JP4305331B2 - 撮像装置 - Google Patents

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Description

本発明は撮像装置に係り、特にメモリーカード等を記録媒体として使用する撮像装置に関する。
デジタルカメラ,ビデオカメラあるいはカメラを搭載した携帯電話等の撮像装置に用いられる脱着可能な記録媒体として、CF(コンパクトフラッシュ:登録商標)カードやSDカード等のメモリーカード、あるいは、1インチ程度の小径ハードディスクを用いたハードディスクドライブ装置(HDD)を内蔵して記録再生を可能としたカートリッジ等がある。
このカートリッジの一例としては、CFカードと互換性を有するマイクロドライブ(登録商標)がある(以下、このようなカートリッジを含めてメモリーカードと称する)。
メモリーカードを記録媒体として用いる撮像装置は、それを装着するためのスロット部と、そのカードの脱着時にはスロット部の装着口を外部に解放し、通常時は埃等のスロット内への侵入を防ぐために装着口を塞ぐカバー(蓋)を有して構成されている。
このような撮像装置の一例として、特許文献1に記載されたデジタルカメラがある。
特開2003−309752号公報
ところで、このメモリーカードを用いた撮像装置は、そのカード自体が小さいことからカメラ全体を小型化し得る。
しかしながら、蓋の部分は開閉するため、蓋を閉じた状態で筐体と同一面にする場合は、蓋と筐体との間にわずかながらも隙間を設けなければならず、外観品位が低下すると共にデザイン上の制約が極めて多くなるという問題がある。
また、この隙間を無くすようにするには、蓋にこの隙間を覆って塞ぐようなつば等の目隠しを設ける必要がある。しかしながら、そのような形状では、蓋は筐体面から突出してしまい、高い外観品位は得られない。
また、メモリーカード自体、大変小さく、それを脱着するスロット部やそれを塞ぐ蓋も極めて小さくなっている。そのため、蓋は強度的に大変弱い部材となっており、この蓋が使用状態において外部に露出していると、他の物にぶつかったり、誤って落下させてしまった際に破損したりする可能性がある。
また、蓋は本体と係合することで塞状態に保持されるように設計される。
しかしながら、メモリーカードの交換のために開けた蓋を再び閉める際に、蓋が小さいことからこれを指で確実に閉めるのはとても難しくなる。
蓋が確実に閉められなかった場合、手や洋服に引っかかって蓋が開き、さらに力が加わって蓋が外れてしまったり、蓋を破損してしまうという可能性があった。
また、運動会や発表会等の撮影時に、その感動的シーンを逃さないためにも、記録媒体の交換後はできるだけ迅速に撮影を開始できるのがよい。
しかしながら、蓋が小さいために、これをしっかりと本体に押しつけてそこに係合させる操作に手間がかかり、迅速な撮影再開ができず感動的シーンを撮り逃してしまう可能性があった。
一方、上述したCFカードとSDカードとのような、若干ではあるが大きさの異なる複数種のメモリーカードを使用できるように、それぞれのカードに対応した複数のスロットを備えた撮像装置の場合、装着しようとするメモリーカードを誤って他のメモリーカード用のスロットに挿入してしまう恐れがあった。
CFカードとSDカードとの場合、SDカードの方がわずかに小さいので、これをCFカード用スロットに誤って挿入すると、取り出すのが困難になったり、それを無理に取り出そうとして内部部品を破損させる可能性もあった。
そこで、本発明が解決すべき課題は、デザイン上の制約が少なく、外観品位の高い撮像装置を提供することにある。
また、スロットの開口部を覆う蓋を破損してしまうことがない撮像装置を提供することにある。
また、メモリーカードのスロットの開口部を覆う蓋の閉操作が素早く確実にでき、記録媒体交換後、迅速に撮影を開始することができ、蓋を破損することがない撮像装置を提供することにある。
また、異なる大きさのメモリーカードが使用できる場合に、誤挿入を防止する撮像装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本願発明は手段として次の構成を有する。
即ち、請求項1に係る発明は、前方の被写体を撮像する撮像レンズ(1)と撮像素子(14)とを有して前記被写体の画像情報を出力するカメラ部(500A)と、前記カメラ部(500A)を前記撮像レンズ(1)の光軸(CL1)に直交する回動軸(CL2)の周りに回動可能に支持する本体部(500B)と、を備えた撮像装置において、
前記カメラ部(500A)に、前記画像情報を記録する第1の記録媒体(38)を脱着するための挿入口(35a)を有する第1のスロット部(35)と前記挿入口(35a)を開閉する蓋(36)とを設けると共に、前記本体部(500B)に、前記回動に伴い前記蓋(36)と対向可能な対向面(70)を有する対向部(70A)を設け、前記カメラ部(500A)の回動により、前記対向面(70)が前記蓋(36)と対向して前記蓋(36)の開動作を阻止し前記第1の記録媒体(38)の脱着を不能とする第1の位置と、前記対向面(70)が退避して前記蓋(36)の開動作を許容し前記第1の記録媒体(38)の脱着を可能とする第2の位置と、を選択可能に構成して成ることを特徴とする撮像装置(500,501)である。
また、請求項2に係る発明は、前記蓋(36)を前記回動軸(CL2)と平行な軸(37)を中心に前記対向部(70A)側へ回動して開く蓋(36)として形成し、前記蓋(36)が開いた状態における前記第2の位置から前記第1の位置への回動の際、前記対向部(70A)が前記蓋(36)に当接して前記蓋(36)を閉じる方向に回動させるよう構成して成ることを特徴とする請求項1記載の撮像装置(500,501)である。
また、請求項3に係る発明は、前記第1のスロット部(35)を前記カメラ部(500A)の後端側に配置すると共に、前記蓋(36)を、該蓋(36)の閉状態で前記カメラ部(500A)の後端面(60)と同一となる面を有して形成し、前記後端面(60)及び前記対向面(70)を、前記回動軸(CL2)を中心とする円筒面の一部として形成して成ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の撮像装置(500)である。
また、請求項4に係る発明は、前記画像情報を記録する第2の記録媒体(20)を脱着するための第2のスロット部(18)を前記本体部(500B)に備えて成ることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置である。
また、請求項5に係る発明は、前記第1のスロット部(35)に対して前記第1の記録媒体(38)を着脱する方向と、前記第2のスロット部(18)に対して前記第2の記録媒体(20)を着脱する方向とを異なる方向にして成ることを特徴とする請求項4記載の撮像装置(500)である。
また、請求項6に記載の発明は、互いに回動する本体部(500B)とカメラ部(500A)とを有し、前記カメラ部(500A)で撮影した画像情報を記録する記録媒体(38)を装着するスロット部(35)と前記記録媒体(38)を外部からスロット部(35)に装着するための装着口(35a)とを、前記本体部(500B)又は前記カメラ部(500A)に備えて成る撮像装置において、
前記装着口(35a)を、前記本体部(500B)と前記カメラ部(500A)とが対向する対向面(60,70)の一方(60)に設けると共に、前記回動により、前記対向面の他方(70)が前記装着口(35a)を塞ぐ第1の位置と、前記対向面の他方(70)が前記挿入口(35a)を開放するよう退避する第2の位置とを選択可能に構成したことを特徴とする撮像装置(500,501)である。
本発明によれば、外観品位が高いという効果を得る。また、記録媒体交換後、迅速に撮影を開始でき、スロット部を覆う蓋を破損することがないという効果を得る。また、複数種のメモリーカードを使用できる場合に誤挿入を防止することができるという効果を得る。
本発明の実施の形態を、好ましい実施例により図1〜図11を用いて説明する。
図1は、本発明の撮像装置の実施例を示す第1の外観斜視図である。
図2は、本発明の撮像装置の実施例における第2のスロット部を説明する外観斜視図である。
図3は、本発明の撮像装置の実施例を示す第1の側面図である。
図4は、本発明の撮像装置の実施例を示す第2の側面図である。
図5は、本発明の撮像装置の実施例を示す第3の側面図である。
図6は、本発明の撮像装置の実施例における第2の外観斜視図である。
図7は、本発明の撮像装置の実施例における第1のスロット部を説明する外観斜視図である。
図8は、本発明の撮像装置の実施例における第1のスロット部を説明する他の外観斜視図である。
図9は、本発明の撮像装置の実施例における内部構造を説明する概略分解図である。
図10は、本発明の撮像装置の実施例で用いる記録媒体を収容したカートリッジを説明する図である。
図11は、本発明の撮像装置の変形例を説明する図である。
実施例の撮像装置はビデオカメラであり、その前方斜め上方から見た外観を図1に示す。
このビデオカメラ500は、カメラ部500Aと略L字状の本体部500Bとから概略構成されてなるものである。
両部は、この図の50a−50b―50cで結ぶ線において分割される別体であり、カメラ部500Aは、図示しない回動機構により、本体部500Bに対して回動軸CL2の回りに所定の角度範囲で回動可能とされている。
カメラ部500Aは、光軸CL1を有するズームレンズ1,ストロボ2,ステレオマイク3,スピーカ4,右側面部に設けられた第1の操作釦群5及び底面側に設けられた第1のスロット部35(当図には図示せず)を備えている。この第1のスロット部35には、第1のメモリーカード38(当図には図示せず)が装着される。
本体部500Bは、ズームレバー6,開閉カバー7,この開閉カバー7のロックを解除するロック解除レバー8,接続端子群9,この接続端子群を覆う端子カバー10,後方から視認可能な液晶表示部11,第2の操作釦群12及び第3の操作釦群13を備えている。開閉カバー7には、このビデオカメラ500を把持した際の指掛けとなる凹部7aが設けられている。
このビデオカメラ500を把持する場合、この凹部7aに指をかけ開閉カバー7全体をつかむようにして把持する。
次に、このビデオカメラ500の内部構成について図9を用いて説明する。この図は理解を容易にするために、ビデオカメラ500の外観斜視図(図1に相当)とそれを構成する各ブロックとを併記している。
図9において、カメラ部500Aは、ズームレンズ1と、その後方に配置され、画像を電気信号に変換する撮像素子14と、底部側と左側部側とに配置され画像信号処理回路15bを搭載した基板15と、撮像素子14の底面側に配置された第1のスロット部35を有し、これらを外装カバー21Aで覆う構成とされている。基板15には、ビデオカメラ500全体の動作を制御するCPU15aが搭載されている。
一方、本体部500Bは、後方側に配置された液晶表示部11と、光軸CL1と概ね平行に配置されたバッテリー収納部16及びメディア収納部17を有し、これらを外装カバー21Bで覆う構成とされている。
メディア収納部17は、第2のスロット部18を備えており、図9は、この第2のスロット部18に記録媒体20hを収容したカートリッジ20を装着した状態を示している。
図1に戻り、開閉カバー7は、ロッ解除レバー8を動かし図示していないロック機構のロックを外すことにより開けることができる。
開閉カバー7を開けた状態において、図2に示すように、第2のスロット部18におけるカートリッジ20を着脱するためのの開口部18a及びバッテリー(図示せず)を着脱するための開口部16aが、カメラ500の上方から臨まれる。
即ち、このビデオカメラ500は、開閉カバー7を開けることで、カメラ500の上方からバッテリー及びカートリッジ20を装着できるように構成されている。
開閉カバー7は、外装カバー21Bの回動軸CL3上に設けられたシャフト(図示せず)と係合し、この回動軸CL3の回り(R1)に回動可能とされている。
この状態で、カートリッジ20は、開口部18aに対して上下方向(図の矢印R2方向)に着脱される。
次に、カメラ部500Aの回動について詳述する。
このビデオカメラ500は、上述したように、カメラ部500Aが本体部500Bに対して回動軸CL2周りに回動可能とされている。
図3は、この回動の基準となる位置、即ち、カメラ部500Aの側面投影がほぼ本体部500Bに包含される位置にある場合の側面図である。
この状態を基準状態と称する。
この基準状態において、カメラ後方斜め下側から見た斜視図を図6に示す。
カメラ部500Aの底面500Abの後方側には、後述する第1のスロット部の蓋36が設けられており、基準状態においては蓋36の一部であるその底面側の部分のみが露出している。
図4は、基準状態に対して、カメラ部500Aをそのレンズ部1が下方を向く方向に角度θd回動させた状態を示している。この状態を下方撮影状態と称する。
この角度θdは、基準位置の光軸CL1と回動後の光軸CL1dとの成す角度である。当図においては、カメラ部500Aが紙面上で水平となるように記載されている。
図5は、基準状態に対して、カメラ部500Aをそのレンズ部1が上方を向く方向に角度θu回動させた状態を示している。この状態を上方撮影状態と称する。
この角度θuは、基準位置の光軸CL1と回動後の光軸CL1uとの成す角度である。当図においては、図4と同様にカメラ部500Aが紙面上で水平となるように記載されている。
実施例では、角度θuと角度θdの最大角度はそれぞれ45°であるが、この角度はもちろんそれぞれ任意に設定できる。
カメラ部500Aは、上述したように、本体部500Bに対して図示しない支持機構により回動軸CL2周りに回動可能に支持されている。
そして、カメラ部500Aの後端面60とこれに対向する本体部500Bの対向面70とは、それぞれ回動軸CL2を中心とする円筒面の一部として形成されている。
具体的に説明すると、例えば図4において、カメラ部500Aの後端面60は、この回動軸CL2を中心とする半径R1の面で形成されている。
一方、この後端面60に対向する本体部500Bの対向面70は、回動軸CL2を中心とした半径R2の面で形成されている。
この両半径の差であるR2−R1がカメラ部500Aと本体部500Bとの径方向の隙間dとなり、この隙間dが少ない程外観的に美しくなり好ましい。
実施例においては、半径R1と半径R2の差を僅か0.5mmにして極めて良好な外観性能を得ている。
次に、第1のスロット部35とその開口を塞ぐ蓋36について詳述する。
図5に示した上方撮影状態においてカメラ後方斜め下側から見た斜視図を図7に示す。この状態において、蓋36はその全体が露出している。
また、図8は、図7において蓋36を開けた状態を示している。
蓋36は、図7に示すように、これを閉じた状態でカメラ部500Aの後端面60と同じ面となる曲面を有する主部36aと、この主部36aの一端側から屈曲して延在し、この蓋36を閉じた状態でカメラ部500Aの底面500Abと同じ面となる平面を有する屈曲部36bとを有している。
屈曲部36bには、この蓋36を開けるときの指の掛かりとなるように僅かに突出した突部36cが設けられている。
主部36aの他端側には、カメラ部500Aに設けられたシャフト37(図8参照)を挿通する支持部36dが設けられている。
即ち、蓋36は、カメラ部500Aに対してシャフト37の回りに回動可能に支持されている。
この蓋36を開けると、第1のメモリーカード38を脱着する第1のスロット部35の開口(挿入口)35aをカメラ500の後方側から臨むことができる。
この第1のスロット部35には、カメラ部500Aの後方側から第1のメモリーカードを装着することができる。実施例においては、この第1のメモリーカード38はSDカードである。
蓋36は、これを閉じた際、図示しない係止構造によりカメラ部500Aに係止される。この係止構造は、一般的な蓋を係止するための周知の構造を用いることができる。
次に、第2のスロット部18に挿入するカートリッジ20について、その外観図である図10を用いて説明する。
カートリッジ20は、偏平の矩形形状をしており、内部にハードディスクを記録媒体20hとしたHDD20cを内蔵している。
このHDD20cとカートリッジ20の外部との間での信号授受のために、カートリッジ20の一側面部20dに雌型コネクタ部20bが設けられている。
この雌型コネクタ部20bは、撮像装置500側に設けられた雄型コネクタ部(図示せず)に対して、この図のR2方向に挿抜される。
この一側面部20d以外の対向する側面部20d2には、挿抜方向(R2方向)に延在する段部20aが形成されている。
この段部20aは、カメラ500側の第2のスロット部18に設けられたガイド部(図示せず)と係合し挿抜時の誘いとなり、カートリッジ20の脱着はスムーズに行われる。
実施例においては、上述したように、第1のスロット部35をカメラ部500Aの後端部に配置している。また、それを覆う蓋36を、基準位置においては本体部500Bにより隠れ、カメラ部500Aを回動させることで臨めるように配置し、カメラ500の後方側から第1のメモリーカード38を装着できるように構成している。
即ち、カメラ部500Aの基準状態においては、第1のスロット部35は本体部500Bに覆われて外部に露出しないようになっている。
また、第2のスロット部18を本体部500Bの把持部(指掛け7aを設けた開閉カバー7とその近傍部分)の近傍に配置し、カメラ500の上方側から第2のメモリーカード20を装着するように構成している。
従って、複数種のメモリーカード20,38を使用可能とした構成でありながら、デザイン上の制約が少なく、高い外観品位が発揮されるものとなっている。
また、第1及び第2のスロット部18,35の位置が離れており、さらに、第1及び第2のメモリーカード20,38をそれぞれのスロット部18,35に挿入する際の挿入方向が異なっているので、誤挿入する可能性が極めて少なくなっている。
また、第1のスロット部35の蓋36は、他の物にぶつかったり、誤って落とした時にも直接床等に当たることはないので、この蓋36が破損する可能性はほとんどない。
また、図8に示すような上方撮影状態で蓋36を開け、第1のメモリーカード38を装着(交換)した後、カメラ部500Aを基準状態にもどすように回動することで、本体部500Bの対向面70における底面側の稜線部71が、蓋36の主部36aに当接し、これを閉じる方向に回動させる。閉じる方向になるのは、この蓋36の回動の支点(シャフト37の位置)を、その蓋36における、稜線部71の移動する方向とは反対方向の端部に位置させたことによる。
ここで、上述したように、カメラ部500Aと本体部500Bとの径方向隙間dは、極めて小さくなるように設定されているので、カメラ500を基準状態にもどすこの回動動作により、蓋36はカメラ部500A側にしっかりと係合して閉状態とされる。
従って、第1のメモリーカード38を交換した後、指で蓋36を閉じることなく、蓋36を容易に、かつ、確実に閉じることができ、極めて迅速に撮影を開始することができる。
蓋36に当接するのは稜線部71でなくてもよく、対向面70から突出する部分を設け、その部分で当接させるように構成してもよい。
このように、本体部500Bは、カメラ部500Aの後端部と対向する対向面70,稜線部71を有する対向部70Aを備えている。
本発明の実施例は、上述した構成に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない限りにおいて種々の変形が可能である。
本発明が適用できる撮像装置としては、実施例に示したビデオカメラ(所謂デジタルカメラを含む)に限らず、カメラを搭載した携帯電話や携帯端末等がある。
また、実施例では、第1及び第2のメモリーカードとしてそれぞれSDカード及びCFカード(マイクロドライブを含む)を用いる説明をしたが、逆に第1のメモリーカードをCFカードとしてもよい。また、メモリーカードはこれらに限るものではない。
CFカードと互換性のあるものとして、カートリッジにHDDを内蔵したマイクロドライブを示したが、記録媒体はハードディスクに限らず、光ディスク等としてもよい。従って、カートリッジは、このようなディスク等の記録媒体をドライブする装置を収容したものであってもよい。
また、カメラ部の回動動作でカード脱着の許容または規制の選択ができるものとしては、第1のスロット部の開口を覆う蓋が内側に回動して開く構成のものでもよい。また、回動ではなく平面移動するシャッタ状であってもよい。
実施例では、本体部500Bが略L字状のものを示したが、変形例として、図11に示すようなL字状でない本体部500Bを有する撮像装置501であってもよい。
図11(a)は、撮像装置501を後方側から見た概略外観図であり、図11(b)は前方側から見た概略外観図である。
図11(a)は、カメラ部501Aを回動した上方撮影状態を示している。
この撮像装置501は、カメラ部501Aの後方側の本体部501B側に左右方向(矢印R5方向)にメモリーカード等を脱着する挿入口35aを有する第1のスロット部35とその挿入口35aを開閉する蓋36とを備えている。
そして、基準状態〔図11(b)参照〕において、この第1のスロット部35は、本体部501Bに隠れるように構成されている。
一方、本体部501Bの天面側には、上下方向(矢印R6)に第2のメモリーカード等を脱着する第2のスロット部18を備えている。
即ち、カメラ部500Aの基準状態において、蓋36は本体部500Bに覆われて外部に露出せず、また、第1及び第2のメモリーカードの挿抜方向が異なっている。
従って、変形例である撮像装置501は、複数種のメモリーカードを使用可能とした構成でありながら、デザイン上の制約が少なく、高い外観品位が発揮されるものとなっており、また、メモリーカードを誤装着する可能性が極めて低いものとなっている。
本発明の撮像装置の実施例を示す第1の外観斜視図である。 本発明の撮像装置の実施例における第2のスロット部を説明する外観斜視図である。 本発明の撮像装置の実施例を示す第1の側面図である。 本発明の撮像装置の実施例を示す第2の側面図である。 本発明の撮像装置の実施例を示す第3の側面図である。 本発明の撮像装置の実施例における第2の外観斜視図である。 本発明の撮像装置の実施例における第1のスロット部を説明する外観斜視図である。 本発明の撮像装置の実施例における第1のスロット部を説明する他の外観斜視図である。 本発明の撮像装置の実施例における内部構造を説明する概略分解図である。 本発明の撮像装置の実施例で用いる記録媒体を収容したカートリッジを説明する図である。 本発明の撮像装置の変形例を説明する図である。
符号の説明
1 ズームレンズ
2 ストロボ
3 ステレオマイク
4 スピーカ
5 第1の操作釦群
6 ズームレバー
7 開閉カバー
7a 凹部(指掛け)
8 ロックレバー
9 接続端子群
10 端子カバー
11 液晶表示部
12,13 第2の及び第3の操作釦群
14 撮像素子
15 (信号処理)基板
15a CPU
15b 画像信号処理回路
16 バッテリー収納部
16a 開口部
17 メディア収納部
18 第2のスロット部
18a 開口部
20 カートリッジ(第2のメモリーカード)
20a 段部
20b (雌型)コネクタ部
20c HDD(ハードディスクドライブ装置)
20d 側面部
20h 記録媒体(ハードディスク)
21A,21B 外装カバー
35 第1のスロット部
35a 挿入口(開口)
36 蓋
36a 主部
36b 屈曲部
36c 突部
36d 支持部
37 シャフト
38 第1のメモリーカード
50a,50b,50c (分割)線
60 後端面
70 対向面
70A 対向部
71 稜線部
500 撮像装置(ビデオカメラ)
500A カメラ部
500Ab 底面
500B 本体部(筐体部)
CL1,CL1d,CL1u 光軸
CL2(P) 回動軸
CL3 回動軸
R1,R2 半径(曲率)
θd,θu 角度
d 隙間

Claims (6)

  1. 前方の被写体を撮像する撮像レンズと撮像素子とを有して前記被写体の画像情報を出力するカメラ部と、
    前記カメラ部を前記撮像レンズの光軸に直交する回動軸の周りに回動可能に支持する本体部と、を備えた撮像装置において、
    前記カメラ部に、前記画像情報を記録する第1の記録媒体を脱着するための挿入口を有する第1のスロット部と前記挿入口を開閉する蓋とを設けると共に、前記本体部に、前記回動に伴い前記蓋と対向可能な対向面を有する対向部を設け、
    前記カメラ部の回動により、前記対向面が前記蓋と対向して前記蓋の開動作を阻止し前記第1の記録媒体の脱着を不能とする第1の位置と、前記対向面が退避して前記蓋の開動作を許容し前記第1の記録媒体の脱着を可能とする第2の位置と、を選択可能に構成して成ることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記蓋を前記回動軸と平行な軸を中心に前記対向部側へ回動して開く蓋として形成し、
    前記蓋が開いた状態における前記第2の位置から前記第1の位置への回動の際、前記対向部が前記蓋に当接して前記蓋を閉じる方向に回動させるよう構成して成ることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記第1のスロット部を前記カメラ部の後端側に配置すると共に、前記蓋を、該蓋の閉状態で前記カメラ部の後端面と同一となる面を有して形成し、前記後端面及び前記対向面を、前記回動軸を中心とする円筒面の一部として形成して成ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の撮像装置。
  4. 前記画像情報を記録する第2の記録媒体を脱着するための第2のスロット部を前記本体部に備えて成ることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
  5. 前記第1のスロット部に対して前記第1の記録媒体を脱着する方向と、前記第2のスロット部に対して前記第2の記録媒体を脱着する方向とを異なる方向にして成ることを特徴とする請求項4記載の撮像装置。
  6. 互いに回動する本体部とカメラ部とを有し、
    前記カメラ部で撮影した画像情報を記録する記録媒体を装着するスロット部と前記記録媒体を外部からスロット部に装着するための装着口とを、前記本体部又は前記カメラ部に備えて成る撮像装置において、
    前記装着口を、前記本体部と前記カメラ部とが対向する対向面の一方に設けると共に、前記回動により、前記対向面の他方が前記装着口を塞ぐ第1の位置と、前記対向面の他方が前記装着口を開放するよう退避する第2の位置とを選択可能に構成したことを特徴とする撮像装置。
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