JP4322734B2 - 金属製取手 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、戸、建具の扉、家具の扉の如き開閉部材に取り付けられる金属製取手に関し、特に、握り部と支柱部とを一体に形成した金属製取手の改良に関するものである。
人が手で把持する略縦長の握り部とその両端に形成され開閉部材に取り付けられる支柱部とから成る種々の取手が従来から提案されている(特許文献1乃至3参照)。
1つの従来技術の取手は、握り部と支柱部とが別個の部材から形成され、これらの部材を種々加工し又はこれらの部材に部品を組み付けて相互に組み立てる構造を有している(特許文献1参照)。しかし、このような構造であると、多数の部材と部品とを必要とするので、加工及び組み立てが面倒であり、取手を安価に製造することができない欠点がある。
他の従来技術の取手は、上下に間隔をあけて配置されたL字形の2つの中子部材とこれらの中子部材の間に跨って中子部材を包む金属板状包み部材とから成っている(特許文献2参照)。この構造の取手は、特に、金属板を包む作業が面倒である上に、金属板状包み部材を中子部材に皺が生じないように包むことが難しく、製品の外観が悪くなる欠点がある。
更に他の従来技術の取手は、両端をL字状に折り曲げて形成された1本のパイプから成っている(特許文献3参照)。この構造の取手は、パイプをその断面を潰すように無理に折り曲げるので、曲げ半径を大きくしなければならない上に、同様に、強度を維持するために握り部と支柱部とにそれぞれ詰め物を挿入しなければならないが、特に握り部に詰め物を挿入する作業が面倒であり、製造効率が低い欠点がある。
実開昭61−161362号公報 特公平1−34694号公報 実開平1−148469号公報
本発明が解決しようとする1つの課題は、少ない部品数で組み立てが容易で安価に製造することができ、且つ外観が良好な金属製取手を提供することにある。
本発明が解決しようとする他の課題は、簡単な構造で高い強度を維持することができる金属製取手を提供することにある。
本発明の基本的な課題解決手段は、
握り部とその握り部の両端に設けられた支柱部とを有するものであり、前記握り部と前記支柱部とが両端の折れ曲がった中空縦長部材一体に形成されている金属製取手において、
前記中空縦長部材の少なくとも外側の壁の内壁面が平坦であること、および、
前記中空縦長部材、その両端部から前記支柱部に相応する長さを残した両端部分付近で両側面に形成された2つの三角形状の切欠きを有していること、および、
前記中空縦長部材について、前記切欠きから端部に向けて延びる端部分が曲げられて、その端部分前記三角形状の切欠きの斜面とが互いに衝合しており、かつ、前記折り曲げられた端部分が前記支柱部を形成しているとともに、前記2つの三角形状の切欠き間にある中間部分前記握り部を形成していること、および、
前記支柱部を前記握り部に固定するための支柱部固定手段として前記中空縦長部材が、前記握り部の両端中空部内に挿入保持されたねじ孔付き詰め部材であってねじ孔を有するものと、前記支柱部の中空部内に挿入保持されたねじ貫通孔付き詰め部材であってねじ貫通孔を有するものと、これらねじ孔付き詰め部材とねじ貫通孔付き詰め部材とにわたってねじ込まれる取付ねじとを備えていること、および、
前記ねじ孔付き詰め部材のねじ孔と前記ねじ貫通孔付き詰め部材のねじ貫通孔とが、前記握り部と前記支柱部との折り曲げ衝合によって直列状に一致していること、および、
前記取付ねじが前記支柱部の開放端側から前記ねじ貫通孔にねじ込まれているとともに、そのねじ貫通孔を貫通した当該取付ねじがさらに前記ねじ孔にまでねじ込まれていること
を特徴とする金属製取手を提供する。
本発明は上記に記載された金属製取手において、前記ねじ貫通孔付き詰め部材が、その外端面であって前記ねじ貫通孔とは異なる位置に取付ねじ孔を有することをも特徴とするものである。
本発明は、上記のいずれかに記載された金属製取手において、前記ねじ孔付き詰め部材と前記ねじ貫通孔付き詰め部材とが、前記三角形状の切欠きに一致するように傾斜した衝合面を有することをも特徴とするものである。
本発明は、また、上記のいずれかに記載された金属製取手において、前記ねじ貫通孔付き詰め部材のねじ貫通孔が前記中空縦長部材の内面に向けて開口していることをも特徴とするものである。本発明は、さらに、上記のいずれかに記載された金属製取手において、前記中空縦長部材が略矩形状の断面または略U字形である断面を有することをも特徴とするものである。
本発明によれば、上記のように、中空縦長部材に三角形状の切欠きを形成してこの切欠きから端部に向けて延びる端部分を三角形状の切欠きの斜面が衝合するように折り曲げることによって握り部と支柱部とが一体の金属製取手を容易に形成することができ、特に、折り曲げは、三角形状の切欠きを有する部分で行われるので、直角に綺麗に曲げることができるから、外観の良好な取手を得ることができる。
また、握り部と支柱部とは、握り部の両端中空部に挿入されたねじ孔付き詰め部材のねじ孔に、支柱部の中空部に挿入されたねじ貫通孔付き詰め部材のねじ貫通孔を貫通する取付ねじをねじ込んで容易に固定することができるが、支柱部固定用の詰め部材が握り部や支柱部の強度を向上するので、支柱部固定機能と強度向上機能とが共通の部品によって達成される。
握り部である中空縦長部材の中間部分には三角形状の切欠きの開口を通して詰め部材を挿入することができるので、中空縦長部材の端から挿入する従来技術に比べて詰め部材の挿入が容易である。
また、ねじ貫通詰め部材にねじ貫通孔とは異なる位置でその外端面に取付ねじ孔を有すると、支柱部の固定用詰め部材が取手自体の取付機能を有し、従って特別に別途の支柱部品を必要とすることなく、取手を扉等に取り付けることができる。
金属製取手を形成する中空縦長部材が例えば断面U字形であると、握り部の指が触れる部分は、丸みを有するので、取手を操作する際に、手で握り易くなり、操作性を低下することがない。
本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に述べると、図1乃至図3は、本発明の1つの実施の形態による金属製取手10を示す。この金属製取手10は、握り部12とこの握り部12の両端に設けられた支柱部14、14’とを有する。
本発明の金属製取手10は、後に図4を参照して詳細に述べるように、両端を折り曲げて一体に形成された中空縦長部材20から成っているが、この中空縦長部材20は、その少なくとも外壁20OWの内壁面20IFが平坦である断面形状を有し(図3及び図4参照)、その両端部から支柱部14、14’に相応する長さLを残した両端部分付近でその両側壁20SWに形成された2つの三角形状の切欠き22、22’を有する。図4(B)(C)から解るように、三角形状の切欠き22、22’の頂点が外側の壁20OW側となるように形成される。
本発明の取手10は、この中空縦長部材20の切欠き22、22’から端部に向けて延びる端部分20E、20E’を三角形状の切欠き22、22’の斜面22F、22’Fが衝合するように折り曲げて2つの三角形状の切欠き22,22’の間の中間部分20Mで握り部12を形成し、また折り曲げ端部分20E、20E’で支柱部14、14’を形成して構成される。
本発明の取手10は、支柱部14、14’である折り曲げ端部分20E、20E’を握り部12に固定する支柱部固定手段24を更に備えている。
この支柱部固定手段24は、図4に示すように、中空縦長部材20の折り曲げ前に三角形状の切欠き22、22’の開口を介して握り部の両端中空部に挿入されるねじ孔付き詰め部材26と、中空縦長部材20の端部分20E、20E’の外端から中空部に挿入されるねじ貫通孔付き詰め部材28と、このねじ貫通孔付き詰め部材28のねじ貫通孔28Hを貫通しねじ孔付き詰め部材26のねじ孔26Hにねじ込まれる取付ねじ30(図2、図3参照)とから成っている。
図4(C)及び図5から解るように、ねじ貫通孔付き詰め部材28は、ねじ貫通孔28Hとは異なる位置でその外端面に取付ねじ孔32を有する。この取付ねじ孔32は、取手10を扉等に固定するための取付ねじがねじ込まれるためのものである。
次に、本発明の取手の組み立て方法を述べると、図4(A)に示すように、断面矩形状の中空縦長部材(金属角パイプ)20を用意し、この中空縦長部材20の両端付近にそれぞれ三角形状の切欠き22、22’を形成する(図4(B)参照)。これらの切欠き22、22’は、中空縦長部材(金属角パイプ)20内に裏当てを行って適宜のカッターで形成することができる。
次いで、中空縦長部材(金属角パイプ)20の切欠き22、22’の開口を介して中空縦長部材20の中間部分22Mの両端にそれぞれ詰め部材26を挿入し(図4(C))参照)、その後、切欠き22、22’の斜面22F、22’F相互が衝合するまで切欠き22、22’より端部側の端部分20E、20E’を部分22Mに対して直角に折り曲げる(図4(D)参照)。
最後に、折理曲げ端部分20E、20E’に挿入された詰め部材28のねじ貫通孔28Hに取付ねじ30を貫通し、この取付けねじ30を詰め部材26のねじ孔26Hにねじ込んで端部分20E、20E’を中間部分20Mに固定する。中間部分20Mが握り部12となり、端部分20E、20E’が支柱部14、14’となって取手10が完成する。
図4(C)及び図4(D)から解るように、ねじ孔付き詰め部材26とねじ貫通孔付き詰め部材28とは、三角形状の切欠き22、22’に一致するように傾斜する衝合面を有する。
また、図5から解るように、ねじ貫通孔付き詰め部材28のねじ貫通孔28Hは、中空縦長部材20の内面に向けて開口しており、これは、取付ねじ30をねじ貫通孔28Hに貫通させるのを容易にする。
図1乃至図5の形態では、中空縦長部材20は、矩形状の断面を有しているが、図6に示すように、外壁20OW側の内壁面20OIFが平坦になっていれば、他の面は任意とすることができる。例えば、図6(A)の中空縦長部材20は、側壁20SWと内壁20IWとの境界部が丸く隅取りされており、図6(B)及び図6(C)の中空縦長部材20は、外面を除く面が略U字形である断面を有する。なお、図6(A)の 中央縦長部材20の外壁20OWの外側隅部は、斜めに隅取りされ、また図6(C)の中央縦長部材20の外壁20OWの外側隅部は、丸く隅取りされているが、外壁20OWの内壁面20OIFが平坦であるので、直角の折り曲げに支障はない。また、中空縦長部材20の外壁20OWは、その内壁面が平坦であれば、任意の形態とすることができ、外壁20OWの外壁面20OOFは、図6(D)に示すように、握りを容易にする円弧状であってもよい。
なお、上記の実施の形態では、支柱部14、14’は、握り部12に対して直角であったが、握り部12に対して斜めであってもよいことはもちろんである。
本発明は、中空縦長部材に三角形状の切欠きを形成してこの三角形状の切欠きの斜面が衝合するように中空縦長部材を折り曲げることによって握り部と支柱部とが一体の金属製取手を形成するので、直角に綺麗に曲げて外観の良好な取手を安価に得ることができ、産業上の利用性が向上する。
本発明に係わる金属製取手の側面図である。 図1の金属製取手の内部構造を破線で示す側面図である。 図1の金属製取手の背面図である。 本発明の取手の製造工程を示し、同図(A)は、中空縦長部材の側断面図、同図(B)は、同図(A)の中空縦長部材に三角形状の切欠きを形成した状態の側断面図、同図(C)は、同図(B)の状態から中間部分に詰め部材を挿入し、端部分を途中まで折り曲げた状態の側断面図、同図(D)は、同図(C)の状態から端部分を最終位置まで折り曲げた状態の側断面図である。 本発明に用いられる端部分側のねじ貫通孔付き詰め部材を示し、同図(A)は、その断面図、同図(B)は、同図(A)のB−B線断面図である。 中空縦長部材の異なる形態を示し、同図(A)は、内外に隅取り部分を有する中空縦長部材の端面図、同図(B)は、断面略U字形の中空縦長部材の端面図、同図(C)は、隅取りされた断面略U字形の中空縦長部材の端面図、同図(D)は、断面略楕円形の中空立て長部材の端面図である。
符号の説明
10 金属製取手
12 握り部
14、14’ 支柱部
20 中空縦長部材
20E、20E’ 端部分
20M 中間部分
20OW 外壁
20OIF 外壁の内壁面
20OOF 外壁の外壁面
20SW 側壁
20IW 内壁
22、22’ 三角形状の切欠き
22F、22’F 三角形状の切欠きの斜面
24 支柱部固定手段
26 ねじ孔付き詰め部材
26H ねじ孔
28 ねじ貫通孔付き詰め部材
28H ねじ貫通孔
30 取付けねじ
32 取付ねじ孔
























Claims (5)

  1. 握り部とその握り部の両端に設けられた支柱部とを有するものであり、前記握り部と前記支柱部とが両端の折れ曲がった中空縦長部材一体に形成されている金属製取手において、
    前記中空縦長部材の少なくとも外側の壁の内壁面が平坦であること、および、
    前記中空縦長部材、その両端部から前記支柱部に相応する長さを残した両端部分付近で両側面に形成された2つの三角形状の切欠きを有していること、および、
    前記中空縦長部材について、前記切欠きから端部に向けて延びる端部分が曲げられて、その端部分前記三角形状の切欠きの斜面とが互いに衝合しており、かつ、前記折り曲げられた端部分が前記支柱部を形成しているとともに、前記2つの三角形状の切欠き間にある中間部分前記握り部を形成していること、および、
    前記支柱部を前記握り部に固定するための支柱部固定手段として前記中空縦長部材が、前記握り部の両端中空部内に挿入保持されたねじ孔付き詰め部材であってねじ孔を有するものと、前記支柱部の中空部内に挿入保持されたねじ貫通孔付き詰め部材であってねじ貫通孔を有するものと、これらねじ孔付き詰め部材とねじ貫通孔付き詰め部材とにわたってねじ込まれる取付ねじとを備えていること、および、
    前記ねじ孔付き詰め部材のねじ孔と前記ねじ貫通孔付き詰め部材のねじ貫通孔とが、前記握り部と前記支柱部との折り曲げ衝合によって直列状に一致していること、および、
    前記取付ねじが前記支柱部の開放端側から前記ねじ貫通孔にねじ込まれているとともに、そのねじ貫通孔を貫通した当該取付ねじがさらに前記ねじ孔にまでねじ込まれていること
    を特徴とする金属製取手。
  2. 前記ねじ貫通孔付き詰め部材が、その外端面であって前記ねじ貫通孔とは異なる位置取付ねじ孔を有する請求項1に記載された金属製取手。
  3. 前記ねじ孔付き詰め部材と前記ねじ貫通孔付き詰め部材とが、前記三角形状の切欠きに一致するように傾斜した衝合面を有する請求項1または2に記載された金属製取手。
  4. 前記ねじ貫通孔付き詰め部材のねじ貫通孔が前記中空縦長部材の内面に向けて開口している請求項1〜3のいずれかに記載された金属製取手。
  5. 前記中空縦長部材略矩形状の断面または略U字形である断面を有する請求項1〜4のいずれかに記載された金属製取手。
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