JPH09203251A - 車両用キーレスシステムの電源警報装置 - Google Patents

車両用キーレスシステムの電源警報装置

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JPH09203251A
JPH09203251A JP3551796A JP3551796A JPH09203251A JP H09203251 A JPH09203251 A JP H09203251A JP 3551796 A JP3551796 A JP 3551796A JP 3551796 A JP3551796 A JP 3551796A JP H09203251 A JPH09203251 A JP H09203251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
voltage
transmitter
locking
battery
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3551796A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Mitsumoto
佳弘 光本
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH09203251A publication Critical patent/JPH09203251A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 発信機電池の消費を抑さえた電源警報装置と
する。 【解決手段】 発信機10は施錠スイッチS1と、解錠
スイッチS2を有し、それらを操作することで、識別コ
ードを含む操作に対応した施錠または解錠操作コード信
号がコントロールユニット1から生成され送出される。
給電を行う電池2の給電圧は電圧検出器3に検出され、
その給電圧が規定値より低い場合は、スイッチ操作によ
るコード信号の送出に続いて、さらに施錠、解錠操作コ
ード信号を交互に送出する。送出信号はチューナ5に受
信され識別コード判定部6で識別コードの判定が一致し
た場合は、制御部16は受信信号から操作コードを解読
し、それに従って電動機7を駆動させ、ドアロックを
施、解錠する。通常で一回の作動に対し、電池2の電圧
が低い時は、施、解錠を繰り返して行うことにより、発
信機に電源負担をかけず、電源警報することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモコン(発信
機)操作により車両ドアの施錠、解錠を遠方から操作で
きる車両用キーレスシステムにおけるリモコン側の電池
消耗を簡単に警報できる車両用キーレスシステムの電源
警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リモコン操作により遠方から解
錠、施錠のできるキーレスシステムはキーを鍵穴に差し
こまなくても、携帯型の発信装置を手元で操作するだけ
で、ドアロックを解錠、施錠したり、窓を開閉できて便
利なため、多くの車両に採用されつつある。このような
キーレスシステムでは、リモコンは、その携帯性から大
容量の電池を使用できないので、低電力消費が要求され
ると同時に、消費状況をチェックし、電池を交換できる
ようにしている。この電池消費状況をチェックするに
は、例えば発光ダイオードをリモコンに組み込み、電池
電圧が規定値以下になると、発光ダイオードが点灯また
は点滅し、電池残容量が終わりに近づいたことを知らせ
るようなものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、発光ダ
イオードの発光は電流を消費し、点灯は電池をさらに消
耗することになる。そして使用末期の電池においてその
内部抵抗がかなり大きくなっており、電流消費は出力電
圧低下をもたらし、リモコンは正常に作動しなくなると
いった問題がある。本発明は、上記従来の問題点に鑑
み、リモコン側の電池消費を極力抑えた車両用キーレス
システムの電源警報装置を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、電
池を内蔵する携帯型の発信機と車両に備え付けられる受
信機からなり、前記発信機を操作することにより送出し
たドアロックの施錠、解錠信号を、前記受信機が受信
し、受信内容にしたがって、ドアロックの施錠、解錠を
行なう車両用キーレスシステムにおいて、前記発信機に
電池電圧を検出する電圧検出手段を設け、該電圧検出手
段が規定値以下の電圧を検出するときに、前記発信機が
警報信号を送出し、該警報信号が前記受信機に受信され
ることによって通常と異なる態様でドアロックを作動さ
せ、その作動態様の変化で電源警報を行なうものとし
た。そして、前記警報信号は、ラジオなどで受信できる
可聴音信号とすることもできる。
【0005】
【作用】本発明によれば、電圧検出手段が規定値より低
い電池電圧を検出すると、警報信号を送出し、受信機を
施錠、解錠を繰り返して作動させ、その通常と異なる作
動態様を電源警報とするため、例えば作動音の変化など
により、発信機側の電池消費が極めて少量で、かつ気づ
きやすい警報を行なうことができる。そして、警報信号
は可聴音信号としてラジオなどで受信できるようにする
と、チェックするためにキーレスシステムの装備車両を
必要とせず、とこでもラジオ受信さえすれば、電池チェ
ックができる効果が得られる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を実施
例により説明する。図1は実施例の構成を示す。リモコ
ンとしての発信機10はコントロールユニット(C/
U)1に接続されたスイッチS1とS2を有し、この車
両のドアロックを施錠するスイッチS1、または解錠す
るスイッチS2を操作することで、発信機10の識別コ
ードを含むドアロックの施錠および解錠の操作コード信
号がコントロールユニット1で生成されアンテナから電
波として送出される。コントロールユニット1の給電を
行なう電池2の給電圧は電圧検出器3によって検出さ
れ、その検出値が規定値より低い場合は、スイッチS
1、S2の操作による操作コード信号の送出に続いて、
発信機10はさらに警報信号として施錠、解錠操作コー
ド信号を交互に送出するようになっている。
【0007】車両に取り付けられている受信機20はコ
ントロールユニット4を有し、ここに制御すべきドアロ
ックの施錠、解錠を行なう電動機7が接続される。図示
しないドアロックには手動で施、解錠するドアロックノ
ブ8が連結され、電動機により施、解錠するときに、ド
アロックノブ8が連動されて、動くようになっている。
【0008】アンテナが接続されているチューナ5はコ
ントロールユニット4内の識別判定部(ID判定部)6
に接続され、ここでチューナ5の受信信号に含まれる識
別コードの判定が行なわれる。そして識別コード判定部
6に設定された識別コードと受信した識別コードが一致
した場合、制御部16が受信信号内の操作コード信号に
したがって電動機7を駆動させることによってドアロッ
クの施、解錠を実行する。
【0009】次に、発信機10内の操作コード信号の発
生について図2のフローチャートにしたがって説明す
る。まず、ボタンS1かS2を押すことによって発信機
10が作動され、識別コードが送出される。ステップ1
00において、押したボタンがS1かS2かによって施
錠操作あるいは解錠操作かの判断を行なう。解錠操作の
場合は、ステップ101で、解錠操作コード(Unlo
ckコード)信号が送出される。そして、ステップ10
2において、電圧検出器3の検出値から電池2の電圧が
規定値以下かどうかの判定が行なわれる。電池電圧(B
att電圧)が規定値以上の場合、警報は行なわないも
のとして、ステップ106で終了する。電池電圧が規定
値以下の場合は、電池消耗が進んだとみなされ、警報を
行なうように、ステップ104で、解錠操作コード信号
の送出に続いて、施錠操作コード(Lockコード)信
号を送出して、さらに、ステップ105で、解錠操作コ
ード信号を送出して、ステップ106で終了する。
【0010】ステップ100で施錠操作と判断された場
合、ステップ107において、施錠操作コード信号を送
出する。そして、ステップ108において、電池電圧が
規定値以下かどうかの判定が行なわれる。判定の結果が
規定値以上の場合、警報は行なわないものとして、ステ
ップ106で終了する。判定の結果が規定値以下の場
合、ステップ107で送出された施錠操作コード信号に
続いて、警報信号として、ステップ109で、解錠操作
コード信号、ステップ110で施錠操作コード信号を送
出して、終了する。
【0011】本実施例は以上のように構成され、発信機
側は、S1かS2のボタン操作により対応した操作コー
ドが送出されるとともに、電池消耗が進んだときに、施
錠、解錠操作コード信号がさらに交互に送出されるよう
になる。受信機20はその操作コード信号にしたがって
電動機7を回転させ実行すると、電池容量の不足のと
き、繰り返しの施錠、解錠により大きな作動音を発生す
ることになり、この作動音の発生から電池の消耗を知る
ことができる。なお、ドアロックノブが上下動の車両の
場合は、その作動音の発生とともにアロックノブの状態
変化から、視覚的にも電池の消耗を判別することができ
る。
【0012】次に、第2の実施例について説明する。図
3はこの実施例の構成を示す。発信機100はコントロ
ールユニット11に接続されるスイッチS3を有し、こ
の車両のドアロックを施、解錠するスイッチS3を操作
することで、発信機100の識別コード(固有コード)
信号がコントロールユニット11で生成されアンテナか
ら電波として送出される。コントロールユニット11に
接続される電池2の給電圧は電圧検出器3によって検出
され、その検出値が規定値より低い場合は、識別コード
の送出に続いて、発信機100は警報信号として低電圧
コード信号を出力するようになっている。
【0013】車両に取り付けられている受信機200は
コントロールユニット40を有し、ここに制御すべきド
アロックの施錠、解錠を行なう電動機7とドアロックの
施錠状態を示す施錠検知器9が接続される。図示しない
ドアロックには手動で施、解錠するドアロックノブ8が
連結され、電動機により施、解錠するときに、ドアロッ
クノブ8が連動されて、動くようになっている
【0014】アンテナが接続されているチューナ5はコ
ントロールユニット40内の識別コード判定部(ID判
定部)60に接続され、ここでチューナ5の受信信号に
含まれる識別コードの判定が行なわれる。そして識別コ
ード判定部60に設定された識別コードと受信した識別
コードが一致した場合、制御部160が受信信号によ
り、施錠検知器9で検知されたドアロックの施錠状態に
応じて電動機7を駆動させて、施錠、解錠を行なうとと
もに、受信信号内に低電圧コード信号を含むかによっ
て、ドアロックをさらに施、解錠するように電動機7を
駆動させる。
【0015】次に、発信機100内の信号生成について
図4のフローチャートにしたがって説明する。まず、ス
イッチS3を押すことによって、発信機100を作動さ
せる。ステップ201において、識別コード(固有コー
ド)が送出される。ステップ202では、電圧検出器3
の検出値から電池2の電圧が規定値以下かどうかの判定
が行なわれる。電池電圧が規定値以上の場合は、警報は
行なわないものとして、ステップ204で終了する。電
池電圧が規定値以下の場合は、電池消耗が進んだとみな
され、警報を行なうように、ステップ203で、低電圧
コード信号が送出されて、ステップ204で終了する。
【0016】次に、図5のフローチャートにしたがって
受信機200内の信号生成について説明する。まず、ス
テップ300において、チューナ5が受信する。ステッ
プ301においては、識別コード判定部60に設定され
た識別コードと受信した識別コードが一致かどうかの判
定が行なわれる。その判定結果が不一致の場合、信号生
成を終了する。その判定結果が一致した場合、受信信号
を制御部160に出力する。ステップ302において、
制御部160は施錠検知器9の出力からドアロックの施
錠状態を判断する。
【0017】ドアロックが施錠状態の場合、ステップ3
03において、解錠信号を出力し、電動機7を解錠する
方向に駆動させる。ステップ304においては、入力さ
れた受信信号から低電圧コードを検出する。低電圧コー
ドがなかった場合、警報は行なわないものとして信号生
成を終了する。低電圧コードが有った場合、警報を行な
うように、ステップ305で、施錠信号を出力し、続い
てステップ306で解錠信号を出力し、ドアロックの
施、解錠を一回ずつ繰り返させて信号生成を終了する。
【0018】ステップ302での判断でドアロックが解
錠状態の場合、ステップ307において、施錠信号を出
力し、電動機7を施錠する方向に駆動させる。ステップ
308で、受信信号から低電圧コードを検出する。そし
て低電圧コードが有った場合、警報を行なうように、ス
テップ309で、解錠信号を出力し、続いてステップ3
10で施錠信号を出力し、ドアロックの解、施錠を一回
ずつ繰り返して信号生成を終了する。低電圧コードがな
かった場合、警報は行なわないものとして信号生成を終
了する。
【0019】本実施例は、以上のように構成され、これ
によっても、第1の実施例と同様にドアロックの動作音
により電池消耗を警報することができる。なお上記両実
施例において、その送、受信周波数をラジオの受信周波
数に合わせ、発信機から警報信号を送出する際、図6の
ように、例えば1000ヘルツの方形波を電波として送
出し、ラジオの受信によりその音声で電源警報すること
もできる。この場合、キーレスシステムを搭載した車両
がなくとも、ラジオ受信で電池消耗を検知することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、発信機
側で電圧検出手段が規定値より低い電池電圧を検出する
と、警報信号を送出し、受信機側で施錠、解錠を繰り返
して作動させ、その通常と異なる作動態様を電源警報と
するため、例えば作動音の変化などにより、発信機側の
電池消費が極めて少量で、かつ気づきやすい警報を行な
うことができるとともに、既存のキーレスシステム本体
を改造せず、ソストのみの変更で実施できる効果が得ら
れる。そして、警報信号は可聴音信号としてラジオなど
で受信できるようにすると、チェックのためにキーレス
システムの装備車両を必要とせず、どこでもラジオ受信
さえすれば、電池チェックができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の構成を示す図である。
【図2】発信機内の信号生成を示すフローチャートであ
る。
【図3】第2の実施例の構成を示す図である。
【図4】発信機内の信号生成を示すフローチャートであ
る。
【図5】受信機内の信号生成を示すフローチャートであ
る。
【図6】ラジオなどの受信機による警報信号の構成を示
す図である。
【符号の説明】
10、100 発信機 2 電池 3 電圧検出器(電圧検出手段) 1、4、11、40 コントロールユニット 5 チューナ 6、60 識別コード判定部 7 電動機 8 ドアロックノブ 9 施錠状態検知器 20、200 受信機 16、160 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01M 10/48 H01M 10/48 P

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池を内蔵する携帯型の発信機と車両に
    備え付けられる受信機からなり、前記発信機を操作する
    ことにより送出したドアロックの施錠、解錠信号を、前
    記受信機が受信し、受信内容にしたがって、ドアロック
    の施錠、解錠を行なう車両用キーレスシステムにおい
    て、前記発信機に電池電圧を検出する電圧検出手段を設
    け、該電圧検出手段が規定値以下の電圧を検出するとき
    に、前記発信機が警報信号を送出し、該警報信号が前記
    受信機に受信されることによって通常と異なる態様でド
    アロックを作動させ、その作動態様の変化で電源警報を
    行なうことを特徴とする車両用キーレスシステムの電源
    警報装置。
  2. 【請求項2】 前記発信機は、施錠/解錠ボタンを有
    し、該ボタンを操作することで施錠/解錠信号を送出す
    るとともに、前記電圧検出手段が規定値以下の電圧を検
    出したときに、警報信号としての低電圧信号を送出し、
    前記受信機は施錠/解錠信号を受信し、ドアロックの施
    錠状態に応じて解錠あるいは施錠を行ない、低電圧信号
    の受信によって、施錠、解錠をさらに交互に一回ずつ繰
    り返して行なうことを特徴とする請求項1記載の車両用
    キーレスシステムの電源警報装置。
  3. 【請求項3】 前記発信機は、独立の施錠、解錠ボタン
    を有し、いずれかのボタンを操作することで対応した操
    作信号を送出するとともに、前記電圧検出手段が規定値
    以下の電圧を検出したときに、ドアロックの施錠、解錠
    をさらに交互に一回ずつ繰り返すように警報信号を送出
    することを特徴とする請求項1記載の車両用キーレスシ
    ステムの電源警報装置。
  4. 【請求項4】 電池を内蔵する携帯型の発信機と車両に
    備え付けられる受信機からなり、前記発信機を操作する
    ことにより送出したドアロックの施錠、解錠信号を、前
    記受信機が受信し、受信内容にしたがって、ドアロック
    の施錠、解錠を行なう車両用キーレスシステムにおい
    て、前記発信機に電池電圧を検出する電圧検出手段を設
    け、該電圧検出手段が規定値以下の電圧を検出するとき
    に、前記発信機が可聴音信号を放送波帯域で送出し、ラ
    ジオなどでの受信によって、電源警報を行なうことを特
    徴とする車両用キーレスシステムの電源警報装置。
JP3551796A 1996-01-30 1996-01-30 車両用キーレスシステムの電源警報装置 Withdrawn JPH09203251A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002029189A1 (en) * 2000-10-05 2002-04-11 Kim Jong Hae Security cabinet system for controlling with user"s id data
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Effective date: 20030401