JP4277552B2 - 軒樋の切断治具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、軒樋を所定の寸法に電動鋸で切断するときに用いる軒樋の切断治具の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の軒樋の切断治具は軒樋の長手方向と直交する幅方向に亙って軒樋の外周または内周に沿って被嵌し得る切断治具本体の周方向の端部に軒樋の幅方向の両端の耳部に嵌合し得る耳嵌合部を設け、軒樋の長手方向と平行な方向である切断治具本体の幅方向の両側のうち一方の側端縁に工具をガイドするガイド面を設けて形成してある(例えば、特許文献1参照)。この切断治具は軒樋の切断する位置で軒樋の外周または内周に沿わせると共に耳嵌合部を軒樋の耳部に嵌合して軒樋の取り付け、切断治具のガイド面に沿わせて鋸で切断することで軒樋を切断するようになっている。
【0003】
切断治具A′を軒樋1の外面に被せて切断する場合、図7に示すようにおこなている。切断治具A′は図7(a)に示すように軒樋1の外面に沿う切断治具本体2′の周方向の両端に耳嵌合部3′を設けてあり、切断治具本体2′の一方の側端縁に沿ってガイド面4′を設けてある。この切断治具Aは図7(a)に示すように切断治具本体2′が軒樋1の外面に沿うように被せられると共に耳嵌合部3′が軒樋1の耳部5に嵌合して軒樋1に取り付けられ、図7(b)に示すように軒樋1の切断する位置にガイド面4′を沿わせて罫書き具6にガイド面4′に沿って罫書き線7が入られ、図7(c)に示すように金きり鋸のような手動鋸8をガイド面4′にてガイドして切断することで罫書き線7に沿って切断されるようになっている。
【0004】
手動鋸8に替えて電動鋸9で切断する場合、図7(b)のように罫書き線7を入れた後、図8(a)のようにガイド代の寸法xだけ切断治具A′を軒樋1に対してスライドさせられ、図8(b)に示すように電動鋸9のベース板10の側端縁をガイド面4′に沿わせると共に電動鋸9の回転刃11を罫書き線7に沿わせて回転刃11にて軒樋1を切断していた。
【0005】
【特許文献1】
実開昭62−173432号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、手動鋸8で切断するより電動鋸9で切断する方が労力を要せず、且つ速く切断することができるのであるが、電動鋸9は回転刃11を動力で回転駆動して切断するものであるため、回転刃11を軒樋1に当てて罫書き線7に沿って切断するとき、電動鋸9のベース板10の側端縁をガイド面4′に沿って沿わせるだけでは電動鋸9が上下左右に振動して切断位置がずれやすく、罫書き線7に沿って正確に切断できないおそれがある。
【0007】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、電動鋸で切断するときでも電動鋸を確実にガイドして正確に軒樋を切断できる軒樋の切断治具を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明の軒樋の切断治具Aは、軒樋1の長手方向と直交する幅方向に亙って軒樋1の外周に被嵌し得る切断治具本体2の周方向の端部に軒樋1の幅方向の両端の耳部5に嵌合し得る耳嵌合部3を設け、軒樋1の長手方向と平行な方向である切断治具本体2の幅方向の両側のうち一方の側部にガイド溝4を切断治具本体2の周方向に設け、電動鋸9のベース板10に電動鋸9の切断線方向と直交する方向に装着した被ガイド部材13からは、電動鋸9の切断線方向と直交する方向に被ガイド片14を延出し、該被ガイド片14をガイド溝4に挿入してガイド溝4に沿って摺動させ得るようにしたことを特徴とする。切断治具Aの切断治具本体2を軒樋1の外面に沿わせると共に耳嵌合部3を軒樋1の耳部5に嵌合して切断治具Aを軒樋1にセットし、電動鋸9の被ガイド部材13の被ガイド片14をガイド溝4に挿入し、ガイド溝4に挿入した被ガイド片14をガイド溝4に沿って摺動させることにより電動鋸9で切断できる。このようにガイド溝4に挿入した被ガイド片14をガイド溝4に沿って摺動させることにより電動鋸9が振動しないようにガイドして切断でき、軒樋1を所定の切断位置で正確に切断することができる。
【0009】
また横片15aと縦片15bとからなる断面略逆L字状のガイド部15を切断治具本体2の幅方向の一方の側部に切断治具本体2の周方向に設けて切断治具本体2とガイド部15との間にガイド溝4を設けたことを特徴とすることも好ましい。ガイド溝4に被ガイド片14を挿入して被ガイド片14を摺動させるとき、横片15aにて上下に振動しないように規制できると共に縦片15bにて左右に振動しないように規制でき、電動鋸9が上下左右に振動するのを確実に規制して電動鋸9で一層正確に切断できる。
【0010】
また電動鋸9の被ガイド部材13に設けた凸条16を摺動自在に沿わせ得る凹条17を切断治具本体2の外面に周方向に凹設したことを特徴とすることも好ましい。被ガイド片14をガイド溝4に沿わせて摺動させるとき、切断治具本体2の凹条17に沿って被ガイド部材13の凸条16も沿って摺動するものであって、電動鋸9が一層左右に振動しないように規制でき、電動鋸9で一層正確に切断できる。
【0011】
また電動鋸9の被ガイド片14の先端から突設した被係止突片20に係止し得る係止突片21をガイド部15の横片15aから切断治具本体2の外面に向けてガイド部15の周方向に亙るように突設したことを特徴とすることも好ましい。被ガイド片14をガイド溝4に沿わせて摺動させるとき、係止突片21に被係止突片20を係止させた状態で摺動させることができ、ガイド部15の縦片15bによる左右方向の規制に加えて係止突片21への被係止突片20の係止にても左右方向に振動するのを規制でき、電動鋸9で一層正確に切断できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
軒樋1は本例の場合、角型であり、図1に示すように前壁1aと底壁1bと後壁1cとを有し、前壁1aと底壁1bとの間に凹曲部1dを有しており、前壁1aの端部及び後壁1cの端部に長手方向に亙って耳部5を有している。
【0013】
軒樋の切断治具Aの切断治具本体2は帯板状であって、図2に示すように軒樋1の外面に沿う形状にしてあり、前壁部2aと底壁部2bと後壁部2cとを有し、前壁部2aと底壁部2bとの間に凹曲部2dを有している。前壁部2a及び後壁部2cの端部に耳部5に嵌合し得る耳嵌合部3を有している。切断治具本体2の前後方向と平行な両側の側部のうち一方の側部には周方向の略全長に亙るようにガイド部15を設けてある。このガイド部15は横片15aと縦片15bで断面略逆L字状に形成されており、このガイド部15と切断治具本体2の外面との間にガイド溝4が形成されている。また切断治具本体2の外面には凹条17が周方向の略全長に亙るように設けられている。
【0014】
電動鋸9は図4に示すように電動鋸本体9aにモータや充電池等を設けてあり、電動で回転駆動される回転刃11を有している。また電動鋸本体9aには矩形の平板状のベース板10を設けてあり、ベース板10に設けたスリット12に回転刃11を挿通してある。ベース板10の周縁には立ち上がり縁23を設けてあるが、電動鋸9で切断するとき前となる前方の位置に両側の立ち上がり縁23には挿通穴24を穿孔してあり、両側の挿通穴24間の部分の突片26に取り付けねじ具25を螺合してある。
【0015】
電動鋸9で切断するときに電動鋸9のベース板10に取り付ける被ガイド部材13は図5に示すように構成されている。左右方向に細長い取り付け板13aの一端から下面側に折り返すように取り付け板13aと平行に中間板13bを一体に設けてあり、取り付け板13aの長手方向の中間の位置で中間板13bを下方に凸曲させるように曲げて凸曲部13cを設けてあり、凸曲部13cの下面に摺接板13dを一体に装着してある。摺接板13dの長手方向の一端は凸曲部13cより突出させてあり、この突出した部分を被ガイド片14としてある。また摺接板13dの下面には長手方向と直交する方向に亙って凸条16を設けてある。この被ガイド部材13を電動鋸9に取り付ける場合、図4(a)に示すように被ガイド部材13の取り付け板13aがベース板10の両側の挿通穴24に挿通されてベース板10が取り付け板13aと中間板13bで挟まれ、図4(b)に示すように取り付けねじ具25を締め付けることで取り付け板13aが押さえられる。
【0016】
しかして、軒樋1を切断する場合、次のように行う。裏返しにした軒樋1の切断する位置の近傍に切断治具Aを配置し、切断治具本体2を軒樋1の外面に沿わせるように被せ、耳嵌合部3を軒樋1の耳部5に嵌合して軒樋1に切断治具Aを取り付ける。切断治具Aを取り付けた状態で切断治具本体2のガイド部15と反対の側縁を切断位置に合わせる。このとき切断治具本体2の側縁に沿って罫書き線を入れてもよい。次いで電動鋸9の回転刃11を回転駆動して軒樋1を切断するのであるが、このとき、被ガイド部材13の被ガイド片14を図3に示すようにガイド溝4に挿入すると共に被ガイド部材13の凸条16を切断治具本体2の凹条17に嵌め、ガイド溝4に対して被ガイド片14を、凹条17に対して凸条16を摺動させながら電動鋸9を移動させて回転刃11にて軒樋1を軒樋1の幅方向全長に亙って切断する。このとき被ガイド片14の先端を縦片15bに摺接させて移動させることにより、回転刃11を切断治具本体2のガイド部15と反対の側縁に沿わせて切断することができる。また被ガイド片14をガイド溝4に対して摺動させるとき、ガイド部15の横片15aにて規制されて電動鋸9が上下に振動するのが防止され、縦片15bにて規制されて電動鋸9が左右に振動するのが防止され、所定の切断位置で正確に切断できる。また被ガイド片14の先端がガイド部15の縦片15bで左右方向に規制されると共に凹条17と凸条16の嵌合にて左右方向に規制され、電動鋸9が左右に振動するのが防止され、所定の切断位置で正確に切断することができる。
【0017】
また図6は他の例を示すものある。本例も上記例と基本的に同じであり、異なる点だけを主に述べる。本例の場合、ガイド部15の横片15aの先端から切断治具本体2の外面に向けて突出する係止突片21を突設してある。また被ガイド部材13の被ガイド片14の先端には上方に突出するように被係止突片20を設けてある。
【0018】
切断治具Aを軒樋1に取り付けた状態で、電動鋸9の回転刃11を回転駆動して軒樋1を切断するのであるが、このとき、被ガイド部材13の被ガイド片14を図6に示すようにガイド溝4に挿入すると共に被ガイド部材13の凸条16を切断治具本体2の凹条17に嵌め、さらに被ガイド部材13の被係止突片20を係止突片21に係止し、ガイド溝4に対して被ガイド片14を、凹条17に対して凸条16を、係止突片21に対して被係止突片20を摺動させながら電動鋸9を移動させて回転刃11にて軒樋1を軒樋1の幅方向全長に亙って切断する。この場合、係止突片21に対して被係止突片20が係止するためにさらに左右方向に規制され、一層電動鋸9が左右に振動するのが防止され、所定の切断位置で正確に切断することができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明の請求項1の発明は、軒樋の長手方向と直交する幅方向に亙って軒樋の外周に被嵌し得る切断治具本体の周方向の端部に軒樋の幅方向の両端の耳部に嵌合し得る耳嵌合部を設け、軒樋の長手方向と平行な方向である切断治具本体の幅方向の両側のうち一方の側部にガイド溝を切断治具本体の周方向に設け、電動鋸のベース板に電動鋸の切断線方向と直交する方向に装着した被ガイド部材からは、電動鋸の切断線方向と直交する方向に被ガイド片を延出し、該被ガイド片をガイド溝に挿入してガイド溝に沿って摺動させ得るようにしたので、切断治具の切断治具本体を軒樋の外面に沿わせると共に耳嵌合部を軒樋の耳部に嵌合して切断治具を軒樋にセットし、電動鋸の被ガイド部材の被ガイド片をガイド溝に挿入し、ガイド溝に挿入した被ガイド片をガイド溝に沿って摺動させることにより電動鋸で切断できるものであって、ガイド溝に挿入した被ガイド片をガイド溝に沿って摺動させることにより電動鋸が振動しないようにガイドして切断でき、軒樋を所定の切断位置で正確に切断することができるものである。
【0020】
また本発明の請求項2の発明は、請求項1において、横片と縦片とからなる断面略逆L字状のガイド部を切断治具本体の幅方向の一方の側部に切断治具本体の周方向に設けて切断治具本体とガイド部との間にガイド溝を設けたので、ガイド溝に被ガイド片を挿入して被ガイド片を摺動させるとき、横片にて上下に振動しないように規制できると共に縦片にて左右に振動しないように規制でき、電動鋸が上下左右に振動するのを確実に規制して電動鋸で一層正確に切断できるものである。
【0021】
また本発明の請求項3の発明は、請求項2において、電動鋸の被ガイド部材に設けた凸条を摺動自在に沿わせ得る凹条を切断治具本体の外面に周方向に凹設したので、被ガイド片をガイド溝に沿わせて摺動させるとき、切断治具本体の凹条に沿って被ガイド部材の凸条も沿って摺動するものであって、電動鋸が一層左右に振動しないように規制でき、電動鋸で一層正確に切断できるものである。
【0022】
また本発明の請求項4の発明は、請求項2または請求項3において、電動鋸の被ガイド片の先端から突設した被係止突片に係止し得る係止突片をガイド部の横片から切断治具本体の外面に向けてガイド部の周方向に亙るように突設したので、被ガイド片をガイド溝に沿わせて摺動させるとき、係止突片に被係止突片を係止させた状態で摺動させることができ、ガイド部の縦片による左右方向の規制に加えて係止突片への被係止突片の係止にても左右方向に振動するのを規制でき、電動鋸で一層正確に切断できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の軒樋に切断治具を取り付けた状態の斜視図である。
【図2】同上の切断治具を示し、(a)は斜視図、(b)は端面図である。
【図3】同上の切断治具に電動鋸を沿わせて切断している状態を示す一部省略断面図である。
【図4】同上の電動鋸に被ガイド部材を装着する状態を示し、(a)は装着前の斜視図、(b)は装着している状態の斜視図である。
【図5】同上の被ガイド部材を示し、(a)(b)は異なる方向から見た斜視図である。
【図6】同上の他の例の切断治具に電動鋸を沿わせて切断している状態を示す一部省略断面図である。
【図7】(a)(b)(c)は従来例の切断治具を用いて切断する手順を示す斜視図である。
【図8】(a)(b)は従来例の切断治具を用いて切断する他の手順を示す斜視図である。
【符号の説明】
A 切断治具
1 軒樋
2 切断治具本体
3 耳嵌合部
4 ガイド溝
5 耳部
9 電動鋸
10 ベース板
13 被ガイド部材
14 被ガイド片
15 ガイド部
15a 横片
15b 縦片
16 凸条
17 凹条
20 被係止突片
21 係止突片

Claims (4)

  1. 軒樋の長手方向と直交する幅方向に亙って軒樋の外周に被嵌し得る切断治具本体の周方向の端部に軒樋の幅方向の両端の耳部に嵌合し得る耳嵌合部を設け、軒樋の長手方向と平行な方向である切断治具本体の幅方向の両側のうち一方の側部にガイド溝を切断治具本体の周方向に設け、電動鋸のベース板に電動鋸の切断線方向と直交する方向に装着した被ガイド部材からは、電動鋸の切断線方向と直交する方向に被ガイド片を延出し、該被ガイド片をガイド溝に挿入してガイド溝に沿って摺動させ得るようにしたことを特徴とする軒樋の切断治具。
  2. 横片と縦片とからなる断面略逆L字状のガイド部を切断治具本体の幅方向の一方の側部に切断治具本体の周方向に設けて切断治具本体とガイド部との間にガイド溝を設けたことを特徴とする請求項1記載の軒樋の切断治具。
  3. 電動鋸の被ガイド部材に設けた凸条を摺動自在に沿わせ得る凹条を切断治具本体の外面に周方向に凹設したことを特徴とする請求項2記載の軒樋の切断治具。
  4. 電動鋸の被ガイド片の先端から突設した被係止突片に係止し得る係止突片をガイド部の横片から切断治具本体の外面に向けてガイド部の周方向に亙るように突設したことを特徴とする請求項2または請求項3記載の軒樋の切断治具。
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