JP4268513B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4268513B2 JP4268513B2 JP2003422740A JP2003422740A JP4268513B2 JP 4268513 B2 JP4268513 B2 JP 4268513B2 JP 2003422740 A JP2003422740 A JP 2003422740A JP 2003422740 A JP2003422740 A JP 2003422740A JP 4268513 B2 JP4268513 B2 JP 4268513B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- control unit
- reel
- gaming machine
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
先ず、スタートスイッチが操作されることにより、スタートスイッチがONとなる。これを受けて遊技機内部の入賞抽選手段により抽選処理が行われる。ここで所定の役に当選すると入賞フラグがセットされる。回転リールの回転が開始する。ストップスイッチが操作されることにより、ストップスイッチがONとなる。そして、対応する回転リールの回転が停止する。全部の回転リールに対応するストップスイッチの操作が行われた後、入賞フラグ成立中に当該入賞フラグに対応する入賞図柄が有効入賞ライン上に揃ったか否か、すなわち、入賞が確定したか否かが判定される。入賞が確定したと判定された場合、入賞図柄に相当するメダルが払い出される。
前記設定情報の変更の後に、遊技者の操作を受けることなく前記制御部に自動的に遊技処理を開始させる自動遊技開始制御部を備えるものである。
前記設定情報の変更の後に、遊技者の操作を受けることなく前記回転リールを自動的に回転させる自動遊技開始制御部を備えるものである。
この発明の実施の形態に係る遊技機について図面を参照して説明する。
図1は遊技機(スロットマシン、回胴式遊技機とも呼ばれる)の正面図である。
スロットマシン10で遊技を楽しもうとする遊技者は、まずメダル貸機(図示しない)等から遊技媒体であるメダルを借り、メダル投入装置のメダル投入口100に直接メダルを入れる。メダル投入口100は、スロットマシン10の正面で略中央の高さに設けられている。
スピーカ201は、音声や効果音等の音響を発生するためのものである。
LED基板202は、図示しない表示ランプやバックランプを駆動するための回路である。
S1:遊技機の電源スイッチをオンにする。設定変更を行うときは図示しない設定キースイッチをオンにしつつ、遊技機の電源スイッチをオンにする。設定キースイッチは図示しない電源部(扉の内側に設けられている)のパネルに設けられている。通常はオフである。設定キースイッチがオンの場合、図示しない表示部(例えば図柄表示窓13の下側に設けられている)に設定情報記憶部1bに記憶されている現在の設定値が表示される。
S2:電源スイッチのオン時に設定キースイッチがオン(S2でYES)であれば設定モードになり、S3及びS4の処理を行う。オフ(S2でNO)であればS5に進み、通常遊技状態になる。
S4:設定変更処理の後に、設定変更後の自動遊技処理を行う。設定変更後の自動遊技処理の詳細は後述する(図5参照)。このS4のステップで遊技者の操作によらずに自動的に遊技を行うことにより設定変更を行ったかどうか遊技者にわからなくなる。この状態でS5に進み、通常遊技処理を行う。
S5:通常遊技処理を行う。通常遊技処理の詳細は後述する(図6参照)。
S11:内部設定を選択する。内部設定は例えば1〜6段階に設定できる。設定スイッチを操作すると、表示される設定値が変化する。
S12:スタートレバー30を操作する。
S13:S12の操作により設定値が確定する。
S14:設定キースイッチをオフにする。すると、当該設定値が設定情報記憶部1bに記憶され、表示器の設定値表示が消える。
S15:メイン基板のRAMを初期化するとともに、サブ基板へ初期化コマンドを送る。初期化コマンドを受けてサブ基板はRAMなどの初期化を行う。
S21:抽選処理を行う。この抽選処理は通常遊技における抽選処理と異なり、当該抽選結果を強制的にハズレとするものである。したがって以下の処理でメダルの払い出しが行われることはない。ハズレとするために具体的には、当選しないようにプログラムされた抽選処理を行ったり、抽選結果をメモリに書き込んだ後に当該抽選結果をクリアする。あるいは、抽選処理そのものを行わないようにしてもよい。S15で初期化しているので抽選処理を行わなければ抽選結果はクリアされた状態である。
S25:該当する回転リールの停止処理を行う。例えば、ストップスイッチをオンとみなして停止処理を行う。
S27:全回転リールが停止したかどうか判断し、回転しているリールがなくなるまでS23〜S26の処理を繰り返す。
S31:スタートスイッチ30が操作されることにより、スタートスイッチ30がONとなる。そして、次のステップS32に進む。
S32:メイン基板1において抽選処理が行われる。そして、次のステップS33に進む。
S33:回転リール40の回転が開始する。そして、次のステップS34に進む。なお図示されていないが、次のステップS34に進む前に、図5のS23:リールのインデックス検出と同様の判断がなされる。
S35:回転リール40の回転停止処理が行われる。そして、次のステップS36に進む。
S36:三個の回転リール40に対応するストップスイッチ50の操作が行われたか否かが判定される。そして、三個の回転リール40に対応するストップスイッチ50の操作が行われたと判定された場合、次のステップS37に進む。
S38:入賞図柄に相当するメダルが払い出される。そして、次のステップS39に進む。
S39:BBゲームやRBゲームの特別遊技に入賞確定した際、当該特別遊技の入賞確定回数が一つ増えた状態で、カウントされる。
カウンタ142は連続してカウント動作を行っている。図21のタイミングカウンタの値の鋸歯状のグラフは、カウンタ142がクロックによりインクリメントされ、繰り返して全ビット0から全ビット1(16ビットであればFFFF)までを順に出力していることを模式的に示している(同グラフはカウンタ142のデジタル値をアナログ値に変換したもの(図20(b)のアナログ−デジタル変換器144の出力)を観測した波形と考えることもできる)。
発明の実施の形態1では揺らぎ発生器を用いて、自動遊技後の回転リールの停止状態をランダムにしていた。発明の実施の形態2では直前(設定変更前)の回転リール等の状態を記憶する遊技結果記憶部を設け、遊技機の状態を設定変更直前の状態に合わせる。このようにしても、遊技者は設定変更の有無を知ることができなくなる。
発明の実施の形態3では回転リールをタイマーで自動停止させる。各回転リールのタイマー設定をまちまちにしておけば、遊技者は設定変更の有無を知ることができなくなる。
発明の実施の形態3に係る自動遊技停止制御部1dのブロック図を図25(a)に示す。1d−51乃至53は予め定められた時間(例えば図25(b)のようにt11,t12,t13)動作するタイマーである。回転リール停止制御部1d−21乃至23は、タイマー1d−51乃至53の設定時間経過後に各回転リールの停止信号を出力する。
1a 設定変更部
1b 設定情報記憶部
1c 自動遊技開始制御部
1d 自動遊技停止制御部
1e 自動遊技抽選処理部
2 サブ基板
10 スロットマシン
11 筐体
12 表示窓
13 図柄表示窓
16 ベットスイッチ
17 精算スイッチ
20 乱数発生部
30 スタートスイッチ
40 回転リール
42 リールテープ
50 ストップスイッチ
60 リールユニット
61 図柄
62 液晶表示部
70 リール駆動部
71 リール位置検出回路
80 ホッパー駆動部
81 ホッパー
82 メダル検出部
83 設定キースイッチ及び設定スイッチ
100 メダル投入口
200 液晶制御基板
201 スピーカ
202 LED基板
304 メダル払い出し口
311 メダル受け部(下皿)
Claims (8)
- 遊技者の操作を受けて遊技処理を開始し、内部抽選及び入賞判定を行うとともに入賞に応じて遊技媒体の払い出し制御を行う制御部と、前記制御部の内部動作に関する設定情報を記憶する記憶部とを備え、前記設定情報の変更要求があったときに前記記憶部の設定情報が変更される遊技機において、
前記設定情報の変更の後に、遊技者の操作を受けることなく前記制御部に自動的に遊技処理を開始させる自動遊技開始制御部を備えることを特徴とする遊技機。 - 前記制御部に自動的に遊技処理を開始させたとき、自動的に開始された遊技を自動的に停止させる自動遊技停止制御部を備えることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記自動遊技停止制御部は、揺らぎ発生器を含み、前記揺らぎ発生器に基づき遊技を不規則に停止させることを特徴とする請求項2記載の遊技機。
- 前記自動遊技停止制御部は、過去の遊技結果を記憶する遊技結果記憶部を含み、前記遊技結果記憶部に記憶された遊技結果を参照して遊技を停止させることを特徴とする請求項2記載の遊技機。
- 前記自動遊技停止制御部は、タイマーを含み、前記タイマーに基づき遊技を予め定められた時間経過後に停止させることを特徴とする請求項2記載の遊技機。
- 前記制御部に自動的に遊技処理を開始させたとき、当該遊技に係る内部抽選及び入賞判定の結果をはずれに設定する自動遊技抽選処理部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5いずれかに記載の遊技機。
- 遊技者の操作を受けて回転を開始する回転リールと、前記回転リールの回転を停止させるためのストップスイッチと、前記回転リールを駆動するリール駆動部と、前記回転リールの回転位置を検出するリール位置検出部と、前記リール駆動部を制御するとともに、内部抽選及び入賞判定を行い、入賞に応じて遊技媒体の払い出し制御を行う制御部と、前記制御部の内部動作に関する設定情報を記憶する記憶部とを備え、前記設定情報の変更要求があったときに前記記憶部の設定情報が変更される遊技機において、
前記設定情報の変更の後に、遊技者の操作を受けることなく前記回転リールを自動的に回転させる自動遊技開始制御部を備えることを特徴とする遊技機。 - 少なくとも直前の遊技における前記回転リールの停止位置を記憶する遊技結果記憶部と、前記回転リールを自動的に回転させたとき、前記遊技結果記憶部に記憶された前記回転リールの停止位置を参照して当該回転リールを所定の位置に停止させる自動遊技停止制御部とを備えることを特徴とする請求項7記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003422740A JP4268513B2 (ja) | 2003-12-19 | 2003-12-19 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003422740A JP4268513B2 (ja) | 2003-12-19 | 2003-12-19 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005177139A JP2005177139A (ja) | 2005-07-07 |
JP4268513B2 true JP4268513B2 (ja) | 2009-05-27 |
Family
ID=34783524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003422740A Expired - Fee Related JP4268513B2 (ja) | 2003-12-19 | 2003-12-19 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4268513B2 (ja) |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007075183A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Olympia:Kk | 遊技機、プログラム及び記録媒体 |
JP2007312851A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP5148121B2 (ja) * | 2007-01-23 | 2013-02-20 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP4612666B2 (ja) * | 2007-10-19 | 2011-01-12 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP5324120B2 (ja) * | 2008-04-02 | 2013-10-23 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP5866810B2 (ja) * | 2011-06-10 | 2016-02-24 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP5850885B2 (ja) * | 2013-07-11 | 2016-02-03 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP5783514B2 (ja) * | 2013-11-18 | 2015-09-24 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP5783515B2 (ja) * | 2013-11-18 | 2015-09-24 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP5977220B2 (ja) * | 2013-12-02 | 2016-08-24 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP5658347B2 (ja) * | 2013-12-09 | 2015-01-21 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP5658348B2 (ja) * | 2013-12-09 | 2015-01-21 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP5658346B2 (ja) * | 2013-12-09 | 2015-01-21 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP5745608B2 (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-08 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP6007391B2 (ja) * | 2014-06-17 | 2016-10-12 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2016030140A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2016030139A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP6085869B2 (ja) * | 2014-11-26 | 2017-03-01 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP6085868B2 (ja) * | 2014-11-26 | 2017-03-01 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP6085867B2 (ja) * | 2014-11-26 | 2017-03-01 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP6078930B2 (ja) * | 2015-04-30 | 2017-02-15 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP6100325B2 (ja) * | 2015-07-10 | 2017-03-22 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP6100324B2 (ja) * | 2015-07-10 | 2017-03-22 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP6118878B2 (ja) * | 2015-11-05 | 2017-04-19 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP6232035B2 (ja) * | 2015-12-01 | 2017-11-15 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP5976916B2 (ja) * | 2015-12-01 | 2016-08-24 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP2016182401A (ja) * | 2016-07-19 | 2016-10-20 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP6257819B2 (ja) * | 2017-02-21 | 2018-01-10 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP2017080635A (ja) * | 2017-02-21 | 2017-05-18 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP7411247B2 (ja) | 2021-07-16 | 2024-01-11 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
-
2003
- 2003-12-19 JP JP2003422740A patent/JP4268513B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005177139A (ja) | 2005-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4268513B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2006333949A (ja) | 遊技機 | |
JP2006014773A (ja) | 遊技機 | |
JP4409908B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2007236569A (ja) | 遊技機及び遊技機の不正行為防止方法並びにプログラム | |
JP2006239319A (ja) | 遊技機及び遊技機の入賞判定方法並びにプログラム | |
JP2006175268A (ja) | 遊技機 | |
JP2004313622A (ja) | 遊技機 | |
JP5508821B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4663025B2 (ja) | スロットマシン | |
JP4848064B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4842622B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4818445B2 (ja) | スロットマシン | |
JP4669588B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009055929A (ja) | 遊技機 | |
JP2008245867A (ja) | 遊技機及び遊技機の抽選用乱数発生方法並びにプログラム | |
JP4054357B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5210651B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4340125B2 (ja) | スロットマシン及びスロットマシンの入賞判定方法並びにプログラム | |
JP4054286B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2006187530A (ja) | 遊技機及び遊技機における乱数発生方法並びにプログラム | |
JP2009089742A (ja) | 遊技機及び遊技機の不正行為防止方法並びにプログラム | |
JP2005006866A (ja) | 遊技機 | |
JP5150289B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4445443B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081028 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081203 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090217 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090220 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120227 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130227 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140227 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |