JP4274984B2 - 分岐装置 - Google Patents

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本発明は、室外ユニットから延びるユニット間配管を分岐して複数台の室内ユニットを接続する分岐装置に関するものである。
従来より、例えば、1台の室外ユニットに複数台の室内ユニットを配管接続する場合には、室外ユニットから延びるユニット間配管を分岐して、夫々の室内ユニットへと配管接続することが知られている。そして、このような空気調和装置では、上記ユニット間配管を分岐する際、分岐装置を用いて行う分岐手段も知られている(例えば、特許文献1参照)。
このユニット間配管の分岐を行う分岐装置は、筐体内に冷媒制御弁を備える分岐管ユニットや、その冷媒制御弁の制御等を行う分岐制御部を収納し、前記筐体の一側面に前記室外ユニットから延びるユニット間配管を接続するためのフレアナット加工された第1接続口を設け、この第1接続口が設けられた前記一側面と対向する他側面に前記室内ユニットから延びるユニット間配管を接続するためのフレアナット加工された第2接続口が設けられている。また、前記筐体内に収納された冷媒制御弁は、冷媒配管内を冷媒とともに循環するスラッジ等により動作不良が生じる可能性があるため、立設した状態での設置および使用が推奨されている。
特開平08−247523号公報
しかし、これまでの分岐装置では、前記第1接続口と第2接続口との位置関係を反転させることができず、据え付け現場によっては、前記第1接続口が前記室外ユニット側へと向かないため、前記室内ユニットと前記夫々の室内ユニットとを接続するユニット間配管の配管工事に手間取るものとなっていた。
また、前記分岐管ユニットは、前記筐体内に収納されたあと、この筐体内へ断熱材を充填させることで、この分岐管ユニットの断熱を行っているため、万が一、前記分岐装置の前記分岐管ユニットに異常が発生しても、当該分岐管ユニットのメンテナンスを行うことができないという問題点もあった。
そこで、本発明は、係る課題を解決するために成されたものであり、配管工事が容易に行えるとともに、メンテナンスも容易に行うことができる分岐装置を提供するものである。
請求項1に記載の発明は、筐体内に複数個の冷媒制御弁等を備える分岐管ユニットを収納し、前記筐体の一側面に前記分岐管ユニットから室外ユニットへと接続される第1接続口を設け、他側面に前記分岐管ユニットから複数台の室内ユニットへと接続される複数の第2接続口とを設けて、室外ユニットから吐出された冷媒を各室内ユニットへと分流させる分岐装置において、前記筐体は、この筐体の底面から前記第1接続口および第2接続口が設けられたそれぞれの側面にかけて対称に開口された第1開口部を有する筐体本体と、前記第1開口部と同形状に成形されて前記筐体の底面及び両側面の一部を構成する板部材とを備え、この板部材に前記第1接続口および前記第2接続口並びに断熱材を備えた前記分岐管ユニットを設け、この分岐管ユニットを前記板部材とともに前記筐体本体の底面側から前記第1開口部へ、前記第1接続口および前記第2接続口の位置関係を任意に反転させて取り付け可能としたことを特徴するものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記第1開口部は、前記筐体の奥側に開口され、断熱材を備えた前記分岐管ユニットは、前記筐体内の前記奥側へ収納されるとともに、前記筐体の前面には、第2開口部が設けられて、前記冷媒制御弁を制御する分岐制御部を収納した制御箱が前記筐体内の前面側へ収納されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記分岐管ユニットを構成する複数個の冷媒制御弁等および前記第1接続口並びに前記第2接続口のそれぞれは、前記筐体の背面と略並行の同一面上へと配置されていることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のものにおいて、前記第1開口部および前記板部材は、それぞれ対称形状であることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のものにおいて、前記分岐管ユニットに備えられる前記断熱材は、中央に折り曲げ部を備える1枚の断熱材で、内側は前記分岐管ユニットの凹凸に応じて成形された耐熱用の断熱材が用いられ、外側は通常の断熱材が用いられた2層構造となっており、前記折り曲げ部で2つ折りにして前記分岐管ユニットをその背面側および前面側から挟むものとするとともに、前記折り曲げ部は、前記分岐管ユニットの上方または下方に位置するものとしたことを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記制御箱は、前記筐体の前記第2開口部が設けられた前面側から取り付けられることを特徴とするものである。
本発明によれば、分岐装置の室外ユニットへと接続される接続口と複数台の室内ユニットへと接続される接続口との向きを、空気調和装置が設置される現場の設置状況に応じて任意に反転させることができるため、配管接続が容易に行えるとともに、この分岐装置の前面を開放させることができるため、分岐装置内に収納された分岐制御部や前記各接続口を備える分岐管ユニットの冷媒制御弁等のメンテナンスも容易に行えるようになる。
以下、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。
図1は本発明による分岐装置30を備えた空気調和装置1の冷媒回路図である。
この空気調和装置1は、例えば、1台の室外ユニット2と複数台の室内ユニット3a、3b(図1では2台)とをユニット間配管4a〜4fで配管接続して構成されている。
室外ユニット2には、ガス等の燃料を燃焼させて駆動力を発生するエンジン10と、このエンジン10の駆動力で駆動され、冷媒を圧縮吐出する圧縮機11と、前記冷媒の循環方向を反転させる四方弁12と、前記冷媒と外気との熱交換を行わせる室外熱交換器13と、前記圧縮機11へと吸い込まれる冷媒の気液分離を行うアキュームレータ14とが冷媒配管で接続されて収納されており、この室外ユニット2の運転制御および後述する室内ユニット3a、3bの室内制御部21a、21bおよび分岐装置30の分岐制御部34と通信を行う室外制御部15も収納されている。
また、室内ユニット3a、3bには、室内熱交換器20a、20bと、室内ユニット3a、3bの運転制御および上述の室外制御部15や分岐制御部34との通信を行う室内制御部21a、21bが夫々収納されている。
そして、これら室外ユニット2および室内ユニット3a、3bは、分岐装置30を介して、ユニット間配管4a〜4fで配管接続されている。
この分岐装置30には、冷媒制御弁31a、31bおよび分岐管32、33が収納されている。この分岐管32の一方の分岐側は、夫々冷媒制御弁31a、31bの一端へと接続されており、他方はフレアナット加工されて、室外ユニット2から延びるユニット間配管4aが接続されるバルブ35aとなっている。また、前記冷媒制御弁31a、31bの他端もフレアナット加工されて、室内ユニット3a、3bから延びるユニット間配管4c、4eが接続されるバルブ36a、37aとなっている。
さらに、分岐管33の一方の分岐側は、夫々フレアナット加工されて、室内ユニット3a、3bから延びるユニット間配管4d、4fが接続されるバルブ36b、37bとなっており、他方もフレアナット加工されて、室内ユニット2から延びるユニット間配管4bが接続されるバルブ35bとなっている。
そして、バルブ35aおよびバルブ35bにより、室外ユニット2へと接続される第1接続口35が構成されており、バルブ36aおよびバルブ36bと、バルブ37aおよびバルブ37bとにより、夫々の室内ユニット3a、3bへと接続される複数個の第2接続口36、37が構成されている。また、これら第1接続口35および第2接続口36、37と、分岐管32、33と、冷媒制御弁31a、31bとから分岐管ユニット38が構成されている。
この分岐装置30は、図2の展開図に示すように、筐体本体41と板部材24とカバー43とから構成される筐体40を有しており、分岐管ユニット38は板部材42に設けられ、この板部材42は前記筐体40を構成する筐体本体41の底面から両側面にかけて左右対称に開口された第1開口部44へ、当該筐体40の底面方向から取り付けられるものとなっている。つまり、この板部材42も前記第1開口部44と同様に左右対称であるとともに、この第1開口部44と略同形状に折り曲げられたものとなっている。また、この筐体本体41の前面には、カバー43が取り付けられる第2開口部45が開口されており、この筐体本体41の前面側から前記分岐管ユニット38の冷媒制御弁31a、31bの制御を行う分岐制御部34を収納した制御箱46が取り付けられるものとなっている。
このように、前記第1開口部44および前記板部材42を左右対称の形状として、この板部材42に分岐管ユニット38を設けて、筐体本体41へ取り付けさせることにより、前記筐体本体41へ板部材42を取り付ける際、図2に示すように、第1接続口35を筐体40の右側面に位置させ、第2接続口36、37を筐体40の左側面に位置させて取り付けることができるとともに、前記第1接続口35と前記第2接続口36、37との位置関係を反転させて、図2に示す向きとは反対の第1接続口35を筐体40の右側面に位置させ、第2接続口36、37を筐体40の左側面に位置させて取り付けることが任意にできるから、空気調和装置1の設置状況により、室外ユニット2から延びたユニット間配管4a、4bが、分岐装置30の左右いずれの方向から前記第1接続口35へ接続されるとしても、前記第1接続口35を、前記ユニット間配管4a、4bの方向へ向けて、配管接続を容易に行わせることができるようになる。さらに、前記分岐管ユニット38のメンテナンスも、前記筐体40の底面側から板部材42に設けられた分岐管ユニット38を取り外すことにより行うことができる。
また、前記第1開口部44は、筐体40の奥側へと位置するように筐体本体41に開口されているため、前記筐体40の前面側の位置へ、前記分岐管ユニット38の冷媒制御弁31a、31bの制御を行う分岐制御部34を収納した制御箱46を設けることができるとともに、上述のように、この筐体本体41の前面に第2開口部45を設けて、カバー43を取り付けることにより第2開口部45からの雨水および埃塵の侵入を防止するものとしているため、このカバー43を取り外して前記第2開口部45を開口させることにより、前記制御箱46内に収納された分岐制御部34のメンテナンスを行うことができる。
この制御箱46は、前記筐体本体41の前面側から取り付けられているため、前記冷媒制御弁31a、31bのメンテナンスを行う場合、前記板部材42を筐体本体41の底面から下方へ引き下ろして前記メンテナンスを行うこともできれば、前記制御箱46を手前に引き出して筐体本体41から取り外し、この筐体本体41の前面から前記メンテナンスを行うこともできる。
また、前記板部材42に設けられた分岐管ユニット38について説明すると、図3(a)(b)に示すように、各冷媒制御弁31a、31bは、前記第1接続口35および前記第2接続口36、37を含めて、前記筐体40の背面と略並行となる同一面上へと配設されており、これにより、この板部材42の奥行き方向の寸法を小さくすることができ、ひいては、分岐装置30の筐体41の奥行き方向の寸法を小さくすることができて、この分岐装置30を小型化することができる。
さらに、この分岐管ユニット38には、図4(a)に示すように、断熱材39が設けられており、この断熱材39は、図4(b)に示すように、中央に折り曲げ部39cを備える1枚の断熱材で、その内側は前記分岐管ユニット38の配管形状の凹凸に応じて成形された耐熱断熱材39aが用いられ、外側は通常の断熱材39bが用いられた2層構造となっている。そして、この断熱材39は、前記分岐管ユニット38の前記筐体40内へと収納される部分へ、例えば、前記折り曲げ部39cが下方に位置するようにして、この分岐管ユニット38の背面側および前面側から挟むように取り付けられている。なお、この折り曲げ部39cは、断熱材39内側の成形を上下反転させて設け、上方に位置するようにして前記分岐管ユニット38を挟むように取り付けても構わない。
これにより、分岐管ユニット38を、前記筐体40の底面側から取り外して行う上述のメンテナンスの場合でも、或いは、カバー43を取り外して第2開口部45を開口させ、制御箱46を手前に引き出して行う上述のメンテナンスの場合でも、このメンテナンスを容易に行うことができる。
以上の説明から、本発明の分岐装置とすることにより、配管工事が容易に行えるとともに、メンテナンスも容易に行うことが可能となる。
尚、本実施形態では、前記第1接続口35と前記第2接続口36、37とが、筐体40のそれぞれ対向する側面に設けられたものとして説明したが、前記第1接続口35と前記第2接続口36、37の一方がいずれかの側面に設けられ、他方が底面に設けられたものととしても良い。また、室内ユニットが2台接続された空気調和装置緒1として説明したが、本実施形態で示した各設定値や配管構成はこれに限定されるものでは無く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
分岐装置を用いて室外ユニットと複数台の室内ユニットとの接続を可能とする空気調和装置に好適である。
本発明による分岐装置を備えた空気調和装置の冷媒回路である。 本発明の分岐装置の展開図である。 本発明の分岐管ユニットの構成図である。 本発明の分岐管ユニットの断熱を示す図である。
符号の説明
1 空気調和装置
2 室外ユニット
3a、3b 室内ユニット
4a〜4f ユニット間配管
10 エンジン
11 圧縮機
12 四方弁
13 室外熱交換器
14 アキュームレータ
15 室外制御部
20a、20b 室内ユニット
21a、21b 室内制御部
30 分岐装置
31a、31b 冷媒制御弁
32、33 分岐管
34 分岐制御部
35 第1接続口
36、37 第2接続口
38 分岐管ユニット
39 断熱部材
39a 耐熱断熱材
39b 断熱材
39c 折り曲げ部
40 筐体
41 筐体本体
42 板部材
43 カバー
44 第1開口部
45 第2開口部
46 制御箱

Claims (6)

  1. 筐体内に複数個の冷媒制御弁等を備える分岐管ユニットを収納し、前記筐体の一側面に前記分岐管ユニットから室外ユニットへと接続される第1接続口を設け、他側面に前記分岐管ユニットから複数台の室内ユニットへと接続される複数の第2接続口とを設けて、室外ユニットから吐出された冷媒を各室内ユニットへと分流させる分岐装置において、
    前記筐体は、この筐体の底面から前記第1接続口および第2接続口が設けられたそれぞれの側面にかけて対称に開口された第1開口部を有する筐体本体と、前記第1開口部と同形状に成形されて前記筐体の底面及び両側面の一部を構成する板部材とを備え、この板部材に前記第1接続口および前記第2接続口並びに断熱材を備えた前記分岐管ユニットを設け、この分岐管ユニットを前記板部材とともに前記筐体本体の底面側から前記第1開口部へ、前記第1接続口および前記第2接続口の位置関係を任意に反転させて取り付け可能としたことを特徴する分岐装置。
  2. 前記第1開口部は、前記筐体の奥側に開口され、断熱材を備えた前記分岐管ユニットは、前記筐体内の前記奥側へ収納されるとともに、前記筐体の前面には、第2開口部が設けられて、前記冷媒制御弁を制御する分岐制御部を収納した制御箱が前記筐体内の前面側へ収納されていることを特徴とする請求項1に記載の分岐装置。
  3. 前記分岐管ユニットを構成する複数個の冷媒制御弁等および前記第1接続口並びに前記第2接続口のそれぞれは、前記筐体の背面と略並行の同一面上へと配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の分岐装置。
  4. 前記第1開口部および前記板部材は、それぞれ対称形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の分岐装置。
  5. 前記分岐管ユニットに備えられる前記断熱材は、中央に折り曲げ部を備える1枚の断熱材で、内側は前記分岐管ユニットの凹凸に応じて成形された耐熱用の断熱材が用いられ、外側は通常の断熱材が用いられた2層構造となっており、前記折り曲げ部で2つ折りにして前記分岐管ユニットをその背面側および前面側から挟むものとするとともに、前記折り曲げ部は、前記分岐管ユニットの上方または下方に位置するものとしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の分岐装置。
  6. 前記制御箱は、前記筐体の前記第2開口部が設けられた前面側から取り付けられることを特徴とする請求項2に記載の分岐装置。
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