JP4298343B2 - 薬剤包装装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は錠剤や散薬等の薬剤を包装する薬剤包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、錠剤や散薬等の薬剤を処方に基づいて1回服用分づつ包装する薬剤包装装置が種々提供されている。なかでも、予め長手方向に2つ折りされた細長い包装シートを巻回したロールを使用するものがある。
【0003】
この装置では、図9,図10に示すように、ロールから2つ折りの包装シート100を供給し、該包装シート100を三角板101により開口し、その開口からホッパーノズル102により1包分の薬剤を導入した後、該薬剤を閉じこ込めるように包装シート100をヒーターローラ103よりシールするようになっている。前記ヒーターローラ103は、包装シート100の開口縁を長手方向にシールする横シール104と、該包装シート100を横切るように開口縁から折り目までをシールする縦シール105とを行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の薬剤包装装置では、ヒーターローラ103により包装シート100をシールした後に、包装シート100の両縁100a,100bが一致せずに所謂耳ズレが生じることがあった。また、包装シート100に薬剤を導入する際に、薬剤が矢印で示すように三角板101の下端と包装シート100の折目100cとの間から吹き抜けて、次の処方の薬剤に混入することがあった。
【0005】
本発明は前記従来の問題に鑑みてなされたもので、包装シートの耳ズレが無く、薬剤の吹き抜けが生じない薬剤包装装置を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明は、予め長手方向に沿って二つ折りされた細長い包装シートを供給するシート供給部と、該シート供給部から供給される前記包装シートを開口する三角部材と、前記包装シートの開口から薬剤を導入する薬剤導入ホッパと、前記包装シート導入された薬剤を閉じ込めるように前記包装シートをシールするシール部とを備えた薬剤包装装置において、前記三角部材と前記薬剤導入ホッパの間に前記包装シートの折目近傍をローラを介して挟持する挟持装置を設たものである。
【0007】
前記挟持装置は、基板にピンを中心に回動可能に設けた1対の挟持片を有し、該1対の挟持片は、先端に前記ローラを有するとともに、前記ピンを中心として互いに協働して回動し、前記1対の挟持片の一方に、駆動レバーを延設するとともに、該駆動レバーを回動させて前記1対の挟持片を開閉する駆動手段を設ける。前記1対の挟持片は、ローラが開く方向に付勢するバネを有することが好ましい。
【0008】
前記駆動手段は、モータと、該モータの駆動軸に設けたカムと、前記駆動レバーの先端に設けられ前記カムに摺接するカムローラとからなる。
【0009】
前記駆動手段は、前記包装シートの移動中に前記1対の挟持片を開き、前記包装シートが停止して該包装シートに前記薬剤導入ホッパから薬剤が導入されるきに前記1対の挟持片を閉じるように、前記駆動レバーを回動させる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。
【0011】
図1は、本発明にかかる薬剤包装装置1を示す。この薬剤包装装置1は、外側に、錠剤手撒装置2、散薬を投入する2つのホッパ3、制御装置4、薬剤排出部5、該薬剤排出部5から排出される薬剤を上方に搬送するコンベヤ6を有する。内部には、図示しないが、前記ホッパ3から投入された散薬が均一に堆積する環状溝を有する円盤、該円盤の環状溝に堆積した散薬を掻き出す掻出装置、該掻出装置から掻き出された散薬と前記錠剤手撒装置2から落下する錠剤とを収集するホッパ、該ホッパで収集された薬剤を包装して薬剤排出部5から排出する図2に示す包装装置7等の公知の装置が設けられている。
【0012】
包装装置7は、図2に示すように、シート供給部8と、被包装物導入部としてのホッパ9と、シール部10とからなっている。
【0013】
シート供給部8は、予め長手方向に2つ折りされた細長い包装シート11を巻回したロール12を着脱可能に支持するロール軸13と、前記ロール12から上方に引き出された包装シート11を略水平に方向変換する第1ローラ14と、該第1ローラ14を通過した包装シート11を折り返して略水平方向に導く第2ローラ15と、該第2ローラ15を通過した包装シート11を上方に方向変換する第3ローラ16と、該第3ローラ16を通過した包装シート11を斜め下方に方向変換する第4ローラ17からなっている。前記第2ローラ15と第3ローラ16の間を通過する包装シート11の上方には、当該包装シート11に患者名、服用時期等の情報を印刷するプリンタ18が配設されている。第4ローラ17により斜め下方に方向変換される包装シート11はその折り目が下になるように供給される。第4ローラ17の外周面の上半分を覆うようにカバー17aが設けられ、これにより上流側の包装シート11が惰性で弛んで第4ローラ17との接触部がずれるのを防止するようになっている。
【0014】
ホッパ9は、前記散薬掻出装置(不図示)および錠剤手撒装置2から1回服用分の散薬、錠剤を受け入れて、これらの薬剤を前記シート供給部8から供給される包装シート11に導入するものである。ホッパ9は、合成樹脂からなり、出口には前記包装シート11の開口に挿入されるノズル19を有している。ホッパ9の外面には取手20が取り付けられ、フレーム21に着脱可能になっている。
【0015】
シール部10は、図3に示すように、互いに接して同期回転可能に支持された1対のヒーターローラ22a,22bからなっている。各ヒーターローラ22a,22bは、両側端面に縦シール用の加熱面23を有する板状の中間部24と、該中間部24の上端にあって外周に横シール用の加熱面25を有する上ローラ部26と、前記中間部24の下端にあって前記上ローラ部26と同一形状の下ローラ部27とからなっている。この1対のヒーターローラ22a,22bの間に前記シート供給部8から供給される包装シート11が通過して、上ローラ部26の横シール用加熱面25により包装シート11の開口縁を長手方向にシールするとともに、中間部24の縦シール用加熱面23により当該包装シート11を横切るように開口縁から折り目までをシールして、前記ホッパ9により導入された薬剤を閉じこ込めるようになっている。
【0016】
前記ホッパ9のノズル19と前記シート供給部8の第4ローラ17との間には、金属製の三角板28が配設されている。この三角板28は、2つ折りされた包装シート11の重ね合わせ部にその頂部を挿入されて、該包装シート11を略V字型に開口するようになっている。三角板28は、上端部の耳部29を介してフレームに取り付けられている。
【0017】
ホッパ9のノズル19の上流側には、包装シート11の折目部分を挟持可能な挟持装置30が配設されている。この挟持装置30は、図4に示すように、L字形の1対の挟持片31a,31bをピン32により回動可能に基板33に取り付けたものである。各挟持片31a,31bの先端にはローラ34が取り付けられ、基端にはピン32を中心とする円弧上にセグメントギヤ35が形成されている。各挟持片31a,31bのセグメントギヤ35は互いに噛合し、挟持片31a、31bが互いに協働して回動するようになっている。このセグメントギヤ35の代わりに、互いに圧接するローラとしてもよい。一方の挟持片31bには駆動レバー36が延設され、該駆動レバー36の先端にはカムローラ37が取り付けられている。1対の挟持片31a,31bは、図示しないバネにより開く方向に付勢されている。挟持装置30の近傍には、該挟持装置30を駆動する駆動装置38が設けられている。この駆動装置38は、支持板39にモータ40を取り付け、該モータ40の駆動軸にカム機構41を取り付けたものである。カム機構41は、モータ40の駆動軸に固着した円盤42と、該円盤42の端面の偏心位置に取り付けたカム43とからなっている。そして、カム43の外周面に前記挟持装置30のカムローラ37が圧接している。
【0018】
駆動装置38のモータ40が駆動し、図5(A)に示すように、カム43が円盤42の最下位置しているときは、挟持片31a,31bが開いており、円盤42が時計回りに回動してカム43が上方に移動するにつれ、カムローラ37が上方に押し上げられて駆動レバー36が反時計回りに回動し、カム43が最上位置にきた時点で挟持片31a,31bが閉じて包装シート11をその折り目側から挟持するようになっている。カム43が最下位置と最上位置にあるときは、カム43の端面と円盤42の外周面に埋設された第1磁石44,第2磁石45を第1センサ46と第2センサ47が検出するようになっている。
【0019】
次に、前記構成からなる薬剤包装装置1の動作について説明する。
【0020】
まず、図2に示すように、シート供給部8のロール軸13に包装シート11のロール12を取り付け、該包装シート11の先端を、2点鎖線で示すように、第1ローラ14から第4ローラ17まで導き、シール部10の1対のヒーターローラ22a,22b間に挿入する。次に、三角板28を包装シート11の中に挿入し、ホッパ9を取りつけてそのノズル19を包装シート11の中に挿入する。
【0021】
ヒーターローラ22a,22bを回転駆動すると、ロール12から包装シート11が順次繰り出される。シート供給部8の第4ローラ17から斜め下方に方向変換された包装シート11は、三角板28によって開口される。ホッパ9に供給された1回服用分の薬剤はノズル19を通って包装シート11の内部に導入される。次に、ヒーターローラ22a,22bの横シール用加熱面25により包装シート11の開口の縁部がシールされ、続いて縦シール用加熱面23により包装シート11の開口から折り目までがシールされる。これにより、薬剤は1つの横シール部48と2つの縦シール部49と折目50によって囲まれて封じ込められる。このように、1回服用分の薬剤が順次包装され、包装シート11は包装帯51となって図1の薬剤排出部5から斜め下方に排出され、コンベヤ6で上方に搬送される。
【0022】
一方、挟持装置30の1対の挟持片31a、31bは、駆動装置38のモータ40が1回転する毎に開閉し、包装シート11の折目部分をローラ34を介して挟持するので、包装シート11の折目がずれて両縁部に目違いが生じることはない。また、挟持装置30は、包装シート11の移動中は開いており、包装シート11が停止してホッパ9のノズル19から薬剤が導入されるときに閉じるようにすると、ノズル19から導入されて包装シート11に落下する際に、薬剤がノズル19より上流側に飛散して、次に包装される薬剤に混入するのが防止される。
【0023】
前記実施形態では、三角部材として金属製の三角板28を用いたが、この代わりに図6に示すように、合成樹脂からなるブロック状の三角体52を使用してもよい。この三角体52は、下部が逆三角形になった板状の基部53と、該基部53の略下半分から突出する略三角錐形のブロック部54とからなっている。ブロック部54は中空に成形されている。三角体52には、基部53の両側縁からブロック部54の斜面に沿って延び、かつ、僅かに外側に隆起する押圧部55が形成されている。基部53の下端からブロック部54の斜面に沿って稜線56が延び、該稜線56の両側に斜面がV字形に形成されている。この三角体52は、図7に示すように、基部53の上端に取り付けた金具57によりフレーム21に取り付け、ブロック部54がノズル19と反対側に向き、かつ、稜線56が包装シート11の折目に沿うように調整する。この三角体52の押圧部55により、ヒーターローラ22a,22bによる包装シート11のシール時に、包装シート11に皺が発生するのが防止される。また、ブロック部54の稜線56により、2点鎖線で示すように、包装シート11の折目部分に弛み58が発生するのが防止される。この弛み58の防止効果との相乗効果により、前記挟持装置30のローラ34による耳ズレがさらに有効に防止される。
【0024】
また、前記実施形態では、ヒーターローラ22a,22bからなるシール部10を使用したが、本発明の構成要素であるシール部はこれに限定されるものではなく、図8に示すような所謂パック式のシール部60でもよい。このシール部60は、横シール用加熱面61と縦シール用加熱面62とを配設した矢印方向に移動可能な可動プレート63と、前記加熱面61,62に対応する部分に図示しないスポンジを設けた固定プレート64とで包装シート11を挟むことで、横シールと縦シールを同時に行う。
【0025】
さらに、前記実施形態では、シート供給部8は、第1ローラ14から第4ローラ17を使用して方向変換させたが、方向変換させずにロール12から真直ぐにホッパ9およびヒーターローラ22a,22bに向かって供給するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、三角板と薬剤導入ホッパの間に包装シートの折目近傍をローラを介して挟持する挟持部材を設けたので、ローラにより包装シートの折目が押さえられ、包装シートの折目がずれて両縁部に耳ズレが生じることはない。
【0027】
駆動手段は、包装シートの移動中に1対の挟持片を開き、包装シートが停止して該包装シートに薬剤導入ホッパから薬剤が導入されるきに1対の挟持片を閉じるように、駆動レバーを回動させるので、薬剤が上流側に飛散して、次に包装される薬剤に混入するのが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の剤包装装置の斜視図。
【図2】 図1の内部の包装装置の斜視図。
【図3】 図2の包装装置の概略正面図。
【図4】 挟持装置の斜視図。
【図5】 挟持装置の開いた状態(A)と閉じた状態(B)を示す正面図。
【図6】 三角部材の変形例を示す正面図。
【図7】 図6の三角部材を使用した包装装置の概略正面図。
【図8】 パック式のヒートシール装置の斜視図。
【図9】 従来の包装装置の概略正面。
【図10】 図9の包装装置のX方向から見た矢視図。
【符号の説明】
1 薬剤包装装置
8 シート供給部
9 ホッパ(被包装物導入部)
10 シール部
11 包装シート
28 三角板
30 挟持装置
31a,31b 挟持片
32 ピン
33 基板
34 ローラ
35 セグメントギヤ
36 駆動レバー
37 カムローラ
38 駆動装置
40 モータ
41 カム機構
43 カム
52 三角体
60 シール部

Claims (5)

  1. 予め長手方向に沿って二つ折りされた細長い包装シートを供給するシート供給部と、該シート供給部から供給される前記包装シートを開口する三角部材と、前記包装シートの開口から薬剤を導入する薬剤導入ホッパと、前記包装シート導入された薬剤を閉じ込めるように前記包装シートをシールするシール部とを備えた薬剤包装装置において、前記三角部材と前記薬剤導入ホッパの間に前記包装シートの折目近傍をローラを介して挟持する挟持装置を設けたことを特徴とする薬剤包装装置。
  2. 前記挟持装置は、基板にピンを中心に回動可能に設けた1対の挟持片を有し、該1対の挟持片は、先端に前記ローラを有するとともに、前記ピンを中心として互いに協働して回動し、前記1対の挟持片の一方に、駆動レバーを延設するとともに、該駆動レバーを回動させて前記1対の挟持片を開閉する駆動手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の薬剤包装装置。
  3. 前記1対の挟持片は、ローラが開く方向に付勢するバネを有することを特徴とする請求項2に記載の薬剤包装装置。
  4. 前記駆動手段は、モータと、該モータの駆動軸に設けたカムと、前記駆動レバーの先端に設けられ前記カムに摺接するカムローラとからなることを特徴とする請求項2に記載の薬剤包装装置。
  5. 前記駆動手段は、前記包装シートの移動中に前記1対の挟持片を開き、前記包装シートが停止して該包装シートに前記薬剤導入ホッパから薬剤が導入されるきに前記1対の挟持片を閉じるように、前記駆動レバーを回動させることを特徴とする請求項4に記載の薬剤包装装置。
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