JP4286273B2 - ヒートポンプ式給湯装置 - Google Patents

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本発明は、室外熱交換器で冷媒の蒸発熱を室外空気から汲み上げ、圧縮機吐出ガスの熱により給湯水を加熱するヒートポンプ式給湯装置に関する。
従来のヒートポンプ式給湯装置は、室外熱交換器で冷媒の蒸発熱を室外空気から汲み上げ、給湯水加熱器で圧縮機吐出ガスの熱により給湯水を加熱し、加熱された給湯水を貯湯タンクに貯留するものであって、冷媒を圧縮する圧縮機、圧縮機吐出ガスで給湯水を加熱する給湯水加熱器、膨張装置、室外空気と熱交換する室外熱交換器、圧縮機の吸入側に取り付けられるアキュムレータなどを備えた冷凍装置部と、給湯水用ポンプ及び貯湯タンクなどを備えた貯湯タンク部分とから構成されている。また、冷凍装置部分と貯湯タンク部分とは別ユニットとして構成されており、両ユニット間を接続する水配管作業を必要としていた。
特になし
しかしながら、上記従来のヒートポンプ式給湯装置は、水配管工事を含めた据付スペースの低減や、水配管工事の作業性の向上についての検討が充分になされていない。したがって、改良の余地が残されていた。
本発明は、上述の実情に鑑みて成されたものであり、冷凍ユニット部分の据付スペースを小さくするとともに、冷凍ユニット部分と貯湯タンク部分とを接続する水配管工事の作業性を向上させることを目的とする。
請求項1に記載の発明では、少なくとも圧縮機、給湯水加熱器、膨張装置及び蒸発器を有する冷媒回路の主要構成部品と、前記蒸発器に外気を送る送風ファンとを、ケーシングの内部に備えた冷凍ユニットと、前記給湯水加熱器で加熱した給湯水を貯留する貯湯タンク、この貯湯タンク内の給湯水を給湯水加熱器に循環させる給湯水ポンプを内部に備え、前記冷凍ユニットとは別体として構成された貯湯ユニットとから成り、前記冷凍ユニットは、外気吸入口を有するケーシングの背面の下方部に、前記給湯水加熱器と前記貯湯タンクとを複数本の水配管で接続するための複数個の水配管接手を上下に所定の間隔を存して配置すると共に、これら複数個の水配管接手を配管接続方向が可変する回動自在な水配管接続用直角エルボで構成したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載のヒートポンプ式給湯装置において、前記水配管接続用直角エルボの回動角度を360°としたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、冷凍ユニットと貯湯ユニットとが別体として構成されていることから、外気を吸排気することが必要な冷凍ユニットの据付場所と、このように外気を吸排気することが必要でない貯湯ユニットの据付場所とを個別に選定できる。また、上記のように冷凍ユニットと貯湯ユニットとを接続する複数本の水配管のための複数個の水配管接手を、冷凍ユニットの外気吸入口を有する背面に設けているので、冷凍ユニットの背面を壁面に沿わせるように冷凍ユニットを設置することにより、冷凍ユニットと貯湯ユニットとを接続する水配管を壁面に沿わせて体裁良く配設することができ、惹いては、水配管の敷設スペースを含む冷凍ユニットの所要据付スペースを小さくすることができる。また、前記複数個の水配管接手は、配管接続方向が可変する回動自在な水配管接続用直角エルボで構成されているので、据付現場の状況に応じて、水配管接手の配管接続方向を変更することが可能になり、狭いスペースの中で冷凍ユニットと貯湯ユニットとの間の水配管工事を容易に行うことができる。また、これにより、水配管の敷設スペースを含む冷凍ユニットの所要据付スペースをより小さくすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、水配管接手の配管接続方向の自由度を一層高めることができる。
本発明は、少なくとも圧縮機、給湯水加熱器、膨張装置及び蒸発器を有する冷媒回路の主要構成部品と、前記蒸発器に外気を送る送風ファンとを、ケーシングの内部に備えた冷凍ユニットと、前記給湯水加熱器で加熱した給湯水を貯留する貯湯タンク、この貯湯タンク内の給湯水を給湯水加熱器に循環させる給湯水ポンプを内部に備え、前記冷凍ユニットとは別体として構成された貯湯ユニットとから成り、前記冷凍ユニットは、外気吸入口を有するケーシングの背面の下方部に、前記給湯水加熱器と前記貯湯タンクとを複数本の水配管で接続するための複数個の水配管接手を上下に所定の間隔を存して配置すると共に、これら複数個の水配管接手を配管接続方向が可変する回動自在な水配管接続用直角エルボで構成であり、以下に本発明の実施形態について説明する。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態に係るヒートポンプ式給湯装置の概略構成説明図であり、図2は本発明の実施の形態に係る冷凍ユニットの正面図であり、図3は冷凍ユニットの据付例を兼ねた平面図であり、図4は冷凍ユニットの機器平面配置図であり、図5は冷凍ユニットの背面図であり、図6は冷凍ユニットの右側面図(熱交換器部の側面図)であり、図7は冷凍ユニットのケーシング構造を説明するための分解斜視図である。なお、図1において、実線矢印は冷媒の流れを示している。
本実施の形態に係るヒートポンプ式給湯装置は、図1に示すように、冷凍ユニット1と、貯湯ユニット2とから成る。また、この冷凍ユニット1と貯湯ユニット2とは別体として構成されている。
冷凍ユニット1は、図1及び図4に示すように、圧縮機11、圧縮機吐出ガスで給湯水を加熱する給湯水加熱器12、電動膨張弁等の膨張装置13、外気と熱交換して蒸発作用を行う室外熱交換器(蒸発器)14、アキュムレータ15を少なくとも備えている。これら機器は、順次接続されてヒートポンプ冷媒回路10を形成している。
また、冷凍ユニット1は、区画壁33c(図1、4、7参照)により、圧縮機11、膨張装置13、室外熱交換器14、アキュムレータ15、室外ファン16などを備えた圧縮機部21と、給湯水加熱器12などを備えた熱交換器部22とに区画され、これら各部21、22のケーシングK1、K2も概ね各部用に区分して構成されている。
圧縮機部21のケーシングK1は、底フレーム31と、前板32と、左側板33a、背板33b及び(熱交換器部22との)区画壁33cを一体に構成した平面視略コの字状の外板33と、天板34とを備えている(図2、5、6、7参照)。なお、前板32には吹出グリル35が形成され、左側板33a及び背板33bには吸入グリル(外気吸入口)36、37が形成されている。また、底フレーム31の左側部には、ドレン排水口31aが設けられている。圧縮機部21はこのようなケーシングK1により区画形成されるが、その内部は、更に、仕切壁38により熱交換室41と機器室42とに仕切られている(図1、4、7参照)。
そして、熱交換室41内には、左側板33aの吸入グリル36及び背板33bの吸入グリル(外気吸入口)37に対面するようにL形に形成された室外熱交換器14が配置され、この室外熱交換器14の前面部に室外ファン16が配置されている(図4参照)。また、機器室42内には、圧縮機11、膨張装置13、アキュムレータ15、電装品箱45が配置されている。(図1参照)なお、上記区画壁33cには、電装品箱45に対するサービス窓46、冷媒配管や電線などを貫通させるための貫通口47が形成されている(図7参照)。
次に、熱交換器部22のケーシングK2は、底板51と、(背面の)背板の大部分をなす平板形状の外板52と、(背面の)背板の残部53a、(側面の)右側板53b及び(前面の)前板53cの3面の板部を一体に形成した略J形、即ち多面形状の外板53と、天板54とから区画形成されている。なお、平板形状の外板52及び多面形状の外板53は、区画壁33cと底板51とに対しネジ止め等により着脱自在に固定されている。したがって、この多面形状の外板53は、圧縮機部21に対し着脱自在とされている。
なお、本願発明において、「外気吸入口を有する背面」とは、前述の(外板33の)背板33b、平面形状の外板52及び(外板53の)背板53aが取り付けられている面のことをいう。また、「(外気吸入口を有する)背面に取り付けられる外板」とは、(外板33の)背板33b、平面形状の外板52及び(外板53の)背板53aの総称を意味する。即ち、圧縮機部21のケーシングK1と、熱交換器部22のケーシングK2とで、冷凍ユニット1の全体外装体としてのケーシングKを構成するものである。
そして、前記したように区画形成された熱交換器部22内には、給湯水加熱器12が配設されている。また、底板51における背面、即ち平板形状の外板52に面する部分に、給湯水加熱器12と貯湯タンク81とを接続する水配管63用の2個の水配管接手64を互いに間隔を存して取り付けるための取付板55が立設されている。この2個の水配管接手64は、配管接続部が平板形状の外板52の外側となるように、かつ、高さ方向に直線状に配列されるように、取付板55に取り付けられている。また、この水配管接手64は、水配管接続用直角エルボであり、配管接続方向が背面と平行な面において360°可変(回動自在)とされている。
平板形状の外板52は、その下方部に水配管接手を逃げるための切欠56を有する。切欠56は、外板52において、下端から高さ方向に直線状に延びるように形成されている。また、平板形状の外板52は、上方部の内面に、電源端子盤65を取り付けるための電源端子盤取付板57備えている。さらに、平板形状の外板52は、電源端子盤取付板57の前面側に、電源端子盤65に対する電源用配線の取り付け取り外しを簡易に行えるようにするためのサービス蓋52aを備えている。
なお、上記のように形成された冷凍ユニット1は、左側板33a、平面形状の背板52及び多面形状の右側板53bに、それぞれ把手71、72、73が取り付けられている。
貯湯ユニット2は、詳細構造図は省略するが、図1から分かるように、貯湯タンク81を備えたものであって、冷凍ユニット1とは独立したユニットとして構成されている。そして、図1に示すように、貯湯タンク81は、往き側と戻り側の一対の水配管63により前記給湯水加熱器12と接続され、そして、往き側の水配管63の途中には、給湯水ポンプ82が設けられている。貯湯タンク81には、給湯栓に接続される給湯配管84、水道水を貯湯タンク81に補給するための補給水配管85が接続されている。なお、給湯水ポンプ82は、貯湯ユニット2内に設けられている。
上記のように構成されたヒートポンプ式給湯装置は、一般家庭に取り付ける場合は、例えば、図3に示すように据え付けられる。即ち、外気を吸排気することが必要な冷凍ユニット1は、吸込グリル(外気吸気口)37を有する背面を壁面側としてベランダの壁面Wのコーナ部に取り付けられる。一方、貯湯ユニット2は、外気を吸排気することがないので、この冷凍ユニット1の据付場所とは全く別の適宜の場所に取り付けられる。
また、冷凍ユニット1と貯湯ユニット2とを接続するのに必要な水配管63は、水配管接手64が冷凍ユニット1の背面に取り付けられる外板部分に上下に設けられているので(この実施の形態では、背面に取り付けられる外板の一部をなす平面形状の外板52部分に取り付けられているので)、水配管63を相互に干渉されることなく壁面Wに沿わせて整然と敷設することができる。また、水配管接手64は、水配管接続用直角エルボとされ、配管接続方向が背面に平行な面で360°変更できるので、例えば、貯湯ユニット2の取り付け位置により配管接続方向を右方向(実線で示したA方向)又は左方向(破線で示したB方向)何れかに変更して、冷凍ユニット1から目的の方向に対し、容易に直接的に配管することができる。したがって、水配管63に必要なスペースを小さくすることができ、惹いては、水配管63のスペースを含めた前後方向の寸法D(図3参照)を小さくすることができ、冷凍ユニット1の据付スペースを小さくすることができる。
また、冷凍ユニット1自体も、圧縮機部21と熱交換器部22とが、吸込みグリル(外気吸入口)37を有する面に向かって左右に配置されているので、前後方向の寸法T(図3参照)を小さくすることができ、より一層冷凍ユニット1の据付スペースを低減することができる。
また、冷凍ユニット1の据付に際し必要とされる電源の配線作業は、電源端子盤65が水配管接手64の近傍に取り付けられているので、冷凍ユニット1の背面側で目立たないように接続処理することができ、体裁が良くなる。また、このような配線作業は、熱交換器部22の背板を構成する平面形状の外板52に設けられたサービス蓋52aから行うことができるので、作業が容易となる。
次に、冷凍ユニット1を設置した後の内部を点検する場合、特に熱交換器部22内部の水配管接続部や冷媒配管接続部を点検するような場合は、熱交換器部22の他の3面の外板を一体的に形成した多面形状の外板53を圧縮機部21から取り外すことにより、熱交換器部22の内部を多面に開放することができ、熱交換器部22内部の水配管や冷媒配管の接続部分の点検、修理等を容易に行うことができる。
次に、工場等における外板の取付は、次のように容易化される。すなわち、上記冷凍ユニット1では、水配管接手64が冷凍ユニット1の背面の下方部において高さ方向一列に配列され、この背面に取り付けられる外板(この実施の形態では、背面に取り付けられる外板の一部をなす平面形状の外板52)には、これら水配管接手64を逃がすための切欠56が、外板52の下端縁から高さ方向に直線状に延びるように形成されているので、この切欠56から水配管接手64を突出させるように、外板52を上方から下方にずらせていくことにより、外板52を所定位置に定置させることができ、この背面の外板52の取付作業を容易にすることができる。
なお、本発明は、前述の実施の形態に限定されず、例えば、冷凍ユニット1の熱交換器部22の取付を左右対称的に変更することができる。つまり、本実施の形態では熱交換器部22が圧縮機部21の右側に配置した例を示したが、これとは反対に、熱交換器部22を圧縮機部21の左側に配置したものとしてもよい。
本発明の実施の形態に係るヒートポンプ式給湯装置の概略の機器構成説明図である。 同実施の形態における冷凍ユニットの正面図である。 同実施の形態における冷凍ユニットの据付例を兼ねた平面図である。 同実施の形態における冷凍ユニットの機器平面配置図である。 同実施の形態における冷凍ユニットの背面図である。 同実施の形態における冷凍ユニットの右側面図(熱交換器部の側面図)である。 同実施の形態における冷凍ユニットのケーシング構造を説明するための分解斜視図である。
符号の説明
K 冷凍ユニットのケーシング
K1 圧縮機部のケーシング
K2 圧縮機部のケーシング
1 冷凍ユニット
2 貯湯ユニット
21 圧縮機部
22 熱交換器部
33b (外気吸入口を有する背面に取り付けられる外板の一部)背板
37 外気吸入口(吸入グリル)
52 (外気吸入口を有する背面に取り付けられる外板の一部)平面形状の外板
52a サービス蓋
53 (多面形状の)外板
53a (外気吸入口を有する背面に取り付けられる外板の一部)背板の残部
57 電源端子盤取付板
63 水配管
64 水配管接手

Claims (2)

  1. 少なくとも圧縮機、給湯水加熱器、膨張装置及び蒸発器を有する冷媒回路の主要構成部品と、前記蒸発器に外気を送る送風ファンとを、ケーシングの内部に備えた冷凍ユニットと、前記給湯水加熱器で加熱した給湯水を貯留する貯湯タンク、この貯湯タンク内の給湯水を給湯水加熱器に循環させる給湯水ポンプを内部に備え、前記冷凍ユニットとは別体として構成された貯湯ユニットとから成り、
    前記冷凍ユニットは、外気吸入口を有するケーシングの背面の下方部に、前記給湯水加熱器と前記貯湯タンクとを複数本の水配管で接続するための複数個の水配管接手を上下に所定の間隔を存して配置すると共に、これら複数個の水配管接手を配管接続方向が可変する回動自在な水配管接続用直角エルボで構成したことを特徴とするヒートポンプ式給湯装置。
  2. 前記水配管接続用直角エルボの回動角度を360°としたことを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ式給湯装置。
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