JP4273956B2 - 除湿機の運転方法 - Google Patents
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Description
図1は本発明の実施の形態1に係る除湿機を示す冷媒回路図で、これらの各部はすべて除湿機本体に収納されている。図1に基づいて除湿機の除湿運転について説明する。
圧縮機1の吐出口から流出した冷媒は、凝縮器2で放熱し、絞り装置である絞り弁3で減圧された後、蒸発器4で空気を除湿・冷却し、再び圧縮機1の吸入口に戻る。除湿機本体には室内空気を吸込む吸込口と室内へ除湿した空気を吹出す吹出口が設けられている。そして、空気を通風させる送風機5は、室内空気を吸込口から吸込み、蒸発器4及び凝縮器2の順に通風させ、蒸発器4で除湿された空気を凝縮器2で温めて吹出口から室内に吹出している。
ここでは、所定時間、例えば30分程度除湿運転を行った後、所定時間、例えば5分程度除霜運転を行う。この除湿運転と除霜運転の時間間隔は、予め予備試験などを行って設定しておけばよい。
除湿機では、蒸発器4で除湿した後の低温の空気を凝縮器2で室温程度に温めて吹出すために、凝縮器2と蒸発器4とを近接して対向させている。このため、送風機5による蒸発器4から凝縮器2への送風を停止すると、凝縮器2から凝縮器2に近接して配置している蒸発器4への熱放射が生じ、ある程度蒸発器4側の温度の上昇が期待でき、除霜を促進することができる。
図4は、本発明の実施の形態2に係る除湿機を示す構成図であり、除霜運転の構成を示し、点線は信号線を示す。除湿機本体6の内部に圧縮機1、凝縮器2、開度調整可能な絞り弁3、蒸発器4、送風機5が配置され、送風機5以外は配管で接続され、冷媒を循環させる。図1と同一符号は同一、または相当部分であり、その説明を省略する。また、除湿運転における動作は図1と同様であり、ここではその説明を省略する。
本実施の形態では、圧縮機1と蒸発器4との間で熱を伝える伝熱部材13を備え、切換手段である駆動装置27を制御装置25によって制御することで、伝熱部材13の動作を切換可能としている。即ち、除霜運転時には、制御装置25で例えばモータなどの駆動装置27を動作させ、伝熱部材13を図4に示すように圧縮機1から蒸発器4へ伝熱させる状態とする。また、除湿運転時には制御装置25で駆動装置27を動作させ、伝熱部材13を回転させて圧縮機1から蒸発器4へ伝熱させない状態とする。伝熱部材13の材質は、例えば鉄、銅、アルミニウムなどで構成すれば熱伝導性が高い。
また、この実施の形態の場合には、高温冷媒ガスによって蒸発器4の表面温度が0℃以上にならなくても、圧縮機1の顕熱を利用して除霜できる。従って、絞り弁3は必ずしも開度調整可能な構成でなくてもよく、毛細管のように開度が固定の絞り装置の場合にも適用できる。もちろん、開度調整可能な絞り弁3を用いることで、除湿運転での除湿効率を高めることができる。
本発明の実施の形態3に係る除湿機は、除霜運転時は圧縮機1の運転を停止し、凝縮器2の熱を蒸発器4に伝えて除霜を行い、除湿運転時に高温となっている凝縮器2の蓄熱分を除霜に利用する。
送風機5としてプロペラファンやターボファンを用いれば、回転方向を順方向と逆方向に切換えることで、図5(a)と図5(b)のように送風方向を切換えることができる。送風機5の回転方向を逆回転するという簡単な制御動作によって凝縮器2の熱を利用して除霜できる。特に風路形状を変えることなく、吹出口から空気を吸込み、凝縮器2、蒸発器4を通過して吸込口へ送風するだけなので、容易に実現できる。ここで、除霜した後の水分を多く含んだ湿った空気が吸込口から室内に吹出されることになるが、除霜運転を行う間の短時間なので、それほど問題はない。この除霜後の湿った空気が除湿機内にとどまると、除湿機内で結露が生じ、電気部品の破壊や漏電を生じる可能性があるので、室内に吹出す方が好ましい。
また、この除霜方法の構成では、絞り弁3は必ずしも開度調整可能な構成でなくてもよく、毛細管のように開度が固定の絞り装置の場合にも適用できる。
図7は、本発明の実施の形態4に係る除湿機の吹出気流の流れを示す説明図である。除湿機本体6内の構成、及び除湿運転は図1と同様であり、その説明を省略する。図中、点線は信号線を示す。除湿機本体6には室内空気を吸込む吸込口8と室内に吹出す吹出口7が設けられている。除湿運転では除湿機本体6内に格納されている送風機5によって室内空気を吸込口8から吸込み、蒸発器4及び凝縮器2の順に通風させ、蒸発器4で除湿された空気を凝縮器2で温めて吹出口7から室内に吹出している。
本実施の形態による除湿機の除霜運転は、吹出気流の熱を利用するものであり、吹出口7と吸込口8の間に吹出気流の方向を制御する吹出方向制御手段としてガイド22を設ける。ガイド22は、これに接続する駆動装置29を制御装置25によって制御することで、吹出気流の方向の制御が可能である。即ち、除霜運転時には、制御装置25で例えばモータなどの駆動装置29を動作させ、ガイド22を図7の実線に示すように配置し、吹出口7からの吹出気流を矢印Aのように吸込口8の方向に通風する。また、除湿運転時には制御装置25で駆動装置29を動作させ、ガイド22を回転させて一点鎖線Bのように配置し、吹出口7から吸込口8へ吹出気流が流れない様に構成する。
また、ガイド22を用いずに、吹出口7に設置されているルーバーの角度を調整することで、吹出気流の方向を制御してもよい。除霜運転で吹出気流を吸込口8の方に通風するようにしても、高温の吹出空気の顕熱を利用して除霜できる。
本発明の実施の形態5に係る除湿機は、冷凍サイクル内の冷媒の流れ方向を逆転させて、除霜運転では蒸発器4から凝縮器2へ冷媒を循環させることで、蒸発器4で冷媒を凝縮させ、この凝縮熱によって除霜を行う。
蒸発器4に着霜した場合の除霜運転では、四方弁23を制御装置25によって図の実線で示すように切換えて、通常とは逆の冷媒流れにすると共に、送風機5を逆回転するなどして、送風方向を逆転させる。即ち凝縮器2から蒸発器4へ送風する。冷媒を除湿運転とは逆に、圧縮機1、蒸発器4、絞り弁3、凝縮器2の順に循環させることで、蒸発器4で放熱して凝縮器2で除湿・冷却が行われる。従って高温冷媒が蒸発器4に流れ、素早い除霜が行われる。さらに、同時に凝縮器2では除湿・冷却が行われるので、除湿運転を停止することなく、除霜を行うことが可能となる。
本発明の実施の形態6では、実施の形態1〜実施の形態5の少なくともいずれか1つの除霜方法を有し、除湿運転と除霜運転とを行う除湿機の運転方法について述べる。図9は実施の形態6に係る蒸発器4の周辺を示す構成図、図10は実施の形態6に係る蒸発器の表面温度の時間変化を示すグラフで、横軸に時間、縦軸に蒸発器4の表面温度を示す。図9に示すように、温度検知手段24を蒸発器4の例えば配管の中央部に設置して、蒸発器の表面温度を検知する。図10に示すように、蒸発器4に着霜するにつれて、蒸発器4の表面温度が0℃よりも下がってくる。そこで除霜運転を開始すると、0℃以下になっていた蒸発器4の温度は0℃程度に上昇する。ここで霜が融ける潜熱変化の状態が続き、温度は0℃程度で一定となる。蒸発器4の霜が全て融けると蒸発器表面温度は再び上昇していく。この蒸発器表面温度がある程度上昇した時点で除霜運転を終了し、除湿運転を行う。
また、着霜の状態の判断を他の状態量を検知することもできる。例えば着霜が進むと送風機5の圧損が上がるので、送風機5の回転数や電流値を計測したり、風路の圧力を計測したりすることで着霜状態を検知してもよい。また、通常、除湿機は除湿した水を溜めるタンクを有するが、着霜する状態では除湿が効率よく行われず、タンクの水面が上昇しなくなる。従ってタンクの水面または水量を計測することで着霜状態を検知してもよい。
また、除湿運転を例えば40分程度の所定時間行い、次に除霜運転を例えば5分程度の所定時間行うようにしてもよい。さらに室温を検知し、検知した室温に応じて除湿運転と除霜運転の運転時間を設定しなおしてもよい。
本発明の実施の形態7では、実施の形態1〜実施の形態5で説明した除霜方法や他の除霜方法のうち、複数の除霜方法を有し、除湿運転と除霜運転とを行う除湿機の運転方法について述べる。図13は本実施の形態に係る除湿機の制御ブロック図である。制御装置25は、温度検知手段24により蒸発器4の温度、例えば表面温度を入力し、室温検知手段26で室温を入力し、この蒸発器表面温度と室温に応じて、圧縮機1や絞り弁3や送風機5を制御して、実施の形態6に示したような除湿運転と除霜運転の切換制御を行うと共に、複数の除霜方法から運転時の状態に適した除霜方法を選択して運転する。室温検知手段26は、例えば除湿機本体の吸込口付近に設けたサーミスタで、吸込空気の温度を検知する。
除霜運転パターン(1)・・・実施の形態1
圧縮機は運転、送風機を停止または逆転して、絞り弁の開度を全開にする。
除霜運転パターン(2)・・・実施の形態3
圧縮機を停止し、送風機の送風方向を凝縮器から蒸発器へ送風する。
除霜運転パターン(3)・・・実施の形態4
圧縮機及び送風機は通常運転し、吹出気流を吸込口の方向に向ける。
除霜運転パターン(4)・・・実施の形態5
圧縮機は運転、送風機は逆回転で運転し、冷凍サイクル内の冷媒流路を逆転させる。
そして、除霜運転パターンを選択する際、蒸発器表面温度が高くて着霜量が少なく、室温も高い場合は、除霜運転パターン(3)を選択して吹出気流を利用する。この除霜方法で運転することで、除湿を継続しつつ除霜を行うことができる。また、室温が高い又は蒸発器表面温度が高い場合は、除霜運転パターン(2)を選択して圧縮機1を停止する除霜を行う。この除霜方法で運転することで、省エネ除霜が実現できる。また、ある程度室温や蒸発器表面温度が低い場合は、除霜運転パターン(1)を選択して、絞り弁3を全開にした除霜を行う。この除霜方法で運転することで、確実な除霜が行える。また、蒸発器表面温度が低くて着霜量が多く、さらに室温も低い場合は、除霜運転パターン(4)を選択して冷媒逆転運転する。この除霜方法で運転することで、頻繁に着霜が発生しても、除湿運転を停止することなく除霜運転を行うことができる。
上記の所定温度1(T1)は除霜運転の開始の判断を行うときの蒸発器表面温度であり、例えばー5℃程度とする。
また、所定時間除霜運転を行う代わりに、図12のステップ106、107により、蒸発器表面温度の上昇を検知して、除霜運転を停止してもよい。この場合には、確実に霜が取り除かれたことを確認して、除湿運転に戻ることができる。
また、上記の除霜方法の選択はあくまで一例であり、実施の形態1〜実施の形態5の除霜方法及びそれ以外の他の除霜方法のうちで、2以上の除霜方法を有する構成の除湿機に適用すれば、効率よく除霜を行うことができる。
2 凝縮器
3 絞り装置
4 蒸発器
5 送風機
6 除湿機本体
7 吹出口
8 吸込口
11 バイパス回路
12 開閉弁
13 伝熱部材
21 伝熱部材
22 吹出方向制御手段
23 流路切換装置
24 温度検知手段
25 制御装置
26 室温検知手段
27 駆動装置
28 駆動装置
29 駆動装置
Claims (3)
- 圧縮機、凝縮器、開度調整可能な絞り装置、及び蒸発器を冷媒配管で接続して成る冷媒回路と、吸込口から空気を吸込んで前記蒸発器及び凝縮器を通過させ除湿された空気を吹出口から吹出すように通風させる送風機とを備えた除湿機において、室温を検知するステップと、前記蒸発器の表面温度を検知するステップと、前記蒸発器の表面温度を第1の所定温度と前記蒸発器の表面温度が第1の所定温度より高い第2の所定温度を設けるステップと、前記圧縮機を停止し、前記送風機の送風方向を前記凝縮器から前記蒸発器へ送風する第2の除霜運転を設けるステップと、前記圧縮機を運転、前記送風機を停止または逆転して絞り装置の開度を全開にする第1の除霜運転を設けるステップと、前記圧縮機を運転、前記送風機を逆回転で運転し前記冷媒回路内の冷媒流路を逆転させる第4の除霜運転を設けるステップと、を備え、前記蒸発器の表面温度が第1の所定温度より低く、且つ室温が第1の所定温度より低い場合は第4の除霜運転を選択し、前記蒸発器の表面温度が前記第1の所定温度より高く、且つ前記蒸発器の表面温度が前記第2の所定温度より低い場合であって、室温が前記第1の所定温度より高く、且つ室温が前記第1の所定温度より高い室温に設定した第2の所定温度より低い場合は第1の除霜運転を選択し、蒸発器の表面温度が第2の所定温度より高い、もしくは室温が第2の所定温度より高い場合は第2の除霜運転を選択することを特徴とする除湿機の運転方法。
- 前記圧縮機及び前記送風機は通常運転し、吹出気流を吸込口の方向に向ける第3の除霜運転を設けるステップと、を備え、前記蒸発器の表面温度が前記第2の所定温度より高く、且つ室温が前記第2の所定温度より高い場合は第3の除霜運転を選択することを特徴とする請求項1に記載の除湿機の運転方法。
- 前記蒸発器の表面温度が前記第1の所定温度以下となった後、所定時間を経過してから除霜運転を開始することを特徴とする請求項1または2に記載の除湿機の運転方法。
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