JP4283735B2 - 駆動装置及びその駆動制御方法 - Google Patents
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Description
所望の駆動動作を行わせるために前記駆動制御部から前記駆動源へ出力される第1の駆動制御信号の出力終了直前または出力終了直後に、小さな振幅から徐々に振幅を大きくし、その後徐々に小さな振幅となる微振動を付与することを特徴とする駆動装置の駆動制御方法。
(a) 前記駆動源を所定の目標値に従って駆動させる前記第1の制御信号を生成する工程と、
(b) 前記第1の制御信号に従って前記駆動源を駆動する工程と、
(c) 前記第1の駆動制御信号の出力終了直後に、前記駆動源を正逆交互に微少駆動して振動させる工程と、を備えることを特徴とする。
(a) 前記駆動源を所定の目標値に従って駆動させる前記第1の制御信号を生成する工程と、
(b) 前記第1の制御信号に従って前記駆動源を駆動する工程と、
(c) 前記第1の駆動制御信号の出力終了直前に、前記第1の駆動制御信号に影響を与えることのない微振動成分を生成し、該第1の駆動制御信号と合成して前記駆動部に付与して微少駆動させる工程と、を備えることを特徴とする。
前記第1の駆動装置と、前記第2の駆動装置と、前記第3の駆動装置を、上記第1乃至第3の態様のいずれか1つに記載の駆動装置の駆動制御方法により制御されることを特徴とする。
(第1の実施形態にかかる移送ロボットの構造)
図3に本発明の第1の実施形態にかかる駆動装置(移送ロボット70)の断面図を示す。図中、60はドライバを含む制御装置を示している。各駆動源にはこの制御装置60を介して制御された所定の駆動電力が供給される。移送ロボット70は、基台71上に設けられた胴部72内にボールネジ軸78a、78bが設けられ、これに対応するナット79a、79bが設けられている。ボールネジ軸78a、78bの上部はリング状の支持枠80により支持されている。ボールネジ軸78a、78bは、基台71及び支持枠80に回転可能に支持されており、ステッピングモータ等からなる第1の駆動源77により回転駆動される。従って、第1の駆動源77が駆動されボールネジ軸78a、78bが回転すると、ボールネジ軸78a、78bに取り付けてあるナット79a、79bが上下動する。ナット79a、79bには上下動する上部駆動体73の支持台79cが固定されているので、支持台79cおよびこれに載置されている上部駆動体73が上下動する。
図4に駆動源の制御を説明するための機能ブロック図を示す。図4では、説明を単純化するために、図3に示す移送ロボット70の第1〜第5の各駆動源71、83、92、97a、97b毎に、制御部10、ドライバ11及び振動制御部12を備えるものとして説明するが、制御部10及び振動制御部12を第1から第5の共通のものとして設けることも可能である。尚、図4の説明では、駆動源を特定する必要がないため、図3の駆動源とは異なる独立の番号を付与した。
図3の構造を持つ移送ロボット(エンドエフェクタは第1のエンドエフェクタのみ)を用いて、微振動を付与しない場合と、動作部の停止後に微振動を付与した場合におけるエンドエフェクタの位置を測定した。停止後の微振動は、実験対象の移送ロボットのすべての駆動源に対して所定期間付与した。図5に、微振動を付与しない場合と、微振動を付与した場合のそれぞれの動作を1000回測定した結果を示す。
図6にシミュレーションによる解析結果を示す。図6は一つのステッピングモータを駆動源とし、摩擦を持つ伝達機構と、一つの動作部を備える駆動系において、駆動源を時計回り(CW)に回転させた後に反時計回り(CCW)回転させて動作部を停止した位置と、停止後に振動を付与した場合の停止位置についてのシミュレーション結果を示している。
図8を用いて本発明の微振動の作用の一つを説明する。例えば、図8に示すように、タイミングベルト等により駆動源から減速装置等に駆動力が伝達される場合には、タイミングベルト45の伸び、タイミングベルト45とプーリ46との張り付きや摩擦、プーリ46の回転摩擦等が制御位置との誤差要因となる。例えば、駆動源の停止直前においてタイミングベルトとプーリの摩擦やプーリの回転摩擦等がある場合に、その摩擦等が駆動力より大きい場合には、本来の停止位置より前で停止することがある。この場合に、図8に示すような回転方向の微振動を付与することにより、この摩擦に打ち勝つ回転力を付与すると、本来の駆動力に振動による回転力がプラスされて、駆動力が摩擦力等より大きくなり、本来の制御位置まで移動することができるものと考えられる。
図10に本発明の第2の実施形態にかかる駆動装置の機能ブロック図を示す。図中第1の実施形態と同じ部分は同じ番号を付している。駆動制御部10からの制御信号(第1の制御信号)は振動制御部13に出力される。振動制御部13は、駆動制御部から受信した第1の制御信号に振動成分を付与した合成制御信号(第2の制御信号)を生成し、ドライバ11に出力する。ドライバ11は第2の制御信号に基づいて駆動源15を駆動する。合成制御信号である第2の制御信号は、駆動制御部からの第1の制御信号を打ち消すことなく、第1の制御信号通りに駆動源を駆動させるが、その駆動動作に振動成分を付与する。
図13は本発明の第3実施形態にかかる振動源を備える駆動源を示す断面図である。第3の実施形態は、ステッピングモータからなる駆動源20に振動手段25が固定されている。駆動源20は回転シャフト21を備えており、固定ブラケット22に固定されている。回転シャフト21は、固定ブラケット22に設けられた軸受け23により回転可能に支持されている。駆動源20には、振動手段25が取り付けられている。振動手段25は、振動用モータ26と、振動用回転軸27と、振動用回転軸27に設けられている慣性おもり28が固定されている。振動用モータ26には、慣性おもり28をカバーするカバー部材29が設けられ、カバー部材29が駆動源20に固定されている。
12 第1の実施形態に係る振動制御部 13 第2の実施形態に係る振動制御部
15、20、77、83、92、97a、97b 駆動源
21 回転シャフト 25 振動部材
26 振動用モータ 28 慣性おもり
70,104 移送ロボット 72 胴部
73 上部駆動体 74 アーム部
75 エンドエフェクタ 100 ミニエンバイロメント装置
101 ロードポート 102 カセット
103 移送ポート 105 処理室
106 半導体基板
Claims (10)
- 少なくとも一つの駆動源と、前記駆動源の動力を動作部に伝達する伝達機構と、前記駆動源を制御する駆動制御部とを備えるオープンループ制御の駆動装置であって、
前記動作部を駆動するために前記駆動制御部から前記駆動源へ出力される第1の駆動制御信号の出力終了直前または出力終了直後に、小さな振幅から徐々に振幅を大きくし、その後徐々に小さな振幅となる微振動を、少なくとも前記各部のいずれかに付与する振動手段を備えていることを特徴とする駆動装置。 - 前記振動手段は、前記第1の駆動制御信号の出力終了直後に、前記駆動源を正逆交互に微少駆動して振動させる振動制御部を備えることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
- 前記振動手段は、前記第1の駆動制御信号に影響を与えることのない微振動成分を生成し、前記第1の駆動制御信号の出力終了直前に該第1の駆動制御信号と合成して前記駆動部に付与することを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
- 複数の駆動源を備える駆動装置において、前記振動手段は、前記駆動源のいずれか1つに微振動を付与することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の駆動装置。
- 複数の駆動源を備える駆動装置において、前記振動手段は、前記駆動源のすべてに微振動を付与することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の駆動装置。
- 前記振動手段は、物理的に振動を発生する振動発生部を備えており、該振動発生部は前記駆動源または前記伝達機構の少なくとも1つと物理的に接続されており、前記振動発生部により発生した物理的振動を前記駆動源及び伝達機構に付与することを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
- 少なくとも一つの駆動源と、前記駆動源の動力を動作部に伝達する伝達機構と、前記駆動源を制御する駆動制御部とを備えるオープンループ制御の駆動装置において、
所望の駆動動作を行わせるために前記駆動制御部から前記駆動源へ出力される第1の駆動制御信号の出力終了直前または出力終了直後に、小さな振幅から徐々に振幅を大きくし、その後徐々に小さな振幅となる微振動を付与することを特徴とする駆動装置の駆動制御方法。 - (a) 前記駆動源を所定の目標値に従って駆動させる前記第1の制御信号を生成する工程と、
(b) 前記第1の制御信号に従って前記駆動源を駆動する工程と、
(c) 前記第1の駆動制御信号の出力終了直後に、前記駆動源を正逆交互に微少駆動して振動させる工程と、
を備えることを特徴とする請求項7に記載の駆動装置の駆動制御方法。 - (a) 前記駆動源を所定の目標値に従って駆動させる前記第1の制御信号を生成する工程と、
(b) 前記第1の制御信号に従って前記駆動源を駆動する工程と、
(c) 前記第1の駆動制御信号の出力終了直前に、前記第1の駆動制御信号に影響を与えることのない微振動成分を生成し、該第1の駆動制御信号と合成して前記駆動部に付与して微少駆動させる工程と、
を備えることを特徴とする請求項7に記載の駆動装置の駆動制御方法。 - 第1の駆動装置により上下に駆動される第1の駆動体と、前記第1の駆動体上に設けられており、第2の駆動装置により旋回駆動される第2の駆動体と、第2の駆動体上に設けられており、第3の駆動装置により旋回駆動される第3の駆動体とを備える移送ロボットにおいて、
前記第1の駆動装置と、前記第2の駆動装置と、前記第3の駆動装置を、請求項
7乃至9のいずれか1項に記載の駆動装置の駆動制御方法により制御されることを特徴とする移送ロボットの駆動制御方法。
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