JP4292101B2 - 内燃機関 - Google Patents

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Description

本発明は、内燃機関本体の端面から突出する駆動軸の駆動力を伝達する駆動力伝達機構をケース部材で覆い、ケース部材の外周に形成した複数の外周ボス部を複数のボルトで内燃機関本体の端面に固定し、ケース部材の外表面に内燃機関本体を支持するためのマウントブラケットを設けた内燃機関に関する。
内燃機関のクランクシャフトの回転をタイミングベルトを介してカムシャフトに伝達する駆動力伝達機構の一部を覆うカバーの外周部をシリンダブロックにボルトで締結し、そのカバーの外表面に形成したエンジンマウントブラケット用の取付座と前記ボルトが貫通する取付ボス部とを、カバーの内表面に突設したリブによって接続したものが、下記特許文献1により公知である。
特開平7−259578号公報
ところで、上記従来のものは、カバーがその外周部のみでシリンダブロックに接触しているため、外周部を固定された全体として板状の部材であるカバーが内燃機関から伝達される振動で膜面振動を起こし、車室内の振動や騒音が増加する可能性があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、内燃機関本体を支持するためのマウントブラケットを設けたケース部材の剛性を効果的に高め、内燃機関の振動を抑制することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、内燃機関本体の端面から突出する駆動軸の駆動力を伝達する駆動力伝達機構をケース部材で覆い、ケース部材の外周に形成した複数の外周ボス部を複数のボルトで内燃機関本体の端面に固定し、ケース部材の外表面に内燃機関本体を支持するためのマウントブラケットを一体に突設した内燃機関において、マウントブラケットの内表面側にケース部材の内表面に連通する凹部が設けられると共に、この凹部の両側でマウントブラケットには、該マウントブラケットをマウント部材に固定するための一対のボルト孔がシリンダ軸線方向にそれぞれ設けられ、前記ケース部材の内表面には、マウントブラケットの近傍に位置する中央ボス部と、前記一対のボルト孔にそれぞれ対応して配置された一対の当接突起が一体に突設されていて、前記中央ボス部が内燃機関本体の端面にボルトで締結されると共に、前記各当接突起の先端が内燃機関本体の端面に当接され、更に前記ケース部材の内表面には、前記中央ボス部及び該ケース部材の外周部間を接続する第1の補強リブと、一方の前記当接突起において前記第1の補強リブと交差する第2の補強リブとが一体に形成されることを特徴とする内燃機関が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、一端を前記中央ボス部に接続した前記第1の補強リブの他端を前記ケース部材の外周ボス部に接続し、この第1の補強リブの中間に前記当接突起を設けたことを特徴とする内燃機関が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1又は2の構成に加えて、ケース部材の内表面に、上向きに開放するL字状のオイル受けを中央ボス部に連なるようにして設けると共に、内燃機関本体の端面に、前記オイル受けに接合される対称形状のオイル受けを突設したことを特徴とする内燃機関が提案される。
尚、実施例のクランクシャフト17は本発明の駆動軸に対応し、実施例のチェーンケース25は本発明のケース部材に対応する。
請求項1の構成によれば、内燃機関本体の端面から突出する駆動軸の駆動力を伝達する駆動力伝達機構を覆うように前記端面に固定されるケース部材の内表面に、その外表面に設けたマウントブラケットの近傍に位置する中央ボス部と、このマウントブラケットのボルト孔に対応して配置された一対の当接突起とが突設され、中央ボス部が内燃機関本体の端面にボルトで締結されると共に、各当接突起の先端が内燃機関本体の端面に当接され、更にケース部材の内表面には、中央ボス部及びケース部材の外周部間を接続する第1の補強リブと、一方の当接突起において第1の補強リブと交差する第2の補強リブとが一体に形成されるので、内燃機関の振動が最も強く伝わるマウントブラケットのボルト孔の近傍のケース部材の剛性を当接突起によって効果的に高め、内燃機関の振動および騒音を効果的に低減することができると共に、中央ボス部及びケース部材の外周部間を接続する第1の補強リブと、一方の当接突起において第1の補強リブと交差する第2の補強リブとによりケース部材自体の剛性を高め、且つこれらの補強リブにより前記一方の当接突起の剛性を高めることで、内燃機関の振動および騒音を一層効果的に低減することができる。
請求項2の構成によれば、一端を中央ボス部に接続した第1の補強リブの他端をケース部材の外周ボス部に接続し、この第1の補強リブの中間に前記当接突起を設けたので、第1の補強リブによりケース部材自体の剛性を高め、かつこの第1の補強リブにより前記当接突起の剛性を高めることで、内燃機関の振動および騒音を一層効果的に低減することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すもので、図1は内燃機関からチェーンケースを取り外した状態を示す図、図2はチェーンケースの内表面を示す図、図3は図2の3部拡大図、図4は図3の4−4線断面図、図5は図3の5−5線断面図である。
図1に示すように、内燃機関Eはシリンダブロック11の上部に順次結合したシリンダヘッド12およびヘッドカバー13と、シリンダブロック11の下部に順次結合したクランクケース14およびオイルパン15とを備えており、シリンダブロック11、シリンダヘッド12およびクランクケース14は内燃機関本体16を構成する。
シリンダブロック11およびクランクケース14の合わせ面から突出するクランクシャフト17の軸端に設けた駆動プロケット18と、シリンダヘッド12から突出するカムシャフト19の軸端に設けた従動スプロケット20とにタイミングチェーン21が巻き掛けられており、タイミングチェーン21の緩み側の弦部にスプリング22で付勢されたチェーンテンショナ23が弾発的に当接することで、タイミングチェーン21に所定の張力が付与される。駆動スプロケット18の歯数は従動スプロケット20の歯数の半分に設定されており、カムシャフト19はクランクシャフト17の2分の1の回転数で回転する。
図1および図2から明らかなように、クランクシャフト17の駆動力をカムシャフト19に伝達する駆動スプロケット18、従動スプロケット20、タイミングチェーン21およびチェーンテンショナ23は、駆動力伝達機構24を構成しており、この駆動力伝達機構24がチェーンケース25によって覆われる。チェーンケース25は平坦な皿状の部材であって、その外周部に形成された7個の外周ボス部25a〜25gを貫通するボルト孔26a〜26gが、内燃機関本体16の端面に形成した7個のボルト孔27a〜27gに、7本のボルト28…で締結される。図4には、そのうちの1本のボルト28、つまりチェーンケース25のボルト孔26bを貫通してシリンダヘッド12のボルト孔27bに螺合するボルト28が示される。
またチェーンケース25の中央上部には1個のボルト孔26hが貫通する中央ボス部25hが形成されており、このボルト孔26hに挿入されたボルト28がシリンダヘッド12の下部に形成したボルト孔27hに締結される。
図3〜図5から明らかなように、内燃機関Eのシリンダヘッド12に結合されるチェーンケース25の上部外表面に、内燃機関Eを車体フレームに図示せぬ防振マウントを介して支持するためのマウントブラケット30が一体に突設される。マウントブラケット30はチェーンケース25の内表面に連通する凹部30aと、その左右の端部に上下方向(シリンダ軸線方向)に形成した一対のボルト孔30b,30cとを備えており、それらのボルト孔30b,30cに螺合する2本のボルト31,32(図4参照)で防振マウントに固定される。
マウントブラケット30の直下に対応するチェーンケース25の内表面に突設された前記ボス部25hに連なるように、上向きに開放するL字状のオイル受け25jが突設されてるとともに、このチェーンケース25側のオイル受け25jに接合される対称形状のオイル受け12a(図1参照)がシリンダヘッド12に突設されており、両オイル受け25j,12aは協働してカムシャフト19の軸端から流下するオイルを受ける機能を有する。チェーンケース25の内表面に形成されたオイル受け25jと、チェーンケース25の外周部とを接続するようにリブR1が形成されており、オイル受け25j,12aに保持されたオイルはリブR1の内部を貫通するオイル通路25kを介して排出される。
更に、チェーンケース25の上部内表面には、中央ボス部25hを外周ボス部25aに接続する第1の補強リブR2と、カムシャフト19の軸端に臨むチェーンケース25の開口縁25mを外周ボス部25bに接続する第2の補強リブR3と、前記開口縁25mを外周ボス部25aに接続する第3の補強リブRとが形成される。そのうち第1,第2の補強リブR2,R3は交差しており、その交差部からシリンダヘッド12に向けて延びる当接突起25nの先端がシリンダヘッド12の端面に当接する(図4参照)。この当接突起25nの先端は、図3に網掛けして示されている。
またチェーンケース25の上部内表面には、オイル通路25kが貫通するリブR1の中間部を外周ボス部25gに接続する第4の補強リブR5、チェーンケース25の開口縁25mを外周ボス部25fに接続する第5の補強リブR6と、前記開口縁25mを外周ボス部25gに接続する第6の補強リブR7とが形成される。そのうち第4,第5の補強リブR5,R6は交差しており、その交差部からシリンダヘッド12に向けて延びる当接突起25oの先端がシリンダヘッド12の端面に当接する(図4参照)。この当接突起25oの先端は、図3に網掛けして示されている。
以上のように、内燃機関本体16の端面に配置した駆動力伝達機構24を覆うチェーンケース25の外表面にマウントブラケット30を突設し、そのマウントブラケット30に形成したボルト孔30b,30cに対応する位置、つまり内燃機関Eの振動等の荷重が最も強く作用する位置に対応するチェーンケース25の内表面に2個の当接突起25n,25oを突設し、それらの当接突起25n,25oの先端をシリンダヘッド12の端面に当接させたので、内燃機関Eを車体フレームに支持する大きな荷重が作用するマウントブラケット30の近傍のチェーンケース25の剛性を当接突起25n,25oにより効果的に高め、概ね板状のチェーンケース25の膜面振動を効果的に低減し、内燃機関Eの振動および騒音の低減効果を最大限に発揮させることができる。
このとき、一方の当接突起25nは第1,第2の補強リブR2,R3の交点に配置され、他方の当接突起25oは第4,第5の補強リブR5,R6の交点に配置されているため、補強リブR2,R3,R5,R6によってチェーンケース25自体の剛性が向上するのは勿論のこと、当接突起25n,25oの剛性を補強リブR2,R3,R5,R6によって効果的に高めることができる。特に、第1の補強リブR2の一端は、チェーンケース25の外周ボス部25aに接続され、他端は中央ボス部25hに接続されているため、第1の補強リブR2自体の剛性を高めることで、当接突起25nの剛性が更に向上する。残りの5本の補強リブR3〜R5についても、その少なくとも一端が何れかの外周ボス部25a,25b,25f,25gに接続されているため、剛性向上効果が高められる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、本発明の駆動軸は実施例のクランクシャフト17に限定されず、カムシャフトやバランサーシャフトであっても良い。
また本発明の駆動力伝達機構24は実施例のタイミングチェーン21によるものに限定されず、ベルトやギヤによるものであっても良い。
また実施例では2個の当接突起25n,25oをタイミングチェーン21の循環経路の外側に配置しているが、それらをタイミングチェーン21の循環経路の内側に配置しても良い。
内燃機関からチェーンケースを取り外した状態を示す図 チェーンケースの内表面を示す図 図2の3部拡大図 図3の4−4線断面図 図3の5−5線断面図
符号の説明
12a(内燃機関本体の)オイル受け
16 内燃機関本体
17 クランクシャフト(駆動軸)
24 駆動力伝達機構
25 チェーンケース(ケース部材)
25a〜25g 外周ボス部
25h 中央ボス部
25j(ケース部材の)オイル受け
25n 当接突起
25o 当接突起
28 ボルト
30 マウントブラケット
30a凹部
30b ボルト孔
30c ボルト孔
R2 第1の補強リブ
R3 第2の補強リ

Claims (3)

  1. 内燃機関本体(16)の端面から突出する駆動軸(17)の駆動力を伝達する駆動力伝達機構(24)をケース部材(25)で覆い、ケース部材(25)の外周に形成した複数の外周ボス部(25a〜25g)を複数のボルト(28)で内燃機関本体(16)の端面に固定し、ケース部材(25)の外表面に内燃機関本体(16)を支持するためのマウントブラケット(30)を一体に突設した内燃機関において、
    マウントブラケット(30)の内表面側にケース部材(25)の内表面に連通する凹部(30a)が設けられると共に、この凹部(30a)の両側でマウントブラケット(30)には、該マウントブラケット(30)をマウント部材に固定するための一対のボルト孔(30b,30c)がシリンダ軸線方向にそれぞれ設けられ、
    前記ケース部材(25)の内表面には、マウントブラケット(30)の近傍に位置する中央ボス部(25h)と、前記一対のボルト孔(30b,30c)にそれぞれ対応して配置された一対の当接突起(25n,25o)が一体に突設されていて、前記中央ボス部(25h)が内燃機関本体(16)の端面にボルト(28)で締結されると共に、前記各当接突起(25n,25o)の先端が内燃機関本体(16)の端面に当接され、
    更に前記ケース部材(25)の内表面には、前記中央ボス部(25h)及び該ケース部材(25)の外周部間を接続する第1の補強リブ(R2)と、一方の前記当接突起(25n)において前記第1の補強リブ(R2)と交差する第2の補強リブ(R3)とが一体に形成されることを特徴とする内燃機関。
  2. 一端を前記中央ボス部(25h)に接続した前記第1の補強リブ(R2)の他端を前記ケース部材(25)の外周ボス部(25a)に接続し、この第1の補強リブ(R2)の中間に前記当接突起(25n)を設けたことを特徴とする、請求項1に記載の内燃機関。
  3. ケース部材(25)の内表面に、上向きに開放するL字状のオイル受け(25j)を中央ボス部(25h)に連なるようにして設けると共に、内燃機関本体(16)の端面に、前記オイル受け(25j)に接合される対称形状のオイル受け(12a)を突設したことを特徴とする、請求項1又は2に記載の内燃機関。
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