL1と、(b−2)の斜線の書き込み可能となった部分のうちのL2の部分とについて主メモリ1からDMA転送してデータを書き込む。
【0048】
続いて、(1)から(3)を繰り返す。
以上によって、3ライン分のライン・バッファ・メモリ6から並列に2ラインを取り出して並列印刷すると共に、読み出した部分に主メモリ1からDMA転送して書き込むことを繰り返すことにより、3ライン分のライン・バッファ・メモリ6で高速に並列印刷することが可能となる。
【0049】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、3ラインのライン・バッファ・メモリ6から2ラインの印刷データを取り出して並列印刷すると共に読み出した部分にデータを書き込む構成を採用しているため、3ラインという少ないライン・バッファ・メモリ6で2ライン同時印刷を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の説明図である。
【図4】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:主メモリ(ビット・マップ・メモリ)
2:DMAコントローラ
3:比較器
4:書き込みアドレスカウンタ
5:読み出しアドレスカウンタ
6:ライン・バッファ・メモリ
7:読出回路
71:出力切換回路
8:プリンタ機構部
Claims (4)
- 2ライン同時印刷する並列印刷方法において、
シリアルに印刷データを書き込むと共に2ラインから各ライン内でシリアルに並列かつ同時に2ライン分の印刷データを読み出し可能な3ラインのバッファメモリを設け、
前記3ラインのバッファメモリのうちの2ラインから並列かつ同時に印刷データを読み出して並列同時印刷させると共に、併せて、当該印刷データの読み出しを終了した部分に印刷データをシリアルに書き込むステップと、
前記2ラインの読み出しを全部終了したときに、3ラインのうちの他の1ラインおよび前記印刷データの書き込みを終了した1ラインから並列かつ同時に印刷データを読み出して並列同時印刷すると共に、併せて、当該読み出した2ラインのうちの印刷データの読み出しを終了した部分に印刷データをシリアルに書き込むことを繰り返すステップと
を有する並列印刷方法。 - 前記3ラインのバッファメモリの先頭からシリアルに印刷データを、前記読み出しを終了したラインの部分に順次、循環して書き込むと共に、当該3ラインのバッファメモリのうちの2ラインの印刷データを並列かつ同時に読み出して並列印刷させることを特徴とする請求項1記載の並列印刷方法。
- 2ライン同時印刷する並列印刷装置において、
シリアルに印刷データを書き込むと共に2ラインから各ライン内でシリアルに並列かつ同時に2ライン分の印刷データを読み出し可能な3ラインのバッファメモリと、
前記3ラインのバッファメモリのうちの2ラインから並列かつ同時に印刷データを読み出して並列同時印刷させると共に、併せて、当該印刷データの読み出しを終了した部分に印刷データをシリアルに書き込む手段と、
前記2ラインの読み出しを全部終了したときに、3ラインのうちの他の1ラインおよび前記印刷データの書き込みを終了した1ラインから並列かつ同時に印刷データを読み出して並列同時印刷すると共に、併せて、当該読み出した2ラインのうちの印刷データの読み出しを終了した部分に印刷データをシリアルに書き込むことを繰り返す手段と
を備えたことを特徴とする並列印刷装置。 - 前記3ラインのバッファメモリの先頭からシリアルに印刷データを、前記読み出しを終了したラインの部分に順次、循環して書き込むと共に、当該3ラインのバッファメモリのうちの2ラインの印刷データを並列かつ同時に読み出して並列印刷させることを特徴とする請求項3記載の並列印刷装置。
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JP2003077868A JP4325838B2 (ja) | 2003-03-20 | 2003-03-20 | 並列印刷方法および並列印刷装置 |
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