JP4309015B2 - グロープラグのグロー管の端子側の端部領域の密封方法及びそれによって製造されたグロープラグ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、グロープラグのグロー管の端子側の端部領域を密封する方法及びそれによって製造されたグロープラグに関する。
【0002】
【従来の技術】
グロープラグのグロー管の端子側の端部領域の直径を回転スエージング法(rotary swaging)で小さくすることは公知であり、この場合、上記領域に配置されたガスケットに損傷を与えることなく、グロー管の上記端部を、グロープラグの突出した内部極に中央部で一体に密封して接続する必要がある。
【0003】
これを達成するために、ハンマー装置(hammering machine)又は減径装置(reducing machine)とも呼ばれる回転スエージング機が用いられる。この装置は比較的高速の動作パルスシークエンスで押圧することにより前進工程で外径を小さくし、かくして、上記内部極及び絶縁材が充填されたグロー管を上記ガスケットを介して閉止する。
【0004】
回転スエージング機は、ラムを介して高い動作周波数で放射方向に振動する工具を用い、該工具の中央部に配置された加工品を成形する。この成形時、一対のラムが一対のローラの下を通過する際に、該工具の高速で瞬間的な成形ストロークが、中央部に配置された加工品へ伝達される。このストロークの間に、ラムと工具は遠心力によって開く一方で、加工品の軸方向への挿入が保たれる。冷間加工法時の回転スエージング法によって達成できる公差は+/-0.01mmである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
グロー管の当初の外径はある長さに亘ってある量だけ小さくされる。この量は従来法では未だ最終の量ではないが、密封要素と断熱材を内部極に固定する量にされる。このようにして製作された接続は、加熱ロッドをその最終サイズにまで低減させる次の加工工程の為に、ひとまとまりにされている必要がある。
【0006】
公知の回転スエージング法及び回転スエージング機は、高いノイズの発生を伴い、ノイズ制御室を必要とする点で不都合がある。このノイズの発生は、回転スエージング機のストローク毎の押圧力が弱いことに起因してラムを高周波で振動させる必要が生じることに原因がある。工具の加工品との摩擦部分は、加工品が工具から供給方向と反対側にはじかれるのを防止するくらい大きくなければならない。このノイズは、とりわけ、ラムがローラをたたく箇所、工具が加工品をたたく箇所、アイドル時に回転スエージング機の工具の半部が互いにたたき合う箇所で発生する。
【0007】
加えて、加工されるグロー管の端部領域には大きな放射方向と軸方向への荷重がかけられるため、グロー管内部に配置された密封材が、引っ張られすぎるなどして損傷を受ける危険性がある。
【0008】
経験的に、100%の信頼性で内部極を中央に配置することは不可能であり、結果として、望ましくない欠陥も発生する。グロー管は工具内で付随的に回転するため、隣接する領域で該管が切削を被る危険性もある。また、不都合なことに、設備投資も高額になり、大きな空間が必要となり、不均一な工具の摩耗も加わるため、公知の回転スエージング法はグロー管の端部領域の密封手段としては大がかり過ぎ、同様に、上記のような製造公差が不要であることも明らかである。
【0009】
本発明の目的は、上記の欠点を解消するとともに、上記グロー管の端部領域を密封するための要求に適合され、グロープラグの大量生産に組み入れることができ、後加工も大量生産可能な方法を提供することにある。特に、ガスケット材の損傷を回避して、有害な酸素の進入を防止し、最終的には、グロー管の端子側の端部領域の密封に必要とされる総ての要求を充足したグロープラグを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本発明によれば、グロープラグのグロー管の端子側の端部領域を密封する方法であって、グロー管の上記領域に襞付け(crimping)することを特徴とする方法によって達成される。
【0011】
グロー管内には1以上の加熱要素及び/又は制御要素が断熱材に埋設され、該グロー管の端子側の端部領域は密封要素で密閉され、襞付けは該密封要素を介して行うとよい。襞付けは、グロー管の端子側の端部領域の直径を同時に小さくしながら行うとよい。好ましくは、直径はおおよそ8〜10%だけ小さくされ、この襞付けされた領域は円筒状に再加工される。
【0012】
また、本発明の他の局面によれば、グロー管を備えたグロープラグであって、該グロー管内には1以上の加熱要素及び/又は制御要素が断熱材に埋設され、該加熱要素の端子側の端部領域が永久的に桿状内部極に接続され、該内部極は前記グロー管の端子側の端部領域から突出し、該グロー管の該端部領域は、襞付けされた後、内部極を取り囲んでグロー管の内部を密封する密封要素を介して円筒状に再加工されているグロープラグが提供される。
【0013】
襞付けはグロー管の前記端部領域の周りに均一に配置された6つの襞から構成し、該領域のグロー管の直径を該襞付け工程によっておおよそ8〜10%だけ小さくし、該襞付けは軸方向におおよそ10mm延在させて行うとよい。
【0014】
【発明を実施するための形態】
以下、図1及び図2を参照しつつ、本発明の好ましい具体例について詳述する。
【0015】
図1に示されるように、従来、グロープラグはグロー管3を備え、該グロー管3は、断熱材4内に加熱要素と所望により制御装置5とを埋め込んで備えている。グロー管3内で一つ又は複数の加熱要素5が端子側で桿状の内部極1に永久的に接続されており、該内部極1はグロー管3の端子側の端部領域から突出しており、従来、周囲に敷設された密封要素2によって出口開口に中央位置決めされて固定されている。同時に、密封要素2はグロー管3の内壁を外部から密閉する。このグロー管3の端子側の端部領域は、従来、固定のために回転スエージング法で閉止することにより、該グロー管の上記領域の直径を小さくするとともに、内部極1を締め付けて密閉を達成している。
【0016】
図2に示されるように、本発明に従えば、従来の襞付け工具を用いて襞付けすることにより、グロー管3の端子側の端部領域に襞6を設ける。これによって、内部極1は中央に固定され、密封要素2、好ましくはガスケットが損傷されることはない。なぜならば、従来の回転スエージング法、ローリング法、ロールフランジング法とは対照的に、ガスケットに生じる変形が従来の材料の永久伸張限界よりもかなり低いからである。上記端部領域の周りに6つの襞を均等に配置して設けることが好ましく、また、本具体例では、該襞の軸方向長さはおおよそ10mmにすることが好ましい。
【0017】
その後、加熱ロッド全体をスエージング法によってさらに圧縮することにより、直径を最終量まで小さくする。この工程で、上記襞は再加工され、グロープラグの本体内に押し入れられることにより、再び円筒状の形状及び表面を取り戻す。
【0018】
【発明の効果】
本発明の利点は、次のようにまとめられる。本発明の方法は、従来の襞付け工具を用いたため、かかる単純な方法と単純な装置によって、高額な設備投資が不要であり、高価な工具に費用をかける必要もなく、同時に、長い寿命と長いサイクル時間を達成できる。加えて、同心性(concentricity)も従来法よりも精確になり、ガスケットの損傷も回避され、同時に、本発明の方法では、従来公知の方法よりもノイズの発生が少ない。さらに、本発明のグロープラグは、酸素が進入して不良品が発生する可能性も低い。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来法によるグロープラグの長手方向模式的断面図である。
【図2】本発明の方法で製造されたグロープラグのグロー管の端子側の端部領域を示す模式的側面図である。
【符号の説明】
1 内部極
2 密封要素
3 グロー管
4 断熱材
5 加熱要素
6 襞
Claims (5)
- グロープラグのグロー管(3)の端子側の端部領域を密封する方法であって、該グロー管(3)の端子側の端部領域に該グロー管(3)の内部を密封する密封要素(2)を設け、該密封要素(2)の周りで該グロー管(3)に襞付けして襞(6)を形成させることを特徴とする方法。
- 前記襞付けにより、前記グロー管(3)の前記端子側の端部領域の直径はおおよそ8〜10%だけ小さくされることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
- 前記グロー管(3)の襞付けされた前記端子側の端部領域は円筒状に再加工されることを特徴とする、請求項1又は2に記載の方法。
- グロー管(3)を備えたグロープラグであって、該グロー管(3)内には1以上の加熱要素及び/又は制御要素(5)が断熱材(4)に埋設され、該加熱要素及び/又は制御要素(5)の端子側の端部が桿状内部極(1)に接続され、該内部極(1)は前記グロー管(3)の端子側の端部領域から突出し、該グロー管(3)の該端子側の端部領域は、前記内部極(1)を取り囲んでグロー管(3)の内部を密封する密封要素(2)によって密封されてなるグロープラグにおいて、該グロー管(3)の前記端子側の端部領域は、前記密封要素(2)の周りで襞付けされて襞(6)が形成され、さらに、該グロー管(3)の襞付けされた前記端子側の端部領域は円筒状に再加工されていることを特徴とするグロープラグ。
- 前記グロー管(3)の襞付けされた前記端子側の端部領域は、該グロー管(3)の前記端子側の端部領域の周りに均一に配置された6つの襞(6)からなり、前記グロー管(3)の前記端子側の端部領域の直径はおおよそ8〜10%だけ小さくされており、前記グロー管(3)の襞付けされた前記端子側の端部領域は、該グロー管(3)の軸方向におおよそ10mm延在していることを特徴とする、請求項4に記載のグロープラグ。
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