JP4300978B2 - キャッシュレジスタ - Google Patents

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Description

本発明は、主に、店舗において、商品の精算に用いられるキャッシュレジスタに関する。
通常、スーパーマーケット等の店舗にて、法人である業者が顧客として買物をする場合には、支払いは現金によらず、後日まとめて支払う、掛売りによって行われることが多い。
そして、掛売りを行う際には、その取引の買上情報と顧客名を記録する必要があり、従来においては、例えば、特許文献1に記載されるキャッシュレジスタを用いて、顧客には予めその店舗の会員になってもらい、会員番号、氏名、連絡先等を記録した会員データを作成して、支払い時に会員データを呼び出して商品登録を行う会員システムを運用することにより、この記録を容易に行うことができる。そして、掛売りにより取引をする業者に、その店舗の会員になってもらい、上述した会員システムによって取引することにより、掛売りにおける情報と顧客名を記録することができる。
特開2002−8135号公報
また、会員システムを採用している店舗は、その店舗の会員に対して、会員売価の適用による商品値下げ、買上合計金額からの値引き、あるいは会員へのポイント付与等の会員サービスを行って、店舗の固定客の増大を図っている。そのため、従来の会員システムにおいて会員に対しての商品登録がなされる際には、掛売りにより取引をする業者に対しても、上述したような、サービスの適用が自動的に行われてしまう。掛売りは、取引に対して入金が遅れてなされるので、店舗としては、運転資金の不足を心配しなくてはならないという不利な点がある。そのため、掛売りを会員に対して行うと、商品の値下げ等のサービスによる負担および入金が遅れてなされることによって、運転資金の確保に大変に苦しんでしまうという問題があった。
また、掛売りに対応する締めキーが操作された場合に、会員売価を適用しないようにする仕様も考えられるが、商品登録の際の商品の値段表示(会員売価)と矛盾することになり、この仕様を採用できないという問題もあった。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、会員になった顧客に会員サービスを行う会員システムを実施する店舗においても、掛売り時には、会員サービスを実施せずに、会員システムを利用することができるキャッシュレジスタを提供することにある。
また、他の目的は、商品登録の値段表示と矛盾することなく、掛売りに対応できる会員売価仕様の会員システムを実施できるキャッシュレジスタを提供することにある。
上記目的を達成するために、この発明では、以下の手段を提案している。
発明は、少なくとも、顧客毎に会員番号が設定された会員ファイルおよび商品毎に商品番号、通常売価、会員売価が設定された商品ファイルを記録する記録手段と、前記会員ファイルおよび前記商品ファイルを参照して商品登録、精算を行う会員取引処理手段と、を有するキャッシュレジスタにおいて、前記会員ファイルが、前記顧客毎に、掛売りにより取引をする顧客であるか否かを示す掛売りフラグを有し、前記会員取引処理手段が、前記顧客に対して商品登録を行う際に、前記掛売りフラグが掛売りにより取引をする顧客であることを示す場合、前記通常売価を適用することを決定し、前記掛売りフラグが掛売りにより取引をする顧客でないことを示す場合、前記会員価格を適用することを決定する会員売価適用判定手段と、前記顧客の精算時に、前記掛売りフラグに基づいて掛売り伝票を発行する掛売り伝票印字手段とを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、商品登録の値段表示と矛盾することなく、掛売りに対応できる会員売価仕様の会員システムを実施することが可能となる。
発明は、少なくとも、顧客毎に会員番号、氏名、連絡先の会員データが設定された会員ファイルを記録する記録手段と、会員カードから会員番号を読み取る会員情報読み取り手段と、前記会員情報読み取り手段から会員番号が読み出された場合に、商品の値下げ登録、買上合計額の割引あるいは会員へのポイント付与等の会員サービスを行う会員取引処理手段と、を有するキャッシュレジスタにおいて、前記会員ファイルが、前記顧客毎に、掛売りにより取引をする顧客であるか否かを示す掛売りフラグを有し、前記会員取引処理手段が、前記掛売りフラグが掛売りにより取引をする顧客であることを示す場合、前記顧客に対して前記会員サービスを行わないことを決定し、前記掛売りフラグが掛売りにより取引をする顧客でないことを示す場合、前記顧客に対して前記会員サービスを行うことを決定する会員サービス実施判定手段と、前記顧客の精算時に、前記掛売りフラグに基づいて掛売り伝票を発行する掛売り伝票印字手段とを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、会員サービスを行う会員システムを実施する店舗であっても、掛売りに会員システムを利用することが可能となる。
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載のキャッシュレジスタであって、前記会員取引処理手段が、掛売りに対応する締めキーが操作された場合に、前記会員ファイルを読み込み、会員データが存在しているか否かを判断し、会員データが存在していると判断した場合に、会員データと共に買上情報を記録し、会員データが存在していないと判断した場合に、会員データの登録が必要である旨の報知を行う会員登録要求報知手段を備えたことを特徴とする。
この発明によれば、掛売りで精算する際に会員データの登録の有無を判断して会員データの登録が有る場合にのみ掛売りでの精算が可能になるため、掛売りの記録を確実に行うことが可能となる。
この発明によれば、掛売りに対応できる会員システムを不都合なく実施できる効果がある。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態によるキャッシュレジスタ1の構成を示すブロック図である。図1において、キャッシュレジスタ1は、キャッシュレジスタ1各部を制御するCPU100(会員取引処理手段、会員売価適用判定手段、会員サービス実施判定手段、会員登録要求報知手段)と、CPU100で実行されキャッシュレジスタ1の各種機能を実現するためのプログラム、会員ファイル、商品ファイル、キャッシュレジスタ1で発生した実績データ等を記録するハードディスク部102(記録手段)と、CPU100が動作するために呼び出したデータ等を一時的に記憶するRAM104と、レシートを印字するレシート印字部108と、商品に付された商品番号を示すバーコードを読み取って商品登録を行うためのスキャナ部110と、表示画面に触れて様々な入力を行う液晶タッチパネル112と、商品登録と精算に関して使用頻度の高いファンクションキーとテンキー、締めキーとして、掛売りの場合に使用される会計キーKKおよび現金払いの場合に使用される現計キーGKが設けられているキー操作部114と、顧客に買い上げ商品名や買い上げ価格、買い上げ合計金額等を表示する客用表示部116と、顧客の持つ会員カードから顧客番号を読み出すカードリーダ部118(会員情報読み取り手段)とから構成される。これらは、バスライン120を介して相互に接続されている。
図2はキャッシュレジスタ1の外観を示す図であって、図2(a)は正面図、図2(b)は側面図である。キャッシュレジスタ1はレシート発行口109、液晶タッチパネル112、キー操作部114、客用表示部116、カードリーダ部118が配置されている。尚、スキャナ部110については図示していない。
図3は、会員ファイル151の内容を示す表である。会員ファイル151には、会員番号、名前、会員特典不適用フラグ(会員売価適用フラグ、会員サービス実施フラグ)、住所、取得ポイント数が記録されている。会員特典不適用フラグは、通常の会員については、“0”(会員特典適用)を設定し、掛売りにて取引する、業者については、“1”(会員特典不適用)を設定する。また、取得ポイント数には、買上額に応じて加算されるポイントの累計が格納され、ポイント交換時に、例えば、商品券を会員に与えるといった、ポイントに応じたサービスが会員に対して行われる。
図4は、商品ファイル152の内容を示す表である。商品ファイル152には、商品番号、品名、通常売価、会員売価が記録されている。
次に、上記実施形態によるキャッシュレジスタ1の動作を図5および図6に示すフローチャートを参照して説明する。図5はキャッシュレジスタ1内のCPU100の動作を示すフローチャートである。
店員によって、キャッシュレジスタ1の電源が投入され、キャッシュレジスタ1が起動し、液晶タッチパネル112およびキー操作部114の操作キーの操作を受け付ける状態になる。
先ず、会員である顧客が会計をするためにキャッシャーに来たとする。例えば、顧客が店員に会員カードを提示した場合に店員によって会員カードがカードリーダ部118に読み取られるか、あるいは、顧客が会員番号を口頭で言った場合に店員によってキー入力がなされたかして、会員番号がキャッシュレジスタ1に入力されたか否かを判断する(ステップSa1)。判断が「YES」であった場合、会員番号に該当する会員データを、会員ファイル151から、読み出して(ステップSa2)、ステップSa3に移行する。一方、判断が「NO」であった場合、何も行わずにステップSa3に移行する。
尚、会員でないお客がキャッシャーに来た際は、ステップSa1にて、会員番号が入力されないことになり、ステップSa1における判断は「NO」になる。この場合、「会員ファイル151中に会員データが存在していない」として、キャッシュレジスタ1のこれ以後のステップにおける処理が行われる。
ここで、読み出された会員データに基づいて、商品登録が行われる。図6はこの詳細を示すフローチャートである。先ず、店員が、買上商品のバーコードをスキャナ部110によってスキャンして商品番号の入力を行う(ステップSb1)。入力された商品番号に該当する商品データを、商品ファイル152から、読み出す(ステップSb2)。次に、入力された会員番号に該当する会員データが、会員ファイル151の中に存在するか否かを判断する(ステップSa3)。判断が「NO」であった場合は、店舗の会員との取引ではないことになり、読み出された商品データ中の通常売価を適用して商品登録を行い(ステップSb4)、商品登録処理を終了する。
一方、ステップSb3の判断が「YES」であった場合、会員ファイル151の中の会員特典不適用フラグがセットされているか、つまり、会員特典不適用フラグが“1”であるか否かを判断する(ステップSb5)。判断が「YES」であった場合は、会員の特典を適用しない会員との取引ということになり、読み出された商品データ中の通常売価を適用して商品登録を行い(ステップSb4)、商品登録処理を終了する。
一方、ステップSb5の判断が「NO」であった場合は、会員の特典を適用する会員との取引ということになり、読み出された商品データ中の会員売価を適用して商品登録を行い(ステップSb6)、商品登録処理を終了する。
図5に戻り、次に、買上げた全商品について、商品登録が完了したか否かを判断する(ステップSa4)。判断が「NO」であった場合は、ステップSa1に戻り、ステップSa1〜ステップSa3の処理を再び行う。
一方、ステップSa4の判断が「YES」であった場合、ステップSa5に移行し、店員によって、掛売りに対応する締めのキーである会計キーKKが押されたか否かを判断する。判断が「NO」であった場合は、掛売りではない通常の取引ということになり、釣銭の算出と表示を行い、レシートおよびジャーナル記録を発行し、実績加算を行い、会員特典を適用する会員に対してはポイント加算を行う、通常の締めの処理を行い(ステップSb6)、取引を終了する。
一方、ステップSa5の判断が「YES」であった場合、ステップSa7に移行し、入力された会員番号に該当する会員データが、会員ファイル151の中に存在するか否かを判断する。判断が「NO」であった場合は、ステップSa8に移行し、液晶タッチパネル112もしくは客用表示部116に会員データが必要である旨の表示を行うか、単にブザー音によって警報を出すかして、ステップSa1に戻り、ステップSa1以下の処理を繰り返す。
一方、ステップSa7の判断が「YES」であった場合、ステップSa9に移行する。ステップSa9の処理は、ステップSa6における通常の締めの処理と基本的に同様であるが、レシートとジャーナルに、締めの処理が掛売りであることを記録することが異なっている。次に、ステップSa10に移行し、図7に示すような掛売り伝票153を発行し、店舗に保管する。掛売り伝票153には、会員名、会員番号、取引日時、買上明細、買上額等が印字される。顧客用には、店員によって、掛売り伝票発行キー(図示せず)が押されると、レシート印字部108によって再び印字され、レシート発行口109から発行される。以上の処理が完了し、取引を終了する。
本発明によれば、会員になった顧客に会員サービスを行う会員システムを実施する店舗においても、掛売り時には、会員サービスを実施せずに、会員システムを利用することができる。
尚、キャッシュレジスタ1の単独の実施に限らず、キャッシュレジスタ1が複数設置され、ある一台が親機、その他が子機となるいわゆるマスターサテライトシステムやストアコントローラを接続するシステムの場合においては、マスター機、あるいはストアコントローラに各ファイルデータを記憶させ、各サテライトレジスタにおいては、通信によって各ファイルデータを受信するようにして本発明と同様の効果を得られるようにすることも本発明に含まれる。
また、会員特典不適用は会員売価に限らず、小計割引、ポイント付与など全てを不適用にしたり、あるいは、この内の一部のみを不適用にしてもよい。
また、図5のステップSa8のエラー警報発生後に、会員カード読込みを行うことにより、掛売り処理を続行して完了できるようにしてもよい。
また、掛売り伝票の代わりに、同様の内容を掛売りログとして記憶手段に記憶して後日呼び出せるようにしてもよい。あるいは、電子ジャーナルに、掛売りした顧客の分のみ、掛売り伝票と同様の内容を読出せるようにしてもよい。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での設計変更も含まれる。
本発明の一実施形態によるキャッシュレジスタ1の構成を示すブロック図である。 同実施形態におけるキャッシュレジスタ1の正面図および側面図である。 同実施形態における会員ファイル151の内容を示す表である。 同実施形態における商品ファイル152の内容を示す表である。 同実施形態におけるキャッシュレジスタ1内のCPU100の動作を示すフローチャートである。 図5におけるステップSa3の詳細動作を説明するためのフローチャートである。 同実施形態における掛売り伝票153の内容を示す図である。
符号の説明
1・・・キャッシュレジスタ、100・・・CPU(会員取引処理手段、会員売価適用判定手段、会員サービス実施判定手段、会員登録要求報知手段)、102・・・ハードディスク部(記録手段)、104・・・RAM、108・・・レシート印字部、109・・・レシート発行口、110・・・スキャナ部、112・・・液晶タッチパネル、114・・・キー操作部、116・・・客用表示部、118・・・カードリーダ部(会員情報読み取り手段)、120・・・バスライン、151・・・会員ファイル、152・・・商品ファイル、153・・・掛売り伝票、KK・・・会計キー、GK・・・現計キー

Claims (3)

  1. 少なくとも、顧客毎に会員番号が設定された会員ファイルおよび商品毎に商品番号、通常売価、会員売価が設定された商品ファイルを記録する記録手段と、
    前記会員ファイルおよび前記商品ファイルを参照して商品登録、精算を行う会員取引処理手段と、を有するキャッシュレジスタにおいて、
    前記会員ファイルが、前記顧客毎に、掛売りにより取引をする顧客であるか否かを示す掛売りフラグを有し、
    前記会員取引処理手段が、前記顧客に対して商品登録を行う際に、前記掛売りフラグが掛売りにより取引をする顧客であることを示す場合、前記通常売価を適用することを決定し、前記掛売りフラグが掛売りにより取引をする顧客でないことを示す場合、前記会員価格を適用することを決定する会員売価適用判定手段と、
    前記顧客の精算時に、前記掛売りフラグに基づいて掛売り伝票を発行する掛売り伝票印字手段とを備えたこと、
    を特徴とするキャッシュレジスタ。
  2. 少なくとも、顧客毎に会員番号、氏名、連絡先の会員データが設定された会員ファイルを記録する記録手段と、
    会員カードから会員番号を読み取る会員情報読み取り手段と、
    前記会員情報読み取り手段から会員番号が読み出された場合に、商品の値下げ登録、買上合計額の割引あるいは会員へのポイント付与等の会員サービスを行う会員取引処理手段と、を有するキャッシュレジスタにおいて、
    前記会員ファイルが、前記顧客毎に、掛売りにより取引をする顧客であるか否かを示す掛売りフラグを有し、
    前記会員取引処理手段が、前記掛売りフラグが掛売りにより取引をする顧客であることを示す場合、前記顧客に対して前記会員サービスを行わないことを決定し、前記掛売りフラグが掛売りにより取引をする顧客でないことを示す場合、前記顧客に対して前記会員サービスを行うことを決定する会員サービス実施判定手段と、
    前記顧客の精算時に、前記掛売りフラグに基づいて掛売り伝票を発行する掛売り伝票印字手段とを備えたこと、
    を特徴とするキャッシュレジスタ。
  3. 前記会員取引処理手段が、
    掛売りに対応する締めキーが操作された場合に、前記会員ファイルを読み込み、会員データが存在しているか否かを判断し、会員データが存在していると判断した場合に、会員データと共に買上情報を記録し、会員データが存在していないと判断した場合に、会員データの登録が必要である旨の報知を行う会員登録要求報知手段を、
    備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のキャッシュレジスタ。
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