JP4270979B2 - 遠隔施解錠装置 - Google Patents

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本発明は、電池から給電を受けて、遠隔操作によりドアロック等の電気錠の施解錠を制御する遠隔施解錠装置に関する。
従来、電池から給電を受けて、電気錠の施解錠を行う装置としては、例えば以下に示す文献に記載されたものが知られている(特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。これらの文献に記載された技術では、内部電源として電池を有し、この電池から給電を受けて動作し、電池の電圧が低下した場合には、電圧低下を報知して電池交換を促すようにしている。あるいは、施解錠が行えなくなるまで電池の電圧が低下する前に、解錠して施錠ができないようにし、扉が締め切り状態となり解錠不能になるのを防止するようにしている。
特開昭64−7195号公報 実公平8−2341号公報 特開2002−256745
上述したように、内蔵した電池から給電を受けて動作する従来の錠装置にあっては、装置が不作動状態となり扉の締め切り状態になることを回避するために、電池の電圧が低下した場合には、解錠して施錠ができないようにしていた。しかし、このような対処では、解錠状態で扉が放置されるため、安全性が低下し、防犯上好ましくない事態を招くおそれがあった。
一方、電池の電圧が低下して電池を交換した際に、電圧が低下した電池を新たにセットしてしまった場合には、施解錠動作を行うことができないという不具合を招いていた。
そこで、本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、電池電圧の低下により不作動状態となった後、電池の交換作業により一度の解錠を可能とする遠隔施解錠装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の課題を解決する第1の手段は、電気錠の施錠ならびに解錠に必要な信号を送信する送信機と、電池から給電され、前記送信機から送信された信号を受信する受信機となり、受信した前記送信機から送信された信号に基づいて、電気錠を施錠ならびに解錠を制御する制御回路とを有する遠隔施解錠装置において、前記制御回路は、前記電池の電圧が所定の電圧以下となり、前記電気錠が所定の回数施解錠動作された後、前記電気錠を不作動状態とし、この状態において、前記電池から前記制御回路への給電を停止して前記制御回路をリセットし再び前記電池から前記制御回路に給電を行い、その後前記送信機から解錠に必要な信号が送信されて受信すると、1回のみ解錠動作を行うことを特徴とする。
本発明によれば、電池の電圧が所定値以下となり電気錠が所定の回数施解錠動作された後電気錠が不作動状態となり、この状態において、電池から制御回路への給電を停止して再び電池から制御回路に給電を行い、その後解錠に必要な信号を受信することで1回のみ解錠動作を行うようにしたので、電池電圧の低下により電気錠が不作動状態になった場合でも、電池を取り外した電池を再度セットすることでも電気錠の解錠が可能となり、入室することができる。
以下、図面を用いて本発明を実施するための最良の実施例を説明する。
図1は本発明の実施例1に係る遠隔施解錠装置の構成を示す図である。図1に示す実施例1の遠隔施解錠装置は、ユーザが携帯して遠隔操作でドアロック等の電気錠の施解錠を制御指示する送信機(リモートコントロールキーユニット、以下リモコンキーと呼ぶ)1と、リモコンキー1から送信された信号を受信する受信機となり、受信した信号に基づいて電気錠の施解錠を制御する制御回路2を備えて構成されている。
リモコンキー1は、電波によりリモコンキー1を他のリモコンキーと区別して識別する識別コード、ならびに施錠又は解錠を指令する情報を含む信号を送信する。
制御回路2は、施解錠が行われる扉側に設置され、同じ扉に設けられた電池ケース3に収納された電池4から給電され、モータユニット5を駆動制御してデッドボルト(図示せず)を家屋の壁面側に形成される係合穴に対して進退動作させ、電気錠の施錠、解錠を切り換える。
制御回路2は、リモコンキー1から送信された信号を受信し、受信した信号をCPU213に与える受信回路201、電池4から電源を受けてCPU213に電源を供給する電源回路202、電池4の交換等により電池4からの給電が停止した際にCPU213をリセットするリセット回路203、電池4の所定の電圧を検出する電圧検出回路204、CPU213から与えられる指令に基づいて電池ケース3のケースカバー6をロック/アンロックするアクチュエータ7の駆動を制御するケースカバーアクチュエータ制御回路205、受信した識別コードを記憶するコード記憶回路206、リセットSW8から与えられたリセット信号をCPU213に入力するリセットSW入力回路207、CPU213から与えられる指令に基づいてモータユニット5を駆動制御する施解錠制御回路208、所定の状態を報知するブザー209、CPU213から与えられる指令に基づいてブザー209を吹鳴制御するブザー出力回路210、施解錠の状態等所定の状態を表示するLED表示器211、CPU213から与えられる指令に基づいてLED表示器211を点灯制御するLED出力回路212、ならびにCPU213を備えて構成されている。
電圧検出回路204は、電池ケース3に収納された電池4に接続され、電池切れを予告し、電気錠の施解錠の動作回数が所定の回数後、例えば100回後に電気錠が不作動状態となる、電池4の電圧(検出レベル)を検出する。この検出レベルは、フルパワーの電圧が例えば6.0V程度の電池4に対して、例えば4.5V程度に設定される。電圧検出回路204の検出結果は、CPU213に与えられる。
リセットSW8は、後述する、電気錠の施解錠の作動回数をカウントしたカウント値をクリアする場合に、カウント値のクリア操作として電池交換時にオン状態に操作される。
ブザー209は、電池4の電圧が低下した場合、例えばフルパワー時の電圧が6V程度の電池4が、上述した検出レベルの4.5V程度に低下した場合に、ブザー出力回路210を介してCPU213から与えられる信号に基づいて、電池切れで、この後所定の回数、例えば100回程度の施解錠動作後不作動状態になることを警告するために吹鳴する。また、ブザー209は、電気錠が不作動状態なると、吹鳴してこれを報知する。
LED表示器211は、電池4の電圧が低下した場合、例えばフルパワー時の電圧が6V程度の電池4が、上述した検出レベルの4.5V程度に低下した場合に、ブザー209と同様に、LED出力回路212を介してCPU213から与えられる信号に基づいて、電池切れで、この後所定の回数、例えば100回程度の施解錠動作後不作動状態になることを表示して警告する。また、LED表示器211は、電気錠が不作動状態なると、点滅等により表示してこれを報知する。
CPU213は、プログラムに基づいて各種動作処理を制御するコンピュータに必要な、記憶部、入出力部等の資源を備えた例えばマイクロコンピュータ等により構成され、この実施例1の遠隔施解錠装置の制御中枢として機能し、後述するこの実施例1の動作処理を含めて必要となる種々の処理を、予め用意されて記憶部等に格納されたプログラムに基づいて制御し実行する。
CPU213は、電池4の電圧変化と装置の動作を示す図2に示すように、電圧検出回路204の検出結果を受けて、例えばフルパワー時の最大電圧が6.0V程度の電池4の電圧が、検出レベルの例えば4.5V程度に低下したことが検出されると、ブザー209ならびにLED表示器211に電池切れの警告を指令し、かつ電気錠の施解錠動作がこの後所定の回数、例えば100回程度行われた後不作動状態にするため、施解錠動作をカウントする(図2の(1)に示す)。CPU213は、施解錠動作のカウント値を電池4の電圧低下や電池交換の際にも保持し、リセットSW8がオンの状態で電池4が交換された場合にのみカウント値をクリアする(図2の(3)に示す)。
CPU213は、電気錠が不作動状態となり、電池の交換作業が行われてリセット回路203によりリセットされると、交換後の電池4の電圧が上述した検出レベル以下であってもリセット後に最初に送信される信号として、リモコンキー1から解錠を指令する信号が送信されて制御回路2の受信回路201で受信されると、受信した信号に基づいて解錠動作を一回のみ行う(図2の(2)に示す)という、この実施例1の特徴となる動作処理を制御して実行する。一方、CPU213は、電池4を交換する際に上記した操作によりカウント値をクリアすることで、施解錠の通常動作が行えるようにしている。なお、電気錠が不作動状態であっても、電池4を交換するために必要となる操作は可能となる。
次に、図3のフローチャートを参照して、この実施例1の特徴となる、解錠動作の手順を含めた動作処理を説明する。
図3において、まずリセットSW8がオンされたか否かを判別する(ステップS301)。このステップS301の判別結果において、リセットSW8がオンされていない場合には、後述するステップS304に示す処理を行う一方、リセットSW8がオンされた場合には、電池4の電圧が予め設定された検出レベルよりも低下したことが検出された際にセットされる電池電圧低下フラグをクリアする(ステップS302)。続いて、電池4の電圧が検出レベルよりも低下した後カウントが開始される、電気錠の施解錠の動作回数をクリアする(ステップS303)。
次に、リモコンキー1から送信される信号の受信を開始し(ステップS304)、制御回路2の受信回路201でリモコンキー1から送信された信号(送信コード)を受信したか否かを判別する(ステップS305)。このステップS305の判別結果において、送信コードを受信した場合には、受信した送信コードに含まれる識別コードは登録済みの識別コードと一致するか否かを判別する(ステップS306)。このステップS306の判別結果において、受信した識別コードが登録済みの識別コードと一致しなかった場合は、ステップS304に示す処理を行う一方、両者が一致した場合には、続いて電池4の電圧が検出レベルよりも低下した後の電気錠の施解錠の動作回数が、電気錠を不作動状態にするために設定された所定の回数、例えば100回に達したか否かを判別する(ステップS307)。
このステップS307の判別結果において、電池4の電圧が検出レベルよりも低下した後の電気錠の施解錠の動作回数が、上記所定の回数に達していない場合は、受信したリモコンキー1の送信コードは、施錠を指令する信号(ロックコード信号)又は解錠を指令する信号(アンロックコード信号)であるかを判別する(ステップS308)。このステップS308の判別結果において、受信したリモコンキー1の送信コードが施錠を指令する信号(ロックコード)である場合は、施錠動作を行う一方(ステップS309)、解錠を指令する信号(アンロックコード)である場合には、解錠動作を行う(ステップS310)。
施錠又は解錠動作が行われると、続いて電圧検出回路204で検出された電池4の電圧に基づいて、電池4の電圧が検出レベルよりも低下したか否かを判別する(ステップS311)。このステップS311の判別結果において、電池4の電圧が低下していない場合には、続いて電池電圧低下フラグはセットされているか否かを判別する(ステップS312)。このステップS312の判別結果において、電池電圧低下フラグがセットされていない場合には、ステップS304に示す処理に戻り実行する。
一方、ステップS311に示す処理の判別結果において、電池4の電圧が検出レベルよりも低下していることが検出された場合には、電池電圧低下フラグをセットした後(ステップS313)、電池4の電圧が検出レベルよりも低下した後の電気錠の施解錠の動作回数のカウントを開始する(ステップS314)。さらに、電池4の電圧が低下したことを、ブザー209の吹鳴や、LED表示器211の点滅表示により報知する(ステップS315)。その後、ステップS304に示す処理に戻り実行する。
ステップS307に示す処理の判別結果において、電気錠が不作動状態である場合には、続いて電池の交換作業が行われて、ステップS305で受信した信号が電池交換後にリモコンキー1から送信された最初の解錠を指令する信号であるか否かを判別する(ステップS316)。受信した信号が電池交換後にリモコンキー1から送信された最初の解錠を指令する信号でない場合は、ステップS304に示す処理に戻る一方、解錠を指令する信号(アンロックコード信号)である場合には、解錠動作を行う(ステップS310)。
このように、電池4の電圧が検出レベルよりも低下した後、電気錠の施解錠の動作回数が予め設定された所定の回数に達すると、電気錠は不作動状態となる。このような状態において、電池の交換作業が行われると、交換された電池が、フルパワーの電圧の電池以外の、それまで使用していた電池4や、あるいは上述した検出レベルよりも電圧が低下した電池であっても電池4からの制御回路2への給電が停止するので、リセット回路203から与えられるリセット信号に基づいて電池が交換されたことが判別される。電池4の交換後にリモコンキー1から解錠を指令する信号が送信されて制御回路2で受信されると、この解錠を指令する信号に基づいて、電気錠が1回だけ解錠される。すなわち、電気錠が不作動状態になった後、それまで使用していた電池4を一旦取り外して再度電池ケース3に収納するといった電池の交換作業も含めて、電池4から制御回路4への給電を停止し、これによりCPU213をリセットし、再び電池4から制御回路2に給電し、リモコンキー1から解錠を指令する信号を送信して受信することにより、電気錠を解錠することが可能となる。
これにより、室外において電気錠が不作動状態となり手元に電池がない場合であっても、上記操作を行うことで電気錠を解錠し、入室することができる。したがって、新たにフルパワーの電池を用意し、フルパワーの電池に交換し、上述したカウント値をクリアする操作を行うことにより通常の施解錠動作を行うことができるようになる。
本発明の実施例1に係る遠隔施解錠装置の構成を示す図である。 電池の電圧変化に対する装置の動作状態を示す図である。 本発明の実施例1に係る処理動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1…送信機
2…制御回路
3…電池ケース
4…電池
5…モータユニット
6…ケースカバー
7…アクチュエータ
201…受信回路
202…電源回路
203…リセット回路
204…電圧検出回路
205…ケースカバーアクチュエータ制御回路
206…コード記憶回路
207…入力回路
208…施解錠制御回路
209…ブザー
210…ブザー出力回路
211…LED表示器
212…LED出力回路
213…CPU

Claims (1)

  1. 電気錠の施錠ならびに解錠に必要な信号を送信する送信機と、
    電池から給電され、前記送信機から送信された信号を受信する受信機となり、受信した前記送信機から送信された信号に基づいて、電気錠を施錠ならびに解錠を制御する制御回路と
    を有する遠隔施解錠装置において、
    前記制御回路は、前記電池の電圧が所定の電圧以下となり、前記電気錠が所定の回数施解錠動作された後、前記電気錠を不作動状態とし、この状態において、前記電池から前記制御回路への給電を停止して前記制御回路をリセットし再び前記電池から前記制御回路に給電を行い、その後前記送信機から解錠に必要な信号が送信されて受信すると、1回のみ解錠動作を行う
    ことを特徴とする遠隔施解錠装置。
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