JP4314486B2 - アンテナ装置及びトップカバー - Google Patents

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Description

本発明は、GPS衛星から送出されたGPS信号を受信するアンテナ装置に関し、特に、アンテナモジュールを収容するトップカバーのリブ構造に関する。
近年、地球軌道を周回する複数の人工衛星からそれぞれ送出された信号波を受信機によって受信し、受信した信号波に含まれる情報に基づいて受信機自身の現在位置を検出するシステム、いわゆる汎地球測位システムが普及しつつある。なお、このようなシステムは、日本国及びアメリカ合衆国などの国々では、一般にGPS(Global Positioning System)と称されており、アメリカ合衆国国防総省が管理するGPS衛星を利用するものが一般的である。同様なシステムとしては、欧州で利用されている「ガリレオ」、ロシアで利用されている「グロナス」などがある。なお、ここでは、人工衛星を用いた測位システム、この測位システムで用いられる人工衛星、この人工衛星から送出される信号波、この信号波を受信する受信機などを、それぞれ便宜的にGPS、GPS衛星、GPS信号、GPS受信機などと称することとする。
GPSは、高精度且つほぼリアルタイムでGPS受信機自身の現在位置を検出することができる。このことから、GPSは、例えば自動車や航空機、或いは携帯型電話機などの移動体にGPS受信機を搭載し、この移動体の現在位置を測定する用途に主として用いられている。
現在、自動車に搭載して好適な、いわゆる車載用のGPS受信機が急速に普及しつつある。GPS受信機を自動車に搭載するに際しては、GPS信号を受信するためのGPS受信用のアンテナ装置が例えば屋根(ルーフ)上などの車外に設置される。このようなGPS受信用のアンテナ装置は、例えば特許文献1に開示されている。
以下、図1を参照して、従来のアンテナ装置100について説明する。従来のアンテナ装置100は、アンテナケース103と、アンテナモジュール104と、パッキン部材105と、信号線106とを備える。アンテナケース103はドーム状のトップカバー101とボトムプレート102とが接合されて構成される。アンテナモジュール104はトップカバー101内に収納される。パッキン部材105は、トップカバー101とボトムプレート102との接合部に配設されてアンテナケース103の密着性を確保するためのものである。信号線106はアンテナモジュール104に接続される。
アンテナモジュール104は、アンテナエレメント110と回路基板111とを有する。アンテナエレメント110には、GPS衛星から送出されたGPS信号を受信するアンテナが形成されている。回路基板111には、このアンテナエレメント110によって受信したGPS信号に対して信号増幅などの各種信号処理を施す回路(以下、信号処理回路と呼ぶ)が形成されている。アンテナエレメント110と回路基板111とは、両面テープ112などによって接合されている。
回路基板111には、GPS信号をアンテナケース103の外部に取り出すための信号線113が接続される。また、回路基板111には、アンテナエレメント110が配置された側とは反対側の主面に、上記信号処理回路をシールドするためのシールドケース114が取り付けられている。信号線113は、トップカバー101に形成された切欠部101aを介して外部に引き出される。この切欠部101aに対応する位置にガスケット115が取り付けられている。
アンテナ装置100は、トップカバー101の内部空間にアンテナモジュール104及びパッキン部材105が収納された状態で、このトップカバー101とボトムプレート102とが4本の螺子120によって螺子止めされることにより接合一体化される。
ボトムプレート102には、2つの凹部102a(図1中では一方のみを図示)が形成されている。これらの凹部102aにそれぞれ永久磁石(図示せず)が配設される。これら永久磁石は、自動車のルーフにアンテナ装置100を吸着固定させるために配設されるものである。また、ボトムプレート102の外方に臨む側の主面には、当該アンテナ装置100の型番号や名称などを記したアルミ薄板製のネームプレート121が配設される。このネームプレート121を覆い、ボトムプレート102の当該主面の略全面に渡って、自動車のルーフへの傷付き防止を目的とした透明樹脂シート122が貼り付けられる。
通常、従来のアンテナ装置100では、トップカバー101の内壁側面に複数の補強リブ(図示せず)が形成されている。
特開2001−68912号公報
従来のアンテナ装置100では、単にトップカバー101の内壁側面に複数の補強リブを形成しているだけであって、それらの補強リブは、パッキン部材105の形状とは無関係に配置(配列)されている。そのため、従来のアンテナ装置100では、パッキン部材105をトップカバー101に対して位置決めすることが困難である。また、トップカバー101は、その天板の肉厚が薄いので強度的に問題がある。
したがって、本発明の課題は、パッキン部材をトップカバーに対して容易に位置決めすることができるアンテナ装置を提供することにある。
本発明の他の課題は、強度が向上されたトップカバーを持つアンテナ装置を提供することにある。
本発明によれば、トップカバー(11)及びボトムプレート(12)が接合されてなるアンテナケース(13)と、前記トップカバー内に収納されて、電波を受信するアンテナモジュール(14)と、前記トップカバーと前記ボトムプレートとの接合部に配設されて、前記アンテナモジュールの密封性を確保するパッキン部材(15)と、を備えたアンテナ装置(10)に於いて、前記トップカバーは、前記パッキン部材に先端部(11b−1)が当接する防水リブ(11b)と、該防水リブの周りに設けられた複数の補強リブ(11g)とを持ち、前記複数の補強リブ(11g)は前記トップカバー(11)の内壁から前記防水リブ(11b)へ向けて突出して設けられており、前記複数の補強リブは前記パッキン部材の外形に合わせて配置されていることを特徴とするアンテナ装置が得られる。
上記本発明によるアンテナ装置において、前記トップカバーは、その内壁天面に形成された格子状のリブ(11h)を更に持つことが好ましい。尚、前記アンテナ装置は、前記電波としてGPS信号を受信するためのアンテナ装置であって良い。
又、本発明によれば、アンテナモジュール(14)を収納するトップカバー(11)であって、前記トップカバーは、先端部(11b−1)が防水パッキン(15)と当接する防水リブ(11b)と、該防水リブの周りに設けられた複数の補強リブ(11g)とを持ち、前記複数の補強リブ(11g)は前記トップカバー(11)の内壁から前記防水リブ(11b)へ向けて突出して設けられており、前記複数の補強リブが前記防水パッキンの外形に合わせて配置されていることを特徴とするトップカバーが得られる。
上記本発明によるトップカバーにおいて、前記トップカバーの内壁天面に形成された格子状のリブ(11h)を更に持つことが好ましい。
尚、上記括弧内の符号は、本発明の理解を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、これらに限定されないのは勿論である。
本発明では、防水リブの周りに形成され、トップカバーの内壁から防水リブへ向けて突出して設けられている複数の補強リブをパッキン部材の外形に合わせて配置(配列)したので、パッキン部材をトップカバーに対して容易に位置決めすることができる。また、トップカバーの内壁天面に格子状のリブを形成したので、トップカバーの強度を向上させることができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図2を参照して、本発明の一実施の形態に係るアンテナ装置10について説明する。図示のアンテナ装置10は、GPS信号受信用のアンテナ装置である。
アンテナ装置10は、アンテナケース13と、アンテナモジュール14と、パッキン部材15と、信号線16とを備える。アンテナケース13はドーム状のトップカバー11とボトムプレート12とが接合されて構成される。アンテナモジュール14はトップカバー11内に収納される。パッキン部材15は、トップカバー11とボトムカバー12との接合部に配設されてアンテナケース13の密着性を確保するためのものである。尚、パッキン部材15は、防水機能をも果たすので、防水パッキンとも呼ばれる。信号線16はアンテナモジュール14に接続される。
アンテナモジュール14は、アンテナエレメント20と回路基板21とを有する。アンテナエレメント20には、GPS衛星から送出されたGPS信号を受信するアンテナが形成されている。回路基板21には、このアンテナエレメント20によって受信したGPS信号に対して信号増幅などの各種信号処理を施す回路(以下、信号処理回路と呼ぶ)が形成されている。アンテナエレメント20と回路基板21とは、両面テープ22などによって接合されている。
回路基板21には、GPS信号をアンテナケース13の外部に取り出すための信号線16が接続される。また、回路基板21には、アンテナエレメント20が配置された側とは反対側の主面に、上記信号処理回路をシールドするためのシールドケース24が取り付けられている。信号線16は、トップカバー11に形成された切欠部(後述する)を介して外部に引き出される。
アンテナ装置10は、トップカバー11の内部空間にアンテナモジュール14及びパッキン部材15が収納された状態で、このトップカバー11とボトムプレート12とが3つの螺子26によって螺子止めされることにより接合一体化される。
パッキン部材15は、例えばシリコンゴムなどの樹脂材料によって形成されている。パッキン部材15は、アンテナモジュール14の全面を覆うベース部15aと、トップカバー11に形成された切欠部11a(図4)の位置で信号線16の外周を覆うガスケット部15bとを有する。
図3を参照して、パッキン部材15の構成について更に詳細に説明する。図3において、(a)はパッキン部材15の平面図であり、(b)はパッキン部材15の正面図であり、(c)はパッキン部材15の右側面図であり、(d)はパッキン部材15の背面図であり、(e)はパッキン部材15の底面図であり、(f)は(a)のA−A線での断面図であり、(g)は(a)のB−B線での断面図である。
ベース部15aは凹部15cを有する。アンテナモジュール14はこの凹部15cによって位置決めされる。凹部15cの外形状はアンテナモジュール14の底面部全体をほぼ覆う形状とされている。
パッキン部材15は、トップカバー11とボトムプレート12とが接合された際に、トップカバー11とボトムプレート12とによって挟持され、接合部における気密性を確保する目的で配設されている。ガスケット部15bは、トップカバー11における切欠部11aに対応する位置で、ベース部15aから立ち上がり形成される。ガスケット部15bは、中央部に信号線16を挿通するための孔部15dを持つ。
パッキン部材15は、孔部15dの下側から外方へ延在する凸部15eを有する。この凸部15eは、信号線16の下側に当接して防水構造を成す。凸部15eは、トップカバー11の切欠き部11aから外部に露出するように設けられて、アンテナ本体表面の一部を形成している。パッキン部材15は、更に、ベース15aの下面に設けられた4本の突起部(足)15fを持つ。これら突起部(足)15fは、ボトムプレート12、樹脂シート31を貫通してアンテナ本体の底面から露出している。これら突起部(足)15fはアンテナ本体を自動車のルーフに置いた際の滑り止めとして働く。
図2に戻って、ボトムプレート12には、中央部に単一の凹部12aが形成されている。この凹部12aに永久磁石30が配設される。この永久磁石30は、自動車のルーフにアンテナ装置10を吸着固定させるために配設されるものである。また、ボトムプレート12の外方に臨む側の主面には、当該主面の略全面に渡って、自動車のルーフへの傷付き防止を目的とした樹脂シート31が貼り付けられる。この樹脂シート31には、当該アンテナ装置10の型番号や名称などがプリントされる。
図4を参照して、トップカバー11の構成について説明する。図4において、(a)はトップカバー11の底面図であり、(b)は(a)のA−A線での断面図であり、(c)は(a)のB−B線での断面図である。
トップカバー11は、略四角筒形状の防水リブ11bによって囲まれた収容部11cを有する。収容部11cは箱状のアンテナモジュール14を収容する。また、収容部11cの内部には、突状部材11dがトップカバー11の内壁天面と一体に4箇所に設けられている。これら突状部材11dはアンテナエレメント20の四隅付近と当接する位置に設けられている。
また、トップカバー11は、パッキン部材15のガスケット部15bを受けるガスケット受け部11eと、3つの螺子26がそれぞれ螺合される3本の螺子穴11fとを持つ。
図4(c)に示されるように、防水リブ11bの先端部11b−1の外周縁は面取りされている。防水リブ11bの先端部11b−1は、3本の螺子26による螺子締めにより、パッキン部材15と当接する。
さらに、トップカバー11には、防水リブ11bの周りに12個の補強リブ11gが形成されている。図4(a)および(c)に示されるように、12個の補強リブ11gは、トップカバー11の内壁から防水リブ11bへ向けて突出して設けられている。これら補強リブ11gは、上述したパッキン部材15の外形と対応(マッチ)するように配置(配列)されている。換言すれば、補強リブ11gの先端を仮想的に結んでできる仮想形状は、パッキン部材15の外形とほぼ対応するような形状をしている。
そのため、図5に示されるように、パッキン部材15をトップカバー11に対して容易に位置決めすることができる。その結果、作業性を向上できる。尚、上述したように、トップカバー11にパッキン部材15とボトムプレート12とが3本の螺子26で螺子締めされるので、図5に図示した状態とは異なり、実際には、これら3本の螺子26による螺子締め圧により、パッキン部材15の上側外周端縁が補強リブ11gの略直角形の角部に当接することになる。
また、トップカバー11の内壁天面には、図4(a)に示されるように、格子状のリブ11hが形成されている。これにより、トップカバー11の強度を向上させることができる。格子状リブ11hは、略四角筒形状の防水リブ11bによって囲まれた収容部11cの内壁天面に、略中央部を四角形状に除く全体に亘って形成されている。格子状リブ11hが除かれた略中央部分には、アンテナエレメント20の受信面側に突出した給電ピンが位置するよう構成されており、アンテナエレメント20が収容部11cに収容された際の給電ピンの逃げとして作用する。
以上、本発明について好ましい実施の形態によって説明してきたが、本発明は上述した実施の形態に限定しないのは勿論である。例えば、補強リブの個数は12個の限定されないのは言うまでもない。とにかく、補強リブの先端部を仮想的に結んでできる仮想形状が、実質的にパッキン部材の外形とほぼ対応していれば良い。また、上記実施の形態において説明したアンテナ装置は、GPS信号受信用のアンテナ装置に適しているが、これに限定される訳ではなく、他の衛星波、地上波を受信するための移動体通信用のアンテナ装置としても適用可能である。
従来のアンテナ装置の一例を示す概略分解図である。 本発明の一実施の形態によるアンテナ装置の概略分解図である。 図2に示したアンテナ装置に使用されるパッキン部材を示す図で、(a)はパッキン部材の平面図であり、(b)はパッキン部材の正面図であり、(c)はパッキン部材の右側面図であり、(d)はパッキン部材の背面図であり、(e)はパッキン部材の底面図であり、(f)は図3(a)のA−A線での断面図であり、(g)は図3(a)のB−B線での断面図である。 図2に示したアンテナ装置に使用されるトップカバーを示す図で、(a)はトップカバーの底面図であり、(b)は図4(a)のA−A線での断面図であり、(c)は図4(a)のB−B線での断面図である。 図4に示したトップカバーに図3に示したパッキン部材を組立てた図で、(a)は底面図であり、(b)は図5(a)のB−B線での断面図である。
符号の説明
10 アンテナ装置
11 トップカバー
11b 防水リブ
11g 補強リブ
11h 格子状のリブ
12 ボトムプレート
13 アンテナケース
14 アンテナモジュール
15 パッキン部材(防水パッキン)
16 信号線
20 アンテナエレメント
21 回路基板
22 両面テープ
24 シールドケース
26 螺子
30 永久磁石
31 樹脂シート

Claims (5)

  1. トップカバー及びボトムプレートが接合されてなるアンテナケースと、
    前記トップカバー内に収納されて、電波を受信するアンテナモジュールと、
    前記トップカバーと前記ボトムプレートとの接合部に配設されて、前記アンテナモジュールの密封性を確保するパッキン部材と、を備えたアンテナ装置に於いて、
    前記トップカバーは、前記パッキン部材に先端部が当接する防水リブと、該防水リブの周りに設けられた複数の補強リブとを持ち、前記複数の補強リブは前記トップカバーの内壁から前記防水リブへ向けて突出して設けられており、前記複数の補強リブは前記パッキン部材の外形に合わせて配置されていること
    を特徴とするアンテナ装置。
  2. 前記トップカバーは、その内壁天面に形成された格子状のリブを更に持つ、請求項1に記載のアンテナ装置。
  3. 前記アンテナ装置は、前記電波としてGPS信号を受信するためのアンテナ装置である、請求項1又は2に記載のアンテナ装置。
  4. アンテナモジュールを収納するトップカバーであって、前記トップカバーは、先端部が防水パッキンと当接する防水リブと、該防水リブの周りに設けられた複数の補強リブとを持ち、前記複数の補強リブは前記トップカバーの内壁から前記防水リブへ向けて突出して設けられており、前記複数の補強リブが前記防水パッキンの外形に合わせて配置されていることを特徴とするトップカバー。
  5. 前記トップカバーの内壁天面に形成された格子状のリブを更に持つ、請求項4に記載のトップカバー。
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