JP4268324B2 - 窓ガラスの支持装置およびその組立方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、窓ガラスの支持装置およびその組立方法に係り、特に窓ガラスの小口側の支持固定に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、窓ガラスの支持固定装置としては、例えば、特開平11−256941号公報などに開示されたものが知られている。
【0003】
特開平11−256941号公報には、グレージングガスケットが開示されている。
このグレージングガスケットは、ガラス端部の側面に対して楔形の二つのゴム製のグレージングガスケットを噛合させ、止水・気密を確保することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特開平11−256941号公報に開示されたグレージングガスケットを用いた窓ガラスの支持固定装置では、例えば、地震などにより窓ガラスが慣性力で移動する際に、グレージングガスケットが窓ガラスの左右方向の移動を阻止することができず、窓ガラスが窓枠部材に当たって損傷するなどの不具合を招くおそれがあった。
【0005】
また、従来のグレイジングガスケットを用いた窓ガラスの支持装置では、窓枠部材のコーナ部へ変形応力がかかり、その応力を窓枠部材で負担させるためには応力に見合った窓枠部材の断面が必要となり見付も大きくなっていた。
本発明は斯かる従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、窓ガラスと窓枠部材とを一体化することが可能な窓ガラスの支持装置およびその組立方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、窓ガラスと、前記窓ガラスを取り付ける窓枠部材と、前記窓ガラスを前記窓枠部材に対して気密および水密状態で保持するシール部材と、前記窓ガラスの左右の小口を前記窓枠部材に支持固定するために、前記窓ガラスの左右の小口に対して不連続に設けられる緩衝部材とを備え、前記緩衝部材は、一側端から他側に向かって浅くなる底面を有する凹欠部を形成した楔受け用切り欠き部と、前記楔受け用切り欠き部の底面に形成した凹凸形状の係止部とを有する直方体状の高硬度ゴム製部材から成り、前記窓枠部材の垂直面部に固定される楔受け部材と、前記楔受け用切り欠き部の深さより厚肉の肉厚を有するとともに、前記楔受け用切り欠き部の底面に形成された凹凸形状の係止部と噛合する凹凸形状の係止部を有する直方体状の高硬度ゴム製部材から成り、前記楔受け部材と前記窓ガラスの左右の小口との間に室外側から打ち込まれる楔とで構成されていることを特徴とする。
【0007】
請求項2に係る発明は、請求項1記載の窓ガラスの支持装置の組立方法において、前記窓枠部材の対向する垂直面部の数箇所に、前記窓枠部材を前記楔受け用切り欠き部の一側端側の開口部を室外側に向けて固着する工程と、前記窓枠部材の室内側に当たる部分に内側スペーサを設置する工程と、前記窓枠部材に対する左右の間隔が等しくなるようにして、前記内側スペーサ上に窓ガラスを設置する工程と、前記窓ガラスの左右の小口と各前記楔受け部材との間に隙間ができないように、前記楔を各前記楔受け用切り欠き部の一側端側の開口部から他側に向かって、前記楔に形成された凹凸形状の係止部を前記楔受け用切り欠き部の底面に形成された凹凸形状の係止部と噛合しながらそれぞれ打ち込む工程と、前記窓枠部材に押縁を設置し、前記窓ガラスの室外側の四周に外部スペーサを取り付ける工程と、前記窓ガラスの室内側の四周に内部不定形シーリングを施工する工程とを有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0010】
図1〜図6は、本実施形態に係る窓ガラスの支持装置1の要部を示す(全ての請求項に対応する)。
本実施形態に係る窓ガラスの支持装置1は、図1に示すように、窓ガラス10と、この窓ガラス10を取り付ける窓枠部材20と、窓ガラス10の四周の側面を窓枠部材20に対して気密および水密状態で保持する外部スペーサ(シール部材)26および内部不定形シーリング(シール部材)28と、窓ガラス10の左右の小口13,14を窓枠部材20に支持固定する緩衝部材40とを備えている。
【0011】
窓枠部材20は、例えばアルミニウム製で、図示しないビルなどの構造物に取り付けられている。
また、窓枠部材20には、窓ガラス10を支持するために窓ガラス10の四周にゴム製の内部スペーサ25が取り付けてある。
さらに、窓枠部材20には、窓ガラス10を支持するためのゴム製の外部スペーサ(シール部材)26を支持するための押縁27を取り付けるための係止片23が設けてある。
【0012】
そして、緩衝部材40は、図2(a),(b)に示すように、窓枠部材20の垂直面部21に固定される高硬度ゴム製(例えば硬度90°のEPDMゴム)の楔受け部材41と、この楔受け部材41と窓ガラス10の左右の小口13,14との間に打ち込まれる高硬度ゴム製(例えば硬度90°のEPDMゴム)の楔47とから成る。
【0013】
楔受け部材41は、図2(a)に示すように、一側端41aから他側41bに向かって浅くなるようにして窓枠部材20と窓ガラス10の製品誤差吸収のために勾配(深さD1>D2)を付けた底面44を有する直方体状の凹欠部43を形成した楔受け用切り欠き部42と、この楔受け用切り欠き部42の底面44に形成した凹凸形状の係止部45とを有する直方体状の高硬度ゴム製部材で構成されている。
【0014】
ここで、係止部45は、一側端41aから他側41bに向かって断面形状が鋸歯状になるように上下方向に一定高さで突起を所定間隔で連続的に設けることにより形成されている。
楔47は、図2(a)に示すように、楔受け用切り欠き部42の深さより厚肉の肉厚を有するとともに、楔受け用切り欠き部42の底面44に形成された凹凸形状の係止部45と噛合する凹凸形状の係止部48を有する直方体状の高硬度ゴム製部材で構成されている。楔47も同様に、窓枠部材20と窓ガラス10の製品誤差吸収のために勾配(肉厚T1>T2)を付けている。
【0015】
ここで、係止部48は、係止部45と同様に、一側端から他側に向かって断面形状が鋸歯状になるように上下方向に一定高さで突起を所定間隔で連続的に設けることにより形成されている。
そして、緩衝部材40は、図6に示すように、窓ガラス10の左右の小口13,14に対して不連続に設けられている。
【0016】
次に、本実施形態に係る窓ガラスの支持装置1の組立を説明する。
先ず、図3に示すように、例えば、アルミニウム製の窓枠部材20の垂直面部21に楔受け部材41をその背面46に接着剤を塗布して固着する。この際、楔受け部材41は、図2(a)に示すように、楔受け用切り欠き部42の一側端41a側の開口部が室外側を向くように設置される。
【0017】
そして、楔受け部材41は、図6に丸印で示すように、窓枠部材20に対して対向するようにして10箇所設けられる。その内訳は、無目22を介して下ガラス11用に6箇所、上ガラス12用に4箇所とされている。
また、窓枠部材20の室内側に当たる部分に内側スペーサ25を設置する。
次に、図4に示すように、窓ガラス10を設置する。この時、窓枠部材20と窓ガラス10の間隔が両サイド同じになるように設置する。
【0018】
次に、図5に示すように、窓ガラス10の左右の小口13,14と楔受け部材41との間に隙間ができないように、楔47を楔受け用切り欠き部42の一側端41a側の開口部から他側41bに向かって打ち込む。
打ち込まれた楔47は、図2(b)に示すように、楔47に形成された凹凸形状の係止部48が楔受け用切り欠き部42の底面44に形成された凹凸形状の係止部45と噛合し、戻ることがない。また、打ち込まれた楔47は、楔受け用切り欠き部42のコの字状の縁部43aにより上下方向の移動が阻止される。
【0019】
この楔47の打ち込みの順番は、図6に丸印に沿って示す符号の順とする。
次に、図1に示すように、窓枠部材20の係止片23を利用して押縁27を設置し、窓ガラス10の室外側の四周に外部スペーサ(シール部材)26を取り付ける。さらに、窓ガラス10の室内側の四周に内部不定形シーリング(シール部材)28を施工する。
【0020】
なお、窓ガラス10の内外の四周に取り付けられ、窓ガラス10を窓枠部材20に対して気密および水密状態で保持する外部スペーサ(シール部材)26および内部不定形シーリング(シール部材)28の取付は、従前通りであるからその説明は省略する。
【0021】
以上のように構成された本実施形態に係る窓ガラスの支持装置1によれば、楔受け部材41と窓ガラス10の左右の小口13,14との間に楔47を打ち込むことによって、窓枠部材20と窓ガラス10を一体化させることができ、窓ガラス10が窓枠部材20内で動かなくすることが可能となる。
その結果、発生する応力を窓枠部材20のみでなく窓ガラス10の左右の小口13,14にも伝達させ、窓ガラス10にも応力を負担させることが可能となり、窓枠部材20の断面のスリム化および窓枠部材20のコーナ部ヘの応力低減が図れる。
【0022】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、窓ガラスと窓枠部材とを一体化させることが可能となり、地震などによっても窓ガラスが従来の支持装置のように左右に移動することが無くなる。
その結果、地震時の面内応力を窓ガラスにも負担させ、窓枠部材の断面のスリム化、窓枠部材のコーナ部の剛性確保、ガラス止めシーリング材のせん断破断の防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る窓ガラスの支持装置の要部を示す断面図である。
【図2】(a)本発明の実施形態に用いる緩衝部材を分解して示す斜視図である。
(b)本発明の実施形態に用いる緩衝部材の断面図である。
【図3】本発明の実施形態に係る窓ガラスの支持装置の組立手順を示す要部断面図である。
【図4】本発明の実施形態に係る窓ガラスの支持装置の組立手順を示す要部断面図である。
【図5】本発明の実施形態に係る窓ガラスの支持装置の組立手順を示す要部断面図である。
【図6】本発明の実施形態に係る窓ガラスの支持装置の概要を示す説明図である。
【符号の説明】
1 窓ガラスの支持装置
10 窓ガラス
11 下ガラス
12 上ガラス
13,14 窓ガラス10の左右の小口
20 窓枠部材
21 垂直面部
22 無目
25 内部スペーサ
26 外部スペーサ(シール部材)
27 押縁
28 内部不定形シーリング(シール部材)
40 緩衝部材
41 楔受け部材
47 楔
41a 一側端
41b 他側
42 楔受け用切り欠き部
43 凹欠部
43a 縁部
44 底面
45 係止部
46 背面
48 係止部

Claims (2)

  1. 窓ガラスと、
    前記窓ガラスを取り付ける窓枠部材と、
    前記窓ガラスを前記窓枠部材に対して気密および水密状態で保持するシール部材と、
    前記窓ガラスの左右の小口を前記窓枠部材に支持固定するために、前記窓ガラスの左右の小口に対して不連続に設けられる緩衝部材と
    を備え、
    前記緩衝部材は、
    一側端から他側に向かって浅くなる底面を有する凹欠部を形成した楔受け用切り欠き部と、前記楔受け用切り欠き部の底面に形成した凹凸形状の係止部とを有する直方体状の高硬度ゴム製部材から成り、前記窓枠部材の垂直面部に固定される楔受け部材と、
    前記楔受け用切り欠き部の深さより厚肉の肉厚を有するとともに、前記楔受け用切り欠き部の底面に形成された凹凸形状の係止部と噛合する凹凸形状の係止部を有する直方体状の高硬度ゴム製部材から成り、前記楔受け部材と前記窓ガラスの左右の小口との間に室外側から打ち込まれる楔と
    で構成されていることを特徴とする窓ガラスの支持装置。
  2. 請求項1記載の窓ガラスの支持装置の組立方法において、
    前記窓枠部材の対向する垂直面部の数箇所に、前記窓枠部材を前記楔受け用切り欠き部の一側端側の開口部を室外側に向けて固着する工程と、
    前記窓枠部材の室内側に当たる部分に内側スペーサを設置する工程と、
    前記窓枠部材に対する左右の間隔が等しくなるようにして、前記内側スペーサ上に窓ガラスを設置する工程と、
    前記窓ガラスの左右の小口と各前記楔受け部材との間に隙間ができないように、前記楔を各前記楔受け用切り欠き部の一側端側の開口部から他側に向かって、前記楔に形成された凹凸形状の係止部を前記楔受け用切り欠き部の底面に形成された凹凸形状の係止部と噛合しながらそれぞれ打ち込む工程と、
    前記窓枠部材に押縁を設置し、前記窓ガラスの室外側の四周に外部スペーサを取り付ける工程と、
    前記窓ガラスの室内側の四周に内部不定形シーリングを施工する工程と
    を有することを特徴とする窓ガラスの支持装置の組立方法
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