JP4281021B2 - マグネットホルダー - Google Patents

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本発明は、メモ用紙等をマグネットで壁面に吸着させて挟持するとともに、挟持されたメモ用紙等を取り外す際に、多方向に片手でメモ用紙等を取り外すことができ、且つメモ用紙等にスジが付かないよう取り外すことのできるマグネットホルダーに関する。
従来、マグネットホルダー本体のほぼ中心位置にマグネットを固定して配置されたマグネットホルダー等が市販されているが、当該マグネットホルダーにあっては、単にマグネットの吸着によりメモ用紙等を挟持して壁面に保持するだけのものであるため、メモ用紙等を取り外す際には、マグネットホルダー本体が脱落しないように、片手でマグネットホルダー本体を保持した上で、もう一方の手でメモ用紙等を取り外す必要があった。
また、マグネットホルダーを利用してメモ用紙等を壁面に挟持する際には、一旦マグネットホルダーを壁面から外した上で、メモ用紙等を壁面に添えてマグネットホルダーで挟持する必要があった。そんな中、マグネットホルダー本体を保持せずとも、片手でメモ用紙等を取り外すことができるマグネットホルダーが提供されている。
例えば、ホルダー本体の裏面側に磁石を取り付けたマグネットホルダーであって、ホルダー本体の裏面側端付近に転動部材を設けることによって、マグネットホルダーで取り付けた紙を、紙の端を引っ張るだけで簡単に外すことができるとともに、マグネットホルダーが壁面から外れて落ちないマグネットホルダーが提供されている(特許文献1)。
また、非磁性材料性の本体の両面を外側に凸の曲面でかつ互いに90度交差させ向き合わせた構造とし、本体中央部に希土類磁石をその磁極面が本体両表面と同一か僅かに凹んだ位置となるように埋め込んだ構造とすることによって、磁気吸着力が強くかつ取り外しが容易で、しかも、被掲示体に吸着させた状態でも表側も磁気吸着力を有する使い勝手の良好なマグネットホルダーが提供されている(特許文献2)。
特開2003−237271号公報 特開2003−145973号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、マグネットホルダーが2個のマグネットを有し、メモ用紙を壁面に挟持する際には、夫々のマグネットを壁面に添えたメモ用紙に吸着させるために、メモ用紙に対してマグネットホルダーの位置や方向を合わせなければならないという問題があった。
また、特許文献2に記載の技術では、被掲示体を取り外す際、マグネットホルダーに挟持された被掲示体を手前方向に片手で引張すると、マグネットホルダーと被掲示体の表面とが“面”で接触しながら上方向に移動することから、マグネットホルダー本体の下端と被掲示体との接地部が擦れ合って、どうしてもメモ用紙にスジが付いてしまって見苦しく、当該メモ用紙を破棄する等、その後利用できなくなるという問題があった。
さらに、上記両特許文献に記載の技術では、マグネットホルダーを壁面から外すことなくメモ用紙等を壁面に挟持することはできず、片手にマグネットホルダーを保持等しながら、もう一方の手でメモ用紙等をマグネットホルダーと壁面との間に挿入して挟持させなければならない。すなわち、片手での挟持が不可能であることから、片手が塞がっている場合等には、メモ用紙等の挟持が非常に手間になるという問題があった。
上記課題を解決するために、本発明は次のように構成した。すなわち、請求項1に記載のマグネットホルダーは、メモ用紙等をマグネットで壁面に吸着させて挟持するマグネットホルダーであって、前記マグネットホルダーは、球形又は楕円球形で形成されたホルダー本体に空間部が設けられるとともに、前記空間部内において遊動可能なマグネットが前記空間部内に内包されてなることを特徴とする。
また、請求項2に記載のマグネットホルダーは、前記ホルダー本体が、カプセル形状、楕円球形状或いは円柱形状で形成されることを特徴とする。
本発明に係る請求項1に記載のマグネットホルダーによれば、メモ用紙等をマグネットで壁面に吸着させて挟持するとともに、挟持されたメモ用紙等を取り外す際に、多方向に片手でメモ用紙等を取り出すことができ、且つメモ用紙にスジが付かないように取り外すことができる。
また、マグネットホルダーを壁面から外すことなく、片手で容易にメモ用紙等を壁面に挟持することができる。
また、請求項2に記載のマグネットホルダーによれば、請求項1に記載のマグネットホルダーに比して、メモ用紙等を取り外すことができる方向が制限されるものの、より強力且つ堅固にメモ用紙等を壁面に挟持することができる。
以下、図面に基づいて本発明を具体的に説明する。図1は、本発明に係るマグネットホルダー1の外観斜視図である。本発明に係るマグネットホルダー1は、空間部3が設けられた球形状のホルダー本体2と、前記空間部3に内包されたマグネット4とから構成される。
ホルダー本体2は、セルロイドやポリエチレン等の合成樹脂、ゴム等の弾性素材、又は金属等で構成され、中空のピンポン玉構造のようにホルダー本体2内には空間部3が形成される。また、ホルダー本体2は、一般的に使用頻度の高いA4サイズの用紙を挟持することを基準にすれば、直径約30mmのピンポン玉程度の大きさで形成される。ホルダー本体2の厚みも同様に、ピンポン玉程度の約1〜2mmで構成されるが、マグネット4の磁気力が遮断されない程度の厚みで構成されればよい。
但し、ホルダー本体2は、その使用用途によっては、例えば、カレンダー又はポスター等の比較的大サイズの用紙を壁面に挟持する場合、逆に電話のメモ用紙のように比較的小サイズの用紙を壁面に挟持する場合には、その用紙サイズに適合して大きさを変更してもよく、一定の大きさに限定されるものではない。なお、ホルダー本体2が小型化される程、メモ用紙等を挟持する際の省スペース化を図ることができる。
マグネット4は、空間部3の断面積に対して、約1/2以下の面積の略円形状で形成され、空間部3内において遊動可能に内包される。マグネット4の磁気力の強弱は、例えば、厚手の用紙又はクリップ等で綴じた用紙等の挟持等、その使用用途によって任意に選択すればよい。
図2はマグネットホルダー1の形成過程を示す図である。ホルダー本体2は、一対の半球体2a及び2bから成り、半球体2a及び2bのどちらか一方の外周縁には凹形状が、もう一方の外周縁には凸形状が互いに嵌合可能に形成されている。本発明に係るマグネットホルダー1を形成するには、当該半球体2a或いは2bの一方の内側部にマグネット4を載置し、他方の半球体2a或いは2bにより、ホルダー本体2内の空間部3にマグネット4を内包するように互いの外周縁に設けられた凹凸形状を嵌合して固定し、マグネット4が空間部3内で遊動可能にマグネットホルダー1を形成する。当該嵌合部分は接着剤等により接着してもよいし、接着せずに開放可能に維持してもよい。また、当該嵌合及び接着部分は、鑢、サンドペーパー又は研磨剤等で研磨し、マグネットホルダー1がメモ用紙5上で転動容易になるよう形成する。なお、当該嵌合部分は、接着剤等で接着させずに固定することで、磁石の交換等の補修管理が容易となる。
図3及び図4は、マグネットホルダー1の使用状態を示しており、図3は、マグネットホルダー1及び壁面6によりメモ用紙5が挟持されている状態を示す断面図である。マグネットホルダー1は、空間部3内に遊動可能に内包されたマグネット4が、ホルダー本体2を以って磁気力が遮断されることなく、ホルダー本体2の内面中央付近で壁面6側に吸着することにより、メモ用紙5を壁面6との間で挟持している。ここで、壁面6は、黒板、ホワイトボード、掲示板又は冷蔵庫の側面等、マグネット4が吸着することのできるものである。
図4は、マグネットホルダー1及び壁面6により挟持されたメモ用紙5を取り外す過程を示す断面図である。メモ用紙5を取り外すには、メモ用紙5の下端を片手で把持し手前方向に引張すればよく、マグネットホルダー1は、引張されたメモ用紙5により揚送されるが如く、メモ用紙5の表面上を転動しながら上方向に移動する。そして、メモ用紙5の上端がマグネットホルダー1及び壁面6による挟持から開放されるまで、継続してメモ用紙5を手前方向に引張することにより、マグネットホルダー1及び壁面6により挟持されたメモ用紙5を取り外すことができる。
この時、マグネット4は、ホルダー本体2の内面壁面6側の中央付近において、転動するホルダー本体2の内面と擦れ合いながら壁面6への吸着状態を維持するために、マグネットホルダー1が壁面6から脱落することはない。また、マグネットホルダー1及び壁面6により挟持されたメモ用紙5を取り外す際には、滑らかな球形のマグネットホルダー1がホルダー本体2と“点”で接触しながら、メモ用紙5の表面上を転動するのみであるため、マグネットホルダー1及びメモ用紙5の接点で擦れ合わず、メモ用紙5の表面にスジが付くことはない。なお、ホルダー本体2をゴム等の弾性素材で構成した場合には、合成樹脂等又は金属等で構成した場合に比して、摩擦力が強いため、マグネットホルダー1は、メモ用紙5上をよりスムーズに転動することができるとともに、弾性力に富むことから、メモ用紙5との接地点でスジを付けることもない。また、マグネット4は、ホルダー本体2の空間部3内での良好な摺動を勘案すれば、可及的小型に構成した方がよい。
図5は、マグネットホルダー1が多方向に転動可能な様子を説明する図である。上記説明では、メモ用紙5の下端を把持して手前方向に引張して下方からメモ用紙5を取り外す場合を説明したが、本発明に係るマグネットホルダー1は球形状に構成されることから、メモ用紙5を片手で把持し手前方向に引張することにより、上方、斜め方向、左右方向等のあらゆる方向から、マグネットホルダー1及び壁面6により挟持されたメモ用紙5を取り外すことができる。
以上のように構成することにより、メモ用紙5等をマグネット4で壁面6に吸着させて挟持するとともに、挟持されたメモ用紙5等を取り外す際に、多方向に片手でメモ用紙5等を取り出すことができ、且つメモ用紙5にスジが付かないよう取り外すことができる。
また、図6に示したように、マグネットホルダー1が壁面6に吸着している状態において、球形状で縁断面が曲線で形成されるマグネットホルダー1と断面が直線で形成される壁面6との間には、マグネットホルダー1と壁面6との接地点までに緩やかに狭まる間隙が構成される。これにより、メモ用紙5をマグネットホルダー1の下方からメモ用紙5の上端を当該間隙に挿入するように押勢すれば、メモ用紙5の上端が当該間隙に挟持され、したがって、マグネットホルダー1を壁面6から一方の手で保持する必要はなく、片手で容易にメモ用紙5等を壁面6に挟持することができる。
上記実施例のマグネット4は、略円形状で形成されたが、マグネット4を球形状に構成してもよい。当該構成とすることで、球形状のマグネット4は、マグネットホルダー1及び壁面6により挟持されたメモ用紙5を取り外す際に、ホルダー本体2の内面中央付近で壁面6との吸着状態を維持しながら回転又は摺動容易となるために、ホルダー本体2の内壁面と擦れ合うことはなく、マグネットホルダー1の転動がよりスムーズになり、メモ用紙5等の取り外しが容易となる。
上記実施例のホルダー本体2は、球形状に形成されたが、図7(a)に示したようにカプセル形状に形成してもよく、カプセル形状のホルダー本体2の空間部3内のマグネット4は、ホルダー本体2の空間部3内において遊動可能な略円形状、球状或いは棒状で構成されて空間部3に内包される。当該構成とすることで、カプセル形状のマグネットホルダー1及び壁面6により挟持されたメモ用紙5等を取り外す方向は上下の軸直交方向に制限されるものの、カプセル形状のホルダー本体2とメモ用紙5等が“線”で接触することから、上記実施例の球形状であって、メモ用紙5等と“点”で接触するマグネットホルダー1よりも強力且つ堅固にメモ用紙5等を挟持することができる。
また、図6に示したように、カプセル形状で縁断面が曲線で形成されるマグネットホルダー1と断面が直線で形成される壁面6との間には、マグネットホルダー1と壁面6との接地点までに緩やかに狭まる間隙が構成される。これにより、メモ用紙5をマグネットホルダー1の下方からメモ用紙5の上端を当該間隙に挿入するように押勢すれば、メモ用紙5の上端が当該間隙に挟持され、したがって、カプセル形状のマグネットホルダー1を使用しても、マグネットホルダー1を壁面6から一方の手で保持する必要はなく、片手で容易にメモ用紙5等を壁面6に挟持することができる。
また、図7(b)に示したように、ホルダー本体2を楕円球形状で形成してもよく、また、図示はしないが円柱形状で形成してもよい。当該形状でマグネットホルダー1を構成したとしても、上述したカプセル形状のマグネットホルダー1と同様の効果を得ることができる。
また、前記各実施例のホルダー本体2において、外周面にゴム等の弾性素材、内周面に合成樹脂等或は金属等の2層構造に構成してもよい。これにより、マグネットホルダー1は、メモ用紙5上をスムーズに転動することができると同時に、マグネット4がホルダー本体2の内壁面を滑らかに摺動することができる。
上記実施例では、ホルダー本体2に中空の空間部3が構成されたが、ホルダー本体2内を、ホルダー本体2と同様の非磁性材、綿或いはウレタン・スポンジ等で満たし、中実に構成してもよく、ホルダー本体2をフェルト等の繊維素材で構成してもよい。この場合、マグネット4は、壁面6に吸着可能な程度の磁気力を有し、上記の各実施例と同様にホルダー本体2の断面積の1/2以下の略円形状、球形状又は棒状で形成されるとともに、ホルダー本体2の重心部に固定又は固着される。
また、ホルダー本体2を金属で構成し、ホルダー本体2内をマグネット4で満たすことにより、パチンコ玉構造のように中実で構成してもよい。この場合、ホルダー本体2を構成する金属は、磁性体の金属で構成されてよく、非磁性体の金属で構成されてもよい。
また、上記実施例では、メモ用紙5等を壁面6に挟持することに本発明に係るマグネットホルダー1を使用したが、コピー用紙5等の切断時の紙押え又は金属製クリップの散乱防止ホルダーとしても使用することができる。
本発明に係るマグネットホルダーの外観斜視図である。 当該マグネットホルダーの形成過程を示す図である。 当該マグネットホルダーの使用状態を示す図である。 メモ用紙を取り外す過程を説明する図である。 当該マグネットホルダーが多方向に転動可能な様子を説明する図である。 メモ用紙を片手で挟持する様子を説明する図である。 他の実施例を説明する図である。
符号の説明
1 マグネットホルダー
2 ホルダー本体
2a 半球体
2b 半球体
3 空間部
4 マグネット
5 メモ用紙
6 壁面

Claims (2)

  1. メモ用紙等をマグネットで壁面に吸着させて挟持するマグネットホルダーであって、前記マグネットホルダーは、球形状で形成されたホルダー本体に空間部が設けられるとともに、前記空間部内において遊動可能なマグネットが前記空間部内に内包されてなることを特徴とするマグネットホルダー。
  2. 前記ホルダー本体が、カプセル形状、楕円球形状或いは円柱形状で形成されてなることを特徴とする請求項1に記載のマグネットホルダー。
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