JP4318454B2 - 液晶表示パネルの製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶表示パネルの製造方法に係り、さらに詳しく言えば、多角形の液晶表示パネルからコーナー部を分断して異形の液晶表示パネルを得る液晶表示パネルの製造技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的に、液晶表示パネルは四角形として作製され、表示装置として種々の製品に組み込まれるが、自動車のスピードメーターなどに適用される液晶表示パネルにあっては、図3に示すように、例えば隣接する2つのコーナー部が切り落とされた異形(この場合、変形六角形)の液晶表示パネル10が求められることがある。
【0003】
実際の生産工程において、通常、液晶表示パネルは、マザー基板にてその複数個がm行×n列の配置をもって形成されたのち、マザー基板から液晶注入口出しのためスティック基板として行単位もしくは列単位で切り出され、スティック基板の状態で液晶の注入および液晶注入口の封止が行われ、しかる後、スティック基板から個々のパネルが四角形状として切り出される。
【0004】
異形の液晶表示パネル10の場合、マザー基板もしくはスティック基板から直接的に切り出されるのではなく、上記の工程を辿って作製された四角形の液晶表示パネルを元パネルとして作製される。図4(a)にその元パネル10Aの平面図を示す。なお、図4(b)は図4(a)のB−B線断面図,図4(c)は図4(a)のC−C線断面図である。
【0005】
この例のように、元パネル10Aから隣接する2つのコーナー部20を分断仮想線Lに沿って三角形状に分断して、変形六角形の異形の液晶表示パネル10を得るにあたって、元パネル10Aには、一対のパネル基板(透明電極基板)11,12を貼り合わせるため、その表示部の周りに設けられる周辺シール材13のほかに、各コーナー部20にも両パネル基板11,12を貼り合わせるためのダミーシール材21が設けられる。
【0006】
周辺シール材13およびダミーシール材21はともに、マザー基板の段階で、パネル基板11,12のいずれか一方のパネル基板に塗布されるが、周辺シール材13は、得ようとする異形の液晶表示パネル10の外形、すなわちその表示部の周りに沿って塗布され、また、ダミーシール材21も、分断されるコーナー部20の外形に沿って塗布される。
【0007】
すなわち、図5に拡大して示すように、ダミーシール材21は、分断仮想線Lと平行なメインシール部211と、コーナー部20の隣接する2辺に沿ってそれぞれ平行な2つのサブシール部212,213とを含む三角形状に塗布される。
【0008】
なお、最終的に分断されるコーナー部20にダミーシール材21を設ける理由は、マザー基板からスティック基板を経て個々の元パネル10Aを得るまでの間で、特に基板切り出し時に、コーナー部20を元パネル10Aの一部として一体に保持しておくためと、コーナー部20の分断を1回の作業で完了できるようにするためである。
【0009】
ここで分断とは、図4(c)に示すように、分断仮想線Lに沿ってロールカッタなどにてパネル基板11,12に所定の深さのV字形の切込み溝22を入れた後、上記切込み溝22に折曲力を加えて、ダミーシール材21にて一体的に貼り合わされている両パネル基板11,12を破断することを言う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
これによれば、ダイサーにて両パネル基板11,12を厚み方向に完全に切断する場合に比べて、元パネル10Aからコーナー部20を短時間で素早く切り離すことができるが、これには次のような問題がある。
【0011】
すなわち、ダミーシール材21のうちのメインシール部211は、対向する周辺シール材13の分断仮想線Lに沿う斜辺部131と平行であるものの、斜辺部131より短いため、図5の符号Sに示すように、分断仮想線Lの端部にダミーシール材21が存在しない無シール部分ができてしまう。
【0012】
この無シール部分Sにおいては、パネル基板11とパネル基板12とがシール材にて連結されていないため、パネル基板11側から折曲力をかけたとして、パネル基板12側にはその折曲力が加えられにくくなり、その結果、分断仮想線Lに沿ってきれいに分断されず、図6に示すように、無シール部分Sにバリ23が残ってしまうことがある。
【0013】
この種のバリ23は、特にパネル基板11,12がガラス基板である場合、以後の工程において他の部品を傷つけたりするおそれがあるため、研磨により除去することが必須とされる。もっとも、分断面の研磨はバリの有無に関わらず行うが、バリがない場合の研磨時間は1セルあたり10秒程度であるのに対して、バリがある場合には、1セルあたり60〜120秒という時間を要し、生産性の低下を招いていた。
【0014】
なお、上記のバリ23を発生させない方法として、上記の無シール部分Sができないように、ダミーシール材21のメインシール部211の長さを長くする方法が考えられる。
【0015】
しかしながら、この方法によると、メインシール部211の端部が、元パネル10Aの外形線近くに位置することになるため、マザー基板からスティック基板の切り出し時および/またはスティック基板から個々の元パネル10Aの切り出し時に支障をきたすことになりかねないため、好ましいとは言えない。
【0016】
したがって、本発明の課題は、多角形の液晶表示パネルから、隣接する2辺に挟まれているコーナー部を所定の分断仮想線に沿って分断して異形の液晶表示パネルを得るにあたって、従来の工程や作業手順をなんら変更することなく、コーナー部を分断仮想線に沿ってバリを残すことなくきれいに分断できるようにすることにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、多角形の液晶表示パネル(元パネル)から、隣接する2辺に挟まれているコーナー部を所定の分断仮想線に沿って分断して異形の液晶表示パネルを得るにあたって、上記多角形の液晶表示パネルの作製時に、一対のパネル基板を貼り合わせる周辺シール材を上記異形の液晶表示パネルの外形に沿って配設するとともに、上記分断されるコーナー部側には、上記分断仮想線と平行なメインシール部と、上記隣接する2辺に沿ってそれぞれ平行な2つのサブシール部とを含むダミーシール材を配設して、上記コーナー部を上記分断仮想線に沿って分断する液晶表示パネルの製造方法において、上記2つのサブシール部の各一端部側を少なくとも上記分断仮想線と交差する位置にまで延ばすことを特徴としている。
【0018】
この構成によれば、分断仮想線の両端部において、パネル基板同士が各サブシール部を介して一体的に連結されるため、コーナー部を分断仮想線に沿ってバリを生じさせることなくきれいに分断することができる。
【0019】
また、各サブシール部の各一端部側を上記のように延ばしても、マザー基板からスティック基板の切り出し時および/またはスティック基板から個々の元パネルの切り出し時に支障をきたすこともない。
【0020】
また、サブシール部の各一端部側をさらに延ばして周辺シール材につなげることにより、バリの発生をより確実に防止することができる。また、サブシール部の端部を分断仮想線と交差する位置にまで延ばすことに伴って、サブシール部の幅を0.1〜0.2mmとすることが好ましい。
【0021】
すなわち、0.1mm未満であると、パネル基板同士の結合力が弱く一体として分断できないおそれがある。これに対して、0.2mmを超えると、分断仮想線の両端部が他の部分に比べて硬くなり、却って分断しにくくなるため好ましくない。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、図1および図2を参照して、本発明の実施形態について説明する。この実施形態は、先に説明の従来例と同じく、図4(a)に示した四角形の元パネル10Aから、その隣接する2つのコーナー部20を分断して、図3に示す異形(変形六角形)の液晶表示パネル10を作製する場合についてのものである。
【0023】
図1に仮想分断線Lに沿って分断される一方のコーナー部20の拡大平面図を模式的に示す。他方のコーナー部20も同様に構成であり、また、コーナー部20以外の構成については、図3および図4を参照されたい。
【0024】
本発明においても、コーナー部20内に、このコーナー部20においてパネル基板11,12(図4(c)参照)を貼り合わせるためのダミーシール材31が設けられる。ダミーシール材31は、異形の液晶表示パネル10(図3参照)内に設けられる周辺シール材13と同じく、例えばエポキシ系の熱硬化型合成樹脂であってよい。
【0025】
ダミーシール材31には、仮想分断線Lに沿って平行に配置されるメインシール部311と、コーナー部20を挟む隣接する2辺のうちの一方の辺20aに沿って平行に配置される第1サブシール部312および他方の辺20bに沿って平行に配置される第2サブシール部313とが含まれている。
【0026】
本発明においても、メインシール部311は、先に説明した従来例におけるメインシール部211と同じく、対向する周辺シール材13の斜辺部131よりも短くされている。
【0027】
したがって、メインシール部311の一方の端部とコーナー部20の一方の辺20aとの間およびメインシール部311の他方の端部とコーナー部20の他方の辺20bとの間、すなわち分断仮想線Lの両端部は、それぞれ無シール部分となる。
【0028】
分断時に、この無シール部分でのバリの発生を防止するため、本発明では、第1サブシール部312および第2サブシール部313の各一端部312a,313aを、その無シール部分内にまで延ばして、分断仮想線Lと交差させるようにしている。
【0029】
これにより、分断仮想線Lの両端部において、パネル基板11,12同士が各サブシール部312,313を介して一体的に連結されることになる。したがって、分断仮想線Lに沿って切り込み溝22(図4(c)参照)を入れて、コーナー部20を分断する際、図2に示すように、バリを生じさせることなくきれいに分断することができる。
【0030】
各サブシール部312,313は、コーナー部20の各辺20a,20bと平行であるため、それらの各一端部312a,313aを分断仮想線Lと交差させるように延ばしても、元パネル10Aの外形線に近づくことがないため、マザー基板からスティック基板の切り出し時および/またはスティック基板から個々の元パネルの切り出し時に支障をきたすこともない。
【0031】
また、サブシール部312,313の各一端部312a,313aをさらに延ばして周辺シール材13につなげてもよく、これによれば、分断時のバリの発生をより確実に防止することができる。メインシール部311の幅は任意に選択されてよいが、サブシール部の幅は、0.1〜0.2mmであることが好ましい。
【0032】
すなわち、0.1mm未満であると、パネル基板11,12同士の結合力が弱く、一体として分断できないおそれがある。これに対して、0.2mmを超えると、分断仮想線Lの両端部が他の部分に比べて硬くなり、却って分断しにくくなるため好ましくない。
【0033】
なお、図1の例において、サブシール部312,313の各他端部312b,313bは離れているが、連結させてもよい。また、メインシール部311の一端をサブシール部312に連結し、その他端をサブシール部313の連結させてもよい。
【0034】
また、分断仮想線Lは必ずしも直線であることを要しない。一例として、分断仮想線Lは円弧状であってもよい。また、作製する異形の液晶表示パネルの形状についても、上記実施形態の変形六角形に限定されるものではない。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、多角形の液晶表示パネル(元パネル)から、コーナー部を所定の分断仮想線に沿って分断して異形の液晶表示パネルを得るにあたって、元パネルの作製時に、一対のパネル基板を貼り合わせる周辺シール材を、得ようとする異形の液晶表示パネルの外形に沿って配設するとともに、分断されるコーナー部側には、分断仮想線と平行なメインシール部と、コーナー部の隣接する2辺に沿ってそれぞれ平行な2つのサブシール部とを含むダミーシール材を配設して、コーナー部を分断仮想線に沿って分断する液晶表示パネルの製造方法において、上記2つのサブシール部の各一端部側を少なくとも上記分断仮想線と交差する位置にまで延ばすことにより、従来の工程や作業手順をなんら変更することなく、コーナー部を分断仮想線に沿ってバリを残すことなくきれいに分断することができる。また、これにより分断面の研磨時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係り、元パネルから分断される一方のコーナー部を模式的に示す拡大平面図。
【図2】図1のコーナー部を分断した後の分断面を示す拡大平面図。
【図3】異形の一例として変形六角形の液晶表示パネルを示す平面図。
【図4】(a)異形の液晶表示パネルの作製に用いられる従来の元パネル(四角形の液晶表示パネル)を示す平面図,(b)同平面図におけるB−B線断面図,(c)同平面図におけるC−C線断面図。
【図5】上記従来の元パネルから分断されるコーナー部を模式的に示す拡大平面図。
【図6】図5のコーナー部を分断した後の分断面を示す拡大平面図。
【符号の説明】
10 異形の液晶表示パネル
10A 四角形の液晶表示パネル(元パネル)
11,12 パネル基板
13 周辺シール材
14 スペーサ
20 コーナー部
22 切込み溝(ハーフカット溝)
31 ダミーシール材
311 メインシール部
312,313 サブシール部
L 分断仮想線

Claims (3)

  1. 多角形の液晶表示パネルから、隣接する2辺に挟まれているコーナー部を所定の分断仮想線に沿って分断して異形の液晶表示パネルを得るにあたって、上記多角形の液晶表示パネルの作製時に、一対のパネル基板を貼り合わせる周辺シール材を上記異形の液晶表示パネルの外形に沿って配設するとともに、上記分断されるコーナー部側には、上記分断仮想線と平行なメインシール部と、上記隣接する2辺に沿ってそれぞれ平行な2つのサブシール部とを含むダミーシール材を配設して、上記コーナー部を上記分断仮想線に沿って分断する液晶表示パネルの製造方法において、
    上記2つのサブシール部の各一端部側を少なくとも上記分断仮想線と交差する位置にまで延ばすことを特徴とする液晶表示パネルの製造方法。
  2. 上記2つのサブシール部の各一端部側をさらに延ばして上記周辺シール材につなげる請求項1に記載の液晶表示パネルの製造方法。
  3. 上記2つのサブシール部の各幅を0.1〜0.2mmとする請求項1または2に記載の液晶表示パネルの製造方法。
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