JP4322989B2 - 冷蔵ショーケースにおける整風部材の取付構造 - Google Patents

冷蔵ショーケースにおける整風部材の取付構造 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スーパーマーケットやデパート等の食品売場で使用される冷蔵ショーケースに関し、特に、エアカーテンを形成するための冷気の吹出部における整風部材の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の冷蔵ショーケースの一例としては、図7及び図8に示すものがある。
この冷蔵ショーケース(01)は、床面に載置された基台(02)の上面に、上面及び左右両側面が開口する側面視ほぼ上向きコ字形の框体(03)を固着したものである。
框体(03)は、それぞれ側面視上向きほぼコ字形をなす外箱(04)と内箱(05)とを備えており、外箱(04)と内箱(05)との間には、側面視ほぼ上向きコ字形をなす冷気循環用の流路(06)が形成され、流路(06)の底部には、冷却機やファン等を備える冷却装置(07)が配設されている。
【0003】
框体(03)の左右両側部は、側面視ほぼ前向L字形をなす側板(08)で覆われており、両側板(08)と内箱(05)との間には、商品陳列部(09)が形成されている。
両側板(08)の後端部を除く上面は、外箱(04)のほぼ垂直な前壁(04a)の上面と同一平面をなしており、両側板(08)の後端部を除く上面と、外箱(04)の前壁(04a)の上面には、全体として平面視ほぼ後向きコ字形をなす3枚のガラス板(010)が固着されている。
【0004】
内箱(05)は、左右両側部が両側板(08)の内面に固着されたほぼ水平の底板(011)と、底板(011)の前後両縁部に固着されたほぼ垂直の前板(012)と背板(013)とからなり、前板(012)の左右両側部は、両側板(08)の内面に固着されている。
【0005】
背板(013)は、上下方向を向く補強部材(014)を介して、外箱(04)の後壁(04b)に結合されており、背板(013)と後壁(04b)との上端部間には、左右方向の全長にわたって開口する冷気の吹出部(015)が形成さている。
前板(012)には、吹出部(015)より若干低い位置までほぼ垂直に延出する起立板(016)が固着されており、起立板(016)の上端部と前面のガラス板(010)との間には、左右方向の全長にわたって開口する冷気の吸込部(017)が形成されている。
【0006】
背部(04b)の上端部には、側面視方形の固定金具(018)を介して、側面視倒立前向L字形をなす第1整風部材(019)が固着されており、第1整風部材(019)の内側には、同じく固定金具(020)を介して、側面視倒立L字形をなす第2整風部材(021)が固着され、背板(013)の上端部には、ほぼ前向コ字形をなすとともに、前面に多数の吹出孔(022)が左右方向に列設された下部整風部(023)が形成されている。
【0007】
上記の吹出部(015)及び下部整風部(023)から斜め前方に向かって吹き出された冷気が、吸込部(017)で吸い込まれることにより、商品陳列部(09)の上面には冷気のエアカーテンが形成され、商品陳列部(09)内を効果的に冷却しうるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
図8に拡大して示すように、上記の冷蔵ショーケース(01)では、商品陳列部(09)を十分に冷却するために、吹出部(015)の冷気を4層にしてエアカーテンを形成しているが、図8のa、b、c、d、及びA、B、C、Dで示す、第1及び第2整風部材(019)(021)及び下部整風部(023)同士の間隔や、吹出孔(022)の上下幅、流路(06)内における第1及び第2整風部材(019)(021)の基端部、後壁(04b)、背板(013)、下部整風部(023)の後端部同士の間隔を所定の距離として一定に保つことは、冷気の方向と風量のバランスを保つことにつながるため、冷蔵ショーケース(01)の冷却性能を維持するうえで重要である。
【0009】
しかし、後壁(04b)の表面は、保冷効果のある発泡剤により成形されており、その表面は粗いため、第1及び第2整風部材(019)(021)を精度よく背部(04b)に取り付けることは難しく、最初から、a、b、c、d、A、B、C、Dが所望の間隔とならないことが多かった。
【0010】
また、底板(011)に大量の商品を載せると、背板(013)が若干前傾し、上記のa、b、c、d、及びA、B、C、Dの間隔が変化してしまうことがあった。
【0011】
さらに、整風部材(019)(021)を取り付けるための構造が複雑であるため、部品点数を減らして、構造を簡素化することが望まれていた。
【0012】
本発明は、上述のような問題点を解決するためになされたもので、冷蔵ショーケースの冷却性能が低下しないようにするとともに、構造を簡素化した冷蔵ショーケースにおける整風部材の取付構造を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
箱と商品が陳列される内箱とを備える框体における前記外箱と内箱との間に、冷気循環用の流路を形成し、かつ框体の上面を開口させるとともに、前記流路の後端上部と前端上部とのいずれか一方に冷気の吹出部を設け、かつ他方に吸込部を設けることにより、前記框体の上面の開口部に冷気のエアカーテンを形成するようにした冷蔵ショーケースにおいて、
前記内箱における吹出部側の上端部に、冷気の吹出孔が左右方向に列設された下部整風部を形成するとともに、前記吹出部の下方における流路内に、内箱と外箱とを連結する補強部材を設け、この補強部材の上端部に、前記吹出部まで延出する上向片を設け、この上向片に、複数の取付片を前後互い違いに突設し、各取付片に、複数の整風部材の基端部を固着し、各整風部材の遊端部を前記吸込部側に向けるとともに、その各遊端部同士を上下に離間させて、各遊端部間に冷気吹出用の開口部を形成する。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を備える冷蔵ショーケース(1)について、図1〜図6を参照しながら説明する。
なお、従来例と同様の部材には、従来例のものから「0」を除いた符号を付すに止めて、その詳細な説明は省略する。
【0015】
図3に示すように、外箱(4)の後壁(4b)側のほぼ垂直に起立する流路(6)の左右両端部には、金属板を折り曲げて形成した上下方向を向く側部保持材(24)(24)が設けられている。
【0016】
図4に拡大して示すように、側部保持材(24)は、後壁(4b)に当接する基片(25)と、基片(25)の外側縁部より連設されるとともに、上端部の前半部が切りかかれた前向片(26)と、前向片(26)の前縁部に連設された内向片(27)とを備えており、複数本の止めねじ(28)(図4では1本のみ図示)を用いて前向片(26)を側板(8)に固定することにより、後壁(4b)と側板(8)との角部に固着されている。
【0017】
基片(25)の上端部には上下1対のねじ孔(図示略)が穿設され、このねじ孔には、縦長方形の固定片(29)と、固定片(29)の外側縁部から下方に垂下する垂下片(30)と、垂下片(30)の下端部から延出する外向取付片(31)とからなる取付部材(32)の固定片(29)が、止めねじ(33)により固定されている。側片(26)の切欠部(34)には、上下1対のねじ孔(35)が穿設された内向取付片(36)が突設されている。
外向取付片(31)における内向取付片(36)のねじ孔(35)より若干高い位置には、上下1対のねじ孔(37)が穿設されており、前片(27)の上下方向の複数箇所(図4では1カ所のみ図示)にはねじ孔が穿設されている。
【0018】
側面視前向倒立L字形をなす上下1対かつ左右1組の整風部材(19)(19)(21)(21)は、それぞれ框体(3)の左右方向の幅の約半分の長さを有し、上部の第1整風部材(19)の若干前傾する傾斜部(19a)と下部の第2整風部材(21)の傾斜部(21a)は、ともに同じ角度で傾斜している。第1整風部材(19)の前後長は、第2整風部材(21)の傾斜部(21a)の前後長より若干長い。
【0019】
右側の第1及び第2整風部材(19)(21)の垂直片(19b)(21b)の左右両端部には、それぞれ上下1対の通孔(40)(41)が穿設されており、この第1及び第2整風部材(19)(21)の右側の通孔(40)(41)には止めねじ(42)(43)が挿通され、この止めねじ(42)(43)は、右側の側部保持材(24)の外向取付片(31)と内向取付片(36)のねじ孔(37)(35)に螺合されている。
【0020】
図5に示すように、後壁(4b)の前面の左右方向の中央部には、図6に展開して示す金属製の2個の補強部材(44)(44)が、左右の対向面を接合した状態で設けられている。
【0021】
補強部材(44)は、後壁(4b)に当接するとともに、止めねじ(45)により後壁(4b)に固定される後片(46)と、後片(46)の側縁部から前方に向かって突出する連結片(47)と、連結片(47)の前縁部から後片(46)と反対側に向かって延出し、背板(13)に当接するとともに、止めねじ(図示略)により背板(13)に固定される前片(48)とを備えている。
【0022】
連結片(47)の上縁の中央部には、連結片(47)よりも狭幅の上向片(49)が連設されている。上向片(49)の後縁には、外向取付片(31)と同じ距離だけ後壁(4b)から前方に離間する内向取付片(50)が連設され、内向取付片(50)における外向取付片(31)のねじ孔(37)と等高をなす位置には、上下1対のねじ孔(51)が穿設されている。
上向片(49)の前縁には内向取付片(36)と同じ距離だけ、後壁(4b)から前方に離間する外向取付片(52)が連設され、外向取付片(52)における内向取付片(36)のねじ孔(35)と等高をなす位置には、上下1対のねじ孔(53)が穿設されている。
【0023】
右側の補強部材(44)の内向取付片(50)のねじ孔(51)には、右側の第1整風部材(19)の左側の通孔(40)を貫通する止めねじ(54)が螺合され、外向取付片(52)のねじ孔(53)には、右側の第2整風部材(21)の左側の通孔(41)を貫通する止めねじ(55)が螺合されている。
【0024】
左右1対の各背板(13)は、框体(3)の左右方向の幅の約半分の長さのものであり、右側の背板(13)は、その左右両端部を貫通する止めねじ(38)(図4参照)を右側の側部保持材(24)の前片(27)のねじ孔(39)と右側の補強部材(44)の前片(48)のねじ孔(56)に螺合することにより、後壁(4b)の前面の右半部を塞ぐ状態で取り付けられている。
【0025】
左側の第1及び第2整風部材(19)(21)は、左側の側部保持材(24)と補強部材(44)との間に、右側の第1及び第2整風部材(19)(21)と同じ要領で取り付けられ、左右の第1及び第2整風部材(19)(21)の対向する端面同士は、框体(3)の左右方向の中央部において、段差なく接合されている。
【0026】
左側の背板(13)は、左側の側部保持材(24)と補強部材(44)との間に、右側の背板(13)と同じ要領で取り付けられ、左右の背板(13)の対向する端面同士は、框体(3)の中央部において段差なく接合されている。
【0027】
背板(13)の上端部に形成された下部整風部(23)の上面は、第2整風部材(21)の傾斜部(21a)と同じ角度で前傾しており、また、外箱(4)の後壁(4b)の上端部に連設された前向の頂壁(4c)の下面は、第1整風部材(19)と同じ角度で前向に傾斜している。
【0028】
このような実施形態によれば、表面が平滑な金属製の補強部材(44)及び側部保持材(24)の各取付片に、第1及び第2整風部材(19)(21)を固定してあるので、第1及び第2整風部材(19)(21)を、上記のa、b、c、d、及びA、B、C、Dの間隔が所定の距離となるように、精度よく取り付けることができる。
【0029】
また、商品収納部(9)の底板(11)上に多量の商品(図示略)を載せると、背板(13)が若干前傾することがあるが、背板(13)とともに補強部材(44)も同じ角度だけ前傾し、補強部材(44)に固定された第1及び第2整風部材(19)(21)も同じ角度だけ前傾するので、上記のb、c、d、B、C、Dの間隔が変化することはなく、冷蔵ショーケース(1)の冷却性能の低下を最小限に止めることができる。
【0030】
さらに、補強部材(44)や側部保持材(24)と一体である各取付片(31)(36)(50)(52)に第1及び第2整風部材(19)(21)を取り付けているので、部品点数が増えることはなく、構造も簡素である。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
強部材の上向片に整風部材を取り付けてあるので、整風部材を吹出部に精度よく取り付けることができる。このため、吹出部から出される冷気の方向と風量のバランスが一定に保たれ、冷蔵ショーケースの冷却性能が低下することはない。
また、内箱に多量の商品を載せた結果、内箱における吹出部の下方部分が若干傾いても、内箱とともに補強部材も同じ角度だけ傾き、補強部材に固定された整風部材も同じ角度だけ傾くので、吹出部から出される冷気の方向と風量のバランスは一定に保たれ、冷蔵ショーケースの冷却性能が低下することはない。
さらに、補強部材に整風部材を取り付けてあるので、部品点数が増加することはなく、構造を簡素化できる。
【0032】
また、エアカーテンを形成する冷気の層が増えるので、冷蔵ショーケースの冷却効果を増加させることができる。
【0033】
さらに、エアカーテンを形成する冷気の層がさらに増えるので、冷蔵ショーケースの冷却効果をさらに増大させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を備える冷蔵ショーケースの縦断側面図である。
【図2】 図1の右上部の拡大図である。
【図3】 図1のIII−III線に沿う拡大横断平面図である。
【図4】 図1における要部を前上方から見た拡大分解斜視図である。
【図5】 図1における他の要部を前上方から見た拡大分解斜視図である。
【図6】 補強部材の展開図である。
【図7】 従来の冷蔵ショーケースの縦断側面図である。
【図8】 図7における右上部の拡大図である。
【符号の説明】
(1)冷蔵ショーケース
(2)基台
(3)框体
(4)外箱
(4a)前壁
(4b)後壁
(4c)頂壁
(5)内箱
(6)流路
(7)冷却装置
(8)側板
(9)商品陳列部
(10)ガラス板
(11)底板
(12)前板
(13)背板
(14)補強部材
(15)吹出部
(16)起立板
(17)吸込部
(19)第1整風部材
(19a)傾斜部
(19b)垂直片
(21)第2整風部材
(21a)傾斜部
(21b)垂直片
(22)吹出孔
(23)下部整風部
(24)側部保持材
(25)基片
(26)前向片
(27)内向片
(28)止めねじ
(29)固定片
(30)垂下片
(31)外向取付片
(32)取付部材
(33)止めねじ
(34)切欠部
(35)ねじ孔
(36)内向取付片
(37)ねじ孔
(38)止めねじ
(39)ねじ孔
(40)(41)通孔
(42)(43)止めねじ
(44)補強部材
(45)止めねじ
(46)後片
(47)連結片
(48)前片
(49)上向片
(50)内向取付片
(51)ねじ孔
(52)外向取付片
(53)ねじ孔
(54)(55)止めねじ
(56)ねじ孔

Claims (1)

  1. 外箱と商品が陳列される内箱とを備える框体における前記外箱と内箱との間に、冷気循環用の流路を形成し、かつ框体の上面を開口させるとともに、前記流路の後端上部と前端上部とのいずれか一方に冷気の吹出部を設け、かつ他方に吸込部を設けることにより、前記框体の上面の開口部に冷気のエアカーテンを形成するようにした冷蔵ショーケースにおいて、
    前記内箱における吹出部側の上端部に、冷気の吹出孔が左右方向に列設された下部整風部を形成するとともに、前記吹出部の下方における流路内に、内箱と外箱とを連結する補強部材を設け、この補強部材の上端部に、前記吹出部まで延出する上向片を設け、この上向片に、複数の取付片を前後互い違いに突設し、各取付片に、複数の整風部材の基端部を固着し、各整風部材の遊端部を前記吸込部側に向けるとともに、その各遊端部同士を上下に離間させて、各遊端部間に冷気吹出用の開口部を形成したことを特徴とする冷蔵ショーケースにおける整風部材の取付構造。
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