JP4285574B2 - 炊飯器 - Google Patents

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Description

本発明は、少なくとも2種類以上の炊飯メニューを有し選択した炊飯メニューのシーケンスに従い炊飯する炊飯器に関するものである。
従来、この種の炊飯器は、鍋と接触するように温度センサを配置して鍋内の温度を検出し、その温度の入力と予め記憶されている炊飯シーケンスにより炊飯動作を行うようにしているが、温度センサと鍋の間に異物が介在すると、温度の検出が不安定になるため、その状態を検出すると通電を停止し、その旨を表示する構成にしている(例えば、特許文献1参照)。
炊飯動作は、米に水分を吸水させる浸漬工程と、強い火力で炊き上げる炊上げ工程と、
炊上げ後にむらしを行うむらし工程の大きく三段階の工程からなるが、温度センサと鍋の間に異物が介在すると、炊上げ工程でドライアップの温度がうまく検出できなくなる。
このように、炊上げ工程において所定の時間内にドライアップを検出できない場合、温度センサの検出異常と判定し、通電を止め、表示手段にその旨を表示するようにしていた。
特開2000−41845号公報(第4頁、第1図)
しかしながら、このような従来の構成では、炊飯メニューの設定ミスによっても温度センサの検出異常と判定してしまうという問題を有していた。
つまり、例えば玄米など白米に比べ、カップ数に対する水量が多い炊飯メニューの場合、その玄米用の炊飯メニューを選択して炊飯を開始するが、このとき炊飯メニューの選択を忘れ、白米メニューで炊飯開始してしまうと、鍋内の水量が多いため、炊上げ工程で所定の時間内にドライアップ温度まで到達せず、その結果、温度センサの検出異常と判定してしまうことになる。
また、操作の簡略化のために、よく使用される炊飯メニューで炊飯開始する場合、その炊飯メニューを記憶し、炊飯終了後は自動的にその炊飯メニューが選択された状態になるようにしている場合があり、例えば、白米や無洗米メニューは、よく使用される炊飯メニューなので記憶し、玄米やおかゆメニューなどは頻繁に使われないので記憶しないようにしている。この白米メニューを記憶している場合、白米メニューで炊飯をスタートしても玄米メニューで炊飯をスタートしても炊飯終了後は白米メニューを指すことになるので、玄米メニューをスタートしようとして炊飯メニューの選択を忘れ、白米メニューで炊飯スタートしてしまった場合、異常と判定しその旨を表示するが、その表示を取り消すと通常の表示に戻り、このとき白米メニューの選択状態になるので、結局使用者は炊飯メニューの設定ミスに気付かないという問題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、異常検出時にその旨とそのときの炊飯メニューの内容を表示し、使用者はその表示を確認することにより、センサに異物付着していないか、あるいは炊飯メニューの選択の失敗でないかを認知できるようにすることを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、米や水を入れる鍋を加熱手段により加熱し、鍋内の温度を温度センサにより検知し、少なくとも2種類以上の炊飯メニューを有する制御手段により選択した炊飯メニューに対応したシーケンスに従い加熱手段を制御し、炊飯メニューや時刻などを表示手段により表示し、炊飯メニューの履歴の表示要求を履歴表示要求手段により行うよう構成し、表示手段は、前記加熱手段による加熱後に所定時間内に所定の温度到達を検知できないとき温度センサの検知異常と判定する異常判定手段が温度センサの検知異常と判定した場合、温度センサの検知異常と判定した旨を表示するともに、履歴表示要求手段からの要求により以前に炊飯した炊飯メニューを同時に表示するようにしたものである。
これにより、異常検出時にその旨と、履歴表示要求手段により、そのときの炊飯メニューの内容を表示することができるので、使用者はその表示を確認することにより、センサに異物付着していないか、あるいは炊飯メニューの選択の失敗でないかを認知することができる。
本発明の炊飯器は、異常検出時にその旨と履歴表示要求手段により、そのときの炊飯メニューの内容を表示することができるので、使用者はその表示を確認することにより、センサに異物付着していないか、あるいは炊飯メニューの選択の失敗でないかを認知できる。
第1の発明は、米や水を入れる鍋と、この鍋を加熱する加熱手段と、少なくとも2種類以上の炊飯メニューを有し選択した炊飯メニューのシーケンスに従い前記加熱手段を制御する制御手段と、炊飯メニューや時刻などを表示する表示手段と、炊飯メニューの履歴の表示要求を行う履歴表示要求手段とを備え、前記表示手段は、前記履歴表示要求手段の要求により以前に炊飯した炊飯メニューを表示するようにしたものであり、使用者は異常表示を確認した後、表示手段により前回行った炊飯メニューを表示できるので、炊飯メニューの設定の失敗がないか確認することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1に示すように、鍋1は米や水など調理物を入れ、加熱手段2により加熱される。加熱手段2は誘導コイル21とインバータ回路22とで構成し、インバータ回路22より誘導コイル21に高周波電流を供給し、鍋1を誘導加熱するよう構成している。温度センサ11は、サーミスタで構成し、分圧抵抗12を介して直流電圧値を分圧し、マイクロコンピュータ3に内蔵されたAD変換器に入力している。このとき、鍋1の温度が低ければ温度センサ11のサーミスタの抵抗値は大きくなり、逆に、温度が高くなれば抵抗値が小さくなり、それぞれマイクロコンピュータ3に入力される分圧値は温度が低いとき低くなり、温度が高いときは分圧値は高くなる。このように分圧値の値を判定することにより鍋1の温度の状態を知ることができる。
マイクロコンピュータ3は、加熱手段2を所定のシーケンスに従い制御する制御手段を構成するもので、スタートスイッチ5より入力があると、炊飯動作を開始し、内部タイマと温度センサ11との入力値により予め記憶されている炊飯シーケンスに従い、米に吸水させる浸漬工程、炊き上げを行う炊き上げ工程、炊き上げ後むらしを行うむらし工程の順に実施し、加熱手段2の加熱動作を制御する。
メニュー選択スイッチ6は、スタートスイッチ5を操作する前に操作することで、設定されている任意の炊飯メニューで炊飯を開始できるようにするものである。液晶表示装置4は表示手段であり、この選択された炊飯メニューや現在時刻を表示するようにしている。
制御手段が実施する炊飯シーケンスについて図2を参照しながら説明する。図2において、横軸は時間軸で、左から右へ進んでいく。縦軸は温度センサ11により検知する温度である。
まず、炊飯が開始されると浸漬工程に入り、マイクロコンピュータ3は加熱手段2に加熱信号を出力し、所定の温度まで加熱し維持する。これは鍋1内の水温を上昇させ、米に十分に吸水させるためである。所定時間が経過すると炊き上げ工程となり、加熱手段2による加熱が始まる。
このとき、温度Temp1からTemp2まで達する時間をt1としたとき、炊飯量が少ないとt1は短くなり、逆に多いと長くなる。このように時間t1を測定することにより炊飯量を推定することができる。この推定された炊飯量より、その後の加熱手段2による火力を算出し、加熱する。
そして、鍋1内の水分が少なくなると、温度は上昇してゆき、Temp3を検知したとき炊き上げ工程を終了し、むらし工程となる。むらし工程では、加熱手段2による加熱をあまり行わず、鍋1内を蒸れた状態に維持する。そして、むらし工程開始から一定時間が経過するとご飯は炊けた状態になる。このTemp2からTemp3までに要する時間をt2と呼ぶこととする。
なお、この実施される炊飯シーケンスは炊飯メニューにより異なり、例えば、標準的な白米メニューであれば、上述のように実施されるが、玄米メニューであると炊飯量の推定は行わず、一定の火力で長時間にわたって炊き上げ工程を維持し、Temp3のドライアップ検知でむらし工程に移行するようにしている。
ここで、温度センサ11の検知異常について説明する。鍋1と温度センサ11との間に異物が介在するときなど、鍋1の温度上昇に対する温度センサ11の温度の追従が悪くなり、その結果、時間t2が延長される。Temp3が検知できないまま、この時間t2が所定の時間以上になると、温度センサ11の検知異常であるとマイクロコンピュータ3は判定し、加熱手段2への加熱を止める。
温度センサ11の検知異常は、このように時間t2での時間で判定しているため、玄米を始めようとして玄米メニューに合わせるのを忘れ、白米メニューで始めてしまったときも、米に対する水量が多いため、時間t2が伸びてしまい、同じく温度センサ11の検知異常となる。このようにマイクロコンピュータ3は異常判定手段を構成している。
上記構成において異常判定後の液晶表示装置4への表示のプロセスを図3のフローチャートと図4の表示例を参照しながら動作を説明する。
ステップS1において、まず今回の異常の種類を判定する。温度センサ11であるサーミスタが断線したときマイクロコンピュータ3への電圧入力値は0Vとなるので、この0Vの状態を検知するとマイクロコンピュータ3は温度センサ11の断線と判定するようにしている。つまり、温度センサ11の断線ならばステップS2へ進み、温度センサ11の検知異常ならばステップS3へと進む。
ステップS2では温度センサ11の断線であるので、図4(b)に示すように、その旨を示す「H01」コードのみを液晶表示装置4へ表示する。ステップS3では温度センサ11の検知異常であるので、図4(a)に示すように、その旨を示す「U12」コードを液晶表示装置4へ表示し、つづくステップS4で異常が発生したときに選択されていた炊飯メニューをさらに表示する。
このように時間t2が所定時間以上だと加熱手段2への加熱を止め、かつ液晶表示装置4に異常が発生した旨とそのときの炊飯メニューを同時に表示できる。使用者はこの「U12」というコードを確認することで、鍋1と温度センサ11との間に異物が介在していないか確認し、介在していなければ、同時に表示されている炊飯メニューで意図した炊飯メニューで炊飯をしていたのか確認することができる。
なお、本実施の形態では、温度センサ11の断線時は「H01」のみを表示し、炊飯メニューは表示していない。これは、温度センサ11の断線に炊飯メニューは関係ないため
で、使用者に必要最小限のことのみ伝えるように配慮している。
以上のように、本実施の形態においては、異常判定手段を構成するマイクロコンピュータ3が異常と判定した場合、液晶表示装置4はその旨と選択されている炊飯メニューを同時に表示するようにしたので、異常検出時にその旨とそのときの炊飯メニューの内容を表示することができるので、使用者はその表示を確認することにより、温度センサ11に異物付着していないか、あるいは炊飯メニューの選択の失敗でないかを認知できる。
(実施の形態2)
図1に示す液晶表示装置4は、異常判定手段を構成するマイクロコンピュータ3が異常と判定した場合、メニュー選択スイッチ6の操作による炊飯メニューの変更を行わないで炊飯を開始した場合ならば、異常と判定した旨と選択されている炊飯メニューを同時に表示し、炊飯メニューの変更を行ったならば、異常と判定した旨のみ表示するように構成している。他の構成は上記実施の形態1と同じである。
上記構成において異常判定後の液晶表示装置4への表示のプロセスを図5のフローチャートと図4および図6の表示例を参照しながら動作を説明する。なお、ステップS1からステップS4までの動作は上記実施の形態1の動作と同じであるので説明を省略する。
温度センサ11の検知異常と判定されたステップS3では「U12」コードを表示し、つづくステップS5で炊飯メニューの変更がされて炊飯が開始されたか判定する。変更されていなければステップS4へ進み、図4(a)に示すように、炊飯メニューの表示を行う。そうでなければステップS4をスキップし、図6に示すように、「U12」コードのみを表示する。
このように、炊飯メニューの変更がされずに炊飯を開始し、温度センサ11の検知異常を判定したときのみ「U12」コードのほかに炊飯メニューを同時に表示できる。炊飯メニューの変更がされていないということは、炊飯メニューの変更忘れの可能性が高く、逆に炊飯メニューの変更を行っている場合は使用者が意図的にその炊飯メニューを変更したことになり、炊飯メニューの変更のないときのみ「U12」コードと炊飯メニューを表示することで、炊飯メニューの変更忘れを使用者に効果的に知らせることができる。
以上のように、本実施の形態においては、異常判定手段を構成するマイクロコンピュータ3が異常と判定した場合、液晶表示装置4は、炊飯メニューの変更を行わないで炊飯を開始した場合ならば、異常と判定した旨と選択されている炊飯メニューを同時に表示するようにし、メニューを変更して炊飯を開始した場合ならば、異常と判定した旨のみを表示するようにしたので、炊飯メニューの変更を行わず炊飯を開始して異常を判定したときのみ同時に炊飯メニューを表示するので、使用者はその表示を確認することで炊飯メニューの設定忘れを認識することができる。
(実施の形態3)
図1に示すように、履歴表示要求スイッチ7は、履歴表示要求手段を構成するもので、マイクロコンピュータ3に接続し、この履歴要求スイッチ7の要求信号があると、液晶表示装置4は以前に炊飯した炊飯メニューを表示するように構成している。他の構成は上記実施の形態1と同じである。
上記構成において異常判定後の液晶表示装置4への表示のプロセスを図7のフローチャートと図4および図8の表示例を参照しながら動作を説明する。なお、ステップS1からステップS4までの動作は上記実施の形態1の動作と同じであるので説明を省略する。
温度センサ11の検知異常と判定されたステップS3では「U12」コードを表示し、つづくステップS6で履歴表示要求スイッチ7が操作されているか判定する。操作されていればステップS4へ進み、図4(a)に示すように、以前に炊飯した炊飯メニューの表示を行う。そうでなければ、ステップS4をスキップし、図8に示すように、「U12」コードのみを表示する。
このように、温度センサ11の検知異常を判定した後、履歴表示要求スイッチ7を操作することにより、以前に炊飯した炊飯メニューを表示することができる。使用者は「U12」コードの表示を確認したときは、この履歴表示要求スイッチ7を操作することにより、炊飯メニューの設定の失敗がなかったか確認することができる。
なお、本実施の形態において、「U12」コード表示中に履歴表示要求スイッチ7の判定を行っているが、これは「U12」コード表示を取り消し、通常の表示に戻ったときに受け付けても構わない。このとき、異常判定の旨を表示していないときでも実施した炊飯メニューの確認ができ、さらに有用である。
以上のように、本実施の形態においては、液晶表示装置4は、履歴表示要求スイッチ7の要求により以前に炊飯した炊飯メニューを表示するようにしたので、使用者は異常表示を確認した後、液晶表示装置4により前回行った炊飯メニューを表示できるので、炊飯メニューの設定の失敗がないか確認することができる。
以上のように、本発明にかかる炊飯器は、異常検出時にその旨とそのときの炊飯メニューの内容を表示することができるので、使用者はその表示を確認することにより、センサに異物付着していないか、あるいは炊飯メニューの選択の失敗でないかを認知でき、少なくとも2種類以上の炊飯メニューを有し選択した炊飯メニューのシーケンスに従い炊飯する炊飯器として有用である。
本発明の第1の実施の形態の炊飯器の一部ブロック化した回路図 同炊飯器の炊飯シーケンスを示すタイムチャート 同炊飯器の要部動作フローチャート (a)同炊飯器の温度センサの検知異常時の表示手段の正面図(b)同炊飯器の温度センサの断線時の表示手段の正面図 本発明の第2の実施の形態の炊飯器の要部動作フローチャート 同炊飯器の温度センサの検知異常時の表示手段の正面図 本発明の第3の実施の形態の炊飯器の要部動作フローチャート 同炊飯器の履歴表示要求手段非操作時の表示手段の正面図
1 鍋
2 加熱手段
3 マイクロコンピュータ(制御手段、異常判定手段)
4 液晶表示装置(表示手段)

Claims (1)

  1. 米や水を入れる鍋と、この鍋を加熱する加熱手段と、前記鍋の温度を検知する温度センサと、少なくとも2種類以上の炊飯メニューを有し選択した炊飯メニューに対応した炊飯シーケンスに従い前記温度センサからの信号により前記加熱手段を制御する制御手段と、炊飯メニューの変更をスイッチ操作により行うメニュー選択手段と、炊飯メニューや時刻などを表示する表示手段と、炊飯メニューの履歴の表示要求を行う履歴表示要求手段とを備え、前記表示手段は、前記加熱手段による加熱後に所定時間内に所定の温度到達を検知できないとき温度センサの検知異常と判定する異常判定手段が温度センサの検知異常と判定した場合、温度センサの検知異常と判定した旨を表示するともに、前記履歴表示要求手段の要求により以前に炊飯した炊飯メニューを同時に表示するようにした炊飯器。
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